東京東信用金庫の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2024卒 女性
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このQAは東京東信用金庫の本選考ESの内容です。
Q 自己PR (400字以内)
A 私の強みは、物事を俯瞰し、チームワークを大切にしながら仕事に取り組めるところです。私は昨年、所属している〇〇クラブにおいて、副部長として役員の管理とサポートに注力しました。クラブには19の役職があり、最初は全役員の仕事の進捗を把握することが難しく、仕事上の行き違いや伝達ミスが起こっていました。そこで私は役員の連携を図る方法を考え、副部長として、毎月各役職の仕事のスケジュールをまとめて管理し、電話会議を開催して各役職の仕事の進捗を役員全体で把握するよう努めました。また、SNSで役員が仕事の報告をする場を設けて、全役員の動きを視覚化しました。その結果、役員全員が連携してクラブを作り上げているという自覚をもち、役員1人1人が自分の責務を果たすことに繋がり、円滑にクラブを運営することができました。貴庫においても、協調性を大切にして最良の結果を出せるよう、仕事に取り組みたいと考えています。 東京東信用金庫の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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このQAは東京東信用金庫の本選考ESの内容です。
Q あなたの大学時代においての一番のチャレンジ、力を入れたことを具体的に説明してください。また、その経験から得たものを教えてください。
A 私が大学時代に最も力を入れたことは部活動です。軽音楽部で副部長を務め、150名ほどの部員をまとめながら、ライブ会場の方との日程調整や金額の交渉などを行っていました。しかし、当時の部は財政状況が悪く、ライブ出演費も値上がりが決まり危機的状況にありました。そこで、部費回収率向上のために部長や財務担当と協力し、以下の2つの対策を実行しました。 1つ目は滞納者へ部の現状を伝え、部費回収の機会を月一回から週3回に増やす。 2つ目は滞納者と話し合い継続が難しい場合は休部を勧める。 実行当初はなかなか上手くいかず、先輩からの理解も得られなかったのですが、諦めずに続けたことで段々と回収率が上がり、最終的には出演費の一部を部費で負担できるようになりました。また、この挑戦の中で私は、常に当事者と直接話し合い対応するということを心掛けていました。そのおかげで、部員との対話力はもちろん、苦手としていた不測の事態への対応力も向上したと感じています。そして、この経験を通じて諦めずに物事に取り組む粘り強い姿勢が得られたと思っています 東京東信用金庫の本選考ESの回答です。 6