スタイレムの本選考ES
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エントリーシート(業務職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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このQAはスタイレムの本選考ESの内容です。
Q 学生時代にあなたの成果が残せた出来事について記入してください。
A 高校の時、ソフトテニスの団体戦で大阪府ベスト16に入ったことです。私の学年は弱小チームだったので、公式試合では予選落ちが続き、2年間府大会に出ることが出来ませんでした。その悔しい気持ちから、朝練と昼錬を追加し、更に精神面でも、当事者意識と個別のテーマを持つようクラブノートを毎日書きました。また、「大阪府大会出場」を目標に、どの部活よりも遅くまで残って練習をしました。共に頑張る仲間がいたからこそ、厳しい練習を乗り越え、当初の目標よりも大きな成果を残すことが出来たと思います。 スタイレムの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(一般職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 学生時代成果を出したこと3つ(各250文字以内)
A 1.【チアリーダー部で歴代初の大技に挑戦】先輩を超える演技をしたいという想いから挑戦することになりましたが、中には最初から諦めている人もいました。私は全員で心を一つにして技を成功させるために2つの行動をとりました。〈①実績ある他団体を呼ぶ〉一から指導してもらうことで技の完成の可能性が高まり部員のやる気に繋がりました。〈②良い空気感を保つ〉ポジティブな声かけや失敗で落ち込む仲間の話を聞くなどメンタル面のサポートも心がけました。その結果全員が前向きに練習に励むようになり、技を成功させることができました。 2.【インゼミに向けて半年間研究し、発表した経験】発表に向けて議論が進む中で発表内容がテーマの主旨から外れつつあることに気づき、内容についてもう一度考え直すことを提案しました。まずは自分なりの意見も出しつつ、他の人の意見も取り入れながら発表の方向性を定めました。また話が込み入ると理解のすれ違いが生じてしまうため、毎回の議論の内容を分かりやすくまとめ、共有するようにしました。その結果議論は順調に進み、迎えた本番では企業の方から「斬新な発想で面白い」「実際に採用したい」という評価を頂くことができました。 3.【マネージャーとして部に貢献】 高校でサッカー部のマネージャーをしていました。 マネージャーの先輩はドリンク補充やボール拾いなど最低限の仕事しておらず、あまり選手のことを考えていないようでした。先輩が引退後、より選手に貢献するために他のマネージャーと相談しながら仕事を増やしました。具体的には選手の要望を聞き備品を新しくしたり、ビデオ撮影を始めました。試合時にはパスやシュート率などを記録し戦略を立てやすいようにしました。その結果今までより選手が快適に練習できる環境になり、勝率も上がるようになりました。 スタイレムの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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Q 学生時代に成果を残せた出来事3つ(250字)
A 1、中学部活 中学生の時に目黒区の代表として駅伝大会へ出場し完走したことです。私は陸上部に所属し、800m走の選手として日々練習し力をつけていました。その結果、東京駅伝の区の代表選手として選ばれました。しかし、選ばれた選手は自分よりも実力があり、その選手達との厳しい練習から怪我をし、良いタイムを出せず出場も危うくなっていました。それでも、自分の使命を全うしたいと思い、自分なりにケアをしながら諦めることなく、休むことなく練習に参加し無事8区として走り切ることができました。 2、高校三年間で英語のスキルを伸ばしたことです。母校は、語学教育に力を入れている高校でした。多言語を学ぶ選択肢もある中、共通言語の英語を伸ばしたいと思い、英語で異文化理解や哲学などを学ぶ授業を選択しました。当初は、中学の授業スタイルとは異なり、「なぜ」を問われる授業に戸惑うこともありましたが、持ち前の向上心でネイティブの友人の発言や文章を参考にし、自分流に取り入れることで、徐々に発言を進んでできるようになりました。その結果、入学時から卒業時までのTOEICの点数を300点以上伸ばし、表彰されました。 3、留学中に仏検準一級に相当するDELF B2の資格を取得したことです。留学当初から留学をした証として語学の資格を取得したいと考え、日々授業に取り組んでいました。しかし現実は厳しく、合格点に届かずに悩んでいました。その時私は、自分の一度決めたことは途中で投げ出さず諦めない精神から登下校にラジオを聞いてリスニングを強化し、作文を先生に添削してもらうなどの努力を続けました。その結果、点数として結果が現れただけでなく、自分の考えを伝える力がつき、資格を取得することに成功しました。 スタイレムの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 学生時代にあなたの成果が残せた出来事について。(1つ目)(100〜250文字)
A 大学二年次、学部初の試みである新入生合宿の運営を担当し、新企画の立案に尽力した。私は、新入生が「友達ができるか」「何を学ぶかわからない」ということを不安視していると考え、これを解消すべく「新入生チーム対抗プレゼン大会」を提案し実行した。大会のプレゼン内容については、自分達が一年次に学んだ内容を出題し、学びの理解を深めることに成功した。大学で一学年下の学生とすれ違う時に、チームの学生同士が仲良く話している姿を見て、企画の成功を実感した。現在でも、この企画は引き継がれ学部の伝統行事となっている。 スタイレムの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代頑張ったこと
A 一人でアフリカを縦断したことだ。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行った。一点目は「自分の価値観を無くすこと」だ。頑固な自分の考えを改めるためだ。二点目は「冷静さ」だ。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができた。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を一か月半で成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっている。 スタイレムの本選考ESの回答です。 23 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2017卒 男性
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Q 学生時代を通して、あなたにとって重要度の高いエピソードを3つ教えてください。
A 〇鳥取県人会の活動で、鳥取の高校で大学の説明会を行ったことです。最初、高校に交渉に行きましたが、断られてしまいました。その原因は成功できるか信頼されていないことだと考え、開催が決まっていない説明会の台本や資料、会場図を事前に作成し、イメージしてもらい信頼を得ようとしました。そして、計8回鳥取へ行き交渉した結果、開催できました。このように私は、積極的に行動し、新たなことに挑戦することができます。 〇鳥取出身のOBが出店する模擬店に学生1人で参加したことです。私は鳥取をPRするものの出店を提案しましたが、断られてしまいました。その原因はOBが例年の商品から変えることは手間と感じていることだと予測しました。私が手間を減らすため、私が事前に鳥取の酒造組合との交渉、名産品の作り方の研究をすることで手間を減らしました。その後交渉し、結果的に出店することができました。このように私は、自分の行動によって、変化を起こすことができます。 〇大学のゼミで、ゼミ生の募集の担当をしたことです。私のゼミは、例年応募人数が少なく、私はその原因が認知度が低いことにあると考えました。そこで、まずチラシを作り、授業で配布しました。また、何度もオリエンテーションを開きました。この結果、認知度は上がり、応募人数を例年の2倍近くにすることができました。このように私は、ただ行動するだけでなく、常に論理的に考えながら行動することができます。 スタイレムの本選考ESの回答です。 12