日本合成化学工業の本選考ES
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【内定】エントリーシート(技術系(研究開発))
エネルギー 2020卒 男性
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このQAは日本合成化学工業の本選考ESの内容です。
Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。
A 新しい有効利用技術の開発が求められている鉄鋼スラグを出発原料に用いて、①水溶液中の有害物を除去できる陰イオン除去剤(スラグLDH)の創製、②スラグLDHを用いた有害物の除去・不溶価プロセスを構築、③排水処理や汚染土壌処理への適用を目的とした研究を行った。具体的には、Ⅰ.スラグLDHの合成とその物性評価、Ⅱ.スラグLDHを用いた有害物の除去特性の解明、Ⅲ.カラム法による連続除去操作への展開、Ⅳ.有害物の不溶価(スラグLDHで除去した後の有害物が再溶出しないようにすること)を行いました。 日本合成化学工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2018卒 女性
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。 設問内では、改行せずにご入力ください。 (250字以下)
A ゼミでは、欧州高級産業の優位性を研究しました。伝統に基づく高い技術力により、世界市場においてヨーロッパ高級産業は優位な立場にあることが判明しました。この事実を踏まえ、欧州高級チョコレート産業のGODIVAに関する研究を進めています。大衆食品産業の企業に買収されたGODIVAが、どのように高いブランド力を維持して経営をするのかということが私の主題です。生産から販売まで全ての過程を親会社から独立して行うことで、GODIVAは独自の価値を創造した経営が可能であるという仮説を立て、立証を試みています。 日本合成化学工業の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 志望動機
A 私は高い技術による高性能な素材を作る企業に勤めたいと考えています。なぜなら「最終製品を変えられるのは素材メーカーだけ」という話を聞き、自社の高性能な素材が広く社会を豊かにするという経験をしたいと考えたからです。貴社の「ソアノール™」は包装技術に革新をもたらしました。また貴社の「化学を基盤とした技術によって新しい価値を創造し、人々の豊かで快適な生活に貢献する」という理念に大変共感しました。 日本合成化学工業の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。(250文字以下)
A 私は酵母を用いて、稲わらからエタノールを生産する研究を行っている。エタノールは石油の重要な代替燃料となり得る。またサトウキビやトウモロコシではなく、稲わらなどの非可食原料を利用することで、食料と競合しないという利点がある。しかし非可食の原料は非常に強固で、酵母の餌となるまで分解するには多くの工程が必要であり、コストがかかる。そこで遺伝子組換えを施した酵母を用い、稲わらから直接エタノール生産を試みている。これにより工程が減ってコスト削減に繋がれば、非可食原料を用いたエネルギーの実用化が期待できる。 日本合成化学工業の本選考ESの回答です。 2