カカクコムの本選考ES
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エントリーシート(広告営業職)
商社(総合・専門) 2024卒 女性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら考え学び、最も努力した経験について教えてください。 記入する際は、活動した期間やその期間内での活動の質や量、 ご自身が努めた役割や目指していたゴール、ゴールに到達するためにとった行動について、具体的に記入してください。(400文字以内)
A 塾講師として担当生徒を2人同時に志望大学合格に導いたことだ。当初、生徒たちは志望校が決まらず、勉強へのやる気が低下していた。そこで受験までの1年間を、モチベーションを維持して勉強を楽しんでほしいという想いで、以下2点の施策を行った。1)生徒と何度も1on1を重ね、自身の大学生活の話をすることで、生徒が入学後の姿を想像できるようにした。生徒が「〇〇先生と同じ大学を目指したい」と言ってくれたため、自分の大学のオープンキャンパスを一緒にzoomで視聴し、生徒のやる気の維持に注力した。2)合格に向けた学習計画の作成をした。年・月・週単位と細かくスケジュール管理をすることで、成果を可視化できるようにしPDCAを回す仕組みを構築した。また、親御さんを含めた三者面談を行い自宅学習の計画も詳細に立て、塾外でも集中できる環境を整えた。その結果、生徒たちの意欲と学力が向上し、第1志望校合格に導くことができた。 カカクコムの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネス職)
エンタメ・レジャー 2024卒 男性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら考え学び、最も努力した経験について教えてください。 記入する際は、活動した期間やその期間内での活動の質や量、 ご自身が努めた役割や目指していたゴール、ゴールに到達するためにとった行動について、具体的に記入してください。(400文字以内)
A 大学3年生の半年間、ダンスサークルで100人が参加する作品の監督を務め、観客へのアンケートで首位を獲得した。例年この作品は順位が低く、その原因は出演者の練習意欲の低下と、抽象的な表現による作品の難解さだと考えた。そこで首位獲得のために、出演者と観客の双方の視点に立って改革に取り組んだ。出演者それぞれが成長を感じられるよう、積極的な対話や観察を通して踊り方の好み・技術の習熟度などの把握に努めた。その上で、個々の強みが活かせる振付を考えた。また、ダンスに詳しくない観客も楽しめるよう、演劇を取り入れることで、表現するテーマを明確化した。加えて、友人や先輩に製作段階での作品の動画を見せて感想を聞き、多様な意見の収集に努めた。結果として出演者と観客の双方から高い評価を獲得することができた。私はこの経験を通して、相手の立場に立って物事を考えること、それにより新たな手法が得られることを学んだ。 カカクコムの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術職)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら考え学び、最も努力した経験について教えてください。 記入する際は、活動した期間やその期間内での活動の質や量、 ご自身が努めた役割や目指していたゴール、ゴールに到達するためにとった行動について、具体的に記入してください。(400文字以内)
A 約2年間にわたって活動した塾講師のアルバイトで生徒の成績向上のために授業改善に取り組んだ経験だ。私は、自分のこれまでの学業経験を活かして生徒の成長を促したいと考え、集団授業の講師を担当した。担当当初は、とにかくわかりやすく授業をすることに注力し、問題を解くときの考え方を逐一板書するように心がけた。積極的に授業に参加する生徒は成績が向上したが、一方で成績が上がらない生徒もいた。私は担当する生徒全員の力になりたいと考え、今までの授業より多くの生徒との対話の時間を増やすことで、全員が授業に参加できるよう取り組んだ。一人一人と多くの対話をする中で生徒の学習状況を理解することは難点だったが、持ち前の勤勉さを活かして成し遂げた。また、他の講師の授業の見学や講習会に参加し、授業中の間の取り方や話し方を意識した。そのように活発で賑やかな授業を継続した結果、担当した生徒全員の成績を向上できた。 カカクコムの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネス職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら考え学び、最も努力した経験について教えてください。記入する際は、活動した期間やその期間内での活動の質や量、御自身が務めた役割や目指していたゴール、ゴールに到達するためにとった行動について、具体的に記入してください。(400字以内)
A クラウドファンディングで資金調達をして地元の〇〇を紹介するフリーペーパーを作成した。 新型コロナウイルスの影響により〇〇や〇〇需要が増加したが、それらが十分に利用されていない現状を知った。私は各〇〇の告知方法に問題があると考え、〇〇や〇〇対応店をまとめた1つの媒体を作ることをゴールとした。 活動期間は2020年4月〜8月で、“スピード”を意識して期間内はほぼ毎日活動した。 私はプロジェクトのリーダーを務め、主に①チームマネジメント②取材③ライティングを行った。またフリーペーパーを作成するための資金調達として、クラウドファンディングを実施した。 結果として75,500円(25人の支援者)の支援金を集め、フリーペーパーを800部発行し、町の店舗や施設等約10箇所に設置をした。この経験から1プロジェクトを完遂するスピード感の大切さとそのためのマネジメント能力を学んだ。 カカクコムの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネス職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 女性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら考え学び、最も努力した経験について教えてください。 記入する際は、活動した期間やその期間内での活動の質や量、 ご自身が努めた役割や目指していたゴール、ゴールに到達するためにとった行動について、具体的に記入してください。(400文字以内)
A インドの教育支援団体において代表を務めた経験である。より多くのインドの子どもたちに教育の機会を提供することを目標として活動をしていた。しかし、コロナ禍でインドに行けないことによるメンバーのモチベーションの低下が課題となっていた。そこで、組織内で情報を共有する二つの取り組みを行った。一つ目に週に一度、勉強会を開催しインドの問題に対する意識を向上させた。一人一人に関心を持ってもらうために、持ち回り方式を採用した。二つ目に現地のNGOと連絡を取り情報をメンバーと共有した。現地の情報を共有することで、支援対象であるインドの子どもたちへの関心を向上させることができた。その結果、意欲的に発言および行動してくれるようになり、組織としてのパフォーマンスを高めることができ、活動を円滑に進めることができた。この経験からチームのリーダーとしてチームマネジメント能力を身に着けることができた。 カカクコムの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネス職)
IT・情報通信 2023卒 女性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら考え学び、最も努力した経験について教えてください。 記入する際は、活動した期間やその期間内での活動の質や量、 ご自身が努めた役割や目指していたゴール、ゴールに到達するためにとった行動について、具体的に記入してください。(400文字以内)
A ○○のアルバイトにて、スタッフの意欲向上に取り組み、月の誘致人数を3倍に引き上げ、全国売上1位を達成した経験である。 当時、私の店舗ではスタッフ間で意欲に差があった。私は、皆にやりがいを持って働いてほしいと考え、解消に取り組んだ。原因は、お客様の誘致業務の得手不得手による誘致数の差であると考えた。そこで、苦手なスタッフの誘致力引き上げを目標に、社員に3つの施策を提案した。1つ目は、週2回のロールプレイング練習の導入である。集客トップの手法を見る機会や、互いにアドバイスできる機会として取り入れた。2つ目は、各スタッフの得意な年齢や性別に合わせた配置の決定である。3つ目は、士気向上のための全体目標の設定である。 3ヶ月実施した結果、誘致数の差が是正され、スタッフ全体の意欲も高まった。店舗の集客数も増加し、全国1位の売上を達成できた。チームの意欲を考え、周りに働きかける重要性を学んだ。 カカクコムの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2022卒 女性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に自ら考え学び、もっとも力を入れて取り組んだ経験を教えてください。 ※以下のフレームを参考にご記入ください。 (1)結論((2)~(5)をまとめたもの)(2)動機、状況(3)目標/課題(4)行動 (5)結果 ※400文字以内
A 私が学生時代に自らの目標に掲げ、力を入れて取り組んできた事は【結果を出す】事です。私は高校卒業後の進路にアメリカ留学と大学のテニス部への入部という道を選びました。アメリカ留学が決まった時点で自身に掲げた目標は【テニスプレイヤーとして、結果を出し、チームに貢献する事、学業面ではGPA4.0を取ること】でした。更にそれを【楽しみながら取り組む】という目標も同時に掲げていました。しかし、留学当初は明らかな準備不足により日常会話や、授業の内容が理解できず、精神的にも苦しい時期を過ごし、結果はもとより、“楽しむ”とは程遠い時期を過ごしました。そんな状況を打開する事が出来たきっかけは自らの生活スタイルを見直し、タイムマネジメントを徹底した事でした。結果としてテニスプレイヤーとしてはダブルスでカンファレンスのアワードを2年連続獲得、学業では目標通りGPA4.0をキープする事が出来ています。 カカクコムの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に自ら考え学び、もっとも力を入れて取り組んだ経験を教えてください ※下記のフレームを参考にご記入ください。(1)結論((2)~(5)をまとめたもの)(2)動機、状況(3)目標/課題 (4)行動 (5)結果 (400文字以内)
A 【サークルの活動に力を注いだこと】 私はサークルのシフトリーダーを務めました.150人の4日間の動きを30分おきに規定します.メンバーの人数が50人ほど増加した年で,例年通りの方法では間に合わないことが予想されました.その状況を打開すべく3つの工夫をしました. 1.シフト作成メンバーの予定把握や作業分配 2.終了時進捗確認,グループラインでの徹底した情報共有 3.作業のしやすい雰囲気作り 上記2点は早期に私が明文化したこともあって順調に進みました.本番が近づくにつれて不安に感じるメンバーもいましたので,意識的に声をかけてコミュニケーションを取るようにしました. そうした工夫が功をなしシフトは無事完成しました.また,本番後の調査結果でメンバー満足度に関して最高評価を得ることができました. 私はこの機会にチームで課題を乗り切る際に大切なことを学びました. カカクコムの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ビジネス職)
エンタメ・レジャー 2021卒 女性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら考え学び、(学生時代に)もっとも努力した経験を教えてください。※下記のフレームを参考にご記入ください。(1)結論((2)~(5)をまとめたもの)(2)動機、状況 (3)目標/課題 (4)行動 (5)結果(400文字以内)
A ◯◯サークルの勧誘係として前年比2倍の新入生動員に成功 所属する◯◯サークルの勧誘係での経験です。元々40人前後の少規模なサークルだったものの、年々部員数が減り活気が失われていく傾向にありました。そこで前年より多くの新入生に入部してもらう事を目標に、勧誘係を中心として入部し易い状況作りに努めました。具体的には、勧誘期間の2か月前からサークル公式のSNSに◯◯を開設し、気軽に◯◯出来るようにしました。他の部員と連携を取り、◯◯するようにしました。また相談を受ける中で、入部したくても◯◯な学生が多くいる事に気付いたため、◯◯と協力し部費で部員共有の◯◯を購入しました。その結果、前年比2倍の新入生を集める事に成功。この経験から、仲間と共に相手の立場になって考え努力する事で目標達成をする楽しさややりがいを感じました。 カカクコムの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 女性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら考え学び、(学生時代に)もっとも努力した経験を教えてください。※下記のフレームを参考にご記入ください。(1)結論((2)~(5)をまとめたもの)(2)動機、状況 (3)目標/課題 (4)行動(5)結果 (400文字以内)
A 私はゼミ活動で【全員が頑張れる環境づくり】に打ち込みました。 ゼミでは研究発表のために全員で1つの研究をしました。テーマを決める際、意見が通らなかった人がやる気を無くし、頑張らなくなるという課題がありました。そこで、私は同じ目標に向かって全員が頑張れるゼミにしたいと思い、立候補してゼミ長になりました。特に力を入れたのは、1人1人の頑張りを可視化することです。私はエクセルで計画表を作り、進行状況を全員が把握できるようにしました。しかし、この計画表のせいで、頑張っているのに計画に追いつけない人が出てきました。そこで、毎週月曜日に計画の見直しと遅れている人のフォローをするようにしました。 これらの取り組みによって、全員が頑張り続けることができました。また、教授からも今までで1番向上心のあるゼミ長だったと褒めて頂きました。この経験から、自分が動けば環境をより良いものに変えられることを学びました。 カカクコムの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職(企画職・ビジネス職))
マスコミ 2021卒 女性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q もっとも努力した経験
A 【アメリカへ短期留学した経験】 留学当初にクラス分けテストを受験し、レベルの低いクラスに配属され、とても悔しい思いをしました。それから【絶対成長して帰国すること】を目標に、毎日を過ごしました。放課後は図書館で勉強、移動時間にリスニングなど、使える時間は全て勉強に注ぎました。その中でも現地学生の方が日本語を学ぶ日本語クラスのボランティア活動に力を入れ、現地学生の方に日本語を教えて、日本をより好きになってもらうことはもちろん、私自身も彼らと英語を使用してコミュニケーションを取ることで、自分の英語力は向上し海外の友人を作ることができました。また、最終授業のプレゼンテーションでは金賞をいただくことができました。この経験から、挑戦なくして得られるものはないということを感じ、現在も常に努力しています。 カカクコムの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも頑張ったことを教えてください。 ※下記のフレームを参考にご記入ください。 (1)結論((2)~(5)をまとめたもの) (2)動機、状況 (3)目標/課題 (4)行動 (5)結果 (400文字以内)
A 学業に力を注ぎ、勉強のモチベーションにしたいという思いと、高い学費を払って大学へ通わせてくれる親に恩返しをしたいという思いから、成績優秀者の奨学金の獲得を目指してきました。しかし、受給対象者は学部の成績上位者数名とかなり少数だったことに加え、当初は英語で専門分野を学ぶような難易度が高い授業に苦しみ、獲得は厳しい状況でした。そこで、まず、クラスメイトに働きかけ、自主勉強の班を作って教え合ったことで、内容の理解を深められました。また、論文やプレゼンでは、必ず10以上の文献を参照するなど丁寧な調査を心がけ、多角的な視点から論じたことで、多くの教員から「データが豊富で説得力がある」と高評価を受けました。以上のことを継続した結果、2回生の時に奨学金を獲得でき、その後も更に良い成績を取ろうと努力を重ねたことで、高いGPAを記録し、奨学金も4期連続で獲得できました。 カカクコムの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(ビジネス職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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このQAはカカクコムの本選考ESの内容です。
Q あなたが自ら考え学び、もっとも努力した経験を教えてください。(1)結論(2)動機状況(3)目標課題(4)行動(5)結果(400文字以内)
A 部を牽引する強いマネージャーとしての立場を確立した経験である。部には何が足りないのか、どんなマネージャーであれば部を強化できるのかを考えた。「マネージャーが強い部は強い」恩師のこの言葉にヒントを得て、マネージャーの勝利に対する欲が足りないと考えた。そこで、ただ支えるのではなく、客観的に俯瞰的にかつ選手と同等の目線、熱量で競技に向き合うことで部を引っ張るマネージャーになると決めた。そのために、計測したタイムを個人ごとに管理し過去のデータと比較できるように整理したり、応援には選手の目線を存分に取り入れたりすることを意識した。できていないことは指摘し、できたことは褒めると言った声がけも心がけて毎日行っていた。最終的にはインカレにおいて「応援が表彰台まで引っ張り上げてくれた」「チームを走らせてくれた」と言ってもらい自分の理想のマネージャーを実現することができたと考えている。 カカクコムの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2021卒 女性
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Q あなたとWebサービス、アプリとの関わりについて教えてください。(普段使うサービスの話でも、インターンやアルバイトの話でもどんな軸でも構いません)
A 私が普段使うWebサービス、アプリで関わりが多いものは、コミュニケーションツールです。もはやこの手のアプリがないと日々の生活が送れないほど関わりが深いです。そのなかでも最近興味を持っているのは「Slack」です。インターン先の企業での社内連絡ツールとして使用しているのですが、ただの連絡ツールに留まらないのがSlackの良いところです。業務連絡に使う一般的な使用方法の他に、様々な外部Webサービスなどと連携ができます。私が連携しているのは、ピアボーナスのアプリです。 同僚に日ごろの業務への感謝の気持ちと共に少量のボーナスを送り合うピアボーナスを、Slack上でメッセージと共に送り合っています。これを使うことで組織が円滑に動くので、重宝しています。 カカクコムの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(SE)
金融・保険 2020卒 男性
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Q 開発経験
A 私は大学2年生の頃からWebアプリなどを開発しており、大学3年生になって、2ヶ月間のプログラミングの長期インターンに参加することとなりました。そのインターンは、ほとんどオンラインで、5人のチームで課題をこなしていき、どれだけ課題が進んだのかを全6チームで競うものでした。最終課題はオリジナルのWebサービスを開発することでした。私はプロジェクトマネージャーとして、メンバーの予定管理や課題を進めるための作業の細分化などを行いました。オンラインだったため、互いに顔を合わせる機会も少なく、モチベーションが低下していくメンバーが増えていきました。そこで私は、電話会議を導入したり、質問や相談をし合う時間を設けたりして、チームで動いているという意識を持たせる工夫をしました。その結果、脱落者を出すことなく、見事6チーム中1位の成績でインターンを終えることができました。最終課題として私は、「時間割共有&科目情報掲示板サービス」を作成しました。 カカクコムの本選考ESの回答です。 11