三井不動産ビルマネジメントのインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
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このQAは三井不動産ビルマネジメントのインターンESの内容です。
Q 学生時代最も頑張ったことをご記入下さい。（400文字以内）
A 学生時代最も頑張ったことは、コロナ禍におけるサークルの運営です。私は現在、大学で〇〇人規模のアカペラサークルの代表を務めており、副代表〇名とともに、サークルを運営しております。 〇〇という〇〇の表現方法である以上、やはりコロナ禍では活動の制限を余儀なくされ、幹部を含めサークル全体がこの未曾有の状況へ対応できていませんでした。 そこで幹部と活動場所、活動方法、感染時の対応などを含めた活動再開案を早急に練り、大学側へ提案して協議を重ねました。 その結果、大学に換気設備を増強した広い施設を用意していただくことができ、サークル活動を再開することができました。 やるせない状況に打ちひしがれて時間を無駄にするのではなく、自ら考え、行動に移したことで、コロナ禍でもサークル員にとって居心地のいい環境を整えることができたと思っています。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代最も頑張ったことを記入してください。（400文字以内）
A 〇〇の活動では、周囲を巻き込み行動する力を活かし、人員不足の解消と組織の活性化に力を入れました。〇〇サークルでは、今年度は◯名のメンバーを加入させるという目標を設定し、活動内容に興味を持ってもらえるよう発信しました。自分達のチームの活動内容や、サークルの活動に適しているであろう人材像を明確にし、SNS上で広報活動を続けました。〇〇サークルではどのようなことをできるのか明確にし、自分達なりに感じている魅力や良い点、雰囲気を発信したところ、長期間集中して活動できるメンバーの確保に繋がりました。そして、〇〇の活動をより活性化させ、組織として継続させることができました。このように組織をより活性化させるための方法を思考し、行動を起こしたことで、活動の幅を広げられ、スキルアップに繋げられたと考えております。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に力を入れたことを教えてください。
A 吹奏楽団のパートリーダーとして、チーム力を向上させ、良い演奏を作り上げました。私は前回の演奏会で、学生オケで演奏されることが少ない曲のトレーニングを担当しました。しかし、練習しても揃わない部分や1人では解釈が難しいフレーズもあり、指導方法を工夫しなければならないと考えました。そこで、第一に課題の明確化のため、毎回の練習時にメンバーに現時点での課題を聞き、その意向を取り入れた練習を行いました。第二に練習中に各メンバーに練習法や曲の解釈に関する意見を求め、全員でひとつの音楽を作り上げる意識を促しました。その結果、お客様からの満足度アンケートではこの演奏会で演奏した曲の中で1位となりました。私はこの経験から集団のなかで一人ひとりの考えに耳を傾け、全体としての調和をとることの大切さを学びました。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代頑張ったこと
A 100人以上のサークルで女子キャプテンとして女子の退会者０人を実現したことだ。例年サークルを退会してしまう人が約20名いた。課題は新型コロナウイルスの影響でサークル活動が制限されていたことだ。これにより大人数でのイベントを開催できず、懇親を深める機会が少なかった。そこで全体と個人の2つの観点からアプローチした。全体では部員全員を巻き込んで少人数のイベントを月に4回以上開催した。個人では部員が心地よい環境でサークルに来ることができるよう働きかけた。具体的には、全体では場所の予約、個人ではゼミ決めや科目登録の相談に親身に向き合った。その結果部員同士での親睦が深まり、女子の退会者0人が実現した。私はこの経験から２つのことを学んだ。１つ目は問題のボトルネックを見つけ妥当な施策を打ち出すことで問題が解決できると言うことだ。２つ目は他の人と協力することで自分だけではできないことを達成できるということだ。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代最も頑張ったことをご記入下さい。（400文字以内）
A 私は塾講師としてのアルバイトに力を入れて取り組みました。担当する受験生の成績が一向に上がらない事が私にとって課題でした。模擬試験の復習を怠り弱点を把握しないまま、日々の学習を行う非効率さに問題があると仮説を立てました。そこで復習として、模擬試験での誤答を完全に理解する事を生徒に求めました。それでも成績が向上しなかったため、復習にアウトプットがないことが問題で、その場を設ける必要があると次の仮説を考えました。そこで生徒と講師の立場を反転させ、生徒が私に問題の解説をする事を求めました。初めのうち、理解できたはずの問題を説明できない事に戸惑っていましたが、相手に理解されるにはより深い理解が重要である事に気付いてもらえました。この方法によって生徒の苦手分野克服、志望校合格の手助けができました。私自身は課題解決において仮説検証を繰り返すことが重要であると学びました。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代最も頑張ったこと
A ◯◯サークルの代表として、活動範囲の新規開拓を行ったことだ。設立から◯◯年の節目で活動基盤を広げ、今後の発展の礎を築くという目標のもと、企業様との共同企画を立案し、この実現を目指した。交渉するうえで心掛けたのは、事前に相手方が抱える課題を特定し、それに対して自団体の強みを最大限に活かした提案を行うことだ。例えば、とある◯◯の方から「◯◯向け商品に力を入れたいが、開発班に男性が多い」という課題を聞き出した。そこで、（1）◯◯に対するモニター調査の実施（2）◯◯さそデザイン案の提案、以上2点を含めた新商品の共同開発を立案した。自分の強みである対話力を活かし、周囲のメンバーや◯◯との協力を得ることでこの2点を実現させ、企画採用ののち商品化に漕ぎつけた。また、この件がメディアで取り上げられたことで団体の知名度向上にも繋がり、活動基盤の拡大に貢献することができた。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代最も頑張ったことをご記入下さい。（400文字以内）
A 高2の夏の文化祭において、学年の食品部門の模擬店運営責任者として店舗の運営に携わり、売上げの向上に取り組んだ。例年、かき氷等の季節商品が他店舗と被ることにより、顧客の奪い合いが発生し、売上げが伸び悩んでいた。そこで、まず商品自体に着目し、供給過多であったかき氷の販売を辞め、代わりにハーゲンダッツアイスを販売することで他店舗との差別化を図った。さらに、事前にSNSを用いて人気フレーバーのアンケート調査を行い、その結果に基づいて各フレーバーの仕入れ量を調整することで、アイスの売れ残り削減に成功した。以上の取り組みにより、顧客のニーズを満たすことでアイスの完売に成功し、目標の前年比1.2倍を上回る前年比1.4倍の売上げを達成することができた。この経験から、現状分析からボトルネックを特定し、課題を解決することの重要性を学んだ。そして、この学びを貴社でも活かし、貴社の成長に貢献していきたい。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代に力を入れた事（400文字）
A 私が学生時代に打ち込んだことはアイスランドへの短期留学です。このプログラムは環境問題に係る雑誌を制作する事が目標でした。このプログラムには外国という異質な環境に身を置くことで消極的な自分を変えたいという動機で参加しました。チームは外国人と日本人の9人でした。しかし言語的な障壁や初対面という事もあり、最初はメンバーとコミュニケーションを取ることが上手く出来ませんでした。そこで私はワークの時だけでなく自由時間の際にも自分から話しかける、外国人のメンバーと話す際には発音や文法の正しさよりもジェスチャーを交え自分の伝えたいことを伝える事を意識しました。その結果、メンバーと打ち解け、ワークを行う際にも円滑にコミュニケーションを取ることが出来ました。また私達にしか制作することの出来ない雑誌を制作する事が出来ました。私はこの経験で培ったコミュニケーション能力と積極性を社会でも発揮したいと考えています。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート
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Q 学生時代に力を入れたこと(400字以内)
A ○○サークルの新入生獲得活動の責任者を務め、目標である80人の新入生獲得を達成した経験です。私達のサークルは、獲得活動本番と大会への練習期間が重なることから、獲得活動に割ける人数が不足する課題がありました。そこで私は三点の施策を実行しました。一点目は練習担当とのコミュニケーションによる日程調整です。獲得活動と練習の時間が重ならないよう調整しました。二点目はできる限り早期の仕事依頼です。人手がいつどれだけ必要かを正確に把握したうえで、メンバーの予定を先に押さえることを徹底しました。三点目は先輩への協力依頼です。想定外の人手不足もありましたが、20人の先輩に連絡を取り仕事の依頼をすることで解決しました。施策の結果、課題を乗り越え、目標を達成しました。私はこの経験から培った目標達成に向けた行動力と、それに伴う周りへの献身性を活かして社会でも活躍していきたいと考えています。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に頑張ったこと
A ○○サークルの合宿委員として、合宿参加数の減少に責任を感じ、合宿への参加意欲を高める為の企画作りです。合宿に参加したくない理由を聞いたところ、学年を越えて仲良くなれる機会が少なく、練習ばかりで楽しみがないとのことでした。そこで、学年を越えた交流が出来る企画を提案しましたが、練習時間を削られたくないという反対派の意見も出た為、他の委員と協力して合宿中の時間配分と予定を練り直し、練習と交流の両方が出来る企画を考えました。また、グループ分けを工夫することで同期のメンバーが多くの後輩と関わる機会を作り、成績上位のグループには景品を出すことでモチベーション向上にも繋げました。結果、合宿の参加人数は約10人増加し、合宿後の練習の参加人数の増加にも繋げることが出来ました。この経験から、チャレンジ精神を養い、周囲を巻き込みながら働く際には様々な意見に耳を傾けて、行動に移すことが大切だと学びました。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート（総合職）
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このQAは三井不動産ビルマネジメントのインターンESの内容です。
Q 学生時代に最も頑張ったことをご記入下さい。（400字以内）
A 私が学生時代に力を入れていたことは、学生英語弁論大会の運営責任者を務め、大会初となるオンライン開催を実現させたことです。私はお世話になったサークルへの恩から、コロナ禍においてもこの大会を開催したく想い、オンラインでの開催を決意しました。このオンライン開催を実現するにあたり、ノウハウ不足・資金不足という２つの課題に直面しました。そこで、2つの解決策をとりました。1つ目は、テレビ局へ勤めているサークルOBへのアプローチです。撮影・収録の分野に精通しているOBへ自らコンタクトをとることで、ノウハウ不足を解消しました。2つ目は寄付金の獲得です。例年、OBからの寄付金はほとんど集まっていなかったのですが、使用用途の明示化・私の大会への熱意によって約20万円の寄付金を集めることに成功し、資金不足を解消しました。この努力の結果、大会初となるオンライン開催を実現することができました。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代に力を入れたこと (400文字)
A 〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化した。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また各練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に、助言をし合う時間を設けることで各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。団体戦の結果は３位だったが、組織の利益最大化のため周囲を巻き込み、変化を創造する重要性を学んだ。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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インターンエントリーシート（総合職）
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Q 学生時代最も頑張ったこと（400字以内）
A 『アルバイト先の店舗の接客意識を改革した事』 私のアルバイト先の店舗では毎日『接客が良くない』とお客様から毎日クレームが入っていた。私はこの状態を改善したいと考え、接客リーダーに立候補した。初めは接客の基本をしっかりと個々に教えていたが、老若男女様々なお客様が来店されるため、お客様一人一人に合った接客をしなければ改善に繋がらないと考えた。そこで接客の理論をひたすら教えるのではなく「もし自分がお客様だったら」と常に問いかけお客様目線に立つ考え方を徹底し、接客に対する意識を変えさせた。また、疑問に思っていることがあれば意見を積極的に言ってもらい、嫌々「やらされる」のでは無く相互が納得してお客様のために気持ちよく働ける環境にした。これにより全従業員がロボットのような業務でなく、お客様を常に想い、心のこもった仕事をしてくれるようになった。結果として、お客様からは『ありがとう』と声をかけてもらえるように変わった。そして皆が常に笑顔で働くことができるようになった。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 学生時代頑張ったこと（400）
A 最も力を入れたことはアルバイト先の労働環境改革です。具体的に申し上げると、一時期手/経験者不足のため週70時間の労働をこなし、店長業務の一部代行等を行うなかで見つけた矛盾点や非効率の解消です。明らかに廃棄が多いことや、無駄な仕事、商品配置のおかしさ等を改善するためオーナーに改善案を提案するなどしていました。困難であった点はオーナーが初め私の意見に耳を傾けてくれなかったことです。仲の良い先輩やパートの主婦の方の意見を集めてオーナーに報告したり、実際に売上や費用に関する数字を見ていただいたり、不要と思われるワークを経験してもらったりということで話を聞いていただきました。また現在は異なるアルバイト先でワークスケジュールの調整や品切れ防止策、配置の一部変更等を提案しています。これにより店舗全員の負担が軽くなり、店を変えることの効果の大きさを実感しました。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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【合格】インターンエントリーシート
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Q 志望動機
A 私は、大学時代の活動を通して、多くの人と関わり合いながら、一つの目標を目指すことの面白さを学び、地権者や建設会社、建物の利用者、行政など色々な立場の人と協力し、より良い建物や街を作りあげていくデベロッパーという仕事に強い興味を持ちました。インターンシップでは、実際の業務を扱ったグループワークを通して、デベロッパーという仕事について学ぶことはもちろん、仕事のやりがいも体感させていただきたいと考えております。また、仕事内容を学ぶだけではなく、社員の方と直接お会いさせていただき、貴社の雰囲気を感じることで、貴社で働くということへのイメージを持ちたいと思います。 三井不動産ビルマネジメントのインターンESの回答です。
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