日本ペイントホールディングスの企業研究

本選考ES 16件 インターンES 3件 本選考レポート 1件

日本ペイントホールディングスの本選考ES 16 件

エントリーシート（技術職） 日本ペイントホールディングス 2021卒 男性 Q 学生時代に一番力を入れて取り組んだことについて教えてください。
A 「研究活動における新規化合物の合成」に注力しました。 0
エントリーシート（研究） 日本ペイントホールディングス 2021卒 女性 Q 能力タイプの定義A. グローバル挑戦力・・・世界に視野を広げ、異文化の壁を乗り越えて挑戦的な目標を実現するB. ダイバーシティー・・・異なる文化、価値観、考え方を持つ人とコミュニケーションできる、それを通じて新たな価値を創出するC. 問題解決力・・・自ら課題を定義し、その問題点を堀り下げ、解決策を生み出すD. イノベーション力・・・既存のやり方にこだわらず、現状を革新する、その為に自由な発想でコンセプトを練るE. その他・・・※A～Dにあてはまる能力タイプがない場合 or更にもう1つ能力を追記したい場合、Eにご自身を表現する能力タイプを自由記述下さい⇒E.リーダーシップ力☆自己分析、および、能力タイプの定義を参考に、自分の能力に一番あてはまるタイプをＡ～Ｅより１つ選んでください。また、選んだタイプについて、自己PRしてください。
A B. ダイバーシティー 私は自身のダイバーシティーを活かし、「お客様や社会の真のニーズを満たす研究」が出来ると考えます。世界中のお客様や社会のニーズに対応するためには、異なる文化、様々な価値観や考え方を持つ人と積極的にコミュニケーションをとる必要があると考えます。私は、○○のアルバイトで、様々なバックグラウンドを持つスタッフやお客様との意見交換をもとに商品提案を行ってきたため、貴社の研究にも貢献できます。 0
エントリーシート（事務系総合職） 日本ペイントホールディングス 2019卒 男性 Q 自分に最も当てはまると感じるタイプを選んでください。A. グローバル挑戦力・・・世界に視野を広げ、異文化の壁を乗り越えて挑戦的な目標を実現するB. ダイバーシティー・・・異なる文化、価値観、考え方を持つ人とコミュニケーションできる、それを通じて新たな価値を創出するC. 問題解決力・・・自ら課題を定義し、その問題点を堀り下げ、解決策を生み出すD. イノベーション力・・・既存のやり方にこだわらず、現状を革新する、その為に自由な発想でコンセプトを練るE. その他・・・※A～Dにあてはまる能力タイプがない場合 or更にもう1つ能力を追記したい場合、Eにご自身を表現する能力タイプを自由記述下さい
A B ダイバーシティー 1
エントリーシート 日本ペイントホールディングス 2017卒 男性 Q 学生時代に最も打ち込んだこと
A 高校の硬式テニス部での活動です。部長としてチームを引っ張り団体戦の県大会で3回戦に進出しました。私は小学校、中学校で野球部に所属していたため入部した時は同級生より下手でしたが本で調べたり先輩に指導をしていただくことですぐに追いつくことができました。また、この部には顧問の先生がいなかったためすべて自分達で行わなければなりませんでした。そのため会計や練習試合の開催、練習メニューの考案などみんなで分担、協力して取り組みました。結果としてチームの結束力が強まり最後の団体戦県大会では近年で最高の3回戦に進出でき皆で喜びを分かち合いました。 9
エントリーシート（技術系） 日本ペイントホールディングス 2017卒 男性 Q 自己PR
A 私は、何事も諦めない姿勢で成果に繋げられる人間だ。「新たな価値を生み出したい」という想いから、世界初の反応開発に挑戦している。0から1を生み出し成果に繋げるため、多数の論文で情報収集に励み、また他分野の研究者と連携・議論を重ね、異なる視点から物事を見る発想力を養った。そこから自らテーマを設定し、半年間毎日12時間以上200実験を行った結果、新規反応を見出し、論文投稿を達成、表紙にも選ばれる成果を残せた。 3

日本ペイントホールディングスのインターンES 3 件

インターンエントリーシート（研究開発職） 日本ペイントホールディングス 2022卒 男性 Q 研究室で取り組んでいる内容（300字以内）
A がんの新規早期発見法の開発を行っています。血中循環腫瘍細胞 (CTC) 測定はがんの早期発見法として期待される一方、従来の技術では低汎用性や低感度といった課題があります。そこで本研究では工夫している点が2点あります。1点目は、広く知られた反応であるポリビニルアルコールとヨウ素の呈色反応を利用することで、CTCの存在を可視化し検出の汎用性を高めることです。2点目は、がん細胞と特異的かつ強い親和力を持つアミノ酸であるフェニルアラニンを用いることで、CTCの検出感度を高めることです。これにより、高汎用性かつ高感度を併せ持つがん早期発見法が確立でき、がんによる死亡数が激減することが期待されます。 1
【合格】インターンエントリーシート（総合職） 日本ペイントホールディングス 2022卒 男性 Q 研究室で取り組んでいる内容（300字以内）※研究室配属・研究内容が未定の方は、得意な専門分野とその理由について教えてください。
A 得意な専門科目は「量子力学」である。 量子力学とは、分子や原子レベルのミクロなスケールで物体運動を考える学問である。 この世界では、様々な物理現象が粒子性と波動性を重ね持つ特徴がある。つまり、粒子が存在する位置が特定されず、ここら辺にいるだろうという「存在確率」で表される。例えば、「トンネル効果」という現象では、粒子を壁に衝突させた際に、一定の確率で壁を通り抜ける事がある。このような微視的な現象や考え方が、半導体やリニアモーターカーなどに応用されている。私は、現実に起きる現象の仕組みを根底から理解出来る点、物事を多角的な視点で考えられる点に魅力を感じ、大学での多くの時間をこの学問の勉強に費やした。 1
【合格】インターンエントリーシート 日本ペイントホールディングス 2017卒 男性 Q 当社のインターンシップを選んだ理由、インターンシップを通して得たいこと
A 私は他の塗料メーカーのインターンシップに参加してまいりましたが、どの企業も国内の市場が縮小傾向にあるため高機能付加商品の開発や海外への展開を積極的に行っておりました。このインターンシップでは貴社がどの様な戦略で売り上げを拡大しようとされているのか学ばせていただきたいです。貴社は特にアジア圏においてその地域に密着した方法で売り上げを伸ばしているように思われるので、そのような営業やマーケティングについても学びたいと考えております。また、貴社独自の技術的な強みを知り今後どのような方向に応用することで他社と差別化することができるのか、入社してからどのように自分の強みを活かすことができるのかを考える機会にさせていただきたいと考えております。 6

日本ペイントホールディングスの本選考レポート 1 件

本選考レポート（開発職） 日本ペイントホールディングス 2022卒 女性 Q 選考時期をお答えください。
A 3月上旬〜4月中旬 0

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