六甲バターの企業研究

本選考ES 5件 インターンES 3件

六甲バターの本選考ES 5 件

エントリーシート（総務） 六甲バター 2023卒 男性 Q 社内と社外の二つの側面において、総務はどのような役割を果たすべきだと思いますか。（400文字以内）
A 社内では内部の支援をし、会社を大きくする手助けをする役割、社外では外部と良好な関係を保ち、会社を守る役割を果たすべきだと思う。総務部は社内の全ての部門とかかわりを持ち、業務を行うには必要不可欠な部署だ。各部署が自社の製品の推進に集中できるように、企業全体を見渡すことのできる第三者の視点から数字や情報を用いてルールや就業環境の改善や会社の方向性の見極めを継続的に行い、貴社の利益の向上に貢献していきたい。また、総務部は社外の消費者や取引先と関わることが多い。貴社と先方が末永い関係性を持ち続けるために、円滑なコミュニケーションと相手の目線に立った対応を行うことが大切だと考える。総務部は各部署とは異なり全体を見ることができる。経営トップにも近く、社内にもネットワークを広げることができるからこそ、自社のことを一番よく理解し、社内外を問わずに広く深いかかわりを持つことが重要だと考える。 2
エントリーシート（製品開発系） 六甲バター 2021卒 男性 Q 大学での「学び」を通して身についた事
A 【1年時から合計で50以上の学生実験】学生実験では、数値・データをもとに論理的に考え判断する力を磨くために、植物の育成条件の検討などにグループで取り組みました。例えば、トマトの品質調査の実験では、育成条件の違いからトマトの甘みになぜ差が生まれたのか、データをもとに検討しました。主体的に班員と意見交換を行い、他者が持つ物の見方や考え方を知る事で、問題解決に繋げ、更なる問題の深堀を行う事ができました。この経験から様々な視点を持つ事の大切さを学びました。貴社でもこの学びを活かし、数値・データからお客様のニーズを理解し、誰も見ていないような視点から物事を見る事で、新事業展開や新たな価値の創造を行えると考えています。 1
エントリーシート（技術・開発系） 六甲バター 2020卒 女性 Q 大学・院での“学び”を通して身についたことを記載して下さい（手書きのため、字数指定無し。300字程度）
A 大学3年次に行った給食経営管理実習で、チームで協力して課題を解決する力を身に付けました。この実習では80人分の給食を11人の調理員で作らなければなりません。しかも、献立作成から調理まで自分達で行わなければならず、大変です。そのため、班で何度も打ち合わせを行い、それぞれの役割と仕事を明確にしていました。やることが多い中でも、自分の役割がわかっていれば何をしていいかわからない時間が減り効率的だからです。しかし、初めて調理を行う厨房でわからない事が多く、計画に遅れが生じてしまいました。その時は、お互いに今何をしているのか把握すること、困っている様子であれば助けることを意識して、作業の遅れを取り戻しました。チームで動く時は、柔軟に対応することも必要だと思いました。 11
エントリーシート（営業職） 六甲バター 2018卒 男性 Q 「大学での”学び”を通して身についたことを記載してください。」（300）
A 私が大学の学びを通して身についたことは「主体的に取り組む姿勢」です。高校生までの私は、先生や親などから言われた課題を受動的に取り組んでいました。大学生になり、授業の一環で、問題文の課題を見つけその課題を解決する方法を模索するという「グループワーク」を行うことが多くなり、大学では「受動的」に勉学を行っても何も学べないと考え、「主体的」に取り組んでいくことを目指しました。グループワークでは、積極的に発言をすることや、偏った意見にならないようにメンバー全員の意見を聞くことなどを心がけました。その結果、私は自分自身のコミュニケーション力や協調性を養い、「主体的に取り組む姿勢」を身につけることができました。 12
エントリーシート（技術） 六甲バター 2018卒 男性 Q 大学・院での“学び”を通して身についたことを記載してください
A 「広い視野」を持つことの大切さです。私は微生物を用いた有用物質生産の研究をしています。その研究の中で現在はスケールアップをはかっているのですが、実験開始当初、スケールを大きくするだけで目的物質を全く生産しなくなってしまいました。何度も文献を読み、ほかの研究者の話を伺いつつ条件を変えても生産量は0のままで心がくじけそうになりました。そこで私は同じ分野の方だけでなく少し違った分野の方にも相談してみることにしたのですが、普通では全く考えられない逆の条件ならどうかという提案がありました。疑いながらもその条件で行った結果、なんと目的物質の生産に成功することができました。このことから、一つの視点からだけでなくもっと広い見方で問題解決に向かうことの大切さを学びました。 1

六甲バターのインターンES 3 件

インターンエントリーシート（開発）（開発） 六甲バター 2025卒 男性 Q 自己PR（400文字以内）
A 私の強みは周囲を巻き込んで実行する行動力です。大学時代に沖縄県まで目的の魚種を採取しに行った経験があります。私は大学時代に魚の展示を行うサークルに所属していました。その際、日本各地の魚種を展示することになりましたが、沖縄にしか生息しない魚種が足りないという課題が生じました。そこで、私は展示会でなるべく多くの魚種を展示することを目標に掲げ、班員4人を連れて沖縄に向かいました。その際、目的の魚種が5種類あったため、班員と協力して目的の魚種を分担して採取することにしました。それぞれが得意な釣り技術や調査方法を活かし、効率的に魚を集めることに成功しました。結果として、展示会では127種類もの展示を実現することができ、来場者からは満足して頂きました。この経験から、私は実際に行動して目標を達成する喜びを学びました。私はこの強みを活かして、貴社でも周囲を巻き込みながら課題解決をし、行動したいです。 0
インターンエントリーシート（技術系）（開発職） 六甲バター 2025卒 女性 Q 新商品の提案をしてください。（こんなチーズが食べたい、ヒット間違いない、コラボ商品、見たことない！　等斬新で奇抜なアイデア可）　
A 開発先導型活力企業を掲げ、新しい価値の創造に挑戦されている貴社に大変関心をもち、革新的な商品を開発して人々の食生活を豊かにしたいとの思いから、貴社を志望します。外食の機会が増えているとはいえ、物価高による節約志向で内食傾向は続いています。味のアクセントになり見栄えも良くなるチーズは料理に不可欠な存在ですが、様々な企業が着目し、機能性を持つものやユニークな製品が多数現れてきており、圧倒的な価値創造が求められています。そのためには、単に生活者の要望に応える商品を提供するのではなく、変化を見据え、身近に潜む見えない課題や需要についても深く考える必要があると考えます。そこで、私はアイスクリーム事業など、新しい事業に積極的に着手されている貴社で私の食品化学や栄養の知識、発想力を最大限に発揮させ、デザート6Pに次ぐような魅力ある嗜好品の開発や、植物ベースのチーズの開発などに挑戦したいと考えています。 0
【合格】インターンエントリーシート 六甲バター 2023卒 男性 Q 参加理由をお書きください。（500文字以内）
A 「健康で、明るく、楽しい食文化の提供によって社会に貢献する」という貴社の経営理念に強く共感し、達成に向けて現場の方がどのような思考を通じて仕事に取り組んでいるのかを学びたいと考えたからだ。 私は幼い頃から卵・小麦アレルギーがあり、外食はもちろん市販品もほとんど食べられなかった。卵・小麦が入っていなくても体に合わない市販品も多い中、問題なくおいしく食べられる市販品の１つが貴社のベビーチーズだった。美味しいことはもちろん、市販品を食べられることが嬉しくて楽しくて、よく母に「いつものチーズ食べたい」とねだっていたことをよく覚えている。 将来は、世界中の人においしさや楽しさ、健康を届け豊かな社会を作っていけるような商品の開発や製造に携わりたいと考えている。プロセスチーズ国内トップシェアながらも、最高の品質と最高のおいしさを通じてお客様にQBBにしかできない価値を届けたいという思いで、常に一歩先の新しさを追求し続けている貴社。そんな貴社のインターンシップを通じて自身が将来目指すべき像を確立し、今後身につけるべき能力を知る機会にしたい。 0

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