カルソニックカンセイの本選考ES
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エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはカルソニックカンセイの本選考ESの内容です。
Q 当社への志望理由と具体的に関わってみたい仕事や製品についてご記入ください。
A 自動車に関わる幅広い製品を手掛け、製品をモジュール化できる高い技術力を有していることとグローバルに活動し、世界を舞台に製品を届けられることに強く魅力を感じました。私は、世界中を舞台に人々へ貢献できる製品の開発をしていきたいと考えています。その為には、多品種の製品かつ燃費の向上に繋がるモジュール製品で高い技術力を有する貴社の製品開発に携わることで多様な分野の専門知識を吸収していく必要があります。また、多数の自動車メーカーを取引先とし、今後更なるグローバル化を進めていく貴社だからこそ世界中へ製品を発信でき、そして多くの人々の貢献に繋がる製品開発が実現できると考えたので貴社を志望しました。 カルソニックカンセイの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 具体的に携わってみたい仕事内容(400文字以下)
A カーボンナノチューブ(CNT)のようなまだ実用的ではないものを、自動車の様々なところで実用化させるための研究に携わってみたいと思います。 私は今現在の自動車開発は自動運転と、環境に良い自動車作りに重点が置かれているように感じています。勿論自動運転により安全で楽に目的地にたどり着けるようになり、環境に優しい自動車を作ることも重要ですが、これらの研究を進めていくと自動車は移動手段という要素が大きくなり、運転をすること等の、自動車本来の楽しさが薄れていってしまうように思います。 自動車本来の楽しさが無くなってしまわないように、私は新しい素材や材料の研究によって、例えばより軽量な部品を作製したりすることでより快適なコーナリングを実現したり、反射率の低い物質をフロントガラス付近に配置することでまぶしくなりにくい車内空間をつくること等により、乗ること自体の楽しさをより感じられるような自動車を作りたいです。 カルソニックカンセイの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAはカルソニックカンセイの本選考ESの内容です。
Q 当社で具体的に携わってみたい仕事内容をご記入ください。 400文字以下
A 私は、貴社で空調製品の研究開発に携わりたいと考えております。理由は主に「人々に快適な車内環境を提供したい」「現在の研究を生かしたい」の2つです。 まず、私は毎日通学で長時間運転しており、車内環境の大切さは身をもって体感しており、特に空調はなくてはならない存在であり、「人々に快適な車内環境を提供したい」思いを持っております。さらに空調の効率は燃費に直結するものであり、今後の環境問題を考慮した際に空調の効率化は重要事項であり、私はその業務に携わり社会に貢献したいです。 また、2つ目の理由として、現在の研究の「流体力学」の知識を応用したい考えているからです。私は、高校の時から空力に興味を持っていて、大学・大学院と最も力を入れて学んできました。今後も何らかの形でこの流体力学分野に絡んだ仕事をしたいです。 以上のことから私は、空調製品の研究開発業務を貴社で行いたいと考えております。 カルソニックカンセイの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(技術職向け)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 具体的に携わってみたい仕事内容(300)
A コックピットモジュールの設計です。顧客にいちばん近い場所であり、車のイメージに関わる重要な部品であるため、顧客に合わせた作りで、車に乗る全世界の人々に使い易さや快適性を提供したいと考えております。 カルソニックカンセイの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
運輸・物流 2017卒 男性
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Q 当社で具体的に携わってみたい仕事内容をご記入ください。 400文字以下
A 海外営業に携わりたいです。バックパッカーとして14カ国を訪れた際、多くの日本車が走っている様子を見て日本車が世界へ与える影響力を実感し、さらに海外において日本車の影響力を向上させたいと感じました。海外営業では日本の価値観を押し付けることなく現地のニーズに寄り添った製品を提案することが必要であり、顧客のニーズを潜在的なニーズも含めて的確に引き出すことが重要だと考えます。私は1を聞いて10を知ることが得意な人間であり、相手の意図することを読み取ることができます。この力は常に相手の伝えたい内容は何か、自分が話した内容を相手がどのように受け取るかを意識して会話していることや幼い頃から読書が好きで読解力が身に付いていることに起因していると考えます。また大学のゼミでは顧客満足度やニーズ把握に関して学んでおり、表面的なニーズではなく顧客が本当に求めている真のニーズを引き出す重要性とその手法を学びました。 カルソニックカンセイの本選考ESの回答です。 0