日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ES
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【内定】エントリーシート（総合職）
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容（200文字以内）
A 「社会教育が防災教育に果たせる役割は何か」について研究を行った。過去最大級の犠牲者数を記録した3.11における問題の一つに、避難所がうまく機能していなかったということが挙げられる。原因は発生直後、専門的な知識を持っていない教員が避難所の運営を中心となって行っていたためであった。そこで学校教育に従事する教員によってではなく、社会教育の手法によって、住民自治をベースとした防災ができないか検討を行った。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（一般職）
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Q 自分の特徴(性格の長所、短所、特徴について)について説明してください。(400字以内)
A ところです。これは多くの人との協力が必要である吹奏楽の活動を8年間続けてきたことで身につきました。組織の中にただ属するのではなく、自分にできることを考え、リーダー以外の立場でも組織貢献を強く意識します。 短所は、「周りの意見を尊重し、自分の意見を言えないことがある」ところです。組織が円滑に進むことを優先するあまり、自分の思いと違う方向に議論が進んでいる際は、自分の意見を言うことに躊躇ってしまうことがあります。しかし、自分が何かの組織に属し、一員である以上、この短所が現れてしまうことは好ましくないと考えます。そのため最近では、初めに意見を肯定した上で、「自分はこのような見方もしているのですがどうでしょうか？」と問う形で意見を言うことを意識し、短所が改善できるよう心掛けています。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職【単願】）
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容（200文字以内）
A 地方創生に関して詳しく研究している。去年執筆したゼミ共同論文では「日本全国住みやすさランキング」を統計的データから明らかにした。この分析方法として、まずは「利便性」「娯楽性」「多様性」「環境」の4つのカテゴリーと32の指標を設定し、どのような魅力があるか考察した。次に、各都市が持つ魅力を分析、点数化することでランキングを作成し、先行研究との比較や考察を行うことで地方都市への新たなアプローチを示した。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q これまでの人生の中であなたが注力したことを教えてください。また、その理由についても説明してください（300字以内）
A 大学2回生時のサークルの試合中に大怪我をして手術を受けて、怪我をした箇所が全く動かない状態になった際に行ったリハビリです。このことに注力した理由は、私は中学生の時にも怪我をして高校で野球を続けることができなかった経験があり、大学で再び始めた野球をまた怪我が原因で諦めるというのは絶対に嫌だったからです。そこで、落ち込んでいても仕方がないと気持ちを切り替え、これも与えられた成長のための試練であると捉えてリハビリを行いました。その中で、怪我をした箇所の可動域が広がることをモチベーションにし、さらにリハビリに熱心に取り組みました。そして1年後には怪我をする以前のような状態に戻すことができました。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学業・ゼミで取り組んだ内容は（200字）
A アメリカ文学の研究だ。１９世紀のアメリカにおけるヨーロッパからの移民を題材にした、エマ・ラザラスという作家の作品、「新大陸」を扱った。実際に、ニューヨークの自由の女神の近くにある資料館に行くことで、１９世紀当時の移民情勢について現地で学ぶと共に、昨今の中南米からの移民の問題と作品における当時の移民の環境を照らし合わせることで移民問題を多角的に研究することができた。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容（200文字以内）*
A 〇〇研究会に所属し、〇〇学を専攻している。人々が幸せに暮らせる社会・地域づくりや財政・税制のあり方について、経済学的根拠をもって思考できる力を身につけたいと考え、当研究会を志望した。3年時の論文執筆を通して習得した考え方は、【自分自身が全てできなくても、情報収集や統計学等の自分よりも知識や経験のある者を繋げる、巻き込むことで、困難な課題もやり遂げることができる】ということである。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 当社を知った経緯及び志望理由は？
A 8ヵ月間のインド留学を通じ、大半の日系製造業が現地市場で苦戦している現実を目の当たりにした経験から、将来はモノ作りにおいて日本のプレゼンスを支えたいと思うようになりました。そしてあらゆる産業の根幹に関わりながら価値提供していく事ができる鉄鋼商社に興味を持ち、貴社を知りました。 海外進出する日系製造業を、商社のネットワーク・ノウハウを使って包括的にサポートしたいと考えており、貴社を志望します。 鉄鋼商社の中でも、貴社は鉄鋼ビジネスに留まらず、産業機械やインフラ、自動車部品など、モノ作りにおける幅広い分野において、ビジネスを展開している点で魅力を感じています。 特に私は工業団地ビジネスに強く関心を持っており、将来は、日系メーカーの生産拠点立ち上げ～原料調達～物流～販売網構築と、川上から川下まで一貫して関わりながら、冒頭の夢を実現させると同時に、主体的に新たなビジネスを生み出していきたいと考えています。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（一般職）
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Q 日鉄住金物産を知ったきっかけ。
A 商社業界に関心があり、説明会に参加して貴社を知りました。グローバルにビジネスを展開し、社会貢献が存在意義の一つであるところに惹かれ商社を志望しています。大学で副専攻として国際協力を学び、フィリピンでの実習にも参加して、人対人の支援の限界を感じ、彼らの生活向上や不平等の改善には、ビジネスを介した大きな組織の力が必要だと考えるようになりました。新興国はもちろん、日本においてもこの役割を果たすのは商社だと思います。チームの一員として、日本や世界に社会貢献できる仕事がしたいです。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 当社を知った経緯及び志望動機
A 私は責任感と挑戦心を抱きながら働きたいと考え、貴社を志望します。私は大学のテニスサークルで副部長を務め、よりよいサークル環境作りに挑戦することでチームを支えてきました。そこから、支える責任感が私にとって大きなやりがいだと感じました。そこで、世の中を支え、責任感を強く感じることができる鉄鋼商社に興味を持ちました。様々な経済の基盤となり、多種多様な業種を支えることができる鉄鋼は、人々が豊かに生活をしていく上で欠かせない重要な役割を果たしています。そのため多大な影響力があり、責任感を背負いながら働くのに相応しいと考えました。そして鉄鋼商社を探す中で、貴社が目に留まりました。貴社は新日鐵住金グループの商社であるため鉄鋼分野に関して最も幅広いネットワークを持っています。そして情報収集力もあるため、最も良い品質の鉄鋼を扱うことができる点に魅力を感じました。また、貴社は海外チャレンジ制度など、若手のうちから挑戦できる環境が整っています。貴社でなら、責任感と挑戦心を持ちつつ世界中の生活基盤を支え、世の中を豊かにできると考えています。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 当社を知った経緯及び就職志望理由
A 私は人々の役に立つ事のできる仕事がしたいと考えており、暮らしの根底に関わる鉄を扱う会社の事に興味を持ち、貴社を知りました。中でも商社はトレードを通じて社会に安定的に良い物を広める力を持っていると考えております。特に、メーカーと強い繋がりを持ち安定してお客様に供給ができる点や、若手から積極的に意見を述べ活躍できる風土という点、座談会を通じて、社員の方々に取引先との信頼関係を大変重視しており、一人の人間として相手に信頼されることをとても大切にしているというお話を伺う事ができ、私も共感する事ができた点で、貴社の特徴や風土、人に魅力を感じ、数ある商社の中でも貴社で働きたいと考えるようになり、志望させて頂きました。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 当社を知った経緯及び志望理由800文字程度
A 私はグローバル課題を解決し、国際開発に貢献できる人材を目指しています。そのために必要な要素として以下の３点を就職活動の軸としています。海外と関わる経験を積むために「グローバルな環境であること」、途上国の持続的な発展を実現させるために「途上国においてビジネスを創造できること」、様々な分野からの課題解決を考えられるようになるために「多くの業界に関われること」。以上の軸に沿って就職活動を進める過程で、友人から貴社の名前を聞きました。Web説明会を拝見して、事業内容の他、貴社の社員行動規範に深く共感し、志望に至りました。 国際開発の中でも、国の根幹であるインフラマテリアル事業に関わり、途上国の人々の生活の向上に貢献したいと考え貴社を志望しています。タイでのインターン中、延々と続く交通渋滞や、整備が不十分な道路、電力が安定的に供給されない農村部の生活を経験し、エネルギーやインフラの重要性を実感しました。貴社の強みは、強固なグローバルネットワークと、新日鉄住金グループの中枢商社として、質の高い製品を安定的に供給できるところにあると考えています。この強みを生かして、急速に成長している途上国で様々な産業の成長に適した専門性に特化した商材を安定的に供給し、新興国の成長を支えたいです。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（一般職）
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このQAは日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの内容です。
Q 日鉄住金物産を知ったきっかけと志望理由
A ①海外のインフラ整備に貢献できる仕事②幅広い産業との関わり合いをもてる「鉄鋼」に強みを持つ会社③一般職が活躍できる会社という観点から貴社を知った。 私は東南アジアに旅行をした際に、日本の高い技術力、そして現地の方の日本に対する厚い信頼を実感した。日本の高い技術力・信頼で国内にとどまるだけでなく世界の人々の生活の質を少しでも高めることに貢献したいと思うようになった。その中でも幅広い産業との関わり合い、人々の暮らしの基盤を支える「鉄鋼」の流通事業に魅力を感じている。また、私は大学の部活動での副将の経験から、自主的に行動しながらも陰ながら主将を支えるポジションにやりがいを感じてきた。身近で働く仲間を側で支える人になりたいと考える。これらの理由から「鉄鋼」に強みを持つ「商社」の「一般職」を志望している。その中でも貴社に魅力を感じたこととして特に2点ある。 1点目は一般職の裁量である。貴社の説明会参加させていただき一般職でも自主性と責任を持って働ける環境があることを感じた。中でも総合職への変更が入社4年目以降可能になるという制度に魅力を感じている。この制度から一般職であっても、総合職に必要な知識をつけられるような仕事が任せてもらえるのだと感じている。 2点目は人である。座談会を通して多くの先輩社員の方とお話しさせていただいた。一つ一つの質問に対して本音で語ってくださる姿、また、一人一人がやりがいや拘りを持ってお話ししてくださる姿が印象的であった。素直に、このような方々と共に仕事がしたいと思えた。 以上の理由より貴社を志望している。 貴社で働く中で、求められることの120パーセントを意識して総合職の仲間を支えたい。与えられる業務をこなすことは勿論、求められていることの一つ先の仕事をできる人になりたい。そして、社内の仲間、社外のお客様からも信頼されるような一般職のエキスパートとなりたい。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの内容です。
Q 当社を知った経緯および就職志望理由(手書きのES〜字数制限なし)
A 私の就職活動は、鉄鋼商社が中心です。その鉄鋼商社を調べていく中で、私の目標を達成できる日鉄住金物産に出会いました。鉄鋼商社及び日鉄住金物産を志望する理由は二つあります。一つ目は、「鉄鋼を通じて新興国や途上国の生活基盤を整備する」という目標が私にはあるからです。アフリカや東南アジアなどでバックパッカーをしている時に、その想いを抱きました。二つ目は、「商社としてモノではなく人が評価される」という点に魅力を感じたからです。私は、工事現場やバックパッカーの経験を通して、自分自身の人間性が評価された時に大きなやりがいを感じました。鉄鋼専門商社としてトップレベルに立ち挑戦し続ける貴社に興味を持ち、強く志望しています。レベルの高い企業である分、優秀な人材が多く、求められる水準も高い事だと思います。どんな壁にぶち当たっても、私自身が泥臭く挑戦してきた経験を生かして、乗り越えていきます。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの内容です。
Q 当社を知った経緯および就職志望理由
A 「日本と発展途上国の懸け橋を担い、両方の豊かな未来を創ること」が私の大きな目標だ。これから日本が海外諸国で優位に立つには、途上国の成長を促す必要があると考える。それに加え私がアフリカ縦断時に感じたことが、途上国の人口増加にインフラ整備が追い付いていない事だった。よって、私は「産業の基盤である鉄鋼を世界に張り巡らせる」ことで両方の豊かな未来を創っていきたいという夢を掲げた。様々な鉄鋼の会社を見ていく中で、御社の社員の方に出会い熱い気持ちを語ってくださった。これに私は心が惹きつけられ志望するようになった。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの内容です。
Q 当社を知った経緯および就職志望理由(手書きのES〜字数制限なし)
A 私の目標は「鉄鋼を世界中へ届け、世界の国々の生活基盤を支えること」だ。この想いは、ルワンダで二ヶ月間滞在した経験に基づくものである。私がルワンダに滞在した際、インフラが整備されていない環境を目の当たりにした。そして、ルワンダのような新興国の環境を根本的に変えていくには、様々な産業の土台となる鉄鋼が不可欠だと考えた。 この目標を達成するために就職活動においてどの企業に入ればいいのかを見極めようと思い、様々な企業のインターンシップを受けた。その中で、日鉄住金物産の存在を知るとともに、自分の目標が達成することに近づくかもしれないと感じ、志望するようになった。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの内容です。
Q 当社を知った経緯及び就職志望理由３２０字
A 新日鉄住金のセミナーに参加し、貴社を知った。 お客様と密に関わって、その関係がずっと続いて行くような仕事がしたため就職を志望する。営業の仕事やバンド活動から人と向き合ってコミュニケーションをとる大切さを学んだ。そして、そこから繋がっていく人間関係に生きがいを感じる。バンドであればメンバーの音や意見を聞く事、インターンであればお客様のニーズを知る事が一番重要となる。それは実際に面と向かって自分を伝え、相手の意思を汲み上げる必要があるのだ。そうするこことで真に相手のニーズを掴むことが出来るし、真に自分の役割を果たすことが出来るのだ。私は貴社で働きお客様と一緒になってビジネスを作り上げたい。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（3)
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このQAは日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの内容です。
Q 当社を知った経緯及び就職志望理由 希望勤務地
A 私は業界研究本を通して貴社のことを知りました。 私には【取引先と協働してビジネスを創る】という夢があります。 これを達成できる場を業界研究本で調べていく中で貴社を知り、貴社は日本唯一の複合専業商社であることが印象に残りました。 そして貴社を志望した理由は【どの商社よりも取引先の課題解決に提案できるカードが多く、取引先と協働してビジネスを創り出すことができる】と考えたからでした。 私は幼いころから【人に頼りにされることに喜びを感じ、そのためには自分の行動で相手に喜んでもらう必要がある】と考え、大学時代に私は文化祭実行委員会に所属し、様々なサークルの企画を支援しました。 この時に単に団体に足りない機材を貸し出すことよりも【実行委員の経験に基づいて団体の企画内容に対し提案した】ことがとても喜ばれ、それ以降さらに頼りにされました。 この経験から私は【顧客のプロジェクトに自社の知見を活かした提案を行い、取引先と協働してビジネスを行いたい】と考えました。 このような働き方ができるのは【取引先の利益が自社の利益に直結する商社業界】だと考え、この業界を志望しています。 その中でも貴社は複合専業商社として、４つの事業すべてが業界トップクラスの規模を誇り、事業をまたいだ人材交流も行うなどシナジーを意識した経営をされています。 そのため【事業をまたいだ提案ができるなど、どの商社よりも取引先に提案できるカードが多く、取引先と協働してビジネスを創り出せる】と思い、貴社を志望致しました。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート
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このQAは日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの内容です。
Q 当社を知った経緯および就職志望理由(手書きのES〜字数制限なし)
A 就職活動のはじめ、留学の経験や外国人の親戚の影響で、海外で働くという１つの大きな軸をもって、商社という業界を調べていました。業界研究本や学内説明会で、貴社を知るに至りました。 貴社を志望するのは以下の２つの理由からです。 1つ目は、若手の時から、海外とビジネスできる環境を望んでいるからです。 大学時代、フランスに1年間留学した際に、他国の学生との関わりの中で、勉学に対する意識の高さや、地元バスケットチームの活動においては、自分の役割を見出すことや自己主張の大切さなど、自分に欠けていたものを認識し、新たに多くの学びを得ました。 日本という狭い枠組みに囚われず、若い頃から、異なる文化や価値観の中でビジネスすることで、ビジネスマンとしても、ひとりの人間としても成長できると考えます。 2つ目は、商流全体に携わることができ、個人の裁量権が大きいことです。 仕事が分業化しがちな総合商社やメーカーよりも、私が専門商社を志望する理由はここにあります。 OB訪問や社員訪問会で、社員の方にお話しを伺う中で、総合商社のように大きな仕事の一部を担うよりも、私は、スケールに差はあれど、自分の参画する部分の大きい仕事のほうがやりがいを感じると考えるからです。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの内容です。
Q １．当社に興味を持ったきっかけ、および興味を持った点を教えてください（３００）
A 繊維業界で川上から川下まで関わり、多くの価値観・アイデアを共有することで新しいビジネスを生み出したいことが理由である。私は人に何かを提供することによって感謝されることにやりがいを感じ、学生生活を行ってきた。その提供をする際、一つのテーマに必要な人材に協力を求め、多くの人間と協力しながらモノやプロジェクトを作り上げてきた。この経験からベンチャー企業から大企業まで相手にして資本や川上川中川下の製品様々な選択肢を持ち新たなビジネスを作り出す商社のビジネスモデルに共感し、大学で学んだ繊維工学の知見を生かすことができる繊維業界で価値を提供することにやりがいを感じるので貴社を志望している。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの内容です。
Q １．大学時代に最も力を入れて成し遂げたこと、または困難を乗り越えた経験を一つ挙げ、それに対してあなたがどのように取り組んだか（乗り越えたか）、教えて下さい。（200〜400字）
A 会計士受験生中心のチームを結成したことだ。 会計士試験挫折という自分と同じ境遇に置かれた仲間を支えるため、口コミやSNSを通じて会計士受験生を中心とした団体を作った。 現在の会計士受験業界では地方やＤＶＤ授業を中心とした専門学校において共通の学び場がなく勉強仲間を作りにいこと、また受験生には友人を作るための時間や労力がないという潜在的な問題点を抱えていた。 これに対して私が受験生同士の交流会を企画し、友人を作るキッカケを提供することで解消した。 また定期的に専門学校に勤める講師の方や、監査法人に勤める社員の方も招き勉強会を開くことでチームのビジョンをより鮮明にしてメンバーのモチベーション向上に努めた。 その結果チームの士気が上がりメンバーの中から多くの合格者を出すことができ、また私も日商簿記１級を取得することができた。 この経験を通じて、人との繋がりの大切さを学んだ。 日鉄物産（旧日鉄住金物産）の本選考ESの回答です。
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