村田機械の本選考ES
14 件
-
エントリーシート（総合職）
0
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったことを教えてください。 （300文字以内）
A ７２人が所属する野球サークルの運営に注力し、組織の課題解決に努めました。私は全員が楽しめるサークルにしたいと想っていましたが、参加人数が半年間で20人から半減しました。危機感を抱き、部員に理由を聞くと、「活動内容が単調」や「出場機会が得られない」という意見が挙げられました。そこで議論を重ね、固定化した活動と異なる学年の交流を図るために学年別対抗戦を実施しました。次に、出場機会を均等にするため、練習試合を開催しました。その結果、平均で25人の部員が活動に参加し、組織が活気付きました。この経験から、まず課題を明確にし、主体性を持って多くの人を巻き込みながら行動することが重要だと学びました。 村田機械の本選考ESの回答です。
0
-
エントリーシート（総合職）
0
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 研究内容を分かりやすく説明してください。
A 市街地エリアにおける見通し率を市街構造のパラメータから推定する研究を行っています。次世代移動通信システムでは「超高速通信」の実現のために、直進性が高い電波の使用が想定されます。そこでは、基地局と受信局の間に見通しがあることが重要です。市街地エリアにおいて、基地局と見通しが取れるエリアの割合を見通し率と呼び、その見通し率の推定式を作成しています。研究は、従来研究を引き継ぐ形ではなく一から立ち上げたため、式作成のアプローチから自分で考えました。具体的には、幾何学的観点から様々なアプローチを考察し、独自パラメータを使用するなどの工夫を凝らすことで、精度の高い推定式を作成しています。 村田機械の本選考ESの回答です。
0
-
エントリーシート（事務系総合職）
0
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったことを教えてください。 （300文字以内）
A ゼミにて、「災害時の性被害防止」というテーマを設定し研究したことです。最初は性被害を根本的に防止するという政策提言を行おうとしていたのですが、実際に災害に遭われた方々にインタビューをする中で、問題として認知してもらうことが最も重要なのではないかと気づきました。そこで、性被害のデータ収集及びその研究を進め、性被害の件数を把握するためにSNSを有効活用するという政策提言をすることができました。結果的に、その活動の目標であった政策交流大会での優秀賞をいただきました。この経験から、さまざまな人から直接話を聞くことで、現状を把握し、どのように課題を解決すべきか考察する力が大事であると学びました。 村田機械の本選考ESの回答です。
0
-
エントリーシート（事務系総合職）
3
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったことを教えてください。 （300文字以内）
A 体育会軟式野球部のマネージャーとして新入生の勧誘活動に取り組んだことです。コロナウイルスの影響で対面での勧誘ができず、マネージャー不足に直面しました。この課題に対し、私は部活の認知度不足と体育会に先入観があることが原因だと考え、次の２つに取り組みました。１つ目は「認知度向上」です。SNSで3か月間新入生向けの投稿を行い、部員や友人に投稿を広めてもらうことで、新入生の目に留まる工夫をしました。２つ目は「魅力アピール」です。先入観をなくすための情報を入れることを意識し、部活以外の活動や部活の雰囲気が伝わる写真を使いました。その結果、目標の3人を上回る5人の新入生に入部してもらうことができました。 村田機械の本選考ESの回答です。
3
-
エントリーシート（人事職）
2
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと(300字以内)
A 1年半勤める飲食店でアルバイト25人全員の接客力向上に貢献した経験です。顧客満足度を調べる覆面調査で30店中12位との低い結果が出ました。原因は明らかにアルバイト25人の仕事への意欲差によるものでした。全員が接客力向上を自分ごとにする為、私は先ず仲間への感謝箱を設置。自ら率先して投函と週に1度の返答を続けました。更に毎月の会議で皆が立てた個人目標の進捗発表と讃える言葉を伝えました。徐々に皆に喜びが生まれ協調性が育ちました。全員を改革に巻き込んだ結果、半年後には顧客満足度1位を獲得する迄に店を変えていきました。この経験でチームの活性化には自らの主体的な行動と1人1人に寄り添う大切さを学びました。 村田機械の本選考ESの回答です。
2
-
エントリーシート（文系総合職）
3
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に頑張ったこと（300字）
A 香港での交換留学です。特に地元の小学校で英語を教えるボランティアに力を入れました。教師のサポート役として5人のグループに付いて指導をしました。しかし初回のボランティアに出向いた際、授業に集中できずに教室を出て行ってしまう生徒が何人かいました。これが教師の中の課題であることを知りました。英語が話せる楽しさを知って欲しい、また教師の期待に応えたいという思いから私ができることを考えました。集中力が切れてしまう原因は、やはり英語に対して興味がないことではないかと考えました。ならば、私自身に興味を持ってもらおうと思い、まずは中国語で話しかけました。「下手な中国語を話す日本人」という存在になったことで生徒に面白がってもらえ、そのまま英語を交えて会話をしました。結果として生徒から中国語の英語訳を聞いてくれるまでになりました。このように自分自身に付加価値を付け、工夫をして物事に取り組む力があります。 村田機械の本選考ESの回答です。
3
-
エントリーシート（事務職）
4
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったことを教えてください。 （300文字以内）
A 居酒屋のアルバイトです。私はお客様が満足し、笑顔で帰っていただくことを心掛けて接客をしていました。そのために、お客様の行動を先読みし、スタッフ間のコミュニケーションを高めるようにしていました。具体的には、お客様が飲んでいるグラスが空きそうになったタイミングを見計らって、次に何を飲むのかをスタッフ側から伺ったり、お会計に立ったお客様より先にレジで待機するということです。スタッフのポジションを細かく決め、指示を出し合いながら行動することにより、小さな無駄の積み重ねがなくなり、効率的に動けるようになりました。このように私は全体を把握し行動することができます。 村田機械の本選考ESの回答です。
4
-
エントリーシート（事務系総合職）
2
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 10年後の村田機械とそこでのあなたの活躍について
A 10年後貴社は、幅広い事業展開における強いヨコのつながりによって相乗効果を生むことで、企業を発展させていると思います。また、海外市場への進出を強め、世界から信頼されるグローバルブランドを確立しています。その中で私は、海外営業の職種でそれぞれの国・地域の文化や習慣に適した製品を提供することで貴社の発展に貢献しています。そのためには、10年間で国内営業を通して「お客様のニーズを素早く的確に汲み取る力」を培います。また、学生時代の留学で学んだ「異なる文化や国の習慣に価値を見出すこと」を活かして、国や地域によって異なる特徴を見つけ出し、各地域特有の独自性と付加価値をもった製品を世界に届けています。 村田機械の本選考ESの回答です。
2
-
エントリーシート（総合職）
4
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q なぜ当社を志望しましたか。また当社でどんな仕事をしたいですか？理由とともにお書きください。（300文字以内）
A 日本の誇る技術を世界に向けて発信したい、事務系職としてモノづくりの過程に携わりたいと考えたからです。村田機械は繊維機械で世界初の独自の技術を持つほか、各事業の中で国内外問わず高いシェアを持っています。また村田機械の取り扱う製品は個産品が中心となっているため、営業職として完成品をお客様へ届けるだけでなく、自らの足でニーズを調査し、自身のアイデアを乗せてムラテックの技術を伝えることができると考えたため営業職を志望しております。私の結果を出すために努力を惜しまない強みを活かして顧客企業の期待に応えられるように自ら技術について学び、ニーズに合わせた製品を事務職・技術職の方々と協力して提案したいです。 村田機械の本選考ESの回答です。
4
-
エントリーシート（営業）
5
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 10年後の村田機械と、そこでのあなたの活躍について想像してお書きください。 （300文字以内）
A 10年後、世の中で生産現場での自動化がさらに進み、お客様が抱える課題はより複雑なものになると考えます。そこで、貴社は国内・国外ともにシェアを高め、5つの事業分野にシナジーを起こし、お客様に対してより高度なソリューションをもたらす企業として活躍しています。その中で、私はお客様と強固な信頼関係を構築し、課題をともに解決する営業社員として活躍しています。10年間で、営業社員に必要である信頼関係を構築するスキルや周りを巻き込んで物事を進める経験を積みます。そして、技術、営業の部門間の垣根を超えて私が中心となりお客様にソリューションを提案し産業の発展に貢献します。 村田機械の本選考ESの回答です。
5
-
エントリーシート（事務系）
2
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったことを教えてください。 （300文字以内）
A ゼミでチームを組み、協働して論文を執筆したことだ。当初、リーダーである自分一人だけが多くの役割を担い、作業量の割に成果に繋がっていなかった。原因は、論文制作が教授による半強制的なものであったので、活動にかけるメンバーの熱量が欠けていた。そこで、私は意識改革を行った。メンバーは教授から出された課題に意義を見出せないと感じていたので、この活動を通して得られる付加価値を示しモチベーションの向上を図った。また、普段の会話から各々の長所を発見して各自の適正に応じたタスクを割り振り、作業の効率化に繋げた。結果、毎年脱落者が出ていた論文執筆をやりとげただけでなく、教授から全チーム内最高評価を頂いた。 村田機械の本選考ESの回答です。
2
-
エントリーシート（事務系総合職）
6
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったことを教えてください。
A 年一回開催の〇〇大会への外国人学生誘致を通し、私は「周りを巻き込み」「やり抜く」大切さを学んだ。外国人向け観光案内ボランティアや海外研修の経験から、友人の持つ外国人への苦手意識にギャップを感じ、「外国人と日本人の相互理解の場を作りたい」という想いで、大会初の外国人学生誘致を構想。一年目は周りへの説得不足で失敗した為、二年目は「チーム全員で運営」「企業や外部団体と協力」を意識し、誘致を実現させた。結果、初めて外国人と本音で触れ合う経験をした所謂「純ジャパ」の後輩2名が、内閣府主催の国際交流事業に参加を決めた。この経験から私は、難しい課題に対しても、周りを巻き込めばやり遂げられると感じた。 村田機械の本選考ESの回答です。
6
-
エントリーシート（事務系）
7
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったこと（300字以内）
A 私はテニスサークルの副会長を務め、新歓時期は特に力を入れた。最初は新入生の勧誘に重点を置いて指示していた。しかし、人によって勧誘をやる意欲が異なる問題があった。そこで一方的に勧誘をさせるのではなく各自が主体的に取り組む必要があると考え直し、個性を活かして進んで取り組める役割につけるよう配慮した。また、イベントごとにリーダーを決めチームで動くことも心掛けた。結果的に一人一人が自分のやるべきことを明確にした上でチームで協力することが出来、新入生40人を入れることが出来た。この経験からチームを動かすには個人に主体性を持たせ、共通の目標を達成するという強い意欲をわかせる事が大切であると分かった。 村田機械の本選考ESの回答です。
7
-
エントリーシート
7
このQAは村田機械の本選考ESの内容です。
Q 学生時代
A 3年間、小学生を対象に林間キャンプを行い、児童の健全育成を支援するボランティアサークルで活動した。サークルの中では企画運営、実行時の指揮監督まで全ての役割を経験した。行動全てがサークル側の責任となる為、様々な課題に対して、半年間の時間をかけ試行錯誤しながら準備した。また参加費の低減を目的にコストダウンにも取り組んだ。竹が無料で採れる場所を探し、竹で遊べるプログラム作り等を行う新しい企画を提案した。結果としてコストが30パーセント削減でき、リピーターを増やす等の成功に終わった。責任のある仕事の中で高い目標を設定し一つ一つ課題を諦めず解決しながら、努力を継続することが重要であることを学んだ。 村田機械の本選考ESの回答です。
7
