バイエル薬品の本選考ES
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【内定】エントリーシート(MR職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 志望理由を教えてください。(300文字以内)
A 私が貴社を志望する理由は、人々の期待を上回る活動を今までも成し遂げており、今後も成し遂げ続けることができる企業だと感じたからです。貴社が社会に期待されている役割は、おそらく病気を治す新薬だと思います。しかし、貴社はそれだけでなく人々の暮らしの質をより高いものにすることを目標に活動しています。これこそ、人々の期待を上回る働きだと思います。私はこれまで常に周囲の期待を上回ることを目標として掲げ、それに向けて努力してきました。この私の歩んできた人生観と貴社の活動に通じるものがあると感じ志望しました。 バイエル薬品の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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Q 志望理由(300字以内)
A 私が貴社を志望する理由は、貴社がドラッグラグを極力無くす事に重きを置いているからである。私は、より良い薬を早く患者に届け、多くの患者を救う事に貢献したいと思っている。なぜなら現在、私の兄弟が大病に罹患しており、複数の薬を試したもののあまり効果がみられていない。そこでドラッグラグを無くせば、日本で新薬を待つよりもスピーディーに兄弟の病気が治るかもしれない、そしてそれに積極的に取り組んでいる貴社なら自分のしたい事が出来ると思ったからである。さらに、私は大学院で動脈硬化を予防する食品について研究しているが、その知識も活用し、より医学的知識を深め、患者を救いたい。以上の理由から貴社を志望する。 バイエル薬品の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(PSJ)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q 学生時代に最もチャレンジしたことについて教えてください。(300文字程度)
A 私は運動未経験にも関わらず筋力トレーニングに挑戦し、自分の人生を変化させました。私は学校の授業での体育に苦手意識を持っていたため、昨年まで自発的に運動した経験がありませんでした。しかし、昨年胃腸炎で入院したことをきっかけに、体力作りが必要だと感じ、ジムに通い筋力トレーニングを始めました。通い始めた頃は、人前で運動するのは恥ずかしいと感じていましたが、続けるうちに体を動かす楽しさに気付き、さらに効率を上げるため努力しました。その結果、筋肉量が6%増強しただけでなく、気持ちも前向きになり、学業にも良い影響が出ています。この経験から、思い込みを取り除き自ら新しい考えや技術を取り入れる大切さを学びました。 バイエル薬品の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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Q 志望理由を教えてください。(300文字以内)
A 貴社の「患者の満たされない願いをかなえていく」という姿勢に強く共感したからです。私は、医療現場で働き、人々の健康に貢献している両親に憧れ、私も人々の健康やQOLの向上に貢献したい考えています。これを達成するには、まさに貴社の方針である患者の満たされない願いをかなえていくことが大切です。満たされないものを満たすには革新が必要です。革新を起こすには情熱が必要です。貴社からはその情熱を強く感じ取ることが出来ました。そんな貴社でならば、革新を起こし、未来を変え、患者の満たされない願いをかなえることで健康、QOLの向上に貢献できると考え、貴社で働くことを心から志望します。 バイエル薬品の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(マーケティング・MR部門)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q 志望理由を教えてください。(300文字以内)
A イノベーションによってグローバルの課題に取り組むという貴社の理念に共感し、その一部として貢献したいと考えたからである。私は常に迷いながら生きている。薬剤師でありながら研究の道を志し、そして今も最善が分からないままである。ただ一つ確実な事は、健全な世界の中で誰もが幸せに生活する未来に貢献したいという想いである。 多様に相互作用している世界を考える上で、貴社の理念や人・動物・植物を包括してターゲットにしているライフサイエンス事業への取り組みはとても勉強になった。 今自分に出来る事はどれだけあるか分からないが、貴社と共に挑戦し、試行錯誤し、そして達成するよろこびを感じたいと思い、志望した。 バイエル薬品の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(MR)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q 志望理由を教えてください。(300文字以内)
A 貴社を第一志望とする理由は3点あります。1点目はデジタル変革を重視しているところです。現在、AIの発展やICTの変化など技術が飛躍的に伸びていく中で、医療現場での技術の利用が少ないと感じています。貴社はAIを活用したMR活動を推進しており、貴社のMRで働く事でより患者のニーズに応えられると感じたからです。2点目環境です。外資系であるが内資系寄りの社風に加え、3Behaviorsを通して成長できる環境であることだと感じました。3点目に人です。貴社のインターンシップを通して、社員さんの穏やか・誠実な所に惹かれ、そのような方々と一緒に働きたいと強く思い、貴社を第一志望として志望させて頂きます。 バイエル薬品の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(プロダクトサプライ職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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Q 現在の研究における業績(テーマ/テーマ選定の理由/方法/実績等)について、具体的に述べよ。(1000字以内)
A 私は新しい慢性疼痛治療薬の開発を目指して創薬研究を行っています。高校時代からアレルギー薬を常用するようになり「薬」というものがとても身近なものになりました。服用したらなぜ症状が抑えられるのか薬はどのようにつくられているのかに興味を持つようになり、将来ものづくりの観点から創薬研究がしたいと現在の研究室に入りました。担当教授に医薬品の研究をしたいと相談した際に、自分でつくって自分で評価できる疼痛治療薬の創薬研究を進めているところだからやってみないかと提案されたことから疼痛治療薬の創薬研究を始めました。具体的には痛みの慢性化に関与すると考えられる受容体をターゲットとして、痛みを抑制する新しい鎮痛薬を①つくる②評価する研究をしています。新しいものをつくる、ましてや医薬品をつくることはそう簡単なことではなく、なかなか鎮痛薬としての特性を有していると考えられるものの創製はできませんでした。研究を遂行するにあたり①つくること②評価することそれぞれに苦労がありました。①つくりたいものがつくりたい分だけつくれないことや確実にきれいなものがつくれないことがありました。その際は、過去の実験手法や論文で似たようなものをつくっている場合はないか調べ、様々な手法を試しました。②細胞や動物を用いての実験のため時間が決められており、30分、1時間、1日、1週間ときちんと分単位、週単位で操作しなければなりませんでした。休日も実験しなければいけないことも多々有り、細胞や動物に生活を合わせなければならない点や限られた実験場所で他の学生と鉢合わせしないよう日にちや時間の調節をしなければならなかった点には苦労させられました。約1年半、新しいものの「つくる」「評価する」を繰り返した結果、16種類の新しくつくったもののうち1種類が鎮痛薬としての特性を有していると考えられました。この研究を通じて医薬品が世の中に送り出されるまでの大変さやつくり手の思い、さらに薬として有効だと考えられるものをつくり出せたときの達成感や喜びを感じることができました。日々快適に生活する上で当たり前のように使っている様々な「もの」に対するありがたみが生まれ、当たり前のありがたさ考えることができました。当たり前を当たり前と思わず、常に感謝の気持ちを持つことの大切さを学びました。 バイエル薬品の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(MR職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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Q 「Speak Up!:堂々と意見や発送を述べること」 「Collaborate!:共通の目標に向かって協力し合うこと」 「Experiment!:思い切って新しい方法を試してみること」 これまでの経験の中で、上記3つのうちいずれかを意識して取り組み、 成果を出した(価値を生み出した)経験を教えてください。 ※もちろん、意識されたことが複数でも構いません。(600文字以内)
A Experimentを意識して、ダンスサークルの営業活動で成果を出した。 営業の仕事内容は、企業から協賛案件をもらうことである。例年は既存の企業に挨拶をしに行き、協賛金をもらうだけの活動だったが、今年は新規開拓に力を入れた。100社以上に電話やメールでアプローチした。また、例年の活動期間は6〜9月だったが、前倒して3月から開始し、引退の12月まで続けることで活動期間を多く確保した。 目標達成には、部員の協力が必要だった。部員に行ってもらうことは、就活サイトなどへの登録である。名前、大学名、住所などの個人情報を入力する必要があり、情報の流失を懸念されなかなか協力してもらえなかった。 解決策としてまず、部員からの私への信頼が必要だと考えた。そこで、部員の出席率が低いダンスの基礎練習に毎回参加し、サークルに対する真剣な姿勢をアピールした。次に、部員の負担を最小限にするために、登録の手間がかからない条件の良い案件を選んだり、協賛価格を上げてもらうよう交渉を行ったりもした。その結果、昨年の10倍の50万円の協賛金を集めることができた。 今年度はサークの資金不足という重大な問題も発生していたため、サークルへの貢献にもなった。実際に部員からは「あなただから協力したよ」と言われ、金額面での目標達成よりも嬉しく思った。この経験から、チームで成し遂げることの可能性の大きさを学ぶことができた。 バイエル薬品の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(プロダクトサプライジャパン職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 女性
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Q あなたがこれまでの人生において、リーダーシップを発揮したエピソードについて、具体的に教えてください。(500文字程度)
A 児童養護施設のボランティア活動で、手話劇を披露したこと。大学時代に、施設に暮らす60人ほどの子ども達を楽しませたいと考えた。しかし、①ボランティア数の激減と②会議での衝突という問題があった。①について、20人のボランティアが一時期3人にまで減った。来ない人達の理由は、働きかけても子ども達の反応が見えず自信を失ったからであった。しかし私は責任者としての立場から、普段から子ども達だけでなく、彼らと子ども達の関わりも見ていたため、彼ら1人1人がもたらす子ども達への良い影響を捉えていた。それを伝えるため「1人1人との対話」を行った。さらに「活動日記ブログ」を作り、彼らに子ども達の成長を発信し続けた。取り組む中で心がけた点は、参加を強制せず、参加したくなるよう率直に活動の楽しさを伝えること。結果、17人全員の復帰に成功した。②について、話し合いでダンスを提案すると「ダンスなんて苦手だ」といった反対意見が出た。皆をやる気にさせるには「やってみたい」と思える企画でなければいけないと考え、私は「手話劇」を提案。劇なら子ども達も参加でき、さらに福祉に携わる私達は手話に興味があったからである。仲間の賛同を得て一丸となり手話劇を練習した。手話劇を披露すると、子ども達は舞台に上がって劇に加わるほど夢中になり、大変喜んでくれた。以来、手話劇は毎年恒例となっている。 バイエル薬品の本選考ESの回答です。 7