カバヤ食品の本選考ES
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【内定】エントリーシート(生産技術職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAはカバヤ食品の本選考ESの内容です。
Q あなたが大切にしてきた考え・価値観を一言で表してください。
A 周りへの協力・感謝 カバヤ食品の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(応用研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q 自分史年表(あなたが影響を受けた出来事・転機を軸に作成ください)
A 【中学受験に挑戦】 出来事:習い事の〜と特技の英語を頑張る為に中学受験を受けた。 私の想い:やりたい事に向かって挑戦しようと未来に期待を持っていた。 【〜への3週間の留学】 出来事:〜に3週間留学し、国を超えて繋がる事に喜びを感じた。 私の想い:英語を通じて心を通わせる事に感動を覚え、これをきっかけに将来、長期留学しようと決意した。 【大学受験に失敗した】 出来事:目標に向けてがむしゃらに努力したものの、受験に失敗した。 私の想い:努力をしても報われないときもある事を知り、悔しい気持ちでいっぱいになった。 【編入試験に挑戦】 出来事:大学で熱心に勉強した結果、学年成績上位者に選ばれた。現役時代から志望していた〜大学の編入試験に挑戦した。 私の想い:第一志望でない大学でも環境に囚われまいと努力し、専門科目を学ぶ楽しさを知った。勉強していく中で、目指していた大学で勉強したいという気持ちが芽生え、チャンスが残されている限りは挑戦したいと思い、勉強に励んだ。 【編入試験に合格】 出来事:編入試験に合格し、新たなスタートを切った。 私の想い:慣れ親しんだ学校と友人の元を離れる事に寂しさを感じつつ、念願だった大学に入り、新天地でも勉強に励んだ。 【習い事と研究を通し、新たなことに挑戦】 出来事:習い事で重役を務めた。その後、研究留学を決意し、難易度の高い奨学金制度に挑戦し、選考を通過した。合格後、しばらくして留学はコロナウイルスの影響で延期となった。 私の想い:長年通っていた〜で憧れていた重役に選ばれ、周りへの期待に応える為に真剣に〜に打ち込んだ。この事を通して、努力し続ける事と、支えてくれる多くの人に感謝する事の大切さを実感した。そして院進学を機に、夢だった研究留学に挑戦した。実現に向けて「トビタテ!留学JAPAN」という選考難易度の高い奨学金制度に応募した。選考時の課題に納得するまで取り組み、結果が報われ合格した。 カバヤ食品の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 自分史年表 自分の歩みを振り返ったうえで、なぜカバヤ食品で働きたいのかを教えてください。(7 行以内)
A 私は子供の頃から自分の道を自分で決めて挑戦してきました。貴社のやらないと決めたこと以外はなんだってやれ るという、自由に挑戦できる点が私にぴったりだと思います。六年間の部活動は学業との両立が大変でした。それを乗り越えられたのは、私自身が日本一になると強く決めた事、一つの目標を共に目指す仲間がいたからです。そ して貴社の塩分チャージタブレットは必需品でした。飲食店のアルバイトではおいしものを食べると人は笑顔になる、笑顔がみんなを幸せにする事を実感しました。私は食を通して笑顔を広め、豊かな社会づくりに貢献したいで す。接客によりお客様のニーズを的確に把握し提供することを学びました。それを営業の仕事で生かし、さらに私の作りたい商品を世界中に広め、貴社を世界一の企業にする一員になりたいです。 カバヤ食品の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(研究職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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Q カバヤ食品に入社してどの様な仕事をしたいと考えていますか。 (160文字以下)
A 「人々の健康を守る・向上させる」仕事がしたいと考えています。貴社は数々のヒット商品を世に出し続けいていると思います。私は貴社で健康につながる商品の開発を行いたいと思います。一番身近である食を通して、健康ブームに拍車をかける商品を開発します。 カバヤ食品の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
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Q 今までに頑張って取り組んだ事・自慢出来る事について、具体的にご記入ください。 (300文字)
A 私は問題解決のために主体的に行動することができます。この能力を培う契機となったのは、大学時代に取り組んだ研究です。研究を開始した当初、実験手法の確立に問題を抱えていました。そこで、考えられる原因をすべて洗い出し、一週間に一度のミーティングの際に研究室全体で共有し、解決策を議論しました。しかし、前例のない研究でしたので情報収集は難航してしまいました。そのため、研究室外から直接情報を集めることにも注力しました。具体的には、多くの学会や勉強会に参加し、研究室以外の専門家との接触を積極的に行いました。結果、実験手法を確立することができ、この成果を今年の3月に開催された学会で発表することができました。 カバヤ食品の本選考ESの回答です。 15