JR東日本情報システムの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはJR東日本情報システムの本選考ESの内容です。
Q あなたの強みを記入してください。また当社でどのように活かせるかを記入してください。
A 私の強みは「人に寄り添った行動ができる」点です。この強みを特に意識するようになったのはコンビニエンスストアでのアルバイトをしている時です。接客業は文字通り接客がメインの仕事ですので、お客様に不快な思いをさせることは避けなければなりません。そこで私は、常にお客様の立場に立って考えることで、お客様一人一人に合ったサービスを提供することができるようになりました。またお客様だけではなく、一緒に働く同僚の立場に立って考えることで、業務の効率化や職場の雰囲気改善にも役立ちました。数々の改善の結果、所属する店舗におけるファストフードの売り上げ日本一の達成に寄与しました。 御社の企業理念や変革2027に記載のあった、お客様の「信頼」にお応えするという点に私は強く共感いたしました。アルバイトにおけるお客様のニーズに応えるという経験は、人々に豊かな生活を提供するという理念を掲げる御社において強く活かせると考えています。 JR東日本情報システムの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(SE職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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このQAはJR東日本情報システムの本選考ESの内容です。
Q あなたの強みを記入してください。また当社でどのように活かせるかを記入してください。(200文字以上400文字以下)
A 学生と企業の交流イベントを10回主催し、参加企業への内定者を輩出できた事だ。始めたきっかけは2点ある。1点目は叔父が経営する企業の新卒応募者が年々減少している話を聞き、何か手助けしたいと考えたから。2点目は学生と企業が本音で交流できる機会を提供したいと考えたからだ。しかし、初回のイベントは成功しなかった。なぜなら、参加者の関係が深まる企画立案ができず、満足度が低かったからだ。そのため、私は学生と企業の距離を縮めるべく、メンバー1人ひとりと現状や施策を話し合った。そして「1.企業を含めた経営課題解決ワーク」と「2.逆オファー型スカウト制度」の2つの施策の企画設計を行った。1で学生と企業が交流を深め、楽しんで相互理解する場の提供し、2でイベント終了後も続く関係構築を支援した。結果、参加者全員から満足の声を頂け、参加企業への内定者を輩出できた。この経験で学んだ周囲を巻き込む力を貴社で活かしたい。 JR東日本情報システムの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(SE職)
IT・情報通信 2022卒 女性
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このQAはJR東日本情報システムの本選考ESの内容です。
Q あなたの強みを記入してください。また当社でどのよう活かせるかを記入してください。(200文字以上400文字以下)
A 私の強みは、「着実に取り組むこと」と考える。この強みを表すエピソードとして、ゼミ活動での経験が挙げられる。計量経済学ゼミに所属し、統計学を用いたデータ分析を学んでいた。4年生で○○プログラムに応募するため、逆算して3年生のうちに2万字の卒業論文を執筆した。結果、4年生からプログラムに合格し、統計学より深い分析手法を学ぶことができている。貴社では、日々の生活の一瞬一瞬を支えているため、ミスなく着実にシステムを運用する事が大事であると考える。特に、鉄道や金融のシステムは、日々の安全性を監視、運用することが重要になるだろう。これに対して、自身の強みである「着実に取り組む」力を活かして、貴社の、着実で安全なシステム運用を支えたいと考える。 JR東日本情報システムの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはJR東日本情報システムの本選考ESの内容です。
Q 当社を志望した理由を記入してください。
A 私は、ITを通じて私の手で作ったもので世の中に大きな影響を与えられる企業で働きたいと考えています。その中で貴社を志望した理由は、貴社は国内で最大の鉄道インフラをシステム面から支えている為、全国各地で全国の人々に自分が作ったシステムを届けることができると考えています。そして、全国でシステムが使われているということは絶対にトラブルが起こってはならず、多くの人々が安心安全に使って頂けるシステム開発が求められている為、責任がある反面とてもやりがいもある仕事だと考えており、そのような環境で私も働きたいと思い、貴社を志望しました。そして、この流れの速いIT業界で急な環境変化にも対応したシステム、鉄道や駅を利用するエンドユーザーだけでなく、ユーザーであるJR東日本の社員の方々の業務効率向上や業務負担の低減もできるシステム構築に携わり、社外だけでなく社内でも信頼される社員になり、活躍したいと考えています。 JR東日本情報システムの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(SE)
建設・不動産 2021卒 女性
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このQAはJR東日本情報システムの本選考ESの内容です。
Q JR東日本情報システムを志望した理由(300字以上400字以内)
A ICTの力を使って人々の暮らしに安心と彩りを届け、社会に貢献したいからです。 ICTで社会に貢献している数ある企業の中でも、鉄道事業・Suica・駅サービス・生活サービスと、私たちの生活の身近にある「あたりまえ」を幅広い分野から支えている貴社に魅力を感じました。私たちの生活に欠かせない「あたりまえ」を支えて、人々の暮らしを豊かにしたいと考えております。 私は大学生活の中で雑誌・映像制作や部活動のコーチ、パソコン教室の講師アルバイトなど新しいことに挑戦し、それぞれが壁にぶつかっても個人やチームで考えを巡らせ、あきらめずに取り組んで参りました。人々の安全を守るだけでなく、最新の技術を人のために使い、新たな価値を生み出している貴社で、私自身も新しいことを吸収し成長しながら、人々が安心安全に、心豊かに暮らし続けられる社会の実現に貢献していきたいです。 JR東日本情報システムの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(技術職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはJR東日本情報システムの本選考ESの内容です。
Q 志望理由(400文字)
A 私は、ITを通じて「未来の当たり前」を創っていきたいと考えます。震災後に福島を訪れ、日々の「当たり前」の尊さを実感しました。そのため、現在の「当たり前」を支えているIT業界を志望しています。その上で、貴社は列車運行システムという「止めることの出来ない」ミッションクリティカルなシステムを開発・運用しています。そのような事業を展開する貴社は、大規模プロジェクトを実行する技術力やノウハウを有しています。そのため、日本の「未来の当たり前」となるような大規模なシステムの構築に携わることができると考えます。また、貴社はSuicaやビューカードといった「新たな価値」を社会に提供してきました。そうした「世の中に必要とされる」ソリューションの提供ができる点にも魅力を感じています。以上のことから、貴社ではお客様や社会にとっての「当たり前」を創造することで、「新たな価値」を提供できると考えるため、志望致します。 JR東日本情報システムの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
流通・小売・チェーン 2021卒 男性
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このQAはJR東日本情報システムの本選考ESの内容です。
Q 当社を志望した理由を記入してください。
A 私は、ITを通じて私の手で作ったもので世の中に大きな影響を与えられる企業で働きたいと考えています。その中で貴社を志望した理由は、貴社は国内で最大の鉄道インフラをシステム面から支えている為、全国各地で全国の人々に自分が作ったシステムを届けることができると考えています。そして、全国でシステムが使われているということは絶対にトラブルが起こってはならず、多くの人々が安心安全に使って頂けるシステム開発が求められている為、責任がある反面とてもやりがいもある仕事だと考えており、そのような環境で私も働きたいと思い、貴社を志望しました。そして、この流れの速いIT業界で急な環境変化にも対応したシステム、鉄道や駅を利用するエンドユーザーだけでなく、ユーザーであるJR東日本の社員の方々の業務効率向上や業務負担の低減もできるシステム構築に携わり、社外だけでなく社内でも信頼される社員になり、活躍したいと考えています。 JR東日本情報システムの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(システムエンジニア)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはJR東日本情報システムの本選考ESの内容です。
Q あなたが当社での仕事を通して挑戦したいと思っていることについて記入してください 300文字以上400文字以下
A 私が挑戦したいのは『鉄道の自動化』です。具体的には、列車運行の危険感知システムを開発し、無人自動運転の商用化を実現させたいです。 鉄道会社に訪問した際、手動の路線に無人運転を導入するのは、大規模な設備投資の必要性がネックになっていて難しいことを知りました。 危険感知システムを開発し安全性を確保することで、ハード面での投資を抑えながら現状の路線を無人化させたいと考えています。 理由は人手不足の解消だけでなく、人々の電車移動をより安心なものにしたいからです。貴社の輸送システムとの相乗効果により事故や遅延を減らし、利用者に今まで以上の安心を提供したいです。 実現の為、採用して頂けましたら、研修や勉強にしっかりと励みたいと考えています。あらゆる案件のあらゆる工程を担当しノウハウを積むことで、挑戦への土台を固めていきたいです。 そしてゆくゆくは、そのようなプロジェクトのマネジメントを担いたいと考えています。 JR東日本情報システムの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(システムエンジニア)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAはJR東日本情報システムの本選考ESの内容です。
Q 志望動機と入社後にやりたいこと (600-800文字)
A 私が貴社を志望する理由は、「社会貢献度の高い鉄道を支える」と言う点に魅力があるためです。 私は、大学で情報学を学んでおり、この知識・技術で社会を支えて、人々の役に立つ仕事がしたいと考え、インフラ事業のSEになることを強く志望しました。そのインフラ事業の中で鉄道を選んだ理由は、多くの人が普段から目にするシステムであり、「自分が行った仕事の達成感を得ることができる」と考えたためです。さらに、複数ある鉄道系SE企業の中で貴社を選んだ理由は、JRグループの中でも最も規模の大きいJR東日本の情報部門であり、また、Suicaやえきねっと、マルス端末など「利用者が密接に触れるサービス」を扱っているためです。鉄道を支えるシステムの中でもSuicaやえきねっとなどの人が直接利用するシステムは利用者が便利や不便を最も感じると考えています。そのシステムに関われると言う点で貴社の事業に最も魅力を感じました また、貴社へ入社できたら、「Suica・駅サービスソリューション」など、利用者が密接に触れるシステムの開発に携わり、お客様や駅員の方などの利用者が、より使いやすく便利になるシステムの開発、改良していきたいと考えています。今後、東京オリンピックの開催なども後押し、多くの外国人の方が日本の鉄道を利用し、その外国人の方は日本の鉄道の乗り方が分からなく、困惑してしまうと考えられます。 私も、大学に進学するときに東北地方から上京をするにあたり始めて切符を購入しました。その際、鉄道の乗り方も切符の購入も分からず、駅員の方に利用方法を尋ねました。 そのような初めて鉄道する人にも使いやすいシステム、また、対応を行う駅員の方の負担を軽減しサポートするシステムの開発をしたいと考えています。 JR東日本情報システムの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(システムエンジニア)
IT・情報通信 2018卒 男性
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このQAはJR東日本情報システムの本選考ESの内容です。
Q 当社のSEを志望した理由を教えてください。また、当社に入社した後どのような仕事がしたいと思っているかを記入してください。600字以上800字以内
A 【志望動機】 私は就職活動の軸として、「多くの人々を支えられる仕事がしたい」「専門分野として学んできたICTの知識を活かせる仕事がしたい」という2つの思いがあります。JR東日本グループは、鉄道や駅などを1日に約1.730万人のお客様が利用していることで、公共性が高く、多くのお客様の日常生活を支えることができると考えました。その中でも私は貴社で、自分の専門性を活かし、情報システムという「あたりまえ」を創ることによりJR東日本グループに貢献していきたいです。私は、アルバイト先の予備校で「登下校管理システム」を開発し業務の効率化を成し遂げた経験から、システムによって人を支えることにやりがいを感じました。しかし、私の未熟な技術力や学生という信頼性の低さから予備校という小さな範囲でしか影響を与えることが出来なかったことに悔しさを感じました。この思いから、私は社会に出たら大規模なシステムに携わり、より多くの人を支えたいと考えるようになりました。貴社は、安心・安定な車両ダイヤを支える運送総合システムや顧客の利便性を向上させるSuica事業などを行い多くのお客様が利用する鉄道の「あたりまえ」を実現しています。私は貴社の一員としてお客様が必要とするICTソリューションを提供することで人々を支えたいと考えています。 【入社後どのような仕事がしたいと思っているか】 私は、今も発展し続けているSuica事業に関わる仕事をしていきたいです。Suicaは切符を必要とせずに改札を通ることができる「あたりまえ」を軸として、近年はコンビニやネットショッピングでの利用やモバイルSuicaがスマートフォン上で利用できるなど様々な発展をしていると考えます。私は貴社で、「新しい視点から物事を考えることができる」という強みを活かして、Suicaの新しい価値を創り出し、より便利にお客様に使用していただけるようにしたいです。 JR東日本情報システムの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(SE)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAはJR東日本情報システムの本選考ESの内容です。
Q 当社のSEを志望した理由を記入してください。また、当社に入社した後どのような仕事がしたいと思っているか記入してください。(600~800字以下)
A 私は貴社でお客様第一に考えシステムのより良い向上に努めたいです。 鉄道が動くには運転手を始め駅員の存在があるからこそ私たち利用者が快適に利用出来ます。鉄道は機械であるため故障することや問題点が日々発生します。貴社のシステムでは鉄道の利用をより円滑にするため課題と向き合い、人々に快適な生活をお届けするための当たり前を業務として取り組んでいることに惹かれました。 貴社は情報系の業務が多い中、文系出身の社員もいて研修制度も充実しており一から業務に関して学ぶことが出来ますし、幅広い部門が存在し常日頃から成長し続ける会社であると感じました。JR東日本のグループ会社である貴社は鉄道業界が掲げる安全・安心というブランドイメージからお客様第一であることにも魅力を感じました。 私は東北出身であるため、都心のサービス向上だけでなく東北の方々に対してのサービス向上に努めたいと考えています。東北地方は大動脈として新幹線が中心となるため、都心のように在来線が発達しているとはいえません。地方は人口や知名度の問題から本数や時間において多くの問題を抱えています。地方の活性化がJR東日本グループの発展であると考えています。 入社後取り組みたいと思っている分野は新幹線システム部と駅サービスシステム部です。前者では東北への新幹線利用者はビジネスで利用するよりも旅行で利用する人々の方が多いと感じています。私も帰省する際ビジネスマンは週明けか週末に集中しているような気がしています。お客様のニーズを考えた時に東北、山形、秋田新幹線の見直しが必要だと考えます。後者ではネット社会となっている今日、利用者のニーズからもっと接続環境を良くすること、どこにいても予約が出来るようなサポートが出来たら良いと思っています。 貴社のモットーである考動と挑戦を意識することによってJR東日本グループだけでなく日本全体を盛り上げることが私の目標です。 JR東日本情報システムの本選考ESの回答です。 1