電通東日本の本選考ES 9 件

エントリーシート(営業) 電通東日本 2019卒 男性 Q 広告および電通東日本を志望する理由(600字)
A 人々の思い込みを打ち破り人々を豊かにしたいと思い就職活動を行っている。世の中は情報過多により情報発信者と受信者が異なる捉え方をされることが数多く存在する。商品の価値が高くても伝わらなければ売れないのが現状であり、この問題をターゲットごとに合わせたアプローチを行い正しい意味を届けることが広告業界には可能であると考え志望する。貴社は、東日本エリアに支社・営業所を有し地域密着型の関係を築き、各支社で研修を行い、その地域に合った働き方を学び地域初のナショナル企業、全国区を目指すローカル企業が抱える問題を解決している。また、クライアントに少数で携わることで、課題全てを把握することが可能になり、クライアントに近くクライアント目線で考えることができ、より深く踏み込んだ提案を行える。加えて、電通グループとして、国内トップクラスの情報やマーケティングデータを活用、コラボレーションを行い、より優れたソリューションを提供できる強みを持つ。私は、地域に密着していることで近い声をダイレクトに聞ける環境を活かし、地域でしか行えない提案を行い、電通グループを駆使した大きな力で解決したい。地方企業は規模感から全国に良さを伝えられていない現状がある。これを各エリアに支社を置き密着した体系をとっている貴社であれば、様々なアプローチが出来ることから地方企業に対する思い込みを打ち破ることが成し遂げられると考え志望する。
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エントリーシート(営業) 電通東日本 2019卒 男性 Q 広告業および電通東日本を志望する理由を教えてください(600字以下)
A 広告の力で生活者のあらゆる意思決定をサポートしたいからです。。 具体的には、生活者があらゆる迷いに直面した時にその人の感情や過去の経験に寄り添い、その人に最適な広告がリアルで提示される社会を実現したいです。この考えは私が広告によりアメリカ横断を決断したことに由来します。当初、予算や危険性の面で周りから反対され、自分の心にも迷いがありました。 しかし、そこで「とある広告」を見たときにその迷いが吹っ切れ、アメリカ横断を決意することができ、今となっては人生の分岐点であったと感じています。 この瞬間、広告は人の人生も変えることが出来る力を持っていると感じ、次は私が魅力的な広告を通じて人々の人生をより豊かなものにしたいと感じました。 これを実現することが出来るのは地域密着力と電通グループの専門性とネットワーク力をフルに活用できる貴社だからこそだと思います。 地域密着は真のパートナーとして大きな責任が生じるものの、そこに住む生活者とより近い距離で課題解決をすることが可能です。また電通グループの専門性とネットワーク力は幅広いソリューションに繋がり質の高い課題解決が出来ます。このような貴社の強みを活かすことで生活者のあらゆる悩みや迷いを解決し。その人の人生を豊かにすることが可能だと感じ、私は貴社を志望致しました。
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電通東日本のインターンES 2 件

インターンエントリーシート(営業) 電通東日本 2021卒 女性 Q 広告業界を志望する理由
A 今までの私の人生・経験には必ず周りの人の協力がありました。その方達に自分の手掛けるもので、恩返ししたいと思い、多くの人の目に触れるもの・ことを作り出すことのできる広告業界を志望しています。広告業界といっても大きく広告代理店と広告製作会社の2つがありますが、私は広告代理店を志望しています。その理由として、広告代理店でしたら広告の企画や制作等も行うことができ、顧客の課題解決に一貫して携わることで、"恩返しをしたい"という自分の目標を達成することができると考えたためです。また、私は長期インターンシップ先でライターをしています。ただ記事を書くのではなく、ユーザーニーズや競合記事メディアの分析、また分析ツールを用いてユーザー特性を調べる等、細かくディレクションをした後、記事に落とし込むことを心掛けています。ユーザーの方がどのような人で、どのようなことが好きで、また何を求めているのか等、細かく分析しているため、相手を知ることにとても自信があり、どのような広告をどのような人に届けることが最適か考え発信することに貢献できると考えます。また、検索エンジン最適化の勉強もしているため、IT化が進む現在の社会状況からも、この経験・知識を広告業界で活かすことができると思います。私の何事も諦めず最後までやり遂げる強みを存分に活かし、貢献したいと思いますので、よろしくお願い致します。
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【合格】インターンエントリーシート 電通東日本 2019卒 男性 Q 広告業および電通東日本を志望する理由を教えてください(600字)
A 広告業は、私の目標と一致しているため、志望した。私は、大学のゼミでイタリアの中小企業や団体について研究している。その過程で、魅力的な製品・サービスを持っている企業でも、それが世間に知られていないために、効果的な利益を上げることができず成長が停滞している事例をいくつか見てきた。その中で私は「課題解決によって企業の成長を促し、日本経済に貢献したい」という明確な目標を持つようになった。そして広告業は、私の目標とほぼ一致している業界だと考えている。というのも広告は、製品・サービスを広く世間に知らせ、消費者の購買意欲を促すという、企業の利益と成長に直結する非常に重要な役割を担っているからだ。広告を扱う業務であれば、目標を叶えるために、全力で働くことができると考えている。 また、広告業界の中で貴社を志望したのは、「前例のない未来」を創造する力が圧倒的だからだ。特に日本サッカーを盛り上げるためのトヨタカップの開催や日韓W杯の誘致に、貴社が多大なる貢献をしたと知った時、私は大きな衝撃を受けた。というのも6歳だった自分は、日韓W杯での選手達のプレーに釘付けになり、学校を休んでまで観戦しようとしたほどで、それ以来サッカー選手になる夢を追いかけ続けていたからだ。貴社のアイデアが巡り巡って幼い私に夢を与えてくれたように、今度は私が、次の世代の子どもに夢を与えるような最高の仕事を、貴社で達成したいのである。
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電通東日本の本選考レポート 1 件

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