相模鉄道の本選考ES
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エントリーシート(電気)(総合職)
マスコミ 2024卒 男性
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Q 数ある企業の中で相模鉄道を志望する理由を教えてください。(職場見学会応募の際等にもお聞きしましたが、改めて相模鉄道への思いを教えてください。)(400文字以内)
A 地域に貢献できることに加え、大手私鉄と呼ばれる会社群の中でも最も規模が小さいことから、私の考えを仕事に反映する事ができる機会が多いと考えたからです。私は学部時代に大阪に住んでいたのですが、下宿から帰省する度に地元神奈川県の良さに気付き、私の好きな地域を支える事ができる業界を目指すようになりました。中でも鉄道業界は日々の当たり前を支えるという点に強い憧れを抱き、志望しています。また、大学院の通学に貴社の路線を使うようになり、貴社へ興味関心を抱くようになりました。そこで貴社の現場見学会に参加したところ、貴社は連続立体交差事業や直通事業などの社会的に影響力の大きい事業を多数手がけていることに加え、一人の裁量が大きく、このようなプロジェクトへ積極的に関わる事ができるという事を知りました。私は社会的に大きな事業へ他社より大きな裁量を持って取り組み、地域へ貢献することが出来る点で貴社を強く志望します。 相模鉄道の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系)
運輸・物流 2019卒 女性
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Q 志望理由(500文字)
A 私は、人々の身近な生活を支えたいという想いがあり鉄道会社への就職を希望しています。その中でも特に御社を志望している理由は三つあります。一つ目は、約20年間相模鉄道沿線に住んでいるため、お客様目線や真に沿線に求められていることを理解しているという強みが生かせると感じたからです。鉄道会社は、沿線の生活全てを支えるという使命を持っています。そのため、どの事業であってもお客様目線を取り入れるべきだと考えています。二つ目は、沿線価値向上という形で相模鉄道に恩返しをしたいと考えているからです。私は最寄り駅が緑園都市駅なので、相模鉄道に乗らない日はほぼなく、私にとって相模鉄道は当たり前の生活を支えてくれているものです。そのため他社線ではなく、大事な日、大事な時間を身近に支えてくれた愛着のある相模鉄道で働くことで恩返しをしたいと考えています。三つ目は、相模鉄道の変革に携わりたいからです。東急線、JR線との直通という歴史に残る転換点を前に、相模鉄道は変革を迫られています。今後はインバウンドの強化やダイヤ改正、さらなるブランディングが必要になってくるはずです。そのような変革に携わりたいと考えています。 相模鉄道の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職事務系)
金融・保険 2019卒 男性
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Q 総合職を志望する理由(400文字~500文字)
A 私は学生時代予備校のチューターとして担任の生徒と長い期間向き合う仕事を通して、物を売るだけの一時的な関わりではなく、人を長期間に支えていく仕事がしたいと思うようになりました。さらに、長期間継続的という観点から考えた結果、人々の生活に根付いたものに携わることで、結果的に人々の生活を長期間継続的に支えていく仕事ができると考えインフラ業界を志望しています。インフラ業界の中でも鉄道会社であれば、鉄道事業を中心に様々な角度から沿線住民の生活を長期的に支えていくことができると思い、鉄道業界を志望しています。鉄業業界の中でも、貴社は最も将来性のある鉄道会社だと思います。都心直通プロジェクトは、東京の大学への通学で貴社の路線を毎日利用している私も含め、沿線住民の悲願です。私も住民の1人としてこのプロジェクトに関わる仕事がしたいと思っています。また、今後プロジェクトの進行に伴って沿線は大きく変わる部分もあると思いますが、私がこれまで感じてきた利用者の目線を取り入れ、より良い変化を生み出していきたいと思っています。 相模鉄道の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 男性
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Q 志望動機
A 「地域に密着したビジネス」を行うことで、愛される安全・安心な沿線作りができると考え貴社を志望しました。数年前、私が高校を卒業するまで住んでいた地元の駅が開発され住み易くなったという話を聞き、ニーズを捉えた影響力のある仕事、そして、安全・安心な街の価値を高める仕事をしたいと考えるようになりました。グループ会社を持つ貴社は、沿線価値を向上させるために必要であるお客様の声を捉える現場が多くあります。まず、現場の声を聞き、安全・安心で住みたくなる沿線としての需要や課題に向き合い、解決する経験を積み、課題を自分事とし行動する力や周囲を巻き込む力が必要であると考えます。サークル活動において、文化祭で展示する模型製作活動に対して熱意がなかったメンバーに興味が持てるように働きかけ、多くのメンバーを巻き込んだという経験により、問題を自分事として行動し、周囲を巻き込む力を身に付けました。貴社ならば、強みを各現場の収益向上や課題解決の場面で発揮し、安全・安心な沿線価値の向上に貢献できます。そして、「日本で最も暮らしやすい沿線は相模鉄道沿線だ」と言われる位の優れた地域へと発展させ、貴社の成長に尽力したいです。 相模鉄道の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(エキスパート職)
運輸・物流 2018卒 男性
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Q 同業他社ではなく、相模鉄道を志望する理由を自己分析を踏まえて400字~500字以内で述べてください。
A 貴社において、誰よりも仲間を大切にする鉄道員になりたいと考えます。 私は大学のゼミにおいて、ゼミ長ではないものの、メンバー10人の意見を一つにまとめて発表をする経験をしました。 独りよがりでなく、相手の話を聞いたうえで物事を進めていく経験を通し、チームワークと仲間という存在の大切さを学びました。このことから、私は、チームワークが強く感じられる職場で仕事をしたいと考えます。 貴社の乗務員のインターンシップに参加した際、担当の方が、「乗務員全員と顔見知りなんだよ」と仰りながら、乗務員に手を振っていたことが強く印象に残っています。単なる同僚ではなく、家族のような温かさを感じ、瞬時に、仲間を大切にするこの環境で仕事がしたいと思いました。貴社は営業距離35.9キロと、首都圏の同業他社と比べ小規模なものです。しかし、その分、社員同士の距離が近く、密に連携することが可能であると考えます。大手私鉄でありながら、これほど高いチームワークの中で仕事に取り組めるのは、貴社にしかない魅力であると考えます。 そのような貴社の一員として、誰よりも仲間を大切にする鉄道員になりたいと考え、同業他社ではなく貴社を志望しました。 相模鉄道の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
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Q 相模鉄道の総合職は、入社後に現業(現場)の経験を必須としています。その経験がなぜ必要だと思いますか。400字~500字以内であなたの考えを述べなさい。
A 第一にお客様と鉄道についての知識を得るため、第二に会社の中での一体感あるチーム作りを促進するために必要だ。第一の点については、その後のキャリアにおいて最も大切なお客様目線を育む絶好の機会だと捉えている。一般のお客様を直接相手にする鉄道ビジネスでは、常にお客様の立場に立つことが求められる。貴社の現場勤務においては、どんな表情の方々がどんな風に鉄道を利用しているかといった、データでは分からない肌感覚を養うことができる。その感覚こそが真のお客様理解であり、利用する方々に喜んでもらえる鉄道をつくる力になると私は考える。また、貴社の安全かつ正確な輸送を確保する仕組みを、自分の目で見て手で触れて理解できる貴重な期間でもある。第二の点については、社内での役割が違う現業職を知り、共に会社をつくっている実感を養う機会だと考えている。総合職は将来的に会社全体のマネジメントを担う役割であるからこそ、現場の最前線で活躍する現業職の仕事や立場を理解し、尊重する精神を持たなければならない。その責任感や広い視野こそが、職種にかかわらず、強い絆で結ばれたチームをつくり、より良い鉄道をつくっていく精神的土台になる。 相模鉄道の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
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Q 相模鉄道の総合職は、入社後に現業(現場)の経験を必須としています。その経験がなぜ必要だと思いますか。400字~500字以内であなたの考えを述べなさい。 500文字以内
A 鉄道会社の総合職は線路を中心とした沿線開発や、地域の活性化、利便性向上を図ることによる沿線価値を上げることを通して貴社の掲げる「住みやすい沿線のいちばんになりたい」というスローガンを達成するための仕事が求められる。その中でも貴社は35.9kmという短い営業距離の中で地域に密着して、沿線を利用するひとりひとりのことを考えた取り組みを展開している。現業で実際に沿線を利用するひとりひとりのお客様に触れ、声を聞くことによって沿線を利用するひとりひとりのことを理解し、その存在を意識できる。その現業での経験はその後の仕事をする上で沿線を強くするための『理論』だけでなく、「沿線を強くしたい」という『思い』が乗り、より沿線のひとりひとりに寄り添った仕事をすることができるためBigな地域密着を実現できる。また、鉄道会社は現業無くては成り立たたず、現場とオフィスのチームワークで成り立っている。現場で鉄道会社において最も重要な安全を守るために日々動いているプロフェッショナルの思いを感じ、チームであるということを意識することによって現場と一体になってBigなチームワークを発揮できる。 相模鉄道の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2017卒 男性
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Q 2017年、相模鉄道は創業100周年を迎えます。次の100年に向かって、どのような取り組みが必要と考えますか。その中で、あなた自身は、鉄道会社の社員として具体的に何をしたいですか。(400~500)
A 人口増減の分岐点を通過した日本の次の100年は人口減少と共にあると考えられ、そのような次の100年に向かって必要なことは「街を1つの機能に特化させること」だと考えます。まず、近年街の機能を集約する「コンパクトシティ化」が推進されていますが、私はこれだけでは十分ではないと感じます。というのも、現在はそれぞれの街に教育施設、商業施設、住宅機能など様々な機能が分散しており、今後の人口減少と共に需要と供給のミスマッチを起こすと考えられるからです。そこで、街はコンパクトシティ化を進めると共に「文教都市」「商業都市」「住宅都市」など特定の機能に特化させていく必要があると感じます。そしてこのように街をそれぞれの役割に特化させることで、別の街に日常的に通う用事ができるようになることから、鉄道はより欠かせない存在になると考え、私は鉄道会社の社員として次のことに取り組んでいきたいと考えます。まず今までより、ある特定の区域内での輸送が増えると考えられることから、それに合わせた輸送ダイヤを組んでいきたいです。また、「区域間パス」のような1つの生活圏内を自由に移動できるパスなどを作り出すことも取り組みたいです。 相模鉄道の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
運輸・物流 2017卒 男性
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このQAは相模鉄道の本選考ESの内容です。
Q 2017年、相模鉄道は創業100周年を迎えます。次の100年に向かって、どのような取り組みが必要と考えますか。その中で、あなた自身は、鉄道会社の社員として具体的に何をしたいですか。400~500字
A 貴社の強みとして、地元密着型ということが挙げられる。その強みを生かし、より一層地元とのつながりを強くし、選ばれる沿線にしたいと考える。現在横浜駅西口の活性化や二俣川駅南口の再開発事業、南万騎が原駅前の地区開発計画など、地域のことを第一に考えた開発をしていると思う。そこに住む人のことを考え、より良い暮らしを提供し、沿線価値向上を目指している。こうした取り組みにより、沿線に住む人の満足度は向上し、いつまでも住んでいたいと思わせることは可能であると感じる。その後の取り組みとして、沿線外の人を相鉄線沿線に連れてくることが必要である。沿線に住むことの素晴らしさを伝え、自分が入社できたとすればその役割を担いたい。沿線に住む人が自分の街の良さを発信してもらえるのが、一番影響力があることであろう。今であればSNSを活用した企画が挙げられる。桜の写真を貴社のホームページやfacebookなどで募集し、優秀作品には相鉄線に関わる商品を贈呈する「SAKURA×SOTETSU Photo Contest」を開催。地元人による沿線の環境の良さのアピールにもなり、一時的とはいえ話題を呼び有名になれば来街者が増え定期外運賃の増収にもつながる。 相模鉄道の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
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Q これからも相模鉄道が発展していくために今取り組むべきこと、今後取り組んでいかなければならないことは何ですか。また、それを踏まえてあなたは入社後どのように行動していきますか。(400字以上500字以内)
A 現在の都心で働く方々が定年を迎える前に、貴社の都心に直結する沿線各地への移住を狙った改革を進め、少子高齢化による利用率低下に対策する。そのために相鉄グループ全体でターミナル駅である横浜は勿論、今後JRや東急との直通で開発が進むと考えられる西谷や二俣川、そして多くの鉄道と連結している海老名や大和といったポテンシャルの高い駅周辺のベッドタウン化に尽力する。また、多くの高校・大学が沿線上に存在するため、学生からの信頼度が高い貴社では、少子化の影響を受けてはいるが一定の利用者を確保することが出来ている。学生、労働者の両者にとってメリットの高い沿線になれば、若い家族世代の移住も将来的に考えられるので、最終的には地域の活性化に繋がり世代を問わず沿線の利用者は増加していくと考えられる。そして上記を実現するために私は、まずは駅員として利用者を観察することで、潜在的ニーズに触れていきたい。そして実際に貴社の沿線各地を歩き、労働者や高齢者にとって魅力的なモノがないかを調査し、また、持ち前のコミュニケーション能力を活かした沿線利用者や居住者の方々との関わりを通じたリアルなニーズの創出にも着手したい。 実家が自営業を営んでおり地域のコミュニティの大切さに触れてきたことや高校時代から接客業のアルバイトをしてきた経験から、人々と密接に関わりながら地域に貢献できるインフラ関係の会社を志望するに至りました。その中でも貴社は私が最も深く関わってきた鉄道会社であり、貴社沿線の魅力に触れてきた経験があるので、地域活性化は勿論、貴社の管理職としてキャリアを積み、利用者の増加に貢献できると考えています。まずは、JRや東急との直通により開発が進行すると考えられる西谷や二俣川といったエリアでの仕事に尽力し、貴社の歴史に残る業務の一翼を担っていきたい。 相模鉄道の本選考ESの回答です。 4