経済産業省のインターンES
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インターンエントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAは経済産業省のインターンESの内容です。
Q 志望動機と経済をどのように捉えているか
A まず、経済産業省という言葉をニュースなどで耳にし、実際にどのように仕事をしているのか興味を持った。加えて、経済は生き物であり柔軟な対応が必要とよく言われ、またそう感じるが、行政が経済を扱うとはどういうことか、身をもって体験したいと感じ志望した。 経済産業省のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAは経済産業省のインターンESの内容です。
Q 自己PR
A 大学では設計者の発想を支援する方法を考え出す研究を,大学院では新たな評価試験方法や規格の作成を目指して研究をしている.これらの研究を通して,自由度の高い状況下で新たな方法を構築することを学んできた.工学的な視点だけでなく,それをどのように世の中に活かしていくかという経済的な視点を学びたく現専攻に入学した.また,実際に企業でのものづくりを体験したく,インターンに参加してきた.これにより,ものづくりをする上での難しさや楽しさを知ることができた.課外活動では,留学生との交流イベントに定期的に参加し,英語を話す機会を自らつくり,他国の人の考え方にふれることで日本の世界での立ち位置を考える参考にしている. 経済産業省のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q インターンを志望した理由
A 貴省を志望した理由は、二つあります。 一つ目は、実際の訪問などを通して日本の産業の現状を知り、政策立案の現場を直接体験できることに魅力を感じたからです。 自動運転やAI・ビッグデータなどの出現により、日本の産業の在り方を大きく再考する必要がある時期と言えます。今の日本に必要な政策とは何か、レベルの高い学生や職員の方々とともに考えることで刺激を受け、今後のキャリア形成の参考にできればと考えております。 二つ目は、政策という形で、国の命運を左右する事業に携わることができるからです。 自分は国家公務員を志望していて、そこには自らの力で日本経済を支えたいという強い思いがあります。自分の足りないものは何かを身をもって知ることで、我が国の発展に少しでも貢献できる人材になれたらと考えております。 経済産業省のインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート
運輸・物流 2020卒 男性
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Q 自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)(字数指定なし)
A 私の強みは、問題の背景にある一人ひとりの考え方を先入観にとらわれずできるだけそのままの形で体得することです。私はバスクで9か月間テロリズムについて聞き取り調査を行っていましたが、繊細なテーマだったこともあって最初はなかなか心を開いてもらうことができませんでした。スペイン語が通用する地域であったため言語的なコミュニケーションの問題はありませんでしたが、それだけにどのようにコミュニケーションを取るべきか苦労しました。しかし、彼らと生活し伝統文化であるバスクダンスを共に楽しみ、固有の言語であるバスク語で会話するように日々努力した結果、テロを起こす側の心理や考え方にも触れることができ、テロの解決策を考える上で非常に重要な視座を得ることができました。この経験を踏まえて私は一つの問題に対して先入観を持たず複合的な視点から見ることの重要性を実感するようになり、色々な環境の中に自分の身を置くとで多様な価値観に触れられるように意識して学生生活を送ってきました。そして、多様な価値観に触れることで自分の価値観を相対化し、自分の考えをより強固なものにするように考えながら日々を送っています。 経済産業省のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2019卒 男性
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Q 自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)
A 私は、現在テニスサークルに所属しており、執行の代として運営に力を入れています。役職としてはテニスマネージャーというサークルの練習一切を仕切る仕事についているのですが、週4,5回ある練習をどう運営するか日々考える毎日です。特に今年の新歓期には、同期の助けもあり例年にないほど新入生が入ってくれたのですが、その反面2コートに40人超という結果になり、人数が増えすぎてテニスができないというジレンマに陥りました。そこでとった初心者と経験者で練習を分け、上級生が新入生を孤立させないように積極的に話しかける意識を例年に増して強める作戦が功を奏し、新入生を例年になく多く本入会させることができました。この経験で自分の分析力と粘り強さに自信がつき、チームで問題解決する大切さに気付きました。 経済産業省のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
エネルギー 2018卒 男性
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Q ・自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)
A アカペラサークルでの活動に最も力を入れました。その活動を通して、どんなに難しいことでもやりたいことは計画倒れさせない根気強さを身に着けました。アカペラを続けた中で、海外のアカペラにも興味を持ち、アメリカの大学生とアカペラで交流したいと思い、日米の大学生のアカペラ交流会を企画しました。新しい企画で集客は困難でしたが、どうしても実現させたいという強い思いから、周りの人の興味を引くためにお互いの演奏の動画をSNSで頻繁に流して宣伝した結果、60人集まり交流会を実現できました。新しい取り組みでも自分が是非やりたいということには根気を持って取り組むことができます。 経済産業省のインターンESの回答です。 9