日本経済団体連合会の本選考ES
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【内定】エントリーシート(一般職)
マスコミ 2020卒 女性
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このQAは日本経済団体連合会の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私の強みは相手方のニーズを把握し、これに応えることができる点にあります。私は強みを活かすことで貴社において、企業や個人、地域の活力を最大限に引き出すことに貢献します。以下に私の強みについて懐石料理店における就業体験をもとに詳述します。就業先の懐石料理店では慢性的な売上の低迷が経営課題化していました。日本橋という立地により顧客数の確保には成功していたが顧客単価が低いことが原因でした。そこで私はまず、店舗が提供する全ての飲食類の特徴を把握・理解しました。その上でお客様とのコミュニケーションを通じてお客様個々人の嗜好を把握し、これに応じた飲食類を積極的に薦めることで顧客単価の向上に貢献した。その結果として3か月後には売上20%の向上を達成しました。この実績を基にバイトリーダーに任命された私は、上記の手法をマニュアル化し店員全てに対してナレッジの共有を行い、更なる売り上げの向上に貢献しました。 日本経済団体連合会の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
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このQAは日本経済団体連合会の本選考ESの内容です。
Q 自己PR(経歴、専攻、趣味、特技、サークル活動、ボランティア、TOEIC等の点数、簿記の級など)
A 目標に向けて、明確なビジョンを持って取り組めることが私の強みです。 個別指導塾のアルバイトにおいて、入塾時点での偏差値が30の生徒を担当しました。現状の成績と志望校には大きな乖離があったため、以下の2点を工夫しながら指導にあたりました。 ①綿密な指導計画を練ること。まず彼女の現状を分析し、その時点で解ける問題、解けない問題を明確にしました。また、過去問を分析し、合格するために何が必要かを明らかにすることで合格までの道筋を立て、年間の指導計画を練りました。 ②塾長と協力して保護者の方と折衝。授業時間数が不足していたため、授業のコマ数増加をお願いしました。経済的負担の問題もあり一度は断られてしまいましたが、指導計画書を提示し、授業時間数確保の必要性を説くことで提案を受け入れて頂きました。 1年間熱心に指導を続けた結果、偏差値は15上昇し、志望校に導くことができました。 計量経済学ゼミ ソフトテニスサークル 趣味:釣り、料理、ドライブ 日本経済団体連合会の本選考ESの回答です。 6