アストモスエネルギーの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAはアストモスエネルギーの本選考ESの内容です。
Q 大学入学以降であなたにとっての最大の挑戦と、成功・失敗に関わらずそこからえられたことを教えてください。
A 最大の挑戦は一年次のイギリス留学だ。大学入学と同時に始めた英語学習だったが、国内での学習に限界を感じ留学に挑戦したいという想いが芽生えた。一度も日本を出たことがなかった私にとって異国の地での生活は不安でいっぱいだったが、勇気を持って一歩踏み出した。しかし、現地では日本語が通じないという環境に困惑し、ホームシックになりほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。その為、語学力も伸びず悔いだけが残る留学となった。だが、この悔しい経験があったからこそ三年次に再度留学に挑戦しようと思えた。2回目の留学ではイギリス留学の反省を生かして一人の時間を極力なくすことを心がけ、ホームステイを選択した。また課外活動にも積極的に参加し英語に触れ続けた。結果TOEICの点数もイギリス留学後から200点アップし、自信を持って自分の意見を伝えられるようになったと思う。この経験から失敗を次にどう生かすか、それが一番大切だと痛感した。 アストモスエネルギーの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2019卒 男性
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Q 学生時代力を入れたこと
A カンボジアにおけるインターンシップに取り組み、限界を作らずに挑み続けることで納得のいく成果を上げることを学んだ。インターンでは日本の食材を飲食店に提案する営業活動を行った。しかし当初からお客様との間に距離感があり、悩み苦しんだ。そこで、結論ありきの一方的な提案ではなくお客様の期待を超える提案を目指すことで課題に向き合った。例えば、打ち合わせでは必ず課題を持ち帰るようにし、社内にて現地スタッフや上長を招いたミーティングを開くことで多様な視点を取り入れた。結果、お客様に売ることだけに完結しない質の高い提案を続けることが信頼に繋がり、大きな成果を得ることができた。 アストモスエネルギーの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 大学時代に取り組んだこと
A 私は受験のころから英語が得意で、将来は海外で働いてみたいと考えていました。しかし、「受験で英語が得意だったからグローバルに働いてみたい」というのは、志望理由としてあまりに安易です。グローバルさを重視する学生は多く、それ故に帰国子女でもなければ留学もしていない私は完全に埋もれてしまうと危惧したのです。しかし、グローバルさを重視する学生も、その理由を聞くと「帰国子女だから」、「留学したから」といった浅い理由が多いように感じます。このような学生の中で、私が目立つにはどうすればいいでしょうか。私は、TOEICで900点を取得すればこのような学生の中でも埋もれることはないと考えました。そうすれば、「浅い理由でグローバルな企業を志望する学生が多い中で、〇〇君はグローバルな企業で働くためにコツコツ努力したのだな」と思ってもらえると考えたからです。この考えに基づき、日々の努力を重ね、TOEICで920点を取得しました。 アストモスエネルギーの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 大学入学以降で最大の挑戦と、成功・失敗にかかわらずそこから得られたこと
A PRチームリーダーとして、●●大学国際祭りというイベントの来場者数増加に挑戦しました。別団体でメンバーとの信頼が上手く築けなかった経験があったため、「メンバー全員が共通目標を持ち、その達成を目指す」意識を作ることを目指しました。チームの信頼構築を優先しながら共通目標を設定し、密な会話を心掛けることで、メンバー全員の姿勢が前向きになりました。その結果として、例年を上回る来場者数を記録することが出来ました。また、この経験から、リーダーという立場からのサポートの難しさと重要性を学びました。サポーターというと縁の下の力持ちのようなイメージが強いですが、人を引っ張っていく立場となった際も、今回のようにメンバーへのサポートを忘れずに行動していきたいです。 アストモスエネルギーの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2020卒 男性
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Q 大学入学以降であなたにとって最大の挑戦と、成功・失敗に関わらずそこから得たこと
A 私は大学で軟式野球サークルに所属していますが、大学2回生時の試合中に大怪我をして手術を受けて、怪我をした箇所が全く動かない状態となりました。その時にサークル最後の大会に出場するために1年間で怪我を前の状態に戻すという目標を掲げたことです。手術前には後遺症の可能性が伝えられていたこともあり、手術後には不安な気持ちが大きかったです。しかし、私は中学生の時にも怪我をして高校で野球を続けることができなかった経験があり、大学で再び始めた野球をまた怪我が原因で諦めるというのは絶対に嫌でした。そこで、落ち込んでいても仕方がないと気持ちを切り替え、これも成長のための試練であると捉えてリハビリを行いました。そのため、リハビリを行う際には与えられたリハビリのメニューをただこなすだけではなく、インターネットを用いて自らに適したリハビリの方法を探して病院に加えて家でもリハビリを行いました。そして1年後には怪我をする以前のような状態に戻すことができました。その結果、サークルに復帰して目標としていたサークル最後の大会に出場することができました。その中ですぐに結果がでないことに対しても粘り強く取り組むことの大切さを学ぶことができました。 アストモスエネルギーの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q ・学生時代に周囲を巻き込み成し遂げたこと は何ですか?(手書き)
A 関東優勝を掲げるテニスサークルの団体戦でリーダーを務め、率先垂範を徹底しチームを率いた。私のサークルは団体戦を選手のみならず全員で取り組むイベントと位置づけており、団体戦に向かうにはリーダーである自分が信頼されることが何より重要だと考えた。「誰でもできることを率先して行う」ことで全員からの信頼を得ようと考え、練習では誰よりも早く球拾いを行い、時には脳貧血を起こすほど、チームのために出来る全ての行動を実践した。次第に周囲からの信頼を感じるようになったが力及ばず結果は準優勝だった。信頼を集めるために初志貫徹したことで得た様々な学びは、今に至るまでの私の全ての挑戦の源泉になっている。 アストモスエネルギーの本選考ESの回答です。 1