アーサー・D・リトルの本選考ES
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エントリーシート(経営戦略コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)
A 長期インターンとして、自社の転職メディアへ掲載してもらうための法人新規開拓営業に力を入れた。営業はメールのアポ数が少ないことが課題だったため、①件名が単調で目立たず、読んでもらえていない②本文が長くて読みにくく、興味を持たれていないという仮説を立て、件名に顧客ニーズに合わせた文言を入れる、本文を簡潔にまとめ、商談予約の導線をメール上部におくという2点を改善した。その結果、社内営業成績で1位を獲得した。これは①メールの開封率が低い②自分自身が知らないアドレスから来たメールを最後まで丁寧に読むことが少ない、という2つを根拠を元に立てた。自身の経験と定量的データの2側面のアプローチが重要だと感じた。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(経営戦略コンサルタント)
IT・情報通信 2023卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
A 代表を務める〇〇活動において、〇〇や〇〇に営業を行うことで「活動の認知度の向上」に取り組んだ経験です。大学の〇〇部の活動の一環で小中学生向け講習会を開いています。当初は年に3回の講習会しかなく小規模なものでした。活動を発展させるためにメンバーと話し合い、認知度の向上が必要であると考え複数の〇〇や〇〇に連絡し、直接お会いして講習会の開催への協力をお願いしました。その結果〇〇や〇〇の〇〇との合同講習会や紹介していただいた〇〇での講習会など昨年は9回の講習会を開催できました。また〇〇からは助成金もいただき、様々な用具を用いたより内容の濃い講習会を実現できました。様々な立場の人に対する営業活動を通して、自分たちの熱意を伝えるだけではなく相手の目的や利害を考えた上で提案を行うことの重要性を学びました。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(経営戦略コンサルタント職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
A 私が最も力を注いだ事は資格取得です。資格取得を通して専門的知識の向上だけでなく、自分自身の勉強に対する意識を高めていきたいと思い挑戦しました。私は3つのアルバイトやサークル活動に熱心に取り組んでいたため、これらを並行する事は非常に大変でしたが、日々をきちんと細分化し、通学時間などを有効活用して必死に勉強しました。また図書館で、必ず毎日1時間勉強をする事を続けていきました。その結果、これまでに8つの資格試験に合格し、大きな成果と共に、自分自身に自信をつける事が出来た。そして幅広い物事に挑戦していくことは、必ず大きな成果を生み出し自分自身だけでなく、周りの人達も幸せに出来ると学ぶことができた。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。
A ◯◯未経験ながらも大学で体育会◯◯部に入部し、レギュラー獲得を目指して活動に取り組んだ。高校時代に◯◯部への入部を断念し後悔した経験をバネに粘り強く練習を重ねた。しかし上達のためには練習と実戦のサイクルを回すことが重要であるのに試合での出場機会の少なさゆえ他の選手との実力差を埋められず活躍できない状況にあった。そこで出場した全試合を映像に残し、自身の弱点や相手の◯◯を分析したうえで練習に取り組んだことで上達スピードを高めて最終シーズンで公式戦全試合に◯◯できた。以上の経験から困難に直面した時には単に努力するのではなく課題を明確化した上で努力することが重要であることを学んだ。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(戦略コンサルティング部門)(コンサルタント)
金融・保険 2020卒 男性
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Q ・学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 学生時代に一番力を入れて取り組んだのは卒業研究だ。卒業研究では、物理と全力で向き合おうと考え、前例がなくその実験手法から手探りで開拓する必要のある課題を選んだ。 自由度の高い研究において成果を出すために、年度末の学会で発表できる成果を出すことを目標に定め、それぞれのステップを細かく計画立て実験を行っていった。その際、週2日のところを週6日で研究するといった継続的な努力も行った。 その結果、私の学科では通常修士以降で行う日本物理学会での発表を、学部4年の時点で実現することができた。この経験から、前例のない状態で一定の成果を出す方法、計画性、そしてモチベーションの保ち方などを学んだ。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 大学での卒業研究。東京都における降雨後の水質汚染の実態解明を目的とした研究を行った。現場の採水地点と水質の分析項目が多く,現場と実験室の往復で泊まり込みの時期もあった。限られた時間の中で複数の分析項目を同時にこなすことで時間を有効活用し,粘り強く続けた。データ分析では統計解析ツールを独学で学び,解析を行った。その結果,地点ごとの水質が塩分濃度によって変化することを解明した。この成果を学会で発表した。発表では審査員の厳しい質問にも耐え抜き,上位10%に与えられる優秀賞を獲得した。この経験から限られた時間の中で成果を生むことの厳しさ,自分の考えを相手に理解し,納得してもらうことの難しさを学んだ。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと、そこから学んだことは何かを教えてください。300
A 体育会サッカー部において、傷害を予防する仕組みを新たに作った。具体的には、約160人の部員に対して定期的なメディカルチェックを実施し、身体の状態を縦断的に観察、傷害リスクのある選手に予防トレーニングを処方するという仕組みである。仕組みを一から作ることは困難だったが、部内外約20人を巻き込むことで実現できた。この経験を通して学んだのは、他者から信頼を獲得する術である。具体的には以下の二点である。1全体観。目標達成から逆算したプロセスをメンバーに明確に伝えた。2誠実さ。リーダーとして指示出しに徹するのではなく、自ら率先して地道な作業にも取り組むことで信頼を得ることができた。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 研究に力を入れた。レーザ加工という未知のテーマにおいて、同期で最初に学会参加という目標を掲げ、まず夢中で論文を読み漁った。知識の吸収に並行して、先輩から聞き出した“目的を見失わず問題の根幹を捉えろ”という助言を毎日意識し続け、研究の効率化を図り独自の手法を開発した。その成果と実験計画を的確にプレゼンし、米国のラボでの実験を承諾され、十分な実験成果を得て学会参加を果たした。この経験から2つの学びを得た。第1に、成果の獲得には、がむしゃらに取り組む情熱と解決すべき問題を捉える能力の両者が重要であること。第2に、他者を説得するには、成果だけでなくそれを相手の視点に立って伝える能力が必要であることだ。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 新規ゼミの代表を務めたことです。①多様な価値観の重要性と②リーダーシップの取り方を学びました。○○という定説のない新しい分野を開拓していることもあり、自分とは異なる見方にはっとさせられる機会が多かったです。①の学びから意見を出しやすい環境を作るよう務めました。②に関しては、協調性と人を導くことのどちらも大切にしました。また、議論が広がりすぎることに悩んでいたので、原因を分析し各々が問題点を「倫理的か」「現行憲法との整合性」「民事・刑事法の運用面」と異なるレイヤーに置いて話していることだと気付きました。それを図解し、論点の整理を提案したところ改善されていきました。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(経営戦略コンサルタント)(経営戦略コンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A 大学生運営の◯◯で企業交流会の集客責任者として、学生集客率を向上させた事である。研究や部活で忙しい大学の後輩達に社会人での夢を持って欲しいとの想いから動いた。課題は「スタッフの当事者意識の欠落」であると考えた。学年の違うスタッフが2人1組となる「ペア制」を導入した。これにより、上級生には責任感が生まれ、下級生にとって集客の相談先が明確になった。半年間で◯◯名を集客し、新規の交流会の開催に繋がった。ここから学んだことは、自分が得意でない分野であっても、「志あるところに道は開ける」ということである。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルティング)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)※
A 学生団体での集客です。 私は日本最大のビジネスコンテスト運営団体で広報局長を務めていました。参加者募集にあたり、まず過去の募集状況を調べました。すると、関西の大学は広報量に対して応募状況が良いことがわかりました。そこで友人から大学の時間割を入手し、参加者が受けそうな授業を洗い出しました。その授業の教授にメールを送り、授業中に宣伝ををさせて頂けないか交渉しました。そして、アポイントの取れた授業は実際に足を運び、プレゼンを行いました。こうした努力が実り、応募者を昨年比115%に増やすことができました。 この経験から現状分析、目標設定、施策という3点を正しく定めることで結果がついてくる事を学びました アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(戦略コンサルタント)
建設・不動産 2017卒 男性
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Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと、そこから学んだことは何か?(300文字)
A シンガポール留学時に、「アクティブシニア向け住宅提案」というグループプロジェクトに注力し、17班中3班のみの優秀評価を得た。その過程で最大の壁は、現地学生が優位に立つ分野であるゆえ、3人いる留学生メンバーがなかなか戦力になれないことだった。そうした状況下でもなんとかチームに貢献しようと、留学生同士で「海外事例集」を協力して作成することにした。その上で、現地での提案作成に活かしやすい形に情報を整理することに気をつけた。こうした工夫で周囲からの信頼を得て、最終的な好結果にも繋げることができた。この経験から、チーム全体を俯瞰して課題を捉え、その課題に対して自主的に行動することの大切さを学んだ。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート (経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこととそこからの学びを説明してください。(400文字)
A 私は出身高校テニス部のヘッドコーチをしており、部を強くすることに力を注ぎました。その際に困難として立ちはだかったのは、部員達の団結力の無さでした。強くなりたいと部活に打ち込む部員もいれば、勉強の合間のリフレッシュとして部活を軽視する部員もいました。私は部員全員を団結させるため、目標の統一という解決策を実行しました。具体的には、毎年3年生の引退の時期に行われる、強豪学習院高校との対抗戦での勝利を部の目標に設定したのです。この対抗戦では部員全員が出場するため、全員が勝負に関わります。従って、全員が当事者意識を持って真剣に部活に取り組むようになりました。結果、翌年の対抗戦で10年ぶりに勝利を飾ることができました。この経験を通して、困難を切り抜ける際には、発想の転換が大切だと学びました。テニスは個人種目という概念に囚われず、団体戦での勝利という目標でチームを団結に導けたからです。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(インターン)
卒
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Q 志望動機(400文字)
A 私は学生時代、顧問不在の弱小サッカー部を、主将として県大会優勝に導いた経験や、大学のサッカーサークル選抜立ち上げと大会参加を通して、その組織マネジメント力を評価され関東学生選抜に選出される経験を持つなど、組織を「動かす」という立場で、他の学生にはないような経験をしてきました。 自らの創意工夫や綿密な計画、またひとつひとつの地道な努力によって組織全体が活性化していく過程、組織の一人ひとりが持つ可能性が花開く瞬間の歓喜を幾度となく味わってきました。 この経験から私は、自らの働きかけによって個人や組織全体の可能性を最大化できるような仕事がしたいと考えております。そしてその運営と変革には必ず高度な専門性と経営課題に正面から立ち向かう志が必要であると考えており、悩みを抱えるその企業“らしさ”に基づいて、全体の変革を見据えたソリューションの創造を目指す御社でその思いを実現したいと思っております。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代に一番力を注いで取り組んだこととそこからの学びを説明してください。(400文字)※
A 私は外資化粧品ブランドでのアルバイトに力を入れ、効率的な時間の使い方を学びました。私は以前、知り合いの紹介で日本法人を設立したばかりの新ブランドでアルバイトする機会を得ました。業務内容は会議資料の作成やその他の事務処理でした。私は大学に通いながらの勤務だったため短い時間で多くの業務をこなさなければならず、仕事の効率化が求められました。その際に、最初は目の前のデータ入力などに時間を取られ、時間を浪費しがちでしたが、独学でエクセルのマクロを学ぶことで反復作業の時間を短縮し、多くの作業を時間内に終えることができるようになりました。以上より、時間がない時にこそ、仕組みづくりにしっかり時間をとり、一つ一つの作業を効率化することが大切だということを学びました。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
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Q 1.志望動機をご記入ください※(最大400字)
A 私が御社を志願する理由は、「仕事のやりがい」と、その先にある「自身の成長」が望めること、そして仕事をこなす上でのスタンスに共感しているからである。現在私は上記のようなインターンを行い、その中で小さな飲食店のコンサルティングを任された。ゼミでも企業と提携し、商品のプロモーション提案を行っているが、それとは違い本当に結果を出さなければいけないという重圧の中、様々な調査・分析を行い業務改善を図った結果、営業利益が倍に増え、クライアントから感謝を述べられた。その時今までに無い達成感を覚え、この仕事にとてもやりがいを感じた。そこで気づいたことは、クライアントの立場に立って真剣に悩み、考え抜き行動することで初めて満足の行く結果を得ることができ、自身の成長にも繋がるということである。この点において御社はside-by-sideであることを第一としており、私も御社の一員としてより多くの企業の成長に寄与したいと考えている。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
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Q ♦ 1. 今までの人生であなたの「価値観」に大きく「影響を与えたこと」と「そこからの学び」を教えてください(最大200字)
A 学生のキャリア支援を行うベンチャー企業で10ヵ月インターンをしたことだ。 そこで結果を出さなければ辞めさせられる状況の中、仲間8人と複数のプロジェクトを回し、目標集客と収益化を目指すことで、「周囲を巻き込んで結果を追求し続け、成果を出すこと」の難しさとやりがいを感じた。 「そこからの学び」は、人の心を動かすには、論理(伝える力)と熱意(モチベーション)、そして忍耐(しつこさ)が必要だということだ。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
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Q ♦ 1. 志望動機をご記入ください(最大400字)
A 私は学生中心に運営している塾での経験から、コンサルティング業界を志望しています。私は大学受験塾にて講師をしていた中、1「利益」2「集客率の低さ」への危機感から経営に携わり、他塾との比較から1「生徒1人あたり収益率の低さ」2「チラシを媒体とし講師が配布する方法」を課題として挙げ、上記2点解決のため1「新講座受講毎に別の講座1カ月無料制度の新設」と「オリジナルテキストの製作、販売」をし、2「宣伝媒体をウェブにし生徒が自然とアクセス数を伸ばす」ことで宣伝効果を高めコストをカットしました。給与の5%を費用に充てコミットメントの強さを見せ周りの同意を得、1年で1人当たり収益額が20%、入塾生が2倍増加し、今までにない達成感と重要な意思決定に価値を提供できた事に喜びを感じました。そのためより大規模に複数企業の経営に携わる仕事をしたいと思い、業界屈指の歴史、実績、規模を有する貴社を強く志望しています。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート
卒
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Q ♦ 1. 志望動機(400文字以内)
A 将来、自分の人間性や知恵・知識等を、社会や他人に還元ないしは影響させていきたいからです。さらに言うと、そもそも社会や他人に影響を与えていく為には、自分が他の誰よりも成長しなければならず、その為に、過酷かつ日々発見のあるこの職業に就く必要性を感じたからです。この職業の魅力の一つには、多数の企業を見ることで、ひとつないしは複数の分野における、高度な専門性を身につけていける事が挙げられます。二つ目には、若くして目上の偉い方と話ができる事が挙げられます。そして最後には、“成長する為には、自分の為にではなく他人の為に努力する必要がある”と考えているからです。なぜなら、自分の為に努力する過程では、必ずどこかに妥協が入ってしまうからです。お客様の高いニーズに応えていく過程にこそ、自分を高めていく要因があると考えています。以上の事から、経営コンサルティングという職業に強く志望します。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
卒
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このQAはアーサー・D・リトルの本選考ESの内容です。
Q 1.職歴(インターン経験含む)
A 1「スタンダード&プアーズレーティングジャパン株式会社 法務部」2010年8月1日〜10月1日の2カ月間、リーマンショックに伴うコンプライアンスポリシー変更の文章作成補助及び文章整理補助。 2「モルガンスタンレー マーシャントバンキング部門」2011年8月17〜2011年8月19の3日間、サマーインサイトプログラム。 3「クレディ・スイス証券 債券部門 株式部門 投資銀行部門」2011年8月22日〜9月9日の3週間、主要部門ローテーションインターン。 アーサー・D・リトルの本選考ESの回答です。 12