読売新聞大阪本社のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
人材・教育・その他 2022卒 女性
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Q 大学時代に力を入れたこと(200字以内)
A 少人数授業でのグループワークと発表に力を入れて取り組みました。グループワークを進めるなかで、議論がストップしてしまうことや班員で行うことを共有しきれていないことがありました。そのため、話し合いの日程を調整し、確認事項は1度だけでなく2度3度と確認するよう心掛けました。そうすることで、議論を始めるきっかけを作ることができ、班員の行うべきことが明確になり、以前より円滑に議論を進めることができました。 読売新聞大阪本社のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 大学時代に力を入れたことを教えてください。上記と重複しても構いません。(200文字以内)
A 学生時代に力を入れたことは、ゼミで地域創生の活動をしていることです。そこでリーダーシップの重要性を学びました。地域でのイベントを企画するためにゼミのメンバーや地域の方と討論をした際に各メンバーの意見にばらつきがあることが課題となりました。そこで地域を中心としたマインドマップを作成することを提案し、課題や特徴を分析しました。ここからスムーズに進むようになりリーダーシップの重要性を改めて感じました。 読売新聞大阪本社のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(広告部門)
マスコミ 2019卒 男性
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Q これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。
A 私は所属する部でチームと自身の課題の二つに直面しました。 一つはレギュラーの固定化により私も含め、部員の熱が低下していたこと、 一つは私のリーダー論が崩れたことです。 私はリーダーとはチームを技術で引っ張り勝たせるものと考えていました。 しかし大学ではケガや実力不足で、このスタイルでチームを牽引できないと感じました。 そこで私は気さくな性格を生かし、積極的にプレーに対しその時、人に最も効果のある言葉を掛けたり、部活外の時間での付き合いを増やし各々の気持ち、熱を引き出すマインド面からチームを牽引する女房役へ自分を変える努力をしました。 これは私の幅を大きく広げ、部員が主体的になり互いの信頼や愛着を醸成するきっかけを作りました。 この経験から「人の心を引き出すことの喜び」「物事には力を最大化する役割、伝え方、組み合わせがあること」を学びました。 読売新聞大阪本社のインターンESの回答です。 7 -
【合格】インターンエントリーシート(記者)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q インターンの志望動機(400字以内)
A 記者に必要な心構えや能力を身につけたいからだ。私はジャズバンドのMCとしての経験を通して、人に伝えて影響を与えることのやりがいを知った。そして今後はより多くの人に、より大きな影響を与える活動がしたいと考えるようになった。具体的には、多くの人が知らないことを伝えることで人々の生活を豊かにしたい。例えば、マイナーなスポーツや芸術の魅力や、無名の人や企業の取り組みなどを伝えることで、人々の生活の幅や価値観を広げることができると考えている。そこで、幅広い分野に関する情報を伝えることができる新聞社に関心を持った。特に、世界最大の読者数を有しており最も多くの人に影響を与えられる貴社に魅力を感じた。インターンシップでは、大きな信頼と知名度がある貴社の記者として働くということについて理解を深めたい。また、記者として働くために必要な心構えや能力を身につけることで、記者になるための確かな1歩を踏み出したい。 読売新聞大阪本社のインターンESの回答です。 4