大鵬薬品工業のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
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このQAは大鵬薬品工業のインターンESの内容です。
Q 現在、学生生活の中で最も力を入れて取り組んでいる事を教えてください。 (今まで取り組んできたことでも結構です)(400字以内)
A 研究において、目標と現状の差分を埋めることに最も力を入れて取り組んでいます。大学○年生の研究室配属時は座学との違いに戸惑い、挫折の連続でした。この状況を打破するため、大学○年生の○○に開催される学会で自分の実験データのみを用いて発表することを目指しました。この目標を掲げたのは、研究者としての第一歩を誰よりも早く踏み出し、今後の研究活動に繋げたいと考えたからです。経験不足と知識不足を克服するために、平日は1日中実験して技術力を高め、休日は論文閲読で知識を深めました。研究が煮詰まった時は、多角的な視点を取り入れるために指導教官や他分野のメンバーと議論しました。常に研究全体と現時点を把握し、仮説検証を繰り返しました。以上の取り組みを継続した結果、短期間で十分なデータが取れ、目標を達成することができました。この経験から、現状と目標の差を明確にし、目標に向かって粘り強く努力する重要性を実感しました。 大鵬薬品工業のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(研究開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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Q 現在、学生生活の中で最も力を入れて取り組んでいる事を教えてください。(今まで取り組んできたことでも結構です)(400)
A 私は大学院での研究において、【物事の本質を理解すること】に最も力を入れて取り組んでいます。 私の研究テーマは、研究室内での先行研究例が少なく、実験条件を1から考える必要がありました。中でもタンパク発現での検討条件の多さに頭を悩ませました。当初は手当たり次第に実験回数をこなしていたため、実験操作の根拠を問われ、答えに詰まることが多くありました。そこで私は、自身で調べられることは全て調べ、それでも不明な点は積極的に教授や先輩に相談しました。また分野の異なる教授に直接アポを取り、違った視点からのアドバイスをいただくことで、物事を多角的に捉えるように工夫しました。その結果、検討するべき条件を明確にでき、卒業論文発表までに成果を出すことができました。この経験から、ただ闇雲に挑戦するのではなく、物事の本質を理解し、知識を持った上で挑戦することが成功に繋がると学びました。 大鵬薬品工業のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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Q 現在、学生生活の中で最も力を入れて取り組んでいる事を教えてください。(今まで取り組んできたことでも結構です)(400文字以下)
A ○○部の主将として、主要3大会中2大会の優勝に貢献したことだ。 私は部員30人が所属する○○部の主将を務めた。部の目標を主要3大会の優勝としたが、2つ目の大会で優勝を逃してしまった。 そこで私は部員全員の話し合いの場を設けた。話し合いから敗戦の原因はピンチの場面での声掛け不足によるチーム全体の雰囲気の悪化と連携ミスであることが分かった。 私たちはまず、ピンチでのチームの雰囲気を向上させるため、ピンチの場面で周りの○○へ声をかけることをルールとした。また連携ミスを減らすため、実戦形式を想定した守備練習を以前の倍に増やし、練習中もミスが起きた時は原因を突き止めるまで、同じ練習を何度も続けた。その結果、試合ではミスを繰り返さないようになり、ピンチの場面を無失点で凌げることが増え、最後の大会では優勝することができた。この経験から、組織の課題を発見し、その解決に努力し、成果を上げる喜びを実感できた。 大鵬薬品工業のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 女性
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Q 大鵬薬品のMR職インターンに参加を希望される理由や期待していることを教えてください。(400文字以内)
A 貴社のインターンシップを通して、MRのキャリアイメージを具体化することができると考えております。MR体験ロールプレイで自らMRの仕事を体験でき、医療現場の第一線で働いてらっしゃる社員の方々からお話を伺えるのは、非常に貴重な経験です。貴社のMRについての理解を深めるとともに、自分自身が今後貴社のMRとして活躍できるために身につけるべき能力や心構えを学びたいです。現在、祖父が血液の癌を患っており、全身に癌が転移してしまっています。見守ることしかできない自分の非力さを痛感し、これがきっかけで私は、人々の健康に貢献できる仕事がしたいという強い思いを持ちました。中でも患者さんや医療関係者との距離が近く、現場の声が届きやすいMRという仕事に魅力を感じています。本インターンシップに期待することは、貴社が注力している抗癌領域について学びを深め、また癌に特化した独自の社内MR認定制度についてもお話を伺いたいです。 大鵬薬品工業のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(MR)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q 現在、学生生活の中で最も力を入れて取り組んでいる事を教えてください。(今まで取り組んできたことでも結構です
A ◯◯部の活動で試合に出る選手をサポートし、チームの目標だった「◯◯地区ベスト4」の達成に貢献したことだ。 チームの課題は試合で緊張により実力を出せず、接戦の場面で敗れてしまうことだった。 原因は、僅かな感覚の違いが結果に影響する競技でありながら、レギュラー外から客観的な技術アドバイスを与えられる人がいないことだと考えた。当時の私は試合に出る力はなかったが、人一倍強い◯◯への探究心を活かしてサポートにも注力することを決断した。 当初私の知識は自身の技術的な課題の改善策に偏っていた。そのため、アドバイスする上で必要な知識や視点を増やす目的で選手それぞれの課題を聞き出し、その改善策を調べた。また、普段の練習から選手をよく観察することにより、試合での僅かな状態の変化を見抜けるようになった。結果、私は選手の実力発揮に貢献し、チームは目標を達成した。この経験を通し、常に当事者意識を持つことの重要性を学んだ。 大鵬薬品工業のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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Q 学生時代に頑張ったこと(400文字)
A 全国規模の学会発表を目標に研究活動に全力で取り組みました。私は乳酸菌を用いた新規〇〇ワクチン系の確立を目標としています。新しい実験系の構築が必要であり、一からの条件検討やプロトコルの作成に苦労しました。そこで、⓵効率的に多くの実験を行う・②多角的な視点を持って考察する、ということが必要であると考えました。 そこで次のことに努めました。 ① 一日の終わりにその日の結果や進捗状況を分析し、翌日や週・月間の綿密な予定を立てて実験を行う。 ② 1年で30報以上の論文を読み、参加した学会では他大学の講師の方やPh.D.の方々と積極的に意見交換を行い、学ぶ姿勢を徹底する。 その結果、実験の優先順位を考え効率的な計画を立て、一つひとつの実験の意義や目的を多角的に分析する習慣が身に付き、能率的に実験を行うことができました。そして成果を第○回〇〇〇〇学会で発表することができ、さらなる成長の源となりました。 大鵬薬品工業のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(技術系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q インターンシップへの参加を希望される理由についてお書きください。(400文字以下)
A 志望理由は、開発シミュレーションを通し、開発業務の理解を深めたいからです。私は、甲状腺が腫れたことがあり、原因不明で中々薬が合わず、数種類の薬を試した後に、合う薬が見つかり治療できた経験、祖父が抗ガン剤の副作用に苦しむ姿を見ている経験から、新薬の開発に携わりたいと考えるようになりました。薬は、直接的に人に貢献でき、笑顔と希望を届けることができると考えています。新薬開発において、患者様や医療従事者からの情報といった「使用者の声」を製品に最も反映させ、人々の健康に寄与できる開発職に興味を持ちました。貴社は新規性のある医薬品開発に挑戦し続けており、より多くの患者様を救うことができると考えました。インターンシップを通し、貴社がどのように新薬開発を進めていくかを体感したいと考えています。実際に業務を経験後、新薬開発の加速化に貢献するために、自分に足りていないことを自覚し、今後に生かしていきたいです。 大鵬薬品工業のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAは大鵬薬品工業のインターンESの内容です。
Q 現在、学生生活の中で最も力を入れて取り組んでいる事を教えてください。(今まで取り組んできたことでも結構です) (400文字以下)
A 嚢胞性線維症の治療薬開発を目指す研究活動において【新たな実験方法の確立に貢献】したことだ。 卒業研究の目標は、研究ターゲットである因子Aの効果を立証することだ。所属研究室では因子Aに対する知識・経験が浅く、実験方法を自らの手で確立する必要があった。最適な実験方法を模索する上で、課題は参考材料が乏しいことだと特定した。 課題に対し、根本理解が大切だと考え、類似する研究・因子の情報収集を行い資料にまとめた。さらに同一の分野を研究する学外の専門家に依頼し、研究プロセス構築への助言をいただいた。 また調べ上げた情報はリスト化し、後輩に共有・レクチャーすることで研究室の因子Aへの対応力を向上させた。 結果、因子Aに対する実験法を確立でき、卒業研究では因子Aの効果を立証できた。「目標に向かって挑戦し続ける行動力」を武器に、グループワークでは班員と協働して課題に取り組み、発表に挑戦する意向だ。 大鵬薬品工業のインターンESの回答です。 2