西部ガスの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 女性
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このQAは西部ガスの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に最も「力を入れて取り組んだこと」について、記入してください。(400字以内)
A 所属しているゼミで、学生と企業や公共団体の方々と連携して企画をまとめ上げたことです。私が所属しているゼミは、ゼミ生10人に加えて企業や公共団体の方々など様々な組織で幅広い年代の方々と一緒に活動を行っています。実際に、今までに行ったイベントでは、キャッシュレスについて取り上げました。説明だけでは参加者の方々の関心をひくことが難しいと感じたので、子どもや大人まで参加者全ての人に興味を持ってほしいと思い、参加者の方が実際にキャッシュレスを体験できるイベントを提案しました。この提案は中学・高校での生徒会活動で、実際に市民の方や幼稚園、老人ホームの方と話した経験から思いつきました。その結果、話を聞くだけかと思っていたけれど、実際に体験できる機会があったので楽しく、分かりやすかったというお言葉をいただきました。この様々な人一緒に活動を行った経験から、「視野の広さ」を得ることができました。 西部ガスの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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このQAは西部ガスの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に最も「力を入れて取り組んだこと」について、課題解決のエピソードを交えながら記入してください。(400字以内)
A 大学の茶道部の活動です。8名で活動する茶道部の副部長として、部屋の予約や後輩の指導、部長の仕事の手伝いなどを行い活動を支えてきました。なかでも部長の話を聞いて一緒に考えることを大切にし、自分ができることを常に考えて行動しました。年2回お茶会の開催を目標に、毎週1回の活動を行っていましたが、練習の参加率が低く作法を習得できていない部員がいるため、お茶会の開催が難しいという課題がありました。そこで私は練習に参加できていない部員に話を聞き、部長に状況を伝えたところ、活動時間の見直しや自主練など練習方法の改善と工夫につながりました。その結果、お茶会を成功させることができました。引退時、部長からは私の活動を感謝され、サポート役の重要性を実感しました。 西部ガスの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2022卒 男性
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このQAは西部ガスの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に最も「力を入れて取り組んだこと」について、課題解決のエピソードを交えながら記入してください。(400文字)
A 100人以上の従業員を抱えるアルバイト先のパン屋で、新人教育の仕組みを作りました。当時、焼成担当の新人定着率が低く、その影響で社員が残業するという状況が続いていました。定着率が低い原因は、人員不足のため焼成業務を教える余裕がなく、力仕事ばかり任せていることだと考え、店長を巻き込みシフトの改善に努めました。まず、新人の離職によって無駄になった人件費と社員の残業代を計算し、人員を一人増やした時の人件費と比較することで、人件費の増加を懸念する店長を説得しました。その後、焼成担当を研修時のみ2人体制から3人体制にすることで、OJTを行える環境を作りました。その結果、焼成担当の新人定着率は100%となり、新人の定着によって社員の残業時間削減にもつながりました。一介のアルバイトである私が店舗運営に関わる問題を解決した経験を通じて、問題解決のためには当事者意識を強く持つことが大切だと学びました。 西部ガスの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは西部ガスの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学時代に最も「力を入れて取り組んだこと」そしてそこから「得たもの」を記入してください。 400文字以下
A 大学4年の夏から「多様な価値観に触れ、語学力の向上を目指す」為に半年間留学しました。留学当初、言葉の壁や失敗を恐れた消極的な姿勢から、同大学の学生と意思疎通することが出来ずに悔しい思いをしました。しかし私は語学力の向上には「インプット」と「アウトプット」が必要と考えました。「インプット」は学内マッチングアプリを活用し現地学生と定期的にコミュニケーションをとる環境を週10時間以上設けました。また授業内プロジェクトにおいてはチームリーダーに立候補し、資料作成からプレゼンまで周りを巻き込みながら「アウトプット」の量を増やしました。その結果、語学力を高めることだけでなく現地学生と交流することで異文化理解を深めることができました。更に積極的な授業参加がクラスメイトや教授から信頼を得るきっかけにもなりました。この経験から『目標に対して効果的な打ち手を考え、継続して努力することの重要性』を学びました。 西部ガスの本選考ESの回答です。 18 -
【内定】エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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Q あなたが大学時代に最も「力を入れて取り組んだこと」そしてそこから「得たもの」を記入してください。 400文字以下
A 最も力を入れて取り組んでいることは、声だけで音楽を奏でるアカペラサークルの演奏会のリーダーに立候補し、1年間の最大のイベントである定期演奏会の企画・運営をしたことです。私たちの代では、サークルの更なる成長を促し、より多くの方にアカペラを体感して頂くために昨年達成した動員客数500名を上回る800名達成を目指しました。私は、昨年の演奏会では観客の多くが出演者の知人であった一方で選抜された30人程度しか出演できていないことに着目し、演奏会に関わる人数を増やせばより動員数を増やすことができると考えました。そこで、部員約250人全員で歌う全体曲をプログラムに取り入れ、係りの種類を増やすことで人数を例年の5倍以上に増やし、演奏会に関わる部員の人数を多くしました。その結果、部員の知人の多くが訪れ、800席を達成することができました。この経験から、私は周りを巻きながら物事を成し遂げる力を得ました。 西部ガスの本選考ESの回答です。 25 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2019卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと
A 私は大学の体育会水泳部に所属し、誰よりも努力する自らの姿勢をチームに伝播することに尽力しました 。大学3年時、私は関東大会出場を目標に掲げていました。この大会には部内の人数制限と出場資格の制限タイムの2つの壁があり、大学1,2年時、私はどちらも越える事が出来ず悔しい思いをしていました。そこで私は他の部員と差別化を図るために1日6千Mの練習に加え「2千Mの自主練習」と「あらゆる部員の意見を取り入れることによる技術面の改良」、「個別練習ごとの目標設定」などの戦略的な工夫を行い、周囲を巻き込みながら努力を重ねました。結果、400M自由形においては記録を10秒縮め、制限タイムを切ることができました 。更に経験や知識をチームに還元し、切磋琢磨できる環境を整え、部全体の泳力向上にも尽力しました。 この経験から差別化を図るための具体的な努力の方法、結果に繋げるための忍耐力を学びました。 西部ガスの本選考ESの回答です。 25 -
エントリーシート(技術職)
卒
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Q クラブ・サークル活動 (120文字以下)
A 初心者からバドミントンサークルに所属した。そこで初心者向けの練習会を企画した。 西部ガスの本選考ESの回答です。 26