三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のインターンES
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インターンエントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q あなたの自覚している性格
A 私が自覚している性格は継続性があることである。上記で述べた趣味や特技のように、私は1つのことに対して、長く向かい合うことできる。様々な事柄に対して、途中であきらめたり、投げ出したりは決してしない。また、この性格は学業の面でもプラスの面で働いてきた。特に、英語の学習を継続的に行ってきたことで、TOEIC930点取得にもつながった。 また、周囲から言われる性格は、寛大で聞き取り上手というものである。まず、寛大というのは、私がどんな人でも偏見や先入観なく接するからだと考えられる。どんな意見を持っている人でも、まずは話を聞いてみることが重要だろう。聞き取り上手という点については、私が会話の中で、相手のニーズや欲求を察したり、うまく引き出すのが得意であるためだと考えている。そのような潜在的で、相手が本当に欲していることに対応することが得意である。 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
金融・保険 2025卒 男性
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Q 自己PR(500文字以内)
A 私は、「目標達成のために努力し逆算思考で計画を立て、結果を必ず出す力」が強みだ。これは、高校時代の志望校合格に向けた大学受験の勉強や部活動の副キャプテンとしてチームの調和を意識しながら、目標に向けて努力した経験から身についたと考える。この強みは、FP2級の資格取得の場面で発揮された。目標を達成するのに最も難しかったのが、勉強時間の確保だった。一般的に合格まで300時間の学習が必要であるため、大学の正課や課外自主活動がある中、効率的にそして継続的に勉強することを意識した。具体的に、私は2つの施策を打った。1つ目は、隙間時間の活用だ。通学時間や大学の授業の空き時間など日々の空いた時間を見つけて、知識のインプットを図った。これによって、アウトプットの時間を毎日確実に確保することができた。2つ目は、毎日の図書館での勉強を習慣化させたことだ。これによって、1日2時間の勉強に費やすことができた。その結果半年という短いスパンでFP2級に合格した。入社後は、私の強みである「逆算思考」を最大限に活用し、目標達成までの自分なりの「ジャーニー」を思い描き、尽力していく。 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(SE職)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q 自己PRを記載してください。500文字以下
A 私は、投げ出さず最後まで根気強くやりきる力と柔軟な計画性の2つを兼ね備えている。大学4年の8月に電気学会で学会発表を行った。研究テーマが決まってから予稿提出までは約2ヶ月しかなく,期末レポートとも時期が被っていたため困難な挑戦であった。しかし,同学年で1番に学会発表を経験出来るチャンスだとモチベーションを高めた。期末レポートと学会予稿作成を並行して進める必要があったが、優先順位をつけて発表までの目標を見据えたスケジュール管理を行った。研究では全国の発電所に関する情報収集,関連する文献や先行研究の調査,プログラム実行・分析,予稿執筆の計画を予稿提出までの長期計画と数日毎の短期計画に分けて組み立てた。加えて,週3回の頻度で教授と積極的に打ち合せを行い,疑問の解消や進捗の確認を行った。期末レポートは登校時間やプログラム実行中の隙間時間を活用した。最終的に、自身の努力と忍耐が報われ、期末レポートと研究を両立し同学年で1番に学会発表を経験する目標を達成した。この経験を通じて、私は困難な状況でも諦めずに最後まで取り組む強い意志と柔軟な計画性を身につけた。 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2024卒 男性
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Q 志望動機
A 私は貴社の事業内容を学び、金融業界においてのIT技術活用の必要性や重要性、そして、貴社の事業の重要性について理解を深めるためにインターンシップへの参加を志望します。 貴社は、三菱UFJフィナンシャル・グループのシステムインテグレーターであり、他のグループ企業が代わることが出来ない重要な役割を果たしていると考えています。 そのため、三菱UFJフィナンシャル・グループをシステム開発、運用等で支え、グループにおける情報システム戦略の中核を担う貴社の事業内容に大変興味を持ちました。 また、三菱UFJフィナンシャル・グループをIT技術で支える貴社のインターンシップに参加することで金融業界をIT技術で支えていくということはどういったことなのかを学ぶことが出来ると考えました。 そのため、上記の事柄について貴社のインターンシップへの参加を通して、金融業界においてのIT技術活用の必要性や重要性を学び、貴社の事業の理解度を深めたいと考えます。 また、貴社について知ることで、貴社で働く未来の私のイメージを明確化したいと考えたため、貴社のインターンシップへの参加を強く志望します。 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(SE)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q 自己PRをご記入ください。
A 私の強みは「達成欲」と「自己管理能力」だ。理学部化学科として大学に入ったが、自己分析と業界研究をしていく中で自分が本当に進みたいのはIT業界であり、特にSEとして活躍していきたいと思うようになった。そこで専攻とは異なることもあり、ITの基礎知識が必要だと感じた自分は基本情報技術者の勉強を一から始めた。大学には情報系の学科がなくITについて学ぶ講義がなかったので知人にアドバイスを貰いにいきつつ4ヶ月前から勉強を始めた。現在学生実験が本格化して時間がない中で、隙間時間などを活用して開始以来毎日2~3時間の勉強時間は必ずとるようにしている。本番は10月になるので8割近くのスコアで合格し、その後はSEとしての知見を得るために新たな資格やアルゴリズムなどの素養を学んでいくつもりだ。この一度定めた道に対して成長意欲をもって常に前進する「達成欲」と、どんな境遇でも計画的に取り組む「自己管理能力」を活かし、日々進歩するIT技術の勉強をし続けSEとして活躍していきたい。 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(SE)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2024卒 男性
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Q 自己PRをご記入ください。(500文字以下)
A 私の強みは、周囲を巻き込み課題解決することができることです。この強みはサッカーサークルの副キャプテンとしてチームをまとめ上げ大会で優勝した経験で活かされました。優勝という目標を達成するためには技術力の向上が必要であると感じ、練習時間の確保に注力しました。まずは、自分が率先して誰よりも早く練習場所に行き練習の準備を行い、その後、仲間にも声をかけて準備時間を短くし練習時間を確保することを呼びかけました。これによって、チーム全体の意識が高まりチームの7割の人が練習の30分前には準備を始めるようになりました。練習時間も30分増え、練習や準備の合間にチームメイトとの雑談やプレーの話し合いをする時間も作ることができました。それを通してチームメイトの性格もわかり、その人にあったコミュニケーションをとることができるようになり、練習中に声をかけあう場面やお互いに技術を教え合う場面が増えました。その結果、個々の技術力が高まり大会で優勝することができました。この経験を通して得た「周囲の人を巻き込み課題解決することができる」強みをグループワークでも活かし、チームとして取り組み成果を出したいです。 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAは三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のインターンESの内容です。
Q 自己PR(500文字)
A 私は「相手の立場で物事を考える力」に自信がある。この強みは、学園祭配信企画のリーダーとして、出演団体と調整を重ねて企画を成功させた経験で発揮した。私の担当企画は、前年度の平均視聴時間が、他企画と比較して約10分少ないという課題があった。この原因を、出演団体との連携不足による「配信の質の低さ」と特定して、「個別ヒアリングを踏まえた調整」という施策を講じた。私は団体へ個別にヒアリングを行い、彼らのニーズを汲み取り、それを踏まえて使用機材や配信の演出に関する調整を重ねた。また、ヒアリングで把握したニーズを満たすだけでなく、団体の立場として配信企画に求めていることを考え、様々な提案を行った。結果として配信の質が向上し、平均視聴時間は前年度比2.3倍に増加した。またこの強みは、ジャズサークルの渉外担当として、演奏依頼者の要望を踏まえて曲目や演出を提案した経験でも発揮された。この「相手の立場で物事を考える力」は、貴社においてシステム開発を行う際に、ユーザーの要望に応えるだけでなく、ユーザーにとって最良のシステムとなるような要望以上の提案を行うことに活かすことができると考える。 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のインターンESの回答です。 1