ワークスアプリケーションズの本選考ES
14 件
-
【内定】エントリーシート(総合職 )
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
4
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q 起業/インターン/学生団体/NGO/NPO/ゼミ活動/部活動/サークル など最も力を入れた活動でのご自身の問題解決の経緯を具体的にご記入ください。(例:ご自身が発案して生み出したものとその成果や規模、また、大きい失敗やそれを乗り越えたプロセスなど。)団体の名称や人数規模、役職等があれば合わせてご記入ください。(全角1000文字以内)
A 早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。これまで学内には紙媒体の情報誌はあったもののインターネット上には無く、学生のニーズはあるだろうと思い、大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。この経験から若手から多くの新しい環境に飛び込み、コンサルタントとして中立的な立場で、様々なセクターを結び付けていきたいです。 ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
4
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q 学生時代最も力を入れたことと、その取り組みで残した実績について
A 私が管弦楽部での活動において残した実績は、大組織での意思決定の過程で少数派の意見が見過ごされる事を良しとせず、総員が満足できる決定を出す為に尽力することで、結果的に掲げた目標を達成した事である。管弦楽部には当時13のパートからなる120名の部員が在籍していた。私はパートトップを担っており、トップと役員のみで行われる選曲会議に参加した。参加者は大人数での議論に慣れておらず、当初は情報共有さえままならない状況だった。その為、一度は数人の強い意見のみが反映された曲に決定してしまった。しかし、私達の掲げた目標は「演奏会の成功」であり、些細な心境が音に出てしまう楽器合奏にとってその目標は全員が納得しなければ達成できないものだった。そこで私は一度決定したものは覆せないという部長を説得し、再議の機会を得た。そして、会議では発言できない部員の為に個人的に話す機会を設け、相手の置かれている状況とリスクの説明、何を望むかを細かく確認した。そしてそれを参加者で共有し問題意識を持たせた。私のその助力によって結果的に皆が満足して演奏会を終えることが出来、プロの先生にも今までで一番良い演奏会だったとお言葉を頂くことができた。 ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2018卒 女性
3
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q 「自慢できること」で回答された事項の中で、最も頑張った経験の詳細をお聞かせください(取り組もうと思ったきっかけや動機、成果や規模、難易度、失敗とそれを乗り越えるプロセスなど)。 1000文字以下
A 私はゼミ活動で、都市農業の研究を進めてきました。私は大学進学と同時に兵庫県から上京してきました。そのため、せっかく横浜という都会に住むのだから、横浜に関する研究がしたい、と考えていました。その時、横浜市産生産物の生産量が2006年から計測されていない、ということを知りました。そこで、私は、横浜市産生産物の生産量の計測や、また横浜市における地産地消について研究を行い、横浜市農業に貢献することにしました。 結果として、根菜から果実までのあらゆる農産物の平成30年までの予測データを作成しました。また、地産地消の流通をGISという地理情報システムを用いて可視化させることに成功しました。そうした結果を今年の2月17日に横浜市の方に報告をし、活用していただけることになりました。 推測、という横浜市では、前例がない取り組みであったため、まずは方法を決定する必要がありました。その方法を見つけ出すという作業に時間がかかってしまいました。 また、横浜市の地産地消について知る前提として、神奈川県にどれほどの耕作放棄地があるのか、ということも調べる必要がありました。それもGISというソフトを利用して作成したのですが、その結果を「里地里山サミット」という場で発表したところ、現状と合っていない、などの厳しい指摘を受けました。そこで、コンピュータ上だけではなく現地に直接赴き、自分の目で確認する、現地の人へのヒアリング調査をする、などの行動を行いました。その結果を「里地里山シンポジウム」という会で発表したところ、「この前とは見違うぐらい素晴らしい」や「このデータを使いたい」といった多くの良い意見をいただくことができました。 ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(クリエイティブエンジニア)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
7
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに最も頑張ったと自慢できる経験の詳細をお聞かせください(取り組もうと思ったきっかけや動機、成果や規模、難易度、失敗とそれを乗り越えるプロセスなど)。 1000文字以下
A 私がこれまでに最も頑張ったと自慢できる経験は、大学を留年しながらも飛び級し、4年で卒業したことです。 東工大では1年では類所属となり、2年から学科所属となるのですが、1年生の頃は勉強が不十分だったことで、希望していた情報工学科に配属されませんでした。第2希望の電気電子工学科に行くことも出来たのですが、電電でハード寄りのことをやるのではなく、情工でソフト寄りのことがやりたいとなんとなくではありましたが考えていたため、1年卒業を遅らせてでも情報工学科に行こう、というつもりで希望留年しました。 プログラミングなどの経験はなかったのですが、小学生の頃からインターネットで遊んでいたり、ゲームが好きだったりしたことから、ぼんやりではありますがソフトに興味があったからです。 留年したあと、4年への進級条件を満たしていれば2年になった翌年でも飛び級のような形で4年生となり、通常通り4年間で卒業することが可能であるということを聞き、これを目指すことを決めました。 1年生で点数が足りなかった科目を取りつつ、通常通り学科所属した同級生と情報工学科の授業を取っていく、という状態で、普通の人よりも忙しい状態でした。 2回目の学科所属で情報工学科に入ることが出来なければ集めた学科の単位はほぼ無駄になるのが分かっていたので、最低限まず情報工学科に配属されるように1年生の取りこぼしを抑えることを優先しつつも、4年で卒業するために情報工学科の授業もなんとか最低限は確保することが出来ました。 無事2回目の学科所属で情報工学科に配属になることは出来ましたが、この時点ではまだ1年遅れで2年生になれただけで、他の同級生よりは遅れていることは分かっていたため、翌年2年生から4年生になれるように引き続き忙しい状態が続きました。 翌年の4月、無事研究室配属となることができ飛び級で4年生になることが出来ました。ただ、この段階でもまだ卒業単位を集めきれていなかったため授業を取っていきましたが、研究や院試などと並行していったため学部の4年間で最も忙しい1年間となりました。 結果的には無事4年で卒業することができ、学部の成果でポスター展示ではありますが学会発表も行い、東大に進学するという充実した1年でした。 同級生や研究室の方々など、周りの多大な協力があったにせよ、この経験で情報収集能力と逆境に負けない力は人一倍身についたと思っています。 特定 ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(Sales&Marketing職)
マスコミ 2018卒 男性
2
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q Sales&Marketing職において活かせると思う経験の詳細と、なぜ活かせると思うのかをご記入ください(取り組もうと思ったきっかけや動機、成果や規模、難易度、失敗とそれを乗り越えるプロセスなど)
A ①サークル活動で辞めた部員を復帰させた経験とその時の境遇から、逆境の中でも前向きに行動できる打たれ強さがあること、そして問題の原因を分析し主体性を発揮し行動できることを自覚しました。 この経験は、Sales & Marketing職において、困難な状況や失敗に直面した時でも、気持ちを切り替え前向きに問題に取り組むことができることを証明しています。また、クライアントに対し戦略を立て、主体性を持って交渉できることを証明しています。 ②高校でテニス部に入った私は、前例が無いと言われた、初心者から全国大会に出場することに挑戦しました。この目標を掲げたきっかけは中学校のときの野球部での挫折と高校受験で得た成功であり、スポーツでの成功と個人の力がどこまで通用するのかを確かめたかったからです。 目標を達成するために、誰よりも長い時間練習すること、自分の試合の映像、全国上位者の試合映像から課題を見つけ、戦略を立て、試合で実行することにこだわりました。またOBや顧問知り合いなどに連絡を取り、外部コーチを依頼しました。結果として全国大会には出場できませんでしたが、近畿大会でベスト32になることができました。 この経験はSales & Marketing職において、目標に向かって戦略を立て努力できることを証明しています。 ③私は4年間家電量販店でのアルバイトで、店のノルマである自社カードの獲得数向上に取り組みました。集客数が多いにもかかわらず獲得数が少ない状況の原因を探るために売り上げデータを分析しました。そこから、7割の顧客が販売員に接客されずにレジに来ていることがわかりました。レジでのカード獲得が課題解決のボトルネックだと特定し、店長の協力を経て、カード獲得上位者へのヒアリングからマニュアルの作成、レジ担当の意識改革、報酬の提供を行いました。その結果、それまでは1日1件が限界だったのが、最大で1日5件まで増え、ノルマ達成に不可欠な要素になっています。 この経験から、問題解決に適切なプロセスを立て、戦略的に解決できることを学びました。これはクライアント企業内における人物相関や意思決定者の見極め、市場調査に役立てることができます。 ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(Sales&Marketing職)
金融・保険 2018卒 男性
9
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q 「自慢できること」で回答された事項の中で、最も頑張った経験の詳細をお聞かせください(取り組もうと思ったきっかけや動機、成果や規模、難易度、失敗とそれを乗り越えるプロセスなど)。 1000文字以下
A 私は現在、40人弱の店舗を統括するマネージャーとしてカフェで働いています。日々のシフトコントロールだけでなく、スタッフ全員の力が最大限に発揮できるような環境づくりに意識しています。 そのように働く中で取り組んだ顧客満足度の向上の経験を、最も頑張った経験として挙げます。当時、私の店舗は顧客満足度がエリアワーストであり、それをトップにすることが目標でした。常連様へのヒアリングなど、業務態度や内容を客観的に観察することで原因分析を行い、改善に尽くしました。しかし、その改善だけでは上手くいかず、満足度の低迷は続きました。そこでもう一度、今後の施策について店長含めスタッフ数人を交えて、会議をしたところ、一つの問題が浮かびました。それはスタッフのモチベーションの温度差です。学生が多い分アルバイトに対するモチベーションの温度差が顕著にありました。そこで、シフト中での細かなコミュニケーションレベルから、個別の面談まで行ったり、時にはインセンティブを与えることでモチベーションの底上げを図りました。上記の取組みを継続的に行った結果、スタッフ全員が目標に対し真剣に向き合う環境が整い、ワーストであった満足度40%をエリアトップの70%まで伸ばすという期待以上の成果を生むことが出来ました。 ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
11
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q 学生時代あなたが最も力を入れて取り組んだ経験を教えてください。
A 私が最も力を入れたことは、サッカーサークルの企画長としての活動です。 毎回80名中10人程度だった練習参加人数を30人規模まで増やすことができました。 また、この役職を受けた2年の秋、サークルでは1年生がサークルに馴染めておらず、参加率が低いことが課題になっていました。 そこで私は2つのことに注力しました。 1つめが練習です。普段確保するグランドは運営予算の都合上、グランド利用料が高くなるので平日の昼間にしか実施できませんでした。 しかし、この時間では必修授業など時間割に制約の多い1年生は必然的に参加が難しくなります。 そこで私は他大学のサッカーサークルの知り合いに、平日夜の練習試合を組むことを頼み込みました。 夜の割高なグランド利用料金を2つのサークルで分割することができ、なおかつ授業も終わっている時間のため1年生も参加しやすい環境であったからです。 2つめが、連絡方法の改善です。今まではメーリングリストで出欠登録を行っていましたが、LINEを全員が持っていたことや、メールより普段使うことが多く目につきやすいだろうと仮定し、グループチャットで行うことにしました。ノートに情報を投稿し、スタンプ=出席とみなす方式で行っていたのですが、思った効果は上げることができませんでした。その理由はLINEの出席を押した順序がわかる仕組みにありました。1人が出席にしなければ必然的に周りもしづらい雰囲気ができてしまったためです。このままの状態ではいけないと考え、次に私は一人ひとりにメッセージを送って誘ってみることにしました。この際意識したことはテンプレの文章をペーストすることではなく、各個人が来たい!と思える状況を想定し、タイミングと文面を工夫しました。一例として、サッカーを本気でやりたい子には先輩達が揃っていて試合は本格的にできる、それでも来れば試合に出ることはできる、といった内容を送りました。 このような取り組みを1年続けた結果、1年生はもちろん、他学年も企画さえすれば参加してくれるようになりました。昨月の追い出しコンパでは慕っていた先輩から「サークルの雰囲気を変えてくれてありがとう。」といった言葉や、後輩からも「このサークルを辞めないで良かった。」といった言葉を頂くことができ、自分としても、人の気持ちを巻き込んで行動を起こすことの難しさとやりがいを学ぶことができました。 ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 11 -
【内定】エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
2
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q 起業/インターン/学生団体/NGO/NPO/ゼミ活動/部活動/サークル など最も力を入れた活動でのご自身の問題解決の経緯を具体的にご記入ください。 例)ご自身が発案して生み出したものとその成果や規模、また、大きい失敗やそれを乗り越えたプロセスなど。団体の名称や人数規模、役職等があれば合わせてご記入ください。(1000文字以内)
A 私が大学時代に最も力を入れたのは長期インターンシップへの参加です.私はシステムエンジニアとして、未経験からインターンシップを始めました.インターンシップでは最初はJavaの基本的な文法やアルゴリズムを学習し、徐々に実際のサービスの開発に携われるようになりました.サービスの開発では具体的にどんな技術、スキルを身につけたいのかを社員の方に伝え、そのスキルを身につけるためにどんな知識が必要か考えて取り組んでいました.開発に取り組んでいると、バグが出てしまったり、動かなくなってしまうことが多々ありました.そういった際には、まず出来ていた部分まで戻ってどこが間違っているのかを一行一行見直すことでコードやロジックの間違いを検討していました.自分の作った部分が実際にお客様に使われたり、社内で使われているのを見ると嬉しくなりました.一度、linux環境を触っていて、設定ファイルの記述を間違ってしまって、テスト環境が動かなくなってしまうことがありました.テスト環境が動かなくなると、他のシステムの方々に迷惑がかかってしまうので早急に直さなければなりませんでした.まず何が原因なのかわからなかったので設定ファイルを見直して、記述をコメントアウトしながら動くところまで戻しました.そして一つずつコメントアウトを外しながら、動かなくなるポイントを探しました.その箇所を修正して動くようになりました.この経験から、わからないことに取り組んでいると当然失敗は沢山あると思いますが、失敗を恐れずに果敢に挑戦し、失敗しても取り返せばいいというスタンスでいるのが良いのだと感じるようになりました. ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート
商社(総合・専門) 2016卒
10
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q 学生時代最も力を入れた活動にて、あなたが問題解決した経験を具体的に。400字程度
A テニスサークルで会計を務め、近年右肩下がりに減少していた合宿の参加人数を前年の1.5倍にしました。毎年合宿の参加費が高額だという声が多く、参加したくても参加できないメンバーがいました。これが参加者減少の大きな原因だと考えました。そこで、会計の立場からのアプローチとして2点あります。1点目は、旅行会社の方の協力も得て、合宿地を補助金が支給される県と地域に限定して選びました。補助金を利用することで一人当たりの宿泊費を安くすることが出来ます。2点目は、新たにイベントを企画し、その参加費の一部を少しずつ積み立て、合宿の費用に充てました。この結果、当時増税の影響があったにも関わらず、合宿の参加費を大幅に安く設定でき、100人を超える参加者が集まりました。この経験から、主体的に行動し、組織を動かすことの達成感を知りました。そこから、チームの中心となって行動することを心がけています。 ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
2
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q 下記の項目のうち、これまでの学生生活において力を入れて取り組んだ活動を、最大で3つ選びチェックしてください。
A 起業、インターンシップ、学生団体、NGO・NPO、ゼミ活動、部活動・サークル活動 、アルバイト ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート
卒
5
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q 上記のうち、最も力を入れた活動について、あなたが問題解決した経験を具体的に記入ください。 例)あなたが発案して生みだしたものとその成果や規模、大きな失敗やそれを乗り越えたプロセスなど。(400字程度)
A 所属していた教育系NPO団体で男性ボランティアが少ないという課題がありました。約900人のボランティアの内7割が女性なのに対し、幹部層の半数以上は男性が占めていたため、男性の獲得は必須でした。そこで私は男性が関わりやすい機会を設けようと考え、「フットサル大会」を定期的に開催しました。また、コンセプトを「様々な人との交流」と定めました。子どもと関わる機会があるということで女性が多かったのですが、他大学の学生や社会人と日常的に関わる機会がある事も魅力であると考えていたためです。年間で8回実施し、1回あたり平均20人程度の参加者を集め、その9割が男性でした。結果、新規として約2割の参加者がボランティアとして関わってくれるようになりました。 ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 5 -
イタンーン情報
卒
0
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q インターン選考のフローについて結果連絡を含めて教えてください。
A 説明会&筆記テスト(一週間以内メール) ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
3
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q あなたが最も力を入れた活動にて、あなたが問題解決した経験を具体的にご記入ください)
A ○○部のマネージャーとして、チームを勝利に導きました。 私が所属する部は、当初リーグ最下位(10位)でした。練習量は充分確保出来ていたので、その要因はマネージャー・プレイヤーの不仲にあるのではないかと私は感じました。そこで、マネージャーもプレイヤーもない、「○○大学○○部」というチームを作る事に決めました。プレイヤー曰く、マネージャーはルールもあやふやでチームメイトとは思えない、もっと○○について知って欲しいとの意見でした。私はキャプテンと協力しながら、マネージャー向けにルールの勉強会を開催し、審判が出来るように徹底する等、マネージャー=雑用係ではなくチームの一員として一体感を高める為の具体策を講じてきました。その結果、全体の士気も高まりチーム一丸となって戦い、リーグ5位になる事が出来ました。 ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート
卒
10
このQAはワークスアプリケーションズの本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. 入社後に実現したい事(400字以内)
A 私は御社に入社後、営業チームのマネジャーとして、過去最高数値の売上を出す事を実現したいです。この様に考える理由は、私のインターンシップで学生営業マネジャーを務めた経験からです。この時に一ヶ月間で営業チームの売上を2倍にしました。(これを実現できた要因は大きく分けて3つあります。メンバーのモチベーションをあげた事、メンバーの営業レベルを底上げした事、プレイングマネジャーとして活躍した事、です。)私は学生という立場でありながら、この様な営業チームを作れた事にとても充実感を得る事ができた一方、課題も見つけました。それは私自身の自己成長です。もっと私が成長していればより売上はあがったのではないか。私は御社の様な早い段階でチャンスをもらえる会社で自己成長を遂げ、この様な営業チームを作り売上をあげていきたいと考えています。 ワークスアプリケーションズの本選考ESの回答です。 10