三菱ガス化学の本選考ES
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エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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このQAは三菱ガス化学の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことについて、取り組みの中で苦労した点や工夫した点も含めてご入力ください。学業や課外活動など、テーマは何でも構いません。 300文字以下
A 私が学生時代に最も力をいれたのは、政策提言活動です。この活動には大学の垣根を越えて50名ほどの有志の学生が参加し、政界・財界・学界の第一線で活躍されている方々の講義を受けながら、半年間かけて日本をより良くするための政策立案を行いました。私たちは一人一人が影響力を持つ時代になった点に着目し、文化で相手の心を掴むことで日本のプレゼンスを高めたいと考え、その詳細について提言しました。テーマ設定から提言まで衝突することもありましたが、周囲にアドバイスを求めながら議論を重ね、最後には特別賞を頂くことができました。この経験を通して私はチームプレイの難しさや大切さ、面白さを学びました。 三菱ガス化学の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
IT・情報通信 2019卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことについて、取り組みの中で苦労した点や工夫した点も含めてご入力ください。学業や課外活動など、テーマは何でも構いません。 300文字以下
A 体育会卓球部でレギュラーを目指して活動した。私は小学校から卓球を続けており、大学の卓球部で活躍できる自信から体育会卓球部に入部した。しかし実際に入部すると最底辺からのスタートで、当初の自信は打ち砕かれ挫折を味わった。私はその悔しさから、底辺からでもレギュラーになるという目標を掲げ、努力することを決めた。また、4年間という短期間でレギュラーになるために、与えられた練習に取組むだけでなく、自分の課題分析を積極的に行った。そして課題克服の手段を考え自分だけの練習も行った。その結果、今では準レギュラーになることができた。この経験から、何事も受け身にならず、主体的に課題を見つけ、行動する力が身についた。 三菱ガス化学の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことについて、取り組みの中で苦労した点や工夫した点も含めてご入力ください。学業や課外活動など、テーマは何でも構いません。(300文字以下)
A ○○部での活動です。1年生の頃からリーグ戦に出場する機会がありましたが、2つ上の学年の試合に出場するプレッシャーもあり、自分の力が発揮できませんでした。このままではいけない、自分を試合に出してくれる4年生に結果で恩返しがしたいと考え、毎日300スイングと100球ノックを受けました。この練習を続けることによって、自信を持てるようになりました。その結果、私はレギュラーに定着し、チームは全国大会に出場し、負ければ4年生は引退というプレッシャーのかかる場面でホームランを含む3打点の活躍でベスト8進出に貢献できました。これらの経験を通して、結果が出ない時でも粘り強く取り組むことの大切さを学びました。 三菱ガス化学の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職事務系)
マスコミ 2018卒 男性
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Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことについて、取り組みの中で苦労した点や工夫した点も含めてご入力ください。学業や課外活動など、テーマは何でも構いません。(300文字以下)
A 中国語の学習だ。台湾留学当初は中国語が話せず悔しく感じていた。そこで中国語を会得し、自分の中国語は台湾で通用すると証明するため、ヒッチハイクを行おうと決めた。その目標を成し遂げるため、それまで週6時間だった中国語の授業を15時間に増やし、二人の台湾人学生と言語交換を週4回行うなど粘り強く学習に励んだ。その結果、半年後にヒッチハイクを行った際には車内で現地の方々と問題なく会話できるほど上達した。ヒッチハイク後や日本に帰国後も継続的に中国語の学習を行い、漢語水平考試(HSK)の最上級である6級にも合格できた。この経験から中国語の上達を実感するとともに、どんな目標でも諦めずに挑戦する大切さを学んだ。 三菱ガス化学の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 学生時代力を入れたこと
A 私が学生時代に力を入れたことは、サークル最大のイベントである北アルプステント泊5日間縦走登山を企画したことです。近年このような本格的山行の参加者は30人前後と少なくなっており、私の企画には多くの部員が参加してほしいと考えました。部員に対してのヒアリングの結果、5日間も風呂ない本格的山行に対する不安が大きかったことが分かりました。岩登りに不安のある部員に対してはボルダリング(ジム内のクライミング)に連れていったり、体力に不安のある部員に対しては日々走ってもらい、予行山行で成果を確認したりしました。他にも個別に歩き方を指導したり、道具選びを手伝ったり、部員達の不安解消と能力向上に努めました。その甲斐あってか、39人の部員が参加し、全員無事に踏破することが出来ました。 また山行の計画についても、39人の命を預かり楽しませるために、ルート作り・雪の状態確認・班編成・アクシデントの想定など大変骨が折れましたが、全員無事踏破し楽しんでくれました。 三菱ガス化学の本選考ESの回答です。 3