独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンES
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インターンエントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2025卒 女性
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Q 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500文字以下)
A 最も力を入れて取り組んだことは、YOSAKOIソーラン祭り学生実行委員会という、イベントの企画運営を行う学生団体での活動です。私はMCというステージの司会進行を主に担い、3年目の時には、第31回YOSAKOIソーラン祭りのファイナルステージでMCを務めました。ファイナルステージのMCは毎年メンバー内でコンペを行い、技術レベルや団体への貢献度、作りたいステージのコンセプトに合う声かなど様々な点から選出されます。私は、新型コロナの影響で3年ぶりの開催となるYOSAKOIソーラン祭りを必ず成功させたい、2年間MCとして頑張ってきたからにはファイナルMCとしてステージに立ちたいと強く思いました。そこで、通常週1回の練習に加え、週2回のMC練習を企画し、引退した先輩を練習に呼んでアドバイスをもらうなど、MC全体のレベルアップに努めました。個人では、自分の弱点であった音域の狭さを克服するため、低音出しの練習を毎日行い、MC以外でも協賛活動や毎週の会議へ積極的に参加するなど、ファイナルMCを勝ち取るために出来る限りのことを行いました。結果として、ファイナルMCを任せてもらうことが叶い、メンバー70人の想いを背負ってステージに立つことができました。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2025卒 女性
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Q 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500文字以下)
A 高校ソフトボール部での活動に、今までで最も力を入れた。中でも、大きな成長の機会だったのは、○〇により選手として活動できなかった半年間だ。その状況下でもチームの役に立ち、自分の力も磨くため、2つの行動をとった。1つ目は、投手の練習相手だ。当時、捕手の人数不足により、投手が十分な投球練習時間を確保できないという問題があったが、体に支障のない範囲で私が臨時捕手を務めることで解消した。また、自身も投手のため、専門的な相談相手の役割も担うことができた。2つ目は、情報分析だ。試合の配球等を詳細に記録し、戦術面で的確に助言した。加えて、個々の言動等をよく観察し、心情に配慮した声掛けをするなど、精神的支援も行った。その結果、チームは○連覇の重圧に打ち克ち、県大会優勝を達成した。また、配球等の知識が向上し、○〇回復後は、持ち味を活かす戦略的な投球ができた。この経験により、自分の役割を見極め、組織に貢献する力と、ピンチをチャンスにする不屈の精神が身に付いた。この力は、後の高校・大学生活にも役立っており、貴機構において、関係者と一丸となり都市再生や災害復興等を行う際にも活きると考える。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2025卒 男性
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Q 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。
A ○○のリーダーとして局員と力を合わせ、学園祭来場者数3万人の目標に貢献したことだ。コロナ禍の活動制限により全員が学園祭未経験であり、局員も例年の半数の30名に減少したため、士気も低く目標達成に向けた活動が困難であった。目標達成には「人手・経験不足を補える組織力」が必要だと考えた私はリーダーに立候補し以下の施策を行った。 ① 親密な人間関係の構築。活動規制により人間関係が希薄だった為、レクリエーションなど業務以外の場でも交流を深めることを実践した。相互理解を深め信頼関係を築くことで心理的安全性が醸成され、対話が活発となり団結力が萌芽した。 ② 自走できる組織作り。局員全員で話し合い、各自を適材適所の担当に振り分け、個人の役割・目標を明確にした。さらに、ミーティングで担当の進捗状況を報告し合う機会を設けた。各々が担当に責任を持ち主体的に行動すること・全体で情報を共有することで当事者意識が萌芽した。 結果、上記の課題を解決し組織力で目標達成に貢献することができた。 この経験で様々な立場や価値観を持つメンバーと信頼関係を構築し、主体性を引き出すことで組織として最大限の成果をあげられることを学んだ。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(事務系総合職)
エネルギー 2024卒 男性
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Q UR都市機構の事業に期待すること
A 貴社の都市再生事業に期待することは、独立行政法人という公共性の高い立場を生かし様々な地域問題を解決する事です。現在、日本では首都圏への一極集中や少子高齢化による過疎化の原因により、経済的に衰退した地域が数多く存在しています。そして、このような地域経済縮小は、さらなる人口減少や少子高齢化につながるばかりでなく、巨大災害への対策不足や介護人材の流出といったあらゆる社会問題へと連鎖すると考えられるので、早急な解決が求められます。しかしながら、地域が抱えている問題は多種多様であり、一つ一つの特徴に合わせた対策が必要です。貴社は、全国各地の課題に対して、計画の構想や企画のコーディネートをはじめとした地域活性のプロジェクトに参画しており、まちづくりに関する高いノウハウを兼ね備えていると考えています。また、独立行政法人という公共性と中立性を生かし民間企業を地方公共団体の架け橋として都市再生をしている唯一無二の企業であると考えており、収益性が低いプロジェクトや公共性が低いプロジェクトといった、民間企業や地方公共団体が為しえなかった事業を唯一取り組める貴社は、あらゆる地域課題に対応できると確信しております。以上より、独立行政法人として様々な地域問題を解決する事を期待します。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
マスコミ 2024卒 男性
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Q 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500文字以下)
A 高校で所属した〇〇〇部が文化祭の企画投票で優勝するよう、様々な施策を計画、実行した事だ。当時、私達は〇〇〇部の優勝を目指し、企画投票における低迷の原因を部員とアンケートを元に議論した。すると、原因は来展者に〇〇〇する人が多いにも関わらず?〇〇〇してしまった事、インパクトのある展示が足りなかった事、お客さんへ投票をして欲しいというアピールが足りていなかった事と結論付けた。そこで私は幹部として〇〇〇よう、〇〇〇を広くしたことに加えて、入り口付近にはインパクトの大きい〇〇〇を配置しお客さんの興味を引く様にした。更に、配布する冊子に企画投票をしてもらえるよう記載した。その際〇〇〇や〇〇〇の配置、予算編成等で部員の意見が中々纏まらないという困難に直面したが、優勝する事が目標であるという原点へ立ち戻りながら、問題点を洗い出し、積極的な議論を行うことで乗り越えていった。結果、展示は高評価を得て企画投票で優勝する事ができた。この経験から課題を認識し、的確に他者へ伝え議論すること及び組織を纏める事の大切さを学び継続している。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 男性
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Q 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。 (500文字以下)
A 学園祭全体の会計係として、学園祭の円滑な運営に貢献したことだ。 私は、学園祭の会計係として学祭費を一人で管理した。学園祭は1年生全員と2年生の有志から学祭費を頂き運営している。しかし、資金、人手不足により学園祭の運営が大変だった。この課題の要因は「学祭費未払いの1年生が多い事」「有志の2年生委員が少ない事」であると考えた。 そこで、原因究明のため前年度委員にアンケート調査を実施し、「学祭費の用途が不透明」「2年生の学祭費が高すぎる」の2点の原因を突き止めた。 これに対し前者は、学祭費の決算書を作成し1年生全員に対して説明会を設け、決算書の内容を学園祭の経験がない1年生にも分かるように説明し、学祭費の重要性を理解してもらった。また、説明会だけでは納得しきれなかった1年生に対して個別で質問対応を行った結果、1年生全員から学祭費を回収できた。後者には、過去の学祭費と有志の2年生委員数を参考に、合計の資金が昨年より増える学祭費の金額を考え、2年生の学祭費を昨年の20%削減した結果、有志の2年生委員が81人から107人に増えた。その結果、例年以上の収入と人手を確保することができ、学園祭の質が高まった。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2023卒 男性
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このQAは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの内容です。
Q 今までで最も力を入れて取り組んだことまたは最も成果をあげた経験を教えてください (500文字以内)
A 私が最も力を入れて取り組んだことは、生徒数100人超、学生講師数35人の個別指導塾初代代表として、退塾者数減少に尽力したことだ。代表就任前、当塾退塾者数は年間15人と全校舎中最も多いことが問題であったため、代表として退塾者数を0人にしたいという思いを強く抱いた。私は、退塾者数が多い原因は生徒と講師の相性の不一致であると考えた。これを解決するため、今までになかった講師全員の会議を企画し、退塾者数減少に向けてどうすべきか話し合い、生徒と講師それぞれの人間性を理解し性格や授業スタイルが合うように授業を設定することにした。まず生徒に対し、授業や講師への要望を把握するため、講師皆で協力し生徒全員との個別面談やアンケートを実施した。さらに講師に対し、生徒からの要望共有のため定期会議を行うとともに、旅行等で親睦を深め人柄を探った。ここでは関わりの少なかった講師や生徒とも積極的に会話し、一人一人と丁寧に向き合うことで信頼関係を構築できた。そして相性が合うと感じた生徒と講師で授業を設定した結果、退塾者数を2人と大きく減少させることができた。この経験から、組織で大きな目標を達成するには、周囲の人を巻き込み信頼関係を築いて協力して取り組むことの大切さを実感した。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(技術系総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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Q 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500字以内)
A 私は、〇〇の〇〇として〇〇の効率化を図りました。私が指揮を執った最初の設営では、〇〇前日に用意された3時間では間に合わず、当日の朝に残りを行うことになってしまいました。2回目からの効率化を図るために、まず、設営完了までに必要な手順をすべてリスト化しました。そして、各手順に要する時間・人員を書き出した上で、図示しました。図を見ながら進捗状況を管理することで、効率化するためのボトルネックが明確になりました。実際に次の設営では、手隙の部員にどの作業を割り当てるべきか即座に最適な判断ができるようになりました。結果として、次の設営では、時間内に間に合わせることができました。私が指揮を執った最終回では、それまでのアップデートにより、要する時間・人員をより正確に把握できていたため、さらに1時間の短縮に繋がりました。また、指示を出す際にも、具体的な目標時間や優先順位の提示ができ、部員の士気を高め、より意欲的に行動してもらうことができました。課題を明確にすることで、自身の効率が上がるだけではなく、共に活動するメンバーとの意識の共有ができることを実感しました。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 8 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2023卒 男性
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Q 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500文字)
A 広島県三原市において、防災マップ作成を目的としたWSで、災害時に住民の命を守る手段を明らかにしたことである。この地域は平成30年7月豪雨により被害を受け、ハード面だけでなく、ソフト面の対策を行うことが急務となっており、被災した私も参加を決意した。私は地区の学生リーダーを務め、地区の住民や行政の方々約50人の意見を取りまとめた。まず、個々で地区における災害時の課題を考え、その後全員の意見を共有した。その結果、意見の相違が住民と行政・学生の間で顕著に見られた。そこで、なぜそのような意見になったのか、まちの全体最適を実現するために、明らかにする必要があると考え、現地調査やヒアリングを行った。その結果、それらの課題は、まちの内部者と外部者でまちに対して異なる視点を持っているからであると明らかになり、双方の意見をマップに反映することに決定した。また、事後アンケートで9割の参加者から満足したとの評価を頂き、住民の命を守る手段が明らかになり、災害時の全体最適を提示できたと考えている。私はこの経験から、まちづくりにおける住民参加の必要性、異なる属性の人々と協力し成果物を作成する難しさを実感した。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート
運輸・物流 2022卒 男性
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このQAは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの内容です。
Q 今まで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。 (500文字)
A 私は新入部員を増員し、廃部寸前であったフットサルサークルの立て直しに尽力しました。 当初、部員数は7人と存続の危機でしたが、自分が好きなスポーツで人々が繋がり、学生生活を楽しんでもらえる環境を作りたかったため、サークルの存続に奮闘しました。 新入部員増員のためには、「新入生目線に立って考える」ことが重要であると考え、実際に自分自身で複数の他サークルを見学しました。気付いた点は、「新入生にとってサークルは大学生活で最初に人間関係を構築する場である」でした。そこで自分のサークルでは、1.親近感を持ってもらうために練習会参加者に名前と顔を覚え、呼び合ってもらう、2.真面目な理系学生のための穏やかな雰囲気作り、2点に注力しました。この積み重ねにより、サークル全体の親交が深まり、結果的に新入生が98人加入するまでになりました。 取組んだことは他にもありますが、新入生の立場に立ち、サークルに求められているニーズを満たしたからこそ、この結果に繋がったと考えます。また社会でも、私の強みである「相手の立場に立って物事を考える」姿勢を活かすことで、相手を尊重し、他者との信頼関係を構築していきたいです。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 女性
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このQAは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの内容です。
Q 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。 (500文字以内)
A 私は9年間、オーケストラでのバイオリン演奏を続けています。 音楽をつくる喜びと、その音楽を聴いたお客さんが楽しんでくれる喜びの両方を味わうことができるのが魅力で、年に4回の演奏会以外でもそのような機会を増やしたいと思い、演奏カフェという学園祭の企画の運営に力を入れました。 その企画で、前年度までの最高集客数220人を越えるという目標を達成するために、リーダーとして全力で取り組みました。その結果、220人を大幅に超える375人を集客する事に成功しました。100人のチームでカフェを運営しました。集客数を上げるために、円滑なカフェの運営をすることが必要だと考えました。対策として特に力を入れたのが、適切なサブリーダーの任命と詳細なマニュアルの作成です。サブリーダーに詳細部分をある程度任せる事で、部門内での円滑な情報共有が生まれ、運営中に発生した問題に対しても迅速に対応できました。また、各部門に配布するマニュアルは、私1人で作成し、それさえ見れば誰でも仕事ができるマニュアルを意識して作成しました。これにより、何をすればいいかわからずただ突っ立っている人がいなくなり、カフェの回転率が上がりました。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 22 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの内容です。
Q 今まで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果をあげた経験(500文字以下)
A 私が力を入れたことは、研究室の同期12人とアメリカのブラックロック砂漠で開催される人工衛星を模擬した自律制御ロボットの国際大会での入賞を目指したことです。私は、製作班として機体の構造設計及び製作を行いました。開発当初、機体の製作に必要な知識が不足していることや各班が闇雲に開発を進めていることを原因に作業が遅れ、大会の出場すらも危ぶまれました。そこで私は、1)効率的な知識の学習 2)他班との情報共有が必要であると考えました。具体的には、1) システム要求の可視化をすることで必要な知識をリストアップし、学習・実践を行いました。2) 作業前に班同士で話し合う場を設け、各班のやるべき事項及びその期日を確認し、各班の進捗の把握をするようにしました。その他にも、私ができることであれば他班を手伝う等、密にやり取りを行うことで、チームが目標へ一体感を持って取り組めるよう試みました。結果、大会では世界2位という評価をいただくことが出来ました。以上のプロジェクトを通し、自分たちが考えたことを実現することの難しさを痛感すると共に、チームで開発を行う強みや情報共有の重要性を学ぶことができました。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 33 -
【合格】インターンエントリーシート(賃貸住宅)
建設・不動産 2021卒 男性
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このQAは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの内容です。
Q 今までで最も力を入れて取り組んだこと、または最も成果を上げた経験を教えてください。(500文字以内)
A ○○部の○○として、【意識改革】に尽力しました。内野手には、捕球ミス後の悪送球が絡んだ失点の多さという問題点がありました。その原因は、練習での実践意識の低さにあると思い、起こりうる状況を練習で網羅する必要があると考えました。ここで私の理念である【目で見て学ぶ】の下、捕球ミス後の送球精度向上のために、多くの強豪校の練習に足を運び視察して、私なりの妙案な施策の発案をしました。それは、【あえて失敗させてからプレーする】というものです。また、この案を部員に納得してもらうために、2つの取り組みを実践しました。(1)ミーティングで各々の捕球ミス後の送球課題を話し合うとともに、技術不足の部員に対して相談機会を設けました。(2)自分の課題に対して、それを得意とする部員から学べるように班分けし、部員間で指摘し合える環境を構築しました。これにより、個人の技術に合ったより実践的な練習方法になりました。結果として、全員の実践意識が向上し、リーグ戦での失策絡みの失点を50%減らすことに成功しました。この経験から、課題解決の際には目で見て学び、それを応用することや、周囲を巻き込む大切さを学びました。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート(事務系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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このQAは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと
A 私は大学2年生の頃、アルバイト接客リーダーとして約30人に「接客試験」を行い『店舗のお客様満足度を大幅に上昇させる事』を目標に掲げ挑戦した経験だ。私の店舗では、高校生をはじめとするアルバイト未経験者が多かったため、接客がきちんと行えずお客様から多くのクレームや苦言をいただく事が多かった。私はまず、接客の基本を細かくきちんと教えていったが、飲食店は老若男女様々なお客様が来店されるため、お客様一人一人に合った丁寧な接客をしなければ満足度は上がらないと考えた。そこで接客の理論だけをただひたすら教えるのではなく、「もし自分がお客様だったらどうだろうか」や「自分ならどんな対応をしてもらったら嬉しいか」などをきちんと考えさせ接客に対する意識を変えさせた。また、疑問に思っていることがあれば意見を積極的に言ってもらい、嫌々「やらされる」のでは無く相互が納得して気持ちよく働ける様に尽力した。そして店長や社員の方々のご協力を得て「接客試験」を実施し、全員の良い所と悪い所をその場でフィードバックし、皆で結果を共有していった。1人1人の課題に対する改善点をきちんと述べ、従業員に自ら接客時の『目標』を設定させた。これを行った事により、全従業員がお客様のことを常に考え、自主的に行動してくれる様になった。普段は目の行き届かなかった机の上の調味料の配置を正しくする事や、床の汚れなどをきちんと発見出来る様に変わり、多角的な視点で物事を捉えてもらうことに繋がった。結果として、お客様からは「また来るね」や「良い店だね」などと嬉しい言葉をかけてもらえたのである。そして年に1度発表される近隣店舗とのお客様満足度ランキング順位では、他店舗を圧倒する形で『1位』という結果を残す事ができたのである。私はこの経験からあらゆる問題に対し自ら進んでリーダーシップを発揮して行動を起こす事で、自分自身だけでなく他者も成長させられる事のやりがいと、素晴らしさを実感したのである。そして何事も強い信念を持って取り組む事が、成長する上で非常大切な事であると学ぶことが出来た。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 8 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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このQAは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの内容です。
Q 自己PR
A 国際系の学部でもない限り、大学で外国語の勉強をするかどうかは学生次第です。1回生時に必修の英語と第二外国語の単位が取れれば、それ以降は選択になり、ほとんどの学生は外国語の勉強を続けません。しかし私は、専門のデザインの勉強の他に、社会人として必須となる外国語を身に着けるための努力を続けてきました。語学力は座学と同時に、言葉をネイティブスピーカーに対して使うことが大切です。そこで、長期休暇を利用して語学留学に行き、社会人になっても使えるコミュニケーション能力を身に付けました。私が他の学生と異なるのは、未来を見据えて行動を起こせることです。外国語の習得もそうですが、日々与えられ続ける課題で求められている本質を見極めて、それを実行する能力には自信があります。2年連続で成績優秀特別奨学生に選ばれているのもこの力の賜物であると自負しています。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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このQAは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に最も頑張ったこと(300文字)
A 被災地の為に少しでも役に立ちたいという想いから始めた宮城県の復興支援活動だ。公営住宅に移った被災者の地域コミュニティの遮断を解決すべく、集会所でのイベントの企画等を通した住民同士の交流の場作りを行った。繋がりを作るお手伝いをする、心に寄り添った支援をするという意識を持って取り組んだ。毎度来てくれる方がいる一方、一度も来ない方が孤立していると感じた。そこで、個別に自宅訪問を行いお話し、打ち解ける事で会への参加を促した。純粋な想いは必ず相手に伝わり、信頼を築けると肌で感じた。3年間継続して訪問することで、より強い関係性を築き、住民に参加してよかったと笑顔で言って貰えた時はとてもやりがいを感じた。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAは独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの内容です。
Q 今回のインターンシップに申し込んだ理由(200字)
A 今回の就業体験に期待することは、貴社が行う事業の中でも特に、都市再生事業への理解を深めることです。都市再生事業のような答えが一つに定まらない課題に対しては、現状の問題を明らかにする力や、問題の中から何に着目するのかを判断する力が重要になると考えています。今回の就業体験に参加することで、有効な都市再生を行うために必要な着眼点や考え方を学びたいです。また、社員の方々との交流を通して、どのような思いをもって都市再生に取り組んでいるのかを感じたいです。 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のインターンESの回答です。 10