東京テアトルの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 男性
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このQAは東京テアトルの本選考ESの内容です。
Q 志望理由をご記入ください。
A 人々の生活を豊かにし、思い出に残るような映画製作に携わりたいからだ。 幼い頃から舞台監督である父の姿を見てきた。人々の心を動かすような作品を作り続けている父に憧れ、大学では演劇研究部に所属した。自分たちが企画・製作した作品でお客様に楽しんでもらえる事にやりがいと面白さを実感した。この経験から、さらに多くの人により深く生活に根付く作品の製作に挑戦したい。 エンターテインメントの中でも、映画は半永久的にフィルムに残り人々の生活に密接に関わる。家で80年代の名作を観ていると、母は当時の思い出話を始める。映画には、内容だけでなく思い出も心に残す力がある。多くの人々が劇場に足を運び、日々の辛い事忘れるくらい笑って、楽しんで、満足して帰ってもらえる、そんな映画を製作したい。そして、10年後20年後も思い出と一緒にあれは面白かった!と心に残っているような映画を製作したい。 東京テアトルの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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Q 志望動機
A 私が貴社を志望した理由は、映画を通してより多くの人に日々の活動の力を感じて欲しいと思っているからです。どんな映画でも見終われば、これからまた頑張ろうという活力をもらうことができます。私はインディペンデント映画を数えるほどしか見たことがないのですが、ストレートな強いメッセージ性を武器とし、感情に直接訴えてくる為、このような活力を感じやすいのではないかと考えています。また、ヒューマントラストシネマ渋谷で映画を鑑賞した際、他の映画館にはない不思議な居心地の良さを感じました。こういった映画館の特色もより多くの人に感じて欲しいと考えています。私は、人を巻き込む力と人の心をつかむ、柔軟性と気持ちを汲み取る力を持っています。これらの力を使い、より多くの人に活力を与えるインディペンデント映画を作り、広めることで貢献していきたいです。 東京テアトルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 女性
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Q 志望理由をご記入ください。
A インディペンデント系映画が1人でも多くの人に楽しまれるきっかけを創り、人々の日常に新たな刺激やワクワク感を与えたいからです。東京国際映画祭で初めて独立系のドイツ映画『リーナ・ラブ』を鑑賞し、メジャー作品には見られないオリジナリティーや自由な描写に心を動かされました。作者の個性的な好みや、メッセージがそのまま反映される独立映画の魅力を感じ、世の中にもっと広めたいと考えました。そこで、インディペンデント映画を強みとして、製作・配給・興行と一貫して担い、人と多彩な作品を繋ぐ貴社でこそ、人の好奇心を掻き立て、喜びを届けられると考えます。映画館ならではの体験を提供する点にも共感しました.さらに、映画事業からサービス事業まで多角的にビジネスを展開し、常にお客様の立場に立って「質の高い感動」を提供し続ける貴社に強く惹かれました。貴社の幅広いフィールドで、心揺さぶる作品の提供に挑戦し、人の人生をより豊かにしたいです。 東京テアトルの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
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Q 学生時代に力を入れたことはなんですか。
A インカレサークルを立ち上げ、70人を超える団体に成長させたこと。そしてその魅力は、私自身が一つの歴史の発起人となれたことである。発足当初は言伝で知り合いを中心に勧誘し、少しずつ活動範囲を広げる等、個々が地道な努力を重ねることで「信頼性」「知名度」の向上に努めた。現在では定期的に会合や合宿を開催している立派なサークルとして認知されている。また、私はサークルにて幹事長という役職を担い、部員全体の監督や会場の予約等の業務をこなしているのですが、その中で最も苦労したことが、「他大学生徒間の交友関係構築」である。そのために私は部員間の交友がスムーズに行えるように人一人の部員とコミュニケーションを図ることで、サークル全体に親密な雰囲気が波及するように注力した。 東京テアトルの本選考ESの回答です。 14