東急不動産のインターンES
59 件
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インターンエントリーシート
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 他社ではなく当社のインターンシップを志望する理由(600)
A 私はデベロッパーがどのような仕事をするのか、また街づくりとは実際にどのようなことをするのか全く想像ができませんでした。そこで貴社の事業紹介の動画を拝見し、住民のライフスタイルに合った街づくりやストックの活用強化など、デベロッパーがどのような事業を行っているのかを初めて具体的に理解することができました。それとともに都市や住宅だけに限らず海外事業などの幅広い展開を行っており、時代の流れや環境の変化に沿って確実に適応している貴社に非常に興味を持ちました。新しい住まい方や新しい働き方、新しい過ごし方を求めて常にチャレンジし進化し続けている貴社の環境の中で実際に就業体験をすることによって、文面では得ることができない知識を蓄えると共に様々な事業の展開がものづくりや街づくりにどのように結びついているのかを理解し、就業した後に様々な視点から物事を考えるための力を身に着けたいと思っております。また、実際に社会に触れることによって現在どのような社会の課題がありそれをどのように解決しようとしているのか理解を深め、現実で起きている課題や問題を学業と結びつけて考えることで、社会に出た際に即戦力となれるように成長したいと思っております。 東急不動産のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 「他社ではなく当社のインターンシップを志望する理由」と 「インターンシップを通して何を得たいか」をご記入ください。 600文字以内
A 貴社が不動産を通してマテリアティを解決するという社会貢献の意思を持っているからです。私は物心ついたころから20年近く同じ場所に住んでいます。当初駅ビルしかなかった最寄り駅周辺に多くの商業施設やマンション、緑が溢れる駅前広場などができて活気が出るまでの一部始終を間近で見てきました。私は今住んでいる街が大好きで、誇りに思います。 この経験から今度は自分が街を作る立場になって街の利用者を喜ばせたいと考え、ディベロッパーに興味を持ちました。 仕事をするにあたりベトナムでのインターンシップの経験から、社会課題を解決できる仕事につきたいと考えております。その中で御社は重大な社会課題に対してSDGsを通して解決しようと取り組んでおります。 街を開発することで社会や個人の課題を無くして人々のライフスタイルを豊かにしたいと考え、日常生活をより他社ではなく貴社のインターンシップを志望しました。 私は今回のインターンシップを通して社会課題の解決を目指した街の開発を学びたいと考えております。セミナーを通して、ディベロッパーの仕事のイメージは掴めました。しかし、社会課題を乗り越えるという明確な目標に対して、どのような思いで現場の社員が働いているかを把握できておりません。今回のインターンシップを通してディベロッパーのリアルを知ることで自分の現状の力を明確にし、活躍できる社会人になるためのスキルアップに活かしたいです。 東急不動産のインターンESの回答です。 8 -
インターンエントリーシート
エネルギー 2020卒 男性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q ①「他社ではなく当社のインターンシップを志望する理由」と「インターンシップを通して何を得たいか」をご記入ください。(600字以内)
A 私が貴社のインターンシップを志望する理由は、貴社の街づくりに対する姿勢が最も自分の価値観に適合すると考えたからです。 私が街づくりに興味を抱いたきっかけは、3年ほど前、最寄り駅周辺に地下商業施設ができたことです。その施設は駅周辺に人の流れをもたらし、イベントなどを通して街の活気を取り戻しました。それを見て私は、地域や社会に貢献できる「街づくり」の仕事に魅力を感じました。 しかしその賑わいは長続きせず、半年後にはもとの閑散とした状態に戻ってしまいました。その施設内の店舗が住民のニーズを満たすものではなく、住民の思いを十分に汲み取ることができていなかったことが原因として挙げられると考えています。 こうした経験から私は、住民の方のニーズや意思を反映した街づくりを実現したいです。その点貴社は、森ノ宮キューズモールに陸上トラックを設置するなど、住民の方のニーズや思いを実現する街づくりを実行しておられると考えています。そんな貴社において、「街づくり」を体験したいと思い、インターンシップを志望しました。 また、貴社のインターンシップにおいては、ワークや社員の方との交流等を通して、街づくりをする上でのやりがいや苦悩について体感したいと考えています。 それに加えて、周りを巻き込んで主体的に課題を解決できるという自分の強みが、どのように貴社の業務に活かせるかを試したいとも考えています。 東急不動産のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q インターンシップを応募する理由についてお答えください。
A 私がインターンシップを志望した理由は、他社にはない鉄道出身で培った目の前のお客様や地域の人々の幸せを想ったまちづくりを体験してみたいと思ったからです。私は大学の授業がきっかけで人々の想いや願いを建物という形にすることができるディベロッパーに興味を持ちました。その授業はクライアントからの課題に半年間取り組み、学生の発想で解決・提案をするという内容でした。その中でも私が印象に残っている課題は千代田区からの依頼です。その課題内容とは、秋葉原の観光案内所を考えるというものでした。私のグループは秋葉原周辺の地域資源を調査するために現地に何度も訪れました。さらに、区役所や周辺地域の方々に聞き取りも行いました。私たち自身で歩いて見たものや地域の方々の想いや声をもとに観光案内所の提案をしました。私たちはコンセプトから展示物や動線、運営、スペースの活用方法などの案内所に関わる全てを考えました。この課題を通して、多くの人の想いや願いを集めて、それらが形になって建物ができることを感じました。現在、私は観光とまちづくりを専攻しています。私が学んだ知識を活かして、将来は地域と観光客の両方の目線から物事を考え、両者をつなぐ商業施設を形にしたいと思っています。今回のインターンシップを通して、貴社が建物をつくるために関わる地域や利用者たちとの接し方を見て学び地域やお客様の幸せを想うまちづくりを体験したいと思います。 東急不動産のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート(冬インターン3days)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 「他社ではなく当社のインターンシップを志望する理由」と 「インターンシップを通して何を得たいか」をご記入ください。600文字
A 他社ではなく貴社のインターンシップを志望する理由は2つある。1つ目は総合デベロッパーとして働く「ありのまま」を体感できると考えたからである。他の会社のインターンシップでは学生同士のグループディスカッションが多く、実際に現場配属されたり、営業同行したりすることはできない。しかし、貴社のインターンシップでは実際に配属された各事業部で学生1人に社員1人がつき、3日間を共に過ごすことができる。私は自分の体で感じたことからのほうが頭で考えるよりも多くのことが学べることができ、また具体的に知れると考えている。このインターンシップを通して自分が将来「東急不動産」で働くイメージを具体的につかみたい。2つ目は貴社が他社よりリゾート事業に力を入れているからである。私は旅行が好きで大学生活中に47都道府県すべてを回った。そこで感じたのはリゾート施設の重要性である。私は旅行中にリゾート施設ではなく、マンガ喫茶やスーパー銭湯に泊まった経験がある。しかし、やはり旅の思い出が濃く、また有意義だと思えたのはリゾート施設に泊まった時であると考えている。このような旅行に欠かせない存在であるリゾート施設に今後どのような新たな価値観を与えることができるのか、その事業に力を入れている貴社で学びたいと考えている。また今後さらに多様化するニーズに応えるために、どのような取り組みをしていけばいいか深く考え、自分自身の力にしたい。 東急不動産のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 「他社ではなく当社のインターンシップを志望する理由」と 「インターンシップを通して何を得たいか」をご記入ください。(600字以内)
A 私が貴社のインターンシップを志望する理由は2つある。1つ目はデベロッパーという業種に興味があるため。2つ目は貴社の面的なエリア開発事業に興味があるためである。 私の地元は人工島の計画都市であり意匠の込んだ建築も多かったことから、幼いころより建築に対する興味が深かった。そのため将来は建築関係の仕事に就きたいと考えていた。その後大学で学ぶ内に、一つの建物が完成するまでには幅広い業種の人が数多く関わっていることを知った。私は学生時代に所属した部活動を通じて、周囲の仲間と協力して目標を達成することに喜びを感じた。建築に関わる職種の中でも、様々な立場の人々と協力して主体的にまちづくりを行うデベロッパーという職業に魅力を感じている。 また地元の統一された世界観で構築されている街並みに魅力を感じていた。そのため一つの建物よりもエリアごとの開発、いわゆる「街づくり」に関心があった。貴社では 鉄道を基盤とした都内の事業を展開していることから、人々の暮らしに密接にかかわる開発ができると考えている。 私がインターンシップを通して得たいものは、業界に対するさらなる理解と自らのキャリアに対するイメージである。鉄道沿線開発に特化した貴社ならではの開発に対するこだわりを学び、貴社への理解を深めたい。それにより自分が実際に働くイメージを膨らませ、よりデベロッパーへの志望度を上げたいと考えている。 東急不動産のインターンESの回答です。 21 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2020卒 女性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 「他社ではなく当社のインターンシップを志望する理由」と「インターンシップを通して何を得たいか」をご記入ください。 600字以内
A 私は誰もが安心安全に暮らせる街づくりに携わりたいと考えています。その考えから私は障がい者の環境整備についての研究をしています。特別支援学校で現地調査を行った中で、施設の中でバリアをなくしても社会に出た時にバリアがあるから意味がない、という話を聞きました。建物一つを整備するよりも、社会を変えられるような大きなスケールで環境づくりをするべきではないかと感じ、それができるのはディベロッパーしかないのではと考えています。貴社は商業施設やリゾート、シニア住宅など幅広い事業領域に携わっており、シニア事業におけるノウハウを大型商業施設など他の事業に落としこむことによって、弱者も安心安全に暮らせる社会をつくるという私の理想を貴社でなら実現できるのではないかと考えています。 また、貴社はシニア事業に取り組んでおりディベロッパーの中でも社会貢献の意識が強く、さらに他社がやらない事業にも挑戦していく風土から、障がい者事業などこれまで社会が目を背けてきたが今後向き合っていくべき困難な課題にも貴社でなら挑戦できるのではないかと考えています。 貴社のインターンシップは学生1人に社員の方が1人ついてくださり、他のどの企業のインターンよりも実際に現場の業務がしっかり体験できる体制が充実しており、また貴社で活躍されている社員の方々と密に交流できることによって、貴社で働くやりがいを私自身も体感したいと考えています。 東急不動産のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
運輸・物流 2019卒 男性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 「他社ではなく当社のインターンシップを志望する理由」と「インターンシップを通して何を得たいか」をご記入ください(600字以内)
A 私は貴社のインターンシップを志望する理由は2つあります。第1に、生まれ育った街で世代の偏りから来る急速な少子高齢化、都市機能の衰退に直面した経験から長期的に持続可能な街づくりをしてみたいためです。第2に、大学で演劇のスタッフリーダーと学術団体のチューターをしてきた経験から喜びや驚き、気づきを与える空間・場を人々に提供したいと考えたためです。この考えを実現するうえで、私は貴社の地域の特性を活かしながら変わりゆく時代ニーズや社会的課題を汲み入れた街づくりとそれらの地域に住む人に全ての場面で高い付加価値を提供していこうとする姿勢に魅力を感じています。特に「二子玉川rise」のような老朽化の進んだ建物が立ち並んでいた二子玉川駅南口地区に日々の生活に豊かさを提供できる多様な都市機能を充足させ、地域内のみならず地域外の人々も訪れる魅力ある街へと変化させていく街づくりを行いたいと思い、志望しました。そこで、私は今回のインターンシップを通じて、能力・環境共に働くイメージを明確にしたいと考えています。実際の業務に同行することで、能力面では「強い責任感から、人の理想に寄り添い、理想を形にしていく」という自身の強みをどこまで活かすことができるかを挑戦すること。同時に、環境面では開発の過程で社員の方々がどのような点を大切にしているのかを学びたいと考えています。 東急不動産のインターンESの回答です。 5 -
インターンエントリーシート(事務系)
建設・不動産 2019卒 女性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q あなたが当社でチャレンジしたい事、実現したい夢など当社を志望する理由を自由にご記入ください。(600文字以内)
A 街の魅力を生かした開発を行い、様々な世代や生活スタイルの人々に快適なライフスタイルを提供したい。私の住む街は政令指定都市における幸福度ランキングで1位を獲得しており、私自身、日々発展し利便性が高まっていくこの街に愛着を感じている。将来はそのような街を自らが参画し、多くの人と関わりながら創りあげたいと考えている。また、街づくりプロジェクトへの参加を通じて、実際に行政や企業に出向き話を聞く中で、人々の生活の場を考える楽しさと実現の難しさを学ぶとともに、その影響力の大きさにやりがいを感じた。貴社は、住宅からオフィスビル、商業施設といったあらゆる生活の場を提供する総合デベロッパーの中でも、シニア住宅やケア住宅といった事業を通じて社会課題の解決に立ち向かっており、他社がやらない事業にも挑戦する貴社のDNAに深く共感した。さらに、幅広い事業領域を持ってこそ世代や生活スタイルの異なる多くの人々の生活に密着した快適なライフスタイルを提供できると感じている。以上の理由から貴社であれば自身の思いを実現できると考え、貴社への入社を強く志望する。サークルの主将や街づくりプロジェクトでのチームリーダーを通じて培った「他者から学び、自ら挑戦する姿勢」と目標達成に向けて「それまで関わりのなかった人まで巻き込む執念」を働く上でも決して忘れず、貴社の一員として多くの人々に快適なライフスタイルを提供したい。 東急不動産のインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2019卒 男性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q デベロッパー業界に興味を持ったきっかけは何ですか。
A 街づくりが社会に及ぼす価値の大きさに気づいたからです。私が住んでいる〇〇には米軍基地があります。街の3分の1を基地が占める私たちの街を散策してみると、街と基地の線引きが明確に分かれた空間ではなく、街づくりによって〇〇ならではの雰囲気とアメリカらしさを感じさせる雰囲気が絶妙に調和し、双方が住みやすく、交流しやすい独自の文化を創出している街であることに気が付きました。そうした新しい文化を創出し、人々の行動に大きな影響を与える街づくりに一貫して携わるデベロッパーに非常に興味を持ち、私自身も将来、街づくりに携わり人々がいきいきと暮らせるような街を創っていきたいと強く思うようになりました。 東急不動産のインターンESの回答です。 22 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2019卒 女性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q デベロッパー業界に興味を持ったきっかけは何ですか。(300文字以内)
A 私は、世界に影響を与えるものづくりの仕事をしたいと考えています。私は散歩を趣味にしており、散歩サークルに所属して関東近郊の街歩きをしていました。そのときに、渋谷も銀座も繁華街ですが、街にいる人が異なることを実感しました。その一因に、街の商業施設のターゲット層が異なることが挙げられます。これは、人の手で街に個性を持たせることが可能だということです。そして、個性的な街が増えると、世界から見たときに日本を様々な観点において、より魅力的に感じられることが期待できます。そのように、日本のまちづくりで世界に影響を与えたいと考えたので、デベロッパー業界に興味を持ちました。 東急不動産のインターンESの回答です。 7 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
9
このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 「不動産業界に興味を持った理由」(200文字)
A 不動産業務、特に商業施設の開発に関心があります。不動産の開発業務は、その街における特性やそこに集う人々のニーズを理解し、その場所にいちばんふさわしく、永く愛される施設をつくることだと思います。まさに貴社の二子玉川ライズや銀座でのPJでそのことを実感いたしました。地域に溶け込み、その中心として街の発展に貢献していくことが不動産業務の遣り甲斐だと感じました。このことが不動産業界に関心を持った理由です。 東急不動産のインターンESの回答です。 9 -
インターンエントリーシート
建設・不動産 2018卒 男性
9
このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 具体的な経験を交えながら“あなたらしく”自己PRをお願いいたします。(全角250文字以内)
A 私は重圧に負けず、責任ある仕事を成し遂げられる。学生時代には新潟県十日町市の過疎地域活性化を目指す学生団体の代表を務め、新規事業の企画実行などで成果を上げた。団体の活動は地域社会と住民そのものを対象にしていたため、その社会的責任は大きく、また協賛企業や行政機関といった利害関係者との協働が常であり、失敗や失礼の許されない環境だった。私はその中で、団体の最終的な責任者として、組織をまとめつつ活性化活動を成功させてきた。その経験を胸に、将来においても社会に対して責任ある仕事に取り組みたいと考えている。 東急不動産のインターンESの回答です。 9 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2018卒 男性
11
このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 具体的な経験を交えながら“あなたらしく”自己PRをお願いいたします。 (全角250文字以内)
A 私は好奇心旺盛で行動力のある人間だと考えます。私は大学入学当初から、大学生という最後の学業生活の中から1年は海外の大学で学び、現地の文化に触れたいという思いから留学を決意しそれに向けて様々な準備をしてきました。具体的には個別指導塾で英語講師を務めて英語力向上を図ったり、大学の長期休みを利用して海外へ一人旅を繰り返すことで積極的に日本以外の文化を肌で感じれるように務めました。また、自分が興味を持った社会言語学を深く学ぶため大学の協定校ではなく休学を選択して自分で大学を探しアイルランドの大学への入学を決めました。 東急不動産のインターンESの回答です。 11 -
インターンエントリーシート
マスコミ 2018卒 男性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 具体的な経験を交えながら“あなたらしく”自己PRをお願いいたします。(全角250文字以内)
A 私の強みは「爆発力」である。人懐っこい性格をいかして周囲に働きかけ共に感情を共有した。 私が住む学生自治寮では9月、1ヶ月に渡り「体育祭」が行われる。5つの棟が誇りをかけ戦い、300人の寮生全員参加の最終競技、騎馬戦は全国放送でも取り上げられた目玉競技だ。しかし、騎馬戦に前向きになれない寮生も存在した。そこで私は部屋を廻り寮生一人一人と向き合い、練習では全力でひたむきに取り組んだ。結果的に、寮生全員で本番に臨み見事全勝優勝を果たして、全員で涙した。大学生活でこれ以上熱くなれる経験はないだろう。 東急不動産のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(総合)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
7
このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 不動産業界に興味をもった理由をお書きください。(全角200文字以内)
A 現在、渋谷を経由して通学しているのですが、地上に出るたびに街の変化に驚かされます。開発によって人の流れが変わり、それが次々と違う文化を生んでゆくことに不動産業界のプロジェクトの大きさを感じております。そして、街づくりで社会全体に貢献するために、土地の活用法やどういった建造物が求められているのかなどをチームでアイディアを出しながら議論し合い作り上げてゆける不動産業界に興味を持ちました。 東急不動産のインターンESの回答です。 7 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
9
このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 具体的な経験を交えながら“あなたらしく”自己PRをお願いいたします。(全角250文字以内)
A 私の長所は人を巻き込む力と人脈力だ。一年間の香港留学中に外国人学生向けに100人規模のお餅つき大会を主催した。開催理由は外国人学生に真の日本文化を体感して欲しかったからだ。他の企画の参加者は日本人が多く、内容も日本の固有性が欠如した平凡なもので問題意識を感じていた。多様な外国人学生を集客するため宣伝に最も力を入れた。SNSを利用して大規模に呼びかけると同時に個々人の性格を考慮して直接連絡を取ったり、話すことで集客数を高めた。元来の人脈の広さと相まって100人の外国人に日本文化体験を提供できた。 東急不動産のインターンESの回答です。 9 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2016卒 男性
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 不動産業界に興味をもった理由をお書きください。(全角200文字以内)
A 私が不動産業界に興味を持った理由は、その仕事によって人々に幸福な日常を提供できると考えたからです。人々が日々満足のいく生活を営むためにはその環境こそが大事な要素であると私は考えております。そのため立地は無論のこと、よい景色やストレスを与えない音、心地よい空気といった暮らしやすさの提供は人々の幸せな日常に直結すると考え、その一端を担えれば自らも充実した人生を送ることができると思い興味を持ちました。 東急不動産のインターンESの回答です。 8 -
【合格】インターンエントリーシート
卒
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このQAは東急不動産のインターンESの内容です。
Q 自己PR 400字以内
A 私の強みは常に物事を検討し、解決策を考えだして実行することです。現在、私は塾で個別指導のアルバイトをしています。生徒の成績向上のためには問題の解法の理解と定着が必要だと考え、過去の単元の定期的な確認テストや不正解問題の類題の繰り返し演習を課し、生徒のレベルに合わせた宿題の量と難易度の調整をしました。しかし、成績が一時的に上がっても生徒の苦手意識を払拭しなければ継続的に勉強が続かず、成績向上を維持できないと気がつきました。経験豊富な塾長からアドバイスをもらい自分の過去の経験と重ね合わせて考え、生徒は苦手意識からすぐに集中力が切れてぼんやりと授業を聞き、挑戦前からあきらめて演習をしないという悪循環が分かりました。この悪循環を断ち切り苦手意識を払拭するため、集中が切れてきたら会話を挟み授業に意識を向かわせ、演習への挑戦を働きかけました。その結果、生徒は勉強へ意欲的になり成績が向上していきました。 東急不動産のインターンESの回答です。 17