IDOMの本選考ES
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エントリーシート(ビジネスクリエイター)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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Q 学生時代に力を注いだこと
A 『ゼミ新入生歓迎活動』 私が大学2年生の頃、ゼミの定員20名に対し新入生からの応募が5名しか集まらない問題に直面した。私はその原因を考えた結果、ゼミ生1人1人勧誘活動への熱意とやり方が問題だと考えた。私は投資は非常に魅力あふれる学問であると考えており、多くの新入生に私たちのゼミで投資を学んでほしいと考えた。そこでゼミ生皆と意見を交わし合う場を設け、状況打開に向けて『3つの行動目標』を立てた。1つ目は、オリジナルのゼミのビラを作成し、ゼミ生皆で手分けして配布活動をする。2つ目は、ゼミの授業を新入生が1年中参加や見学が出来る環境に変える。3つ目は、様々なイベントを開催し、SNSを使い積極的に新入生を勧誘し関わりを持つ事であった。この3つを行う事で新入生から私たちのゼミの「認知度」を上げるだけでなく、ゼミ生個々の「人柄」やゼミの「雰囲気」を理解してもらうことに繋がり、多くの人に興味を持ってもらえた。結果として、5倍の25名の新入生に応募をしてもらえたのである。この経験から、問題に対し逃げずに立ち向かい、皆で団結して解決に導くやりがいを学んだ。私は社会人になっても、あらゆる問題解決のために周りを積極的に巻き込み活躍したい。 IDOMの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に頑張ったことを教えてください
A 人材メディアの運営会社でWEBマーケティングの長期インターンに挑戦した。メディアに掲載されている求人への応募数増加が目的のメルマガ配信に、4人のチームで取り組んだ。初めは仕事を自分一人の力で進めようとしてしまい、数値の改善に躓き、最初の1ヶ月は結果が落ち込んだ。自分の弱みを見せることに恥ずかしさを感じ、現状の課題や不明点に関する相談をできずにいた。しかし、学生である自分に対しても積極的に質問をする上司の姿を見て、悩みを打ち明ける決心をした。そこで、チームの皆に、昨年の成果を超える事を目標にしたいと伝え、それがチーム全体の目標となった。目標達成を目指すあたり、誰よりも積極的に動くよう心がけ、新しい施策や現状の改善点の話し合いを周囲に持ちかけ、チームで力を合わせて日々の仕事に取り組むようになった。こうした行動の結果、私がインターンに取り組んだ期間で昨年比130%の応募数を獲得して目標を達成した。 IDOMの本選考ESの回答です。 0