日本車輌製造の本選考ES 4 件

エントリーシート(技術系) 日本車輌製造 2022卒 男性 Q 自己PRをご記入ください。(500文字以下)
A 私の長所は「何事にもストイック」なところと「人一倍、気配りができて面倒見が良い」ところです。ストイックな面では、両親をはじめとして、多大な支援をしてくれる周囲の人々の期待に応えられるように、自分で決めたことは責任を持ってやり遂げることを第一に考え、勉強、部活動を高いレベルで両立させていました。部活動では体育会卓球部の主将として円滑な運営を実現しつつ、選手としても週6回程度の練習で技術向上に励みました。また、勉強では毎日の継続を怠らず成績上位20%に入ることで、当初から目標としていた大学院入試の筆記試験免除も勝ち取りました。貴社の業務においてもやるべき業務に責任を持ってストイックに取り組みます。また、気配りや面倒見の面では、幼い頃に転校を繰り返し、新たなコミュニティで疎外感を感じた経験から、同じ思いを誰にもさせないように意識していました。新たに部活動に入った人に積極的に話しかけたり、授業についていけていない友人に勉強を教えたりするなかで、周囲から信頼されるとともに、集団の中で人と人との繋ぎ目になることができました。「自分に厳しく人に優しく」できる私の強みを活かし、貴社でも活躍します。
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エントリーシート(総合職) 日本車輌製造 2021卒 女性 Q 自己PRを教えてください(500字)
A 私は、相手に寄り添ったコミュニケーションをとることができます。塾講師のアルバイトにおいて生徒との信頼関係を築くことに尽力しました。私の働く塾には、色々な個性を持つ生徒が通っています。席に座ってくれない生徒や、緊張してしまい話をしてくれない生徒たちと接する中で、私は塾講師として子供たちの成績を上げるためにはまず、生徒と積極的に関わって信頼関係を築くことが大切だと考えました。そこで私は、休み時間も積極的に生徒とコミュニケーションをとり、それぞれの生徒に合わせた共通の話題作りに取り組むことで話しやすい環境づくりを心掛けました。また、先生同士で情報を共有し合うことで、生徒自身を理解するように努めました。結果、生徒が自分から塾に来ることを楽しみにしてくれ、勉強に前向きに取り組む姿勢を持ってくれるようになりました。この経験から、相手に寄り添ったコミュニケーションをとることで相手も心を開いてくれて信頼関係を築くことができるのだと学びました。貴社においても相手の立場に立って考えることを大切にして、お客様のニーズを適切に理解し、貴社との橋渡しの役割を果たします。
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【内定】エントリーシート(総合職「技術職」) 日本車輌製造 2021卒 男性 Q 自己PR(500文字)
A 私の強みはチームをまとめる「調整力」です。私は大学で硬式テニス部に所属し、チームリーダーとしてチームメイトの技能向上に務めました。チームリーダーに就任し、初めての大会を迎えたところ、私が受け持った部員の戦績が良くないことに気付きました。そこで原因を追究すると、チームメイトの練習で得られた経験値が少ないことが原因だと感じました。また、限られた練習時間で技能を向上させる必要があるため、練習効率の改善が課題だと考えました。練習効率を低下させている原因は、チームメイトの練習に対する意識がバラバラになっていることでした。そのため、練習の前日に練習メニューを立て、チームメイトに配布しました。また、配布した練習メニューには、その練習で意識して欲しいことや注意して欲しいことを書き留めました。その結果、チームメイトは練習で意識して欲しいことが明確になり、練習で得られる経験値を増やすことができました。その結果、私を含めて大会で勝ち上がる選手が増えました。この経験で得た「調整力」は、鉄道車両の製造といった多くの技術者の方々と仕事をする際に、チームの意識をまとめ円滑に課題に取り組むことに活きると考えています。
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エントリーシート(事務系総合職) 日本車輌製造 2019卒 女性 Q 自己PRをご記入ください。500字以内
A 私は【相手に合うやり方を探り、柔軟に対応する】ことができます。これは家庭教師のアルバイトを通じて特に発揮しました。教えていたのが、間違えた問題の確認をめんどくさがってしまう生徒で、始めのころは、何度伝えても答え合わせの後に、間違えた問題の確認をしてもらえませんでした。授業後の親御さんへの報告でも、それについて言及することで、保護者と連携をとり、その解決を図ろうとしたのですが、それもあまり効果は得られませんでした。そこで、やり方を変えてみることで、解決を図りました。これまでは間違えた問題の確認をするように伝えて促すだけだったのですが、問題を解き終えるたびに答え合わせ、解説を挟むことで、いちいち前の問題に戻って確認するという手間を省いたのです。家庭教師ということで、1対1の授業であり、目の前の生徒に向き合える時間が確保されているという利点を生かしました。その結果、ちゃんと間違えた問題を確認してもらえるようになりました。加えて、次第に生徒自身が自発的に解答やヒントとなる解法を求めてきてくれるようになりました。 私はこの強みを、希望している営業として働く中で発揮し、活躍したいと考えています。
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日本車輌製造のインターンES 1 件

日本車輌製造の本選考レポート 2 件

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