デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンES
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インターンエントリーシート(経営コンサルタント)
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。 また、コンサルタントに必要なものがどのようなものだと考えますか。 400字程度 最大600字
A 私の持つイメージは「クラウド」です。 クラウドとは外部から必要な期間に必要な分だけコンピュータ資源を提供する技術ですが、これを人材に置き換えたものがコンサルタントの仕事のイメージに近いと考えます。具体的には自社で構築することなくサーバを利用できるように、自社で育成をせずに人材を利用できることや、サービスのピークに合わせて柔軟にサーバを拡大できるように、大きなプロジェクトの期間だけ柔軟に人材を補充できるといったことが類似していると思います。 そうであればコンサルタントに必要なものは、「適応力」と「スピード感」だと考えます。 例えばあるクライアントの海外進出を支援する際には、クライアントに加え海外の様々な企業の間に入り、それぞれの文化を理解しコミュニケーションをとって成果をあげなければならないと思います。またそれも限られた契約期間の中で行わなければならないと思います。 以上のように「適応力」と「スピード感」を持つことがコンサルタントの必要条件だと考えています。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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Q あなたが弊社のインターンシップ/ワークショップに応募された理由と、このインターンシップ/ワークショップを通じて得たいことを300文字以内でお書きください。 300文字以下
A 30歳までに経営者になるという夢に最も近いと考えたからです。私は中学生の頃から松下幸之助のような従業員に慕われる経営者になるという夢を持っています。この夢を叶えるためには総合的な経営スキルと、人との良好な関係が必要だと考えます。前者は外資系コンサルタントというスキルを素早く習得するのに最適な業界であること、後者は充実した研修制度など外資系ながらも人と積極的に関わる貴社の風土に魅力を感じ志望しました。インターンシップでは業界に対する自分の適性、社員さんやインターン生と比べた能力面での客観的な立ち位置を知りたいです。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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Q あなたが弊社のジョブに応募された理由と、このジョブを通じて得たいことを300文字以内でお書きください。
A 貴社の仕事内容と自分の目標が一致していると考え、実際に業務を体験することにより理解を深めたいと思い応募しました。 私はスウェーデン留学中に日本企業の製品の販売し販売契約を店舗と結びました。この経験から日本企業をサポートし国内外問わず社会に貢献したいと思っています。貴社の業務は経営課題解決の支援を行うことであり、企業をサポートしたいという自分の目標に一致していると考えています。 そこで今回のジョブを通じて実際にどのような形で仕事をしているのか、どういった形で社会に貢献できるのか理解を深めたいです。さらにコンサルタントに何が必要かを実感することで将来のための新たな学びを得たいと考えています。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたが弊社のジョブに応募された理由と、このジョブを通じて得たいことを300文字以内でお書きください。 300文字以下
A 応募理由は、貴社の業務への理解を深めると同時に5日間のジョブを通して自分を成長させたいと考えたからだ。私の将来の目標は「世界経済における日本のプレゼンスを向上させること」である。この目標を達成するためには、多くの日系企業をサポートすることが可能なコンサルタントという職業に就くことが最適だと考えている。以前から日系総合ファームとして企業の海外展開に豊富な知見と経験を有する貴社に魅力を感じており、今回の貴重な機会を通じて貴社におけるコンサルティングとは如何なるものなのか体感したい。また、貴社の社員の方々が各チームにメンターとして参加して頂けることから、ノウハウを少しでも吸収して自らを成長させたい。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 6 -
インターンエントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q あなたが弊社のインターンシップ/ワークショップに応募された理由と、このインターンシップ/ワークショップを通じて得たいことを300文字以内でお書きください。 300文字以下
A 私は貴社のインターンシップをこれまで学んできたスキルのアウトプットの場だと考えています。現在の第一志望が経営コンサルタントであるため、そのために必要なスキルを私は独学で勉強してきました。そこで私は貴社のインターンシップを通して自分はどこまで論理的な思考を貫き、考えを周囲と共有して結果を出せるのかを試したいです。そしてその後のフィードバックを基に、今後の就職活動や勉強を見直したいです。 貴社のインターンシップを希望するもう一つの理由は貴社が日本を大切に思う気持ちを持っていると感じたからです。私も留学を経て同じ思いを抱いており、このインターンシップで実際にコンサルタントの方と深くお話ししたいです。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサルティング)
運輸・物流 2017卒 男性
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Q あなたが弊社のインターンシップ/ワークショップに応募された理由と、このインターンシップ/ワークショップを通じて得たいことを300文字以内でお書きください。
A 私が御社のインターンを志望した理由は、自身の能力向上ができると感じたからです。私は経営改善や事業創造に強い関心があります。私は昔から創造することに楽しみを覚え、寝食を惜しんで物事をこなすこともありました。大学ではビジネス系学生団体の代表をし、数社のビジネスプラン作成、提言してきましたが、自身の力不足を感じる場面が多くありました。御社のインターンでは、プログラムを通して問題解決能力、ひいてはビジネス創造の能力を育むには絶好の機会ではないかと考えており、インターンシップを通して、自身の課題を発見し、今後ビジネスを思案する際において、より質の高いプラン創造ができるようになりたいと考えています。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルティング)(インターン)
コンサル・シンクタンク 2017卒 理系
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Q あなたが弊社のインターンシップに応募された理由と、このインターンシップを通じて得たいことを300字以内でお書きください。(300字)(DTC)
A 知的財産と産業の発展は密接に関連しており、産業の発展は国の発展に繋がる。自身のキャリアがどの段階にあったとしてもここに準じ、歩み、貢献し続けてゆきたいという事が私自身の将来的なキャリア展望である。在学中に研究に携わる人々との関りの中で“技術を、そして発明者や研究者を、知的財産という分野を通して守り育ててゆくことはこの国の発展に繋がる”と確信し弁理士資格を取得した。夢があるから振り向く人・振り向かない人の両者がいる。将来的なキャリア展望を“夢”や“理想論”として片づけたくない。夢のようなキャリア展望を実現させるうえで新たな影響を与えてくれるものと確信し、インターンシップへの参加を強く希望します。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 4 -
エントリーシート (インターン)
外資系企業 2017卒 女性
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Q デロイトのインターンに応募した理由を教えてください。また、インターンを通してどのような力を伸ばしたいですか。(300字)
A 私が御社のインターンに応募する理由は、経営コンサルティングの仕事に強い関心を抱くからだ。私は将来、世界で戦っていける優れたコンテンツを持つ中小企業を成長させていきたいと考えており、そのためにコンサルティング業務を通し会社経営、様々な業界に関する幅広い知識を身につけたい。御社の幅広い業務のコンサルティングを行っている点、幅広い業界に携われる点、日本企業の海外進出を積極的に支援している点が私に最もふさわしいと感じ、志望した。 御社のインターンを通し、コンサルタントとして働く姿を具体的にイメージできるようにし、自分の適性を確認したい。そして、分析力や協働力などのスキルを磨きつつ自己の弱みを把握したい。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルティング)(インターン)
マスコミ 2017卒 男性
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Q あなたが弊社のインターンシップ/ワークショップに応募された理由と、このインターンシップ/ワークショップを通じて得たいことを300文字以内でお書きください。
A 私が御社に応募する理由は、コンサルティング業務の、様々な業界と関わり、常に新しいことに挑戦できるという特徴に魅力を感じているからです。私は、凝り性かつ知的好奇心が旺盛な性格であり、常に情報に対してアンテナを高くはり、常に新しいことに挑戦するということにやりがいを感じる人間であるため、この業界に向いているのではないかと思っております。この業界で私は、コンサルタントとして、多くの企業の発展に貢献し、インパクトのある社会貢献をします。御社のインターンシッププログラムに参加し、実践的な経験をすることで、よりコンサルティング業界についての理解を深めたいと思っております。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート (総合職) (インターン)
運輸・物流 2016卒
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Q あなたがインターンに応募された理由と、インターンを通じて得たいこと(300字以下)
A 私は海外経験やゼミでの国際政治の研究を通じ、日本の国際的なプレゼンスの向上に寄与する仕事をしたいと考えます。そのうえで、自己の努力と成長が日本経済の活性化につながるコンサルティングの仕事に深く興味を持ちました。このインターンシップに参加する目的は2つあります。1つ目に、企業や大学での説明会によって得た漠然としたイメージではなく、実務体験によってコンサルティングについてより深い理解を得ることです。2つ目に、現状の自分の力を如何に生かせるのか、また何が欠如しているのかを知り自己の理念を達成するための圧倒的な努力をする契機にすることです。これらの考えから当インターンシップに応募させていただきました。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 11 -
エントリーシート(インターン)
卒
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このQAはデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの内容です。
Q あなたが弊社のインターンシップ/ジョブに応募された理由と、このインターンシップを通じて得たいことを300文字以内でお書きください。
A 【応募理由】 私は「高い専門性」と「幅広い知識」を持つことで、重要な意思決定の際に自分にしか提供できない価値を与える仕事がしたい。コンサルティングは「経営に対する専門性」が高く「多種多様な業界の知識を把握し様々な状況に対応できる柔軟性」を持って顧客に付加価値を与えるため、私の理想像に一致している。そこで、コンサル会社が集う合同イベントにおいて最も印象に残った貴社のインターンシップに応募した。 【得たいこと】 業務への適性を体感するだけでなく、参加学生との切磋琢磨を通じて自らの相対的な能力を確認したい。また、ジョブを通して様々な社員の方と接することで、貴社の仕事やビジョン、社員の方の思いを知りたい。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 2 -
エントリーシート(インターン)
卒
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このQAはデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの内容です。
Q あなたが弊社のインターンシップ/ワークショップに応募された理由と、このインターンシップ/ワークショップを通じて得たいことを300文字以内でお書きください。 300文字以下
A 応募理由は、自分の将来の夢を実現するために今の自分に足りていない物を身につけたいから。具体的には、「コンサルタントとして企業や人の可能性を広げたい」という将来の夢に対して現在の自分に最も足りていない「人と違った切り口で物事を見ることの出来る」能力を身につけたい。現在自分は、例えば、売上を上げるにはというケース問題を解くにも、客数×客単価、1店舗当たりの売上×店舗数のように、誰でも思いつくような切り口しか思いつかない傾向があるからだ。 具体的には、「どう意識すれば違った視点から問題を見ることが出来るか」を学びたい。 この経験を将来コンサルタントとして顧客に違った視点を与え、それにより彼らの可能性を広げるために生かしていきたい。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 0 -
エントリーシート(インターン)
卒
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このQAはデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの内容です。
Q あなたが弊社のインターンシップ/ジョブに応募された理由と、このインターンシップを通じて得たいことを300文字以内でお書きください。(300)
A 私の将来のキャリアプランのために良い経験ができると考えるからです。私は将来的に、社会に影響を及ぼすような事業を通して、社会に貢献したいと考えています。具体的には、企業の経営に携わり、企業の活動を活性化することで社会に貢献できればと思っています。貴社では経営コンサルティングを行っているので、具体的な仕事内容を経験したいと考え貴社インターンシップに応募しました。今回のインターンシップを通じて、経営コンサルティングに必要な考え方、行動の仕方を学び、コンサルティングについてより深く学びたいと思っています。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 3 -
エントリーシート(インターンシップ)
卒
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このQAはデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの内容です。
Q あなたが弊社のインターンシップ/ジョブに応募された理由と、このインターンシップを通じて得たいことを1000文字以内でお書きください。
A 私が貴社のオータムジョブに応募した理由は、私の仮説を確かめたいと考えているからです。その仮説とは、「私は、クロス・ボーダーで価値を生み出している貴社でなら、私自身の強みを活かしたうえで、クライアント企業の価値向上に貢献できる」というものです。そのうえで、インターンシップを通じて、貴社のコンサルタントとしての見方や考え方を学び、そして「人」を重視している貴社の社員の方々の姿勢を肌で感じたいと考えています。 私の強みとそれが貴社で活かせると考える理由を以下で説明します。私の強みは、環境や組織への適応力が高く、チームの中で個々の良さを引き出すことであると考えています。昨年の夏、私は、グローバルレベルで自分を磨くために、内閣府ラトビア派遣事業に挑戦しました。 現地のラトビア学生とのディスカッションフォーラムにおいてファシリテーターを務め、日良両国の様々な意見を引き出してまとめ、深めていく役を担いました。異なる価値観や文化的背景をもつメンバーそれぞれが思い思いのことを話し、議論の方向性が掴めなくなっていることが問題だと感じました。そこで私がとった方法は、まず全員でゴールの確認をした後に、個々の話を聞いて伝えたい核となる考えや想いを探し、質問や新しい視点を提供することで方向性を示すというものです。そうすることで、それぞれが持つ価値観を大切にしながらも、他者の視点を加えて多角的により深く議論することができると考えたからです。その結果として、メンバー全員が納得できる結論を導きだすことができました。 この私の強みを、クライアント企業にとってよりよい解決策を導き出す過程において特に活かしていきたいと考えています。説明会において、貴社は「提案から実行まで責任を持ち、現場の反省を活かしてまたよりよくするための提案を行うことができることが強みだ」というお話を伺いました。連続したサポートを行うには、実行を通して得られた成功や課題と向き合うことが大切だと思います。このオータムジョブを通して、解決策に至るまでのリサーチや関係性構築の段階において、貴社のコンサルタントとしての見方や考え方、視点の置き方を学びたいと思います。そして、クロス・ボーダーで活躍されている社員の方々と直接向き合うことで、クライアント企業の社長の思いや考えの本質の捉え方、データ分析の着眼点などを学び、自分のものにしたいと考えています。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 3 -
エントリーシート(サマーインターンシップ)
卒
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このQAはデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの内容です。
Q 【インターンシップの応募理由】
A 現在、コンサルティング業界を志望しており、自らのスキルやポテンシャルがどこまで評価して頂けるのかを知りたいからだ。コンサルティング業界を志望する理由は、幅広い知識と高い専門性を持ち、自分にしか生む事のできない価値を提供できる人材になりたいと考えている為である。私は就職活動支援を行うベンチャー企業での長期インターンを行っている。その中で学生と会社のニーズを理解し、自らの知識と調べ上げた情報を用いて、それぞれの視点に立って考えて提案をするという業務に取り組んだ。その中で、ニーズを理解して価値を与える事に喜びを感じた経験から、更に大規模な仕事の中で顧客に深く関わり自分にしか生むことのできない価値を提供したいと考えた。戦略コンサルティングは様々な業界に関わり、業界の動向や企業の細かい情報を駆使するため、幅広い知識が身に付く。更に、競争に勝つための普遍的な真実を見出し、それを用いて戦略を練るという高い専門性を得る事ができる。また、多様な顧客の依頼に対応し価値を与える仕事が求められる点を考えても私の理想の仕事である。その中でも貴社のインターンシップへの応募理由は、同業種の他者と比べて期間が長く、また受け入れ人数が少ないことから、本当に優秀で熱意のある学生が集まると思ったからだ。そのような環境に身を置くことで、自らの立ち位置と今後すべきことが明確になると考えている。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 7 -
エントリーシート(サマーインターンシップ)
卒
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Q (1)あなたが弊社のインターンシップに応募された理由と、このインターンシップを通じて得たいことを1000文字以内でお書きください。 (1000文字以内) (必須)
A 【貴社インターンシップの応募理由】 コンサルティング業界を志望しており、自らのスキルやポテンシャルがどこまで評価してもらえるか知りたいからだ。 コンサルティング業界を志望する理由は、3つある。 (1)若いうちは様々な業界・企業の案件に携わることができ、その後、自分が最も情熱を注げる特定の産業・分野を選択できると思うから。(2)将来どこでも活躍できるような個人・汎用的スキルが得られると思うから。社会に出る前に選択肢や可能性を狭めたくない私にとって、そのようなキャリアを描けるコンサルティング業界は魅力に感じる。 (3)組織の歴史的な変革や発展をサポートできるから。学生時代、NPO活動として中学3年生の受験サポートをし見事教え子が志望校に合格した経験や、学生を支援するベンチャー企業のインターンシップで開催した就活生向けセミナーに参加者学生が志望業界に内定した経験などで、「人の人生の転機になれる」ことに喜びとやりがいを感じてきた。コンサルティング業務にも同様の思いが得られ、モチベーションに維持できるではと考えている。 しかし、上記の考えはネットや紙面上の間接的な情報に過ぎず、不明瞭な部分が多いため、是非コンサルティングファームでインターンシップをしたいと考えた。さらに、様々な業界の中で、コンサルティング業務は最も適性が重要な業界だと思うので、本当に自分がその業務に向いているのか、モチベーションを感じられるかを体感できればと思う。 その中でも貴社のインターンシップへの応募理由は、現在アルバイトをしている内定者の勧めがあったことに加え、期間が長く受け入れ人数が少ないことから、本当に優秀で熱意のある学生が集まると思ったからだ。そのような環境こそ、自らの立ち位置と今後すべきことが明確になると考える。 【このインターンシップを通じて得たいこと】 上述で挙げたような「業務と適性の体感・理解」だけでなく、貴社の文化や社風、働く社員の価値観や思いについてもお聞きしたい。なぜなら仕事においては業務内容だけでなく、仕事環境も大切だと思うからだ。また、同世代の学生との切磋琢磨を通して、相対的な「自分の強み・弱み」を再確認し、秋以降の就職活動に活かせるような経験にしたい。そのために10日間頭をフルに回転させて、本気で取り組み続ける所存だ。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンESの回答です。 10