森永製菓の本選考ES
85 件
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卒
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Q 食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をお書きください。
A 食品業界を志望する理由は、私の夢が、【食品を通じて世界中に笑顔と元気を届ける事】であるからです。この夢を思い始めたきっかけは、大学3年生の夏に、カンボジアへ1週間ボランティアとして訪れた際、食品は文化や言語に関わらず、国境を越えて人々を笑顔にし、共有できるものであると感じたからです。数多くある食品業界の中でも、貴社が掲げる【世界の子供たちに貢献できる企業になる】という夢は、私の夢と非常に合致しています。実際に貴社は、幅広い社会貢献活動を手掛けており、特に、『1チョコfor1スマイル』は、世界の子供達に笑顔を届ける活動の1つとしてとても魅力を感じました。私自身、小さい頃から貴社の価値と感動のある商品に何度も笑顔と元気をもらっているため、今度は私が貴社の一員となって世界中に笑顔を届け、元気になってもらいたい。貴社ならば、本当に自身の夢が叶えられる。そんな思いで貴社を志望致しました。 森永製菓の本選考ESの回答です。 16 -
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卒
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Q 食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をお書きください。
A 食品業界を志望する理由は、私の夢が、【食品を通じて世界中に笑顔と元気を届ける事】であるからです。この夢を思い始めたきっかけは、大学3年生の夏に、カンボジアへ1週間ボランティアとして訪れた際、食品は文化や言語に関わらず、国境を越えて人々を笑顔にし、共有できるものであると感じたからです。数多くある食品業界の中でも、貴社が掲げる【世界の子供たちに貢献できる企業になる】という夢は、私の夢と非常に合致しています。実際に貴社は、幅広い社会貢献活動を手掛けており、特に、『1チョコfor1スマイル』は、世界の子供達に笑顔を届ける活動の1つとしてとても魅力を感じました。私自身、小さい頃から貴社の価値と感動のある商品に何度も笑顔と元気をもらっているため、今度は私が貴社の一員となって世界中に笑顔を届け、元気になってもらいたい。貴社ならば、本当に自身の夢が叶えられる。そんな思いで貴社を志望致しました。 森永製菓の本選考ESの回答です。 22 -
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Q 1.人生のターニングポイントになったできごとについてお書きください。 400文字以内
A 留学先で日本人が圧倒的に軽視される現状を目の当たりにした事です。海外で育つ中、日本人である事に強い誇りを抱き、また将来的には日本の良さを世界に発信したいと思います。中国の清華大学に一年間交換留学をした際、課外活動として現地学生のみ在籍する陶芸部に参加し、日本人が圧倒的に軽視される傾向にあることを実感し、今までに無い屈辱を味わいました。当初は話に入れず仲間はずれにされ悔しい思いをしましたが、活動の際は誰より早く教室に行き準備を手伝い、発言を恐れず積極的に取り組み「日本代表」という意識を元に尽力した結果、学期末には日本人として現地学生に物作りを教える役割を担う事が出来ました。これを通じ自らの持つ問題を認識し改善に向けて考え行動に移す重要性を認識することが出来ただけでなく、自身の日本に対する強い愛国心を再認識することが出来ました。帰国した今も日本人代表という意識を元に行動する事を心掛けています。(400) 森永製菓の本選考ESの回答です。 24 -
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Q ♦ 1. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?またその経験の中で、いちばん苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えて下さい。(1000文字以内)
A 【社員研修のプログラムを販売する会社でのインターン】 サークル活動での悔しい経験から、プレゼン力を向上させたいとの思いで挑戦した。売上100万を目標に掲げ、社員1000名以下の企業に、毎日100社以上電話を掛け、研修プログラムの紹介・商談といった訪問営業を担当していた。取引先に社会人としてみられる以上、会社への最大限の貢献が自分の成長につながると考え、精一杯取り組んだ。 【苦労】 しかし、当初はまったく売上をだすことができず会社や社員に大きな迷惑をかけてしまった。原因は取引先に対して的を得た情報提供をせず、独りよがりな営業をしていたことにあった。研修プログラムを分かり易く説明することに重点を置き、それが営業だと私は勘違いをしていたのだ。 【改善】 その後、一方的な説明を重視するのではなく、相手の質問に答えることに重点を置いた取引先を第一に考えた営業を心掛ける。取引先と丁寧にコミュニケーションを重ね、信頼関係を築くことを目指し、何度もアプローチを繰り返した。その都度、取引先が知りたい・欲しいと思う情報を提供するだけでなく、研修プログラムを実行した後はどのような効果が得られるのか先を見据え話した。時には授業の合間や隙間時間を利用し、取引先の質問に答えるなど最大限の努力をした。その結果、契約をとることができた。惜しくも売上100万に届かなかったが、営業は、取引先の満足が一番に問われ、自分のプレゼンが最も重視されるのではないことに気づいた。取引先は、現在の研修内容にどのような不満を持ち、今後どのように改善したいのか、それに対し自分はどのような価値を提供できるのか考える事が大切だと学んだ。このインターンを通じて、全ては信頼関係を築くことから始まると感じた。「期日を守る」「報告・連絡を怠らない」など社会人としての基本を確実に実行することで信頼の基礎がつくられ、その上でコミュニケーションや取引先が欲しい情報を提供するなど実績を積み重ねていくことで信頼関係は築けると考えている。常に自分なりの仮説をたて、確認を繰り返すことで取引先の状況を把握し、業務に取り組むことを目指す。この学びを活かし、貴社に貢献していきたい。 森永製菓の本選考ESの回答です。 3 -
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Q ♦ 1. 人生のターニングポイントになったできごとについてお書きください (400文字以内)
A アルバイト先の喫茶店での試飲販売で、千葉ブロック1位の売上をあげた。人生初のアルバイトで、1年仕事をしたうえで、リーダーという最も責任のあるポジションについたのが試飲販売だ。テイクアウト用の紅茶を売り出すことが決まり、売上目標として”2週間で50個”が決定された。多くの人に試飲して頂くだけでは売れず苦戦したが、商品の良さには自信があったので、アピール不足が原因だと考えた。そのため、意見を出し合っておすすめトークを考え、試飲の仕方を徹底した。私はリーダーとして誰よりも商品に詳しくなるよう努めた。すると、後輩スタッフも懸命に努力してくれるようになり、結果、”2週間で80個”の販売に成功した。後日、お客様に「お友達にも勧めたわ!」と言って頂けたときには努力が報われたと感じた。リーダーとして責任を持って仕事をすることの大変さや楽しさを知り、”働くこと”を学んだという点でターニングポイントだった。 森永製菓の本選考ESの回答です。 11