日本貿易保険(NEXI)の本選考ES
9 件
-
エントリーシート(なし)(総合職)
外資系企業 2025卒 女性
0
このQAは日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの内容です。
Q 【大学時代】に特に力を入れたことについてお聞かせください。そして、その経験から得た気づきや学び、またはご自身にどのような変化や成長があったかについて、記載してください。(300文字以下)
A 私は個別塾講師として◯◯人の中学生の成績向上に注力した。生徒のやる気を高め、定期試験の点数を平均◯◯点伸ばすことに貢献した。生徒のやる気向上が課題だと考え<小テストと◯◯の導入>と<塾長や保護者との連携強化>に取り組んだ。小テストと記録で勉強の成果や頑張りを可視化して実感してもらい、周囲にも生徒への積極的な声掛けをお願いした。徐々に生徒のやる気が高まり、試験の点数は目標だった平均点以上を達成した。この経験から周囲の協力を得ることの重要性を学んだ。家庭学習での声掛けが生徒のやる気向上に大きく繋がったため、一人で解決しようとせず周囲に状況を共有して力を貸してもらうことも大切だと気付いた。 日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 女性
2
このQAは日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に特に力を入れたこと(学業・ゼミ、部活、サークル、アルバイト等何でも結構です)についてお聞かせください。(400文字以下)
A 留学先での模擬国連に力を入れました。その中で、○○の人権をテーマにグループで討論を行いました。しかし、討論に参加した当初は自分の主張をうまく伝えられず、グループに貢献出来ない困難にぶつかりました。それを乗り越えるために、観察力と模倣力を発揮し、①準備②討論③振り返りでフェーズを分けて、討論にて活躍している学生を事細かに観察し、模倣をすることに取り組みました。具体的には、①記事や動画を見た後それに対する批評を考えるようにすること②少しでも話すことが決まったらまずは発言をすること③毎回の討論での反省点を洗い出し改善することを意識した結果、積極的に討論に参加することができ、メンバーからも「いてくれてよかった」といった言葉をもらえました。この経験から、自分のこれまでのやり方や考えに執着するのではなく、その環境において成果を出すために役立つことを積極的に取り入れる重要性を学びました。 日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
1
このQAは日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと(部活、アルバイト、学業・ゼミ、サークル等何でも結構です)についてお聞かせ下さい。(400文字)
A 「専攻とは異なる研究の挑戦」 研究室独自の化合物合成のために、生命科学系専攻ながら有機合成に挑戦した。 有機合成は専門外であり、理論・手技を一から習得しなければならなかった。はじめは論文や本を参考に実験していたが、不慣れな手技が原因で反応が進まないことが少なくなかった。そこで、文献での調査に知見の限界を感じていた私は、他専攻の研究者や友人との積極的な議論を心掛け、効率的に情報収集を行った。また、技術習得のために国内外の研究機関にアポをとり、研修に行くなどして最短ルートで理論・手技習得した。実際に海外の研究機関での研修により、必要な試薬の最適化や実験時間の短縮を行うことができた。こうして研究を遂行した結果、合成した新規化合物に関して海外企業との共同研究に発展した。この経験から、未知の分野に対しても現状を分析した上で徹底的に計画し、行動することで完遂できると学んだ。 日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 男性
1
このQAは日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの内容です。
Q NEXIで携わってみたい業務について、理由も併せてお聞かせください。(400文字以内)
A 「日本の挑戦を支える存在」を目指すという仕事への価値観から、営業第二部電力グループで発電に関わる業務に携わりたいと考えています。2016年の電力自由化に伴い、日本の電力業界は大変革時代に突入しました。様々な企業による電力産業への参入で競争が激化する一方、競争による電力業界全体の成長も大きく見込まれています。現に世界では再生可能エネルギーが注目され、日本の電力会社も積極的に投資や技術輸出を行っています。このように電力業界はこれまでの地域の枠を飛び出し、世界をフィールドに挑戦を始めました。私達の生活や産業を根底から支える電力業界の挑戦をサポートしていくことで、電力業界だけでなく社会全体の発展にも寄与することができると考えています。その為に自己研鑽を積み重ね、電力業界だけでなく日本や世界経済全体を大局的に俯瞰する力を養います。自己の実力を高め「日本の挑戦に必要不可欠な存在」を目指します。 日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2020卒 男性
2
このQAは日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に特に力を入れたこと(部活、アルバイト、学業・ゼミ、サークル等何でも結構です)についてお聞かせください。(400文字以内)
A 留学生を交えたゼミでの共同研究です。議論は英語で行われることが当たり前で、英会話がそれほど得意ではない私は付いていくだけで精一杯でした。しかし、研究を進展させるにはゼミ員全員による意見出しが必要不可欠です。私は海外在住時に通っていた現地校で、言葉も知らないなか身振り手振りでコミュニケーションを図っていた自分を思い出し、文法や発音など些細な部分に拘るのではなく、時にジェスチャーを交えながら意見を伝えることを意識しました。この姿勢が功を奏し、研究を進めるにあたって私の意見も反映されるようになりました。また、英語力の面で周りについていけなくなってしまう局面があった分、論文の読み込みやデータ収集など自らの得意とする地道な作業を積極的に引き受けました。この経験から、チームの中で自分の適切な役回りを見つけ、貢献することを学びました。 日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
6
このQAは日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの内容です。
Q 1ゼミ・選考等の研究課題についてお聞かせ下さい。また、学生時代に特に力をいれたことは何ですか? (必須) 500文字以内
A ゼミの代わりに、1西洋美術史2芸術文化論3日本美学の三分野のゼミ形式の授業を取っていました。1では戦争美術について、画家:藤田嗣治を取り上げた発表と、藤田作『アッツ島玉砕』の神格化についてのレポートの作成。2では三島由紀夫『美しい星』の解釈についての発表。3では”谷崎潤一郎『刺青』における陰翳礼讃の精神”という題での発表をしました。また、卒業論文では三島由紀夫と谷崎潤一郎の美学の関連性を研究する予定です。 学生時代特に力を入れたのは、塾講師のアルバイトです。心を開いてくれない生徒との関係構築に苦心したほか、生徒の伸び悩みを解決すべく、指導法改革に取り組みました。というのも、努力に結果が伴わず苦しむ生徒を目前に、力になりたいと焚きつけられたからです。一因として、生徒の学力レベルと塾の“数をこなす”指導方針のミスマッチに気づいたのですが、改善に向けて苦労したのは塾長の説得でした。工夫したのは、1仮説の裏付 けに本など客観的資料を使用2塾長のプライドを逆なでしない配慮3粘り強く訴え本気度を伝える、の三点です。三ヶ月かけて説得し、改革案を実行した結果、テストの点を10~40点伸ばすことに成功しました。 日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
8
このQAは日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に特に力を入れたこと(部活、アルバイト、学業・ゼミ、サークル等何でも結構です)についてお聞かせください。(400文字以内)
A 大学3年時に所属するテニスサークルで、私が練習改革を主導し、3人まで減った練習参加人数を15人と5倍増にした経験である。 当時、練習参加人数減少の問題が起きた。それに対し、愛着あるサークルから人が減る悔しさや36年続いたサークルを潰せない責任感を覚えた私は行動を起こす決意をした。まず、メンバーへヒアリングを行い、練習に課題があると考えた。 参加人数10人への回復という目標を設定し、練習改革を三段階で推進した。一つ目が他のメンバーやサークル外の友人の協力を仰ぐ。二つ目が協働し新練習やシステムを考え導入する。三つ目が後輩も巻き込んだ広報を展開する。 この経験で学び、今に活きることが三点ある。第一に、現状を俯瞰し、全体に最適な環境を作るため動く意識を常に持つ重要性である。第二に、課題解決の際、段階を分けた着実なアプローチで課題解決の幅が広がる。第三に、論理と情理の組合せが他者の説得に欠かせない。 日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 女性
6
このQAは日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの内容です。
Q 1.ゼミ・選考等の研究課題についてお聞かせ下さい。また、学生時代に特に力をいれたことは何ですか?
A 中国経済ゼミに所属し、食品メーカーの中国進出について研究しました。中国に進出した日系企業の成功例と失敗例を研究し、今後日系企業が中国で売り上げを伸ばすためには何が求められるのかを食品メーカーに提案しました。また、研究の過程で、中国での製造販売は日中関係の影響を大きく受けることを学び、アジアにおける政治と経済の相互関係に興味を持ちました。このテーマについて卒業論文を執筆する予定です。学生時代は学業に力を注ぎました。交換留学に行き、外国の視点から日本について学んでみたかったためです。学部では関心のある国際経済についての授業を中心に選び、要点をつかみ効率的に学習することを意識して勉強しました。また、第二外国語として勉強を始めた韓国語は、基礎をおろそかにしてしまい上手く習得できず、一度挫折してしまいました。しかし、一から基礎を学びなおした上、自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしたところ、留学先で韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。これらの結果、学部上位10%の成績を修め、韓国の高麗大学への交換留学が実現しました。 日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
5
このQAは日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの内容です。
Q ゼミ・選考等の研究課題についてお聞かせ下さい。また、学生時代に特に力をいれたことは何ですか? 500文字以内
A グローバル化する時代において、自らの国の歴史を知った上で社会人になりたいと考えて史学を専攻し、江戸末期から明治期にかけての日米関係史を題材に卒業論文に取り組んでいる。18世紀末に初めて日米間の接触があって以降、日露戦争後に日米通商航海条約が改正されるまでの日米関係の黎明期を、二国間の外交交渉や民間貿易の歴史をもとに、両国の国力や社会的価値観、外交方針の変化を比較研究している。一方で、課外活動としては新潟県十日町市の地域活性化を目的とする学生団体での活動を行ってきた。その中で、組織の代表として新規事業を立ち上げることに最も力を入れた。当時、年々活動が縮小していた団体の状況を打開するため、私は新たな側面からの活動を行う方針を示し、現地の活性化ニーズを満たす、子供たち向けの教育支援事業を企画した。準備段階では様々な困難があったが、私は諦めない姿勢で周囲を率いて、実施を成し遂げた。その結果として参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことで達成へと導けることを学んだ。 日本貿易保険(NEXI)の本選考ESの回答です。 5