マツダの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q あなたがマツダで実現したい夢は何ですか?マツダは「2030-40年のありたい姿」として、「同じ夢を持つ仲間と共に、限界を突破することを通して、マツダに関わる全ての人々が、生き生きと感じ、マツダとのつながりに誇りや愛着を感じていただける会社になること」を目指しています(中期経営方針)。あなたが、マツダのメンバーとして、このありたい姿の為に考えた夢と、何故その夢を実現しようと思ったのかを教えてください。(400文字以下)
A 私は貴社のブランド価値をさらに向上させ、老若男女、誰からも愛されるブランドにするという夢があります。私は車に限らず自分がいいと思ったもののよさを人に発信して伝えることが得意です。その魅力を伝える力を貴社で生かしていく自信があります。その理由は、私自身、貴社の車に対して特別な魅力を感じており、より多くの方々にその魅力を伝えるチャンスを得たいと考えたからです。 街で見かける貴社の車はデザインに「一貫性」があり、 パッと見ただけで強いブランド価値を感じます。 大切な車選びにおいて魅力的な存在であり続けるため、貫性あるブランド作りに貢献していきたいです。また、デザインの一貫性のみならず、スカイアクティブエンジンよよるCO2削減、「走る歓び」の体感など社会や人々のニーズに応じた 最高の車作りに携わりたいです。 10年後も20年後も人々から愛されるブランド作りに貢献していきたいと強く感じております。 マツダの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q あなたがマツダで実現したい夢は何ですか?また、何故その夢を実現したいと思ったのですか? (400文字以下)
A 私の夢は、人が楽しく安全に運転できる車を作ることです。今後、完全な自動運転化やライドシェアが普及していくと、運転への関心が失われていき、車は単なる移動手段になってしまうと考えています。しかし、私は車を単なる移動手段として認識してほしくないです。なぜなら、車は運転していて楽しいモノであり、ワクワクを提供できるモノであると考えているからです。その一方で、交通事故のニュースを見ると、私も運転者の1人であることを自覚し、運転に対する恐怖心が強くなっています。そこで、走る喜びを奪わずに、安全運転を支援する車を作りたいと考えています。具体的には、V2X通信技術を搭載した車を作りたいです。今後、IoT機器が普及し、人々は携帯以外にも通信機能をもった機器を身に着ける時代が来ると思っています。その際に、そういったモノと車が繋がることにより、死角にいる人も検知でき、運転を支援することが出来ると考えています。 マツダの本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(電子性能開発部)(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q あなたがマツダで実現したい夢は何ですか?また、その夢を実現したい理由も教えてください。 (400文字以下)
A 私の夢は、「車に関心の無い人に、カーライフを届けること」です。現状、免許をとっても運転しない人が多く、都市エリアでは特に若者の車離れが深刻です。さらに高齢者やペーパードライバーの中には、恐怖心により運転できない人がいます。私自身もペーパードライバーでしたが、ある時運転するきっかけがあり、今では運転が大好きで自分の車が欲しいと思っています。車を持つハードルが高くても、カーシェアリングの整備により、気軽に運転する機会が生まれ、車を持つきっかけになるはずです。また自動運転技術や安全性能の向上により、恐怖心のある人にも運転意欲が生まれると思います。貴社の車は安全性能の基準が高い上、外装のデザインに注力しており、車に関心のない人でも目を引くものだと感じています。私は貴社の安全性やデザイン性の高さを武器に、最新技術を搭載した車を作り、人生を豊かにしてくれる車をより多くの人に届けたいと思っています。 マツダの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q あなたがマツダで実現したい夢は何ですか?マツダは「2030-40年のありたい姿」として、「同じ夢を持つ仲間(おれたち社員)と共に、限界を突破することを通して、マツダに関わる全ての人々が、生き生きと感じ、マツダとのつながりに誇りや愛着を感じていただける会社になること」を目指しています(中期経営方針)。あなたが、マツダのメンバーとして、このありたい姿の為に考えた夢と、何故その夢を実現しようと思ったのかを教えてください。(400文字以下)
A 情緒的な価値を求める人々に選ばれ続けるブランドを築くことです。その背景には、感情を豊かにするという自動車の本質を重視する私の考えがあります。モビリティサービスが普及する10年後、自動車は単なる移動手段として複数人で共有されるため、愛着を抱く人は減少します。しかし、走る歓びを求める人も存在し続けます。私の友人も車に興味がない一人ですが、どの車でも運転は楽しいと言います。つまり、走る歓びは普遍的な感情であり、この感情こそが自動車が人に与える本質的な価値だと私は考えます。そこで私は、走る歓びに焦点を当て、製品群を土台にブランド価値の向上を進める貴社に注目し、ここなら製品に誇りを持ち、自動車の本質を重視した仕事ができると考えました。デザインや価格、販売方法などの要素をもとに、顧客と特別な繋がりを持つプレミアムなブランドを確立し、普及させる仕事でマツダ車に誇りと愛着を持つ人を増やせると考えています。 マツダの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q あなたがマツダで実現したい夢は?またなぜその夢を実現させた いと思ったのか
A 『世界中のお客様に貴社の車を通じて走る歓びを届け、車をもっと好きになってもらう事』である。私自身貴社の車のファンであり、レンタカーなどで何度も貴社の車に乗ってきた。その際貴社の車のもつ「走行性能、乗り心地、デザイン性」の素晴らしさに何度も感動を覚えたことがある。しかし最近私の周りでは「車なんて走れれば良い」という若者の車離れを象徴する声を頻繁に耳にするようになった。車を移動手段の一つとしか捉えなくなった人々が増えてきてしまったのだ。私はこの現状に対し、大きな悲しみを感じた。私はこの状況を『魅力的な車創り』と『多くの人に試乗してもらう』事で解決出来るのではないかと考えている。具体的に、若者が保有することで自分自身に自信を持つことが出来たり、明るい気持ちになれるような車創りを行うことや、多くの人々に「乗ってみたい」と思っていただけるような独創的な広告戦略を考えていく事を行なっていきたい。 マツダの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(事務職)
金融・保険 2021卒 女性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q あなたがマツダで実現したい夢は何ですか?また、何故その夢を実現したいと思ったのですか?
A 私は貴社のブランド価値をさらに向上させ、老若男女、誰からも愛されるブランドにするという夢があります。私は車に限らず自分がいいと思ったもののよさを人に発信して伝えることが得意です。その魅力を伝える力を貴社で生かしていく自信があります。その理由は、私自身、貴社の車に対して特別な魅力を感じており、より多くの方々にその魅力を伝えるチャンスを得たいと考えたからです。街で見かける貴社の車はデザインに「一貫性」があり、パッと見ただけで強いブランド価値を感じます。大切な車選びにおいて魅力的な存在であり続けるため、一貫性あるブランド作りに貢献していきたいです。また、デザインの一貫性のみならず、スカイアクティブエンジンによるCO2削減、「走る歓び」の体感など社会や人々のニーズに応じた最高の車作りに携わりたいです。10年後も20年後も人々から愛されるブランド作りに貢献していきたいと強く感じております。 マツダの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q マツダで実現したい夢
A 貴社の一員として、人々にプレミアムな顧客体験を提供し続けることです。 アメリカへの短期留学時に自動車のシェアリングについての講義を聴講し、変革に携わる人々の熱量に圧倒され、自動車産業に携わりたいと決意しました。 その中でも①自身が自動車に移動手段としてだけでなく、運転体験に価値を見出していること②プロ野球球団でファンの顧客体験を満たす商品企画を行った経験、から顧客体験を追求する貴社のクルマ作りに強い関心を持っています。 そして、魂動デザイン・人間中心の自動運転といったクルマの顧客体験と同時に、あらゆるタッチポイントでカーメーカーとの絆を深める顧客体験を追求する貴社を志望しています。 顧客体験の向上には、購入以降の取り組みが鍵を握ると考えます。購入後の顧客体験を向上させる役割を担うカスタマーサービス本部にて、独自の価値をもった企画を提案していくことに挑戦したいです。 マツダの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q (1)あなたがマツダで実現したい夢は何ですか?また、何故その夢を実現したいと思ったのですか?400文字以下
A 私には「世界中の人々に移動する喜びを提供し、ヒントにあふれた社会を創造したい」という夢がある。大学時代に車で全国を旅し、新たな土地、人に接することで様々な考えを得られた経験から、移動には「操縦する喜び」「新しい土地を訪れたり、人に触れたりする喜び」の喜びがあり、また移動人口の増加は世界中の人々の交流の増加につながり、より良い社会を作るヒントがあふれる社会に寄与するとも考える。そこで私は、貴社において「操縦する喜び」をさらに高める車づくりに貢献することによって、夢を実現したい。「人馬一体」の精神に代表されるように、「走る歓び」を深く追求し、また、スモールプレイヤーだからこそできる、お客様と強い絆で結ばれたブランドづくりを行う貴社において、お客様に唯一無二の価値を提供し「マツダ」のファンになっていただくことで、より大きな「操縦する喜び」を感じていただくことを目指したい。 マツダの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q あなたがマツダで実現したい夢は何ですか?また、何故その夢を実現したいと思ったのですか? (400文字以下)
A 「日本が生んだ名車マツダ」というブランドイメージを世界で確立したい。私は海外への関心が強く、これまで18か国を訪問してきた。訪問先では必ず日本車を目にしたことから、日本車が世界中の人々に愛されていることを実感した。そして日本人としての誇りや喜びを感じ、将来は日本の自動車をさらに世界に広めたいと考えるようになった。日本車がさらに愛されるためには、確固たるブランドイメージが必要であると考える。貴社はマツダファンとの絆を大切にしており、お客様に走る歓びを提供している。そして貴社の車は、ただの移動手段では無く、日常の楽しみの一つでもある。そのため、貴社でこそ世界的なブランドに引けを取らないブランド力を確立することができると考えた。事務系社員としてマツダ車を世界中に届け、日本が誇るカーブランドの地位を築きたい。 マツダの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q あなたがマツダで実現したい夢について教えてください。 また、その夢はマツダのコーポレートビジョンの実現にどのようにつながっていきますか? 400文字以下
A 私は「より多くの人に快適とワクワク」を提供していきたいです。 その理由は、アルバイト経験を通して、他者を笑顔にすることをやり甲斐に感じてきたからです。お客様や生徒、一緒に仕事をする仲間からの感謝や期待感が、次への意欲に繋がっていることに気づきました。そして、どんな時でもどうすれば良いモノ・環境を届けられるかというのを常に考えてきました。そのような中で、幼い頃の思い出や日々の運転を通して、自動車は「人それぞれのワクワクが溢れる場」であるという特別な思い入れを抱いたことをきっかけに、自動車メーカーを志望しています。自動車自体の性能も車内環境も安全性も格別なクルマを提供することによって、社会全体の満足度を高めていくことが夢です。 乗る人も、乗らない人も、特別感と安心感のあるクルマを届けることで、貴社のコーポレートビジョンを実現することが出来ると確信しています。 マツダの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q 設問3あなたがマツダで実現したい夢について教えてください。 また、その夢はマツダのコーポレートビジョンの実現にどのようにつながっていきますか? 400文字以下
A 私が実現したい夢は「有人運転機能」を残すことです。自動車業界は現在に至るまで、ハイブリッドカー、電気自動車、水素自動車などの次世代自動車を開発し実用化してきました。また将来は、AIを活用した完全自動運転の実用化が進み、人が自動車を運転する必要がない時代が来ると言われています。しかし私は、車を自分で運転できる事こそが車を所有する一番の魅力だと考えてます。なぜなら、自分で運転する事で「走る歓び」を感じたいという一定のニーズがあると考えるからです。そこで私は、有人運転機能を残しながら運転手を補助的にアシストする意味での自動運転機能を搭載する形で、車好きな方々のカーライフを豊かにしたいと考えています。この「夢」は、貴社のコーポレートビジョンの「独創的な道」に繋がるところがあると考えます。完全自動運転化が進む中でも、常に「運転手中心の発想」で我が道を行きお客様のカーライフを充実したものにしたいです。 マツダの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q あなたがマツダで実現したい夢について教えてください。 また、その夢はマツダのコーポレートビジョンの実現にどのようにつながっていきますか? 400文字以下
A 私は貴社で、より多くの人々に心の豊かさを届けたい。ゼミナールにおいて、企業の会計や財務の数値を基に、何故そうなっているのかを分析している。ただ、分析を進めるにつれ、定量化されたデータには反映されていない、理屈ではない人間的な部分も重要だと考えるようになった。単なる移動手段にとどまらない自動車の魅力を多くの人に発信し、購入してもらいたい。それは貴社の「カーライフを通じて人生の輝きを人々に提供します。」の実現につながるはずだ。スカイアクティブといった技術や様々な賞を受賞するデザイン性など、運転手視点で作られた自動車は乗った人に楽しさや日々の充実感をもたらし、人生が輝くものになる。物にあふれた経済大国になったにも関わらず、幸せだと言われていない日本で、大事にしたいと思ってもらえるものを一人でも多くの人に届けたい。 マツダの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q マツダで実現したいこと(400字)
A 貴社の車を通じて、人々の心と生活に付加価値をつける社会貢献を広く成し遂げたいです。私は勝気な性格で、所属する組織や社会から自らを成果によって評価されたいという思いがあります。そのため、人々のQOLを向上させるような社会貢献度の高い仕事をこなすことが自らのやりがいに繋がると考えています。このことから貴社の、車という様々なサービスの起点となる製品を扱いながら、自動車業界の 中でも「人生の輝き」を追求する姿勢に強く共感しました。将来的には、アルバイトで外国人客向けの施策を提案した経験から、より広く社会貢献を果たすため海外での勤務に携わりたいと考えています。そこで、若手から裁量を持ち、様々なキャリア経験を積むことができる貴社は魅力的でした。貴社で働く中で自らの勝気な姿勢を活かして仕事に取りくみ、貴社のコーポレートビジョンである「人生の輝き」の提供に貢献します。 マツダの本選考ESの回答です。 10 -
【内定】エントリーシート(技術系推薦)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q あなたがマツダで実現したい夢について教えてください。また、その夢はマツダのコーポレートビジョンの実現にどのようにつながっていきますか? (400文字以下)
A 私が貴社で実現したい夢は、車の開発を通して人々に笑顔を届けることです。そのために、乗り心地の良さ、操作の応答性を追求した車の開発を心掛けます。私は、幼い頃父の運転する車に乗ることが好きでした。父の運転はとても心地よく、ずっと乗っていたいと感じる空間だったからです。また、運転免許を取得してからは、アクセルを踏んだ時の加速感や自分のハンドル操作で思った通りの方向に進むことができる高揚感を味わいました。これらの経験から、車は自らが運転するだけでなく同乗者としても幅広い世代で楽しめるものだと考えています。近年、自動運転の発達によって、車を単なる移動手段として利用するものという認識が増えていますが、このことで、私がこれまで感じたような自ら運転する楽しさや子供の時に抱いた運転に対する憧れが失われてしまうと考えています。多くの人々に笑顔を届け、カーライフを通じて人生の輝きを人々に提供したいです。 マツダの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 女性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q 1得意な科目及び研究課題につきまして具体的に教えてください。400文字以下
A 私は「財務報告の研究」という会計ゼミに所属しています。会計ゼミを選んだ理由は、高校3年生の時に簿記3級を取得しており会計に興味があったこと、全てのビジネスには会計が関わっているため、将来役立つと考えたからです。ゼミでは主に、企業が公開する財務データを使って経営の健全性を分析しています。具体的には「企業がリソースを使って効率よく利益を出しているか」や「その利益がどのくらいの割合で株主に還元されているか」などを計算します。これらの数字を同じ業界内で比べ、どの企業に投資するべきかを討論しました。ゼミで最も学んだことは、会計データを見るときは全体を見る必要があるということです。自己資本利益率が高くても、実際は借入金の割合が多いからそう見えただけということもあり得るからです。このように、会計の研究で培った様々な角度からの情報を一つに整理して分析するという視点を御社でも是非活かしたいと思っております。 マツダの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q 1. 得意な科目及び研究課題について(400字)
A 私の得意な科目は数学です。中学時代から現在に至るまで数学において高い成績を収め、数的処理や数学的考え方に長けています。また、私のゼミの研究テーマは「外国人労働者による労働力不足の解消」です。現在,日本の少子高齢化による労働力不足が深刻化しておりますがその解決策として外国人労働者を登用することを提案した研究です。私の研究では,都道府県ごとに過去5年間の外国人労働者数をデータ化しそれぞれの都道府県で増減においてどのような変化があるのかを見ました。その中で増減が大きかった都道府県においてどのような原因が考えられるか要因を洗い出し,外国人労働者を増加させるために必要な要因は何かを算出しました。以上のゼミでの研究から,「データを収集する力」「論理的に結論付ける力」を身に着けました。 マツダの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q マツダを志望する理由をご記入ください。 400文字以下
A 私は走る楽しさを社会に届けることで、移動方法としての車を復活させたいと考えています。その背景には幼少期の私にとって車での移動は生活の一部であり、また車を運転することに憧れを抱いていていたことが挙げられます。実際に免許を取得し私自ら運転しドライブした際には感動しました。しかし近年では高齢者による交通事故が相次いでいることや、公共交通機関が発達していることから、車の運転に利点を見出せない人が増えてきています。車が無ければ今の私はないと言えるほど車にお世話になった私はその現状が悲しく、私の手で車社会を立て直したいと考えるようになりました。そのためには自動車業界の中でも完全な自動運転ではなく、人が主体の自動運転を提唱し、これからも走る喜びを世の中に提供し続けようとしている貴社でなければならないと思ったため、入社を志望しています。 マツダの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q 得意な科目及び研究課題につきまして具体的に教えてください。
A 研究課題が無いので、得意な科目の英語について述べます。 大学2年の時、夏休みに予定していた短期留学の準備も兼ねて、英語の会話力を向上させたいと考えていました。そこで、担当が外国人教員で、課題の量も多く、敬遠される傾向の会話中心の授業を選択しました。授業は学生同士の議論形式で行われ、発言しないと意義の薄いものでした。しかし、他の学生の言っていることをよく理解できない、英会話に抵抗があるといった理由から、あまり発言できませんでした。そこで、難解なテーマを理解するために、徹底的に予習をしました。また、恐れずに、まずは発言することを意識するようにしました。すると、徐々に発言が増え、それとともに、自分の発言を振り返る機会も増え、会話も上達し、授業は実りあるものになりました。また、定量的に英語力を確認するために、現在TOEICを受験しています。今後は卒業までに900点を目標に勉強を重ねていきます。 マツダの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q 得意な科目及び研究課題につきまして具体的に教えてください。
A 私は、「スラム街で暮らす人々がどうすれば貧困から抜け出していくか」に関する研究をしています。フィールドワークとして、フィリピンのマニラにある東洋一のスラム街・トンド地区に入り、現地のフィリピン人と生活を共にしていました。トンド地区では、日本では想像できないほど劣悪な環境が存在し、黒く濁った水の中で遊んだり、食事を共にしました。現地民と衣食住を共にすることによって、私自身がスラムで生活することを理解することができ、今まで培ってきた知識を生かして、どうすれば貧困から抜け出せるようになるかに対する答えを自分の中で出すことに成功しました。 マツダの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
卒
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このQAはマツダの本選考ESの内容です。
Q 学生生活であなたが最も突き詰めて取り組んだこと(研究、部活動、アルバイト等)について、どのような経験なのか具体的に教えてください。また、その中で最も困難であったのはどんなことか特にチーム(仲間)という観点で教えてください。 (400文字以下)
A 小学生の健全育成支援を目的としたキャンプを企画運営するボランティアサークルで積極的に活動しました。活動の中で最も困難であったことは、私が責任者を務めたキャンプで、参加団体からコスト削減依頼されたことでした。長い歴史の中で増高していたコストの削減に取り組みました。まずはメンバー全員と原因の抽出を徹底的に行いました。次に自らが率先垂範して原因に対する解決策を提案して行きました。例えそれが完璧なものでは無くても、議論のきっかけを作ることを意識しました。例えば、炊飯用具にかかる費用の低減に向けて低コスト品の利用を起案し、メンバーと議論、検討を進めました。最終的に竹が無料で利用できる場所を探索し、竹で炊飯し遊ぶ、コストのかからない企画が完成しました。結果、30%のコスト削減でき、参加者の増加を達成することができました。この経験から『課題解決には確実な現状把握と強いリーダーシップの重要性』を学びました。 マツダの本選考ESの回答です。 9