NTTデータ経営研究所の本選考ES
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エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 志望理由
A 私の志望理由は2つある。まず1つ目はサービスの幅の広さである。公共、社会基盤をはじめ、金融、法人ソリューションなど、多岐にわたる分野に携わることができる点に魅力を感じた。2つ目は圧倒的な成長環境である。貴社の業務は、少人数のプロジェクトが多く、若くから裁量を持つことができる点に強く惹かれている。 NTTデータ経営研究所の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント職)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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Q 学生時代、どんなことに力を入れてきたかをご記入ください。 (300文字以内)
A アルバイトの水泳インストラクターだ。私は渡豪時に残した全豪大会6位入賞という結果を活かし、北島康介選手が設立したクラブにてインストラクターを務めている。主に小学生から高校生を担当し、生徒の自己ベスト更新を目標に練習メニューの作成から行い指導に当たっている。生徒によって課題点は異なり、同じメニューを行っていく中で各生徒に合わせてアドバイスすることが困難であった。そこで私は練習外でも積極的に会話を重ねることで関係の構築を図るだけでなく、各生徒の現状を分析することを意識した。そして本人も気が付いていない課題を引き出し、各生徒に合わせた解決策を特定し、多くの生徒の自己ベスト更新に繋げることができた。 NTTデータ経営研究所の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 学生時代どんなことに力を入れてきたかをご記入ください(300字以内)
A 卒業研究で〇〇をPC上で作成した。本研究で未学習分野の計算プログラムのエラーに直面した場面があった。当初周囲にとにかく質問して原因特定を目指したができなかった。そこで方法を再思考し「聞き手が自分と同じ視座に立てる情報提示をした上での議論」が必要だと考えた。なげやりな質問では聞き手は不明瞭な点が多く共有すべき情報が把握できず、議論が進まないと考えたからだ。自分が計算で得たいもの、周囲が使用しているプログラムコードとの相違点等を説明した。結果的に原因特定ができ最終的に上記のモデル作成に成功した。以上より「視座調整力」が向上した。 NTTデータ経営研究所の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
金融・保険 2024卒 男性
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Q 学生時代、どんなことに力を入れてきたかをご記入ください。(300文字以内)
A 大学〇〇部の活動だ。課題解決力と傾聴力を活かし、〇〇部でチームの結束力を強化し、成績を向上させた。昨年との比較から、チームワークが問題だと仮定した。上級生と下級生の調整役として、下級生から要望や悩みを聞き出すと、①共通理解が不十分なこと、②意見を主張しづらいことが明確になった。よって主体的に自らが2つの施策を講じた。①週に1度のミーティング、②積極的な会話だ。これらは共通理解やイメージ共有に加え、上級生と下級生の関係性を深めるためだ。当初は賛同しない先輩もいたが、取り組みのメリットを論理的に伝えることで説得した。取り組みの継続によって、1ヶ月の期間を要したがチームの成績向上に貢献した。 NTTデータ経営研究所の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント職)
エネルギー 2023卒 男性
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Q 学生時代どんなことに力を入れてきたかをご記入ください。
A 私はソフトテニス部にて部員の分裂を解決した。不満を言いづらい環境が問題だった。明らかに手を抜いている部員たちがいたがなぜかわからなかった。そこで「不満を言いやすい環境」をつくるため部員を仲の良い2、3人で4グループに分け、各グループと私で1日ずつ帰り、話すことにした。そこでは話を全く否定せず「相手の気持ちに寄り添うこと」を意識した。その姿勢から15分ほどの帰り道でも、原因が補欠選手の練習時間が少ないからだと聞き出せた。そして選抜選手6人で使っていた練習を、コートを有効活用し補欠選手4人を加えた10人で行うようにした。その結果不満を解消でき、1ヶ月毎に同じことをし、再発防止にも成功した。 NTTデータ経営研究所の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 学生時代、どんなことにに力を入れてきたかをご記入ください。 (全角300文字以内)
A 私が最も注力したことの一つは、大学の音楽系部活動である。 私は40名ほどの合唱部において史上最年少で指揮者に就任し、1年半にわたって部の運営と指導に尽力してきた。練習を指導する立場として日々音楽の勉強を続ける傍ら、練習の場では意図が明確に伝わるような表現を心がけた。 団員の音楽経験や参加目的は様々であったため、練習や方針における方向性を検討する上での衝突はしばしば起こった。しかし、個々の部員との意思疎通を絶やさず、熟議を通して執行役員たちが結論に責任を持つことで、団の結束を保ち、活動を推進することができた。 こうした工夫により練習の充実度や演奏技術の向上を達成し、大学式典等の場で成功を収めた。 NTTデータ経営研究所の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(戦略コンサルタント)
外資系企業 2021卒 男性
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Q 志望動機
A 私が貴社を志望する理由は2点ある。 1点目は、「想いを持って挑戦する人や企業を後押しして目標達成に貢献すること」をコンサルティング業界であれば最大限実現できると考えているからだ。学生時代、塾講師のアルバイトやxxxの経験を通して、様々な人の挑戦を後押しすることに大きな喜びとやりがいを感じてきた。この経験から、ビッグデータや応用脳科学などの最先端技術を強みとし、それを活用した戦略コンサルティングによってクライアントの挑戦を支援できる貴社を志望する。 2点目は、ビジネスフィールドでの課題解決に興味を持ったからだ。私は学部時代にxxxを学んでいた際に、研究は実用に結びつくまでのタイムスパンが長く、社会に与えるインパクトが間接的かつ限定的であると感じた。そこで、ビジネスというより実践的なフィールドで課題解決を行っていくコンサルティング業界に興味を抱いた。中でも、自由かつ裁量権の大きい環境で、複数案件を同時並行していく貴社で変化を厭わずにチャレンジしていきたい。 NTTデータ経営研究所の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q 志望動機
A ビジネス環境の継続的変化に対応する提案を通して、企業と社会の発展に貢献したく貴社を志望する。「学生と留学生をつなぐ」を目的とした団体、第1期国際交流サポーターの一員として活動を行った。学内での国際交流機会の少なさに疑問を抱いたことがきっかけである。学校側と協力し、通年で様々なイベントの企画を通して交流機会の増加に尽力した。このような小さな課題解決が大学という大きな意味においても価値を創出することに気づいたと同時に、より大きなスケールで課題解決による価値創出を行いたいという考えに至った。デジタル技術の革新による現在のビジネス環境を鑑みると、企業は業務や戦略面における変化への対応に課題があると考察できる。よって、デジタル関連の案件が増加すると見込まれ、IT面における強みを活かしたコンサルティングを提供する貴社に非常に魅力を感じている。 NTTデータ経営研究所の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 女性
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Q 志望動機を教えて下さい。
A 【就活軸について】 私は理系大学院生ですが、研究はあくまで研究室内で想像された利便性を追求しているだけで実際に使う人が見えていないのでは、という疑問を抱いています。そのため、もっと使う人に寄り添った形で技術革新、あるいはその促進が行える仕事をしたいと考えるようになりました。 【貴社でなければならない理由】 就活軸をもとに職種を模索した際にITコンサルティングという職種を知りました。しかし調べてみればどこのITコンサル企業も二次受け三次受けの仕事も多くSEと変わらない仕事内容であったり、若手のうちは営業ばかりといった状況に失望をしておりました。 そのようなときに御社を知り、「特定のソリューションに縛られず上流のコンサルティングに特化」というフレーズに強烈な共感を覚えました。御社でこそ私の理想を実現することができると考えています。また、優秀な先輩社員の下で走攻守どれも行える環境は自己の市場価値向上に大きく役立てることができるとも考えています。 NTTデータ経営研究所の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番打ち込んだこと
A 留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことが挙げられます。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。この経験から、失敗しても新たな道を求めに行く力と、自分が掲げた目標に対して多種多様な手段を用いて実行する力を身に着けました。 NTTデータ経営研究所の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 女性
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Q 志望理由
A 私がコンサルティング業界に興味を持った理由は企業経営を支える仕事がしたいからだ。 私は高校時代部活のマネージャーをしていた経験から、「人を支える」ことで自分1人では決して生み出すことができない成果を生み出せることを学んだ。またベンチャー企業での長期インターンシップを体験したことで、第3者の助けがあればもっと成長できる企業があると知った。これらの経験から私は「第3者の視点から見て企業の成長を支える」仕事であるコンサルタントに興味を持った。 また私は学生時代にweb求人媒体でのインターンシップに参加し、IT技術の無限の可能性を感じた。そのためIT技術を通して企業を支えるコンサルティングサービスがしたいと考えている。貴社は幅広い業種のクライアントに対してコンサルティング業務をしており、特にIT分野においては強みを持っている。そのため貴社であれば多くの企業をIT面から支えることができると考えているため、貴社に興味を抱いた。 NTTデータ経営研究所の本選考ESの回答です。 11