SMBC信託銀行の新卒就活・採用情報

インターンシップに参加する事で、表面的な情報だけでなく業務レベルでの理解を深めていたことが大きかった。それ以外では、ワンキャリアの合格の秘訣やオープンワーク、社員訪問等行い情報を集め、なぜこの企業に入りたいのか、入社してからどんな仕事がしたいのか、自分が入社する事でこの企業にどんなメリットがあ...

まずはSMBC信託銀行のホームページを隅々まで閲覧し、企業分析を行った。
企業の強みや今後の展望をある程度把握できると思います。
また、説明会やインターンシップには参加していなかったので就職活動のマイページから見れる動画を何回も見る事や面接での逆質問にて情報を収集し、自身のキャリアビジョン...

あまり知名度の高い企業ではなく、また外部に対しても情報公開していなため、冬のインターンやインターン生限定の支店訪問を通じて他社との差別化や強み・弱みなどの企業研究を行なっていった。また個別の社員訪問やOB訪問は会社として受付けていないため、座談会などでは積極的に質問をして理解を深めていった。ま...

【ウェブテストの対策】
事前に、対策用のサイトや参考書を使用し、勉強をしました。また、自分で解けない問題のみ繰り返す等、受験勉強のように勉強法を工夫しました。
【自己分析】
自分にはどんな強みがあり、弱みがあるのかを紙に書き出しました。またそれをOG訪問の際、先輩に見てもらい、疑問に思う...

金融業界であるのでスタンプラリーは必須であると思います。その分社員の方々のお話を伺う機会が多いので、しっかりと企業研究することができると思います。特に変わった質問をされることもなくオーソドックスな質問をされることが基本であるのである程度対策をしておけば十分であると思います。ただ、最後まで自分の...

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unistyle、企業の説明会動画、HP

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なぜ入社したいのかの思いを伝えるだけでなく、入社してからどんな仕事がしたいのかというビジョンや、自分がこの企業に入社する事でどんなバリューを生み出せるのかまで一貫性を持って話せたことが、内定を頂けた要因だと思う。

採用担当との面談では１次面接でのフィードバックがもらえる。１次面接では志望度よりも基礎能力が見られる。主に論理的思考力・誠実さ・笑顔・ハキハキ話す事が評価された。また２次面接、３次面接を通過するには志望度と具体的なキャリアビジョンを準備する必要がある。これに関しては就職活動のマイページから見る...

どんな質問に対しても早くきちんと答えれた事と、きちんと企業の理解を深めていた点。信託というと赤信や住信をメインにしてしまうため、個人であれば遺言や法人であれば年金営業などがあるが、ここはまだできたばかりの銀行の為そのような業務はやっておらず、これからやっていくというスタイル。また質問される内容...

【評価ポイント】
・主体性(自ら物事を進めていく姿勢)
・対人関係(相手との調和が出来るところ)
・ストレス耐性(周囲の環境に左右されないところ)
・多様性を大切にする姿勢(概念に縛られない)
【重視されるポイント】
・主体性
・コミュニケーション力
・多様性を受け入れる姿勢
...

心掛けていたことは、具体的なビジョンを話すことで、「志望度の高さ」を見せるようにしていた。あとは、面接官の質問にしっかりと返すこと。これができない学生が意外と多いため、そこも心掛けた方がよいと思う。質問されたら、一度頭で質問を整理し、ゆっくりと答えるよう意識すればいい。

オーソドックスな質問が多かった

自身の専攻する学問からコロナウイルスを考察して説明しろと言われた。これは何も答えることができなかった。「自身の勉強不足で正確な回答ができないため答える事ができません」と言った。
臨機応変に答える力が見たいのか、わからない事を素直に認める力を見たいのかどちらかであると思われる。

きちんと自己分析をしていれば、どんな質問に対して対応できるような面接であったため、私自身困ったなどと感じるような場面は全くなかった。ただ自己分析をあまりしてないと感じる人はきちんとやった上で面接に臨まないと、一貫性の事を述べてしまう。

「将来どうなりたいか？」に加えて、「5年後、10年後、どうなっていたいか？」と聞かれたことです。
その質問をされるまで、抽象的な目標しかなかったため、返答に困ってしまいました。

特になし

あくまで私のやり方だが、面接官の質問の意図を汲み取るように心掛けていた。事前に社風や働き方等をしっかりと調べてうえで、この企業はどんな人材が欲しいのかを把握しておき、その都度の質問に対して企業に適した答えを用意しておいた。

面接官の質問に的確に答えた。その上で理由を述べる事で論理的思考力を示した。キャリアビジョンは明確なものを遠い将来まで持っておくべきである。ここは評価ポイントとなっている。志望動機も三井住友信託銀行や三菱UFJ信託銀行に比べて規模が小さい中、SMBC信託銀行を志望する理由を考える必要がある。

金融業界ということできちんと身だしなみなどに気をつけて、誠実さをアピールできるように面接に臨んだ。また信託業界への研究や企業研究をしっかりやっていたので他者との差別化をしながら志望動機などを述べていった。そのため企業の理解度も志望度も伝わったと思う。

【面接】
企業の方から聞かれた質問に、「明確さ」と「端的さ」を意識し、答えるようにしました。具体的には、「何故〇〇なのですか？」と聞かれたら、「〇〇〇だからです。」とのみ答えるという感じです。
こうすることで、無駄を省きながら、相手との会話を楽しんでいるような印象を与えようとしました。
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心掛けていたことは、具体的なビジョンを話すことで、「志望度の高さ」を見せるようにしていた。あとは、面接官の質問にしっかりと返すこと。これができない学生が意外と多いため、そこも心掛けた方がよいと思う。質問されたら、一度頭で質問を整理し、ゆっくりと答えるよう意識すればいい。

インターン選考のためにした準備したこととしては、個人面接に関しては面接を初めてやったので志望動機、どのようなことを学びたいかなどはある程度で統合報告書などで調べ、明確にしていった。基本的にガクチカは聞かれない。

特になし。元々私は業界理解すらほとんどできていない状態だったので、特に準備してなくてもついていけると感じた。ただ、少しでも先に理解しておけばインターンで活躍できるとも感じたので準備しておくべきかもしれない。

エントリーシートのみの選考のため、いつでも添削してもらえるよう、信託銀行に内定がある先輩にあらかじめ頼んでおいた。また、自己分析を徹底的に行うことで、ガクチカのエピソードの選出や自己アピールのやり方を考えた。

エントリーシートの提出のみなので、エントリーシート作成に大きく時間を割いた。特に12月の時点で企業の強み、弱みを書くのはなかなか難しいことだったので、企業研究を行い、インターネットに書かれている内容は一回り目を通した。

選考はエントリーシートのみであったため、そこまで対策はしていません。エントリーシートでは指定された文字数の9割以上は書くようにしました。また、始めに結論を書いてその後に理由や具体的な内容を書くよう構成を工夫しました。

評価された点としては、業界理解や企業研究に関しては、そこまでレベルが高くなかったとは思うが、質問に対してはある程度伝えることができた点は評価されたポイントであるし、重要視されているところであると思う。また、自分としては、業界理解や企業研究に関しては浅かったと感じているが、話し方や雰囲気などが見...

基本的にまずwebテストは足切りなので、点数が低いとエントリーシートすら見てもらえないので、しっかりとテキストで対策をしておいた方がいい。また、エントリーシートにおいても、今まで自分がやってきた事を簡潔にわかりやすく、そしてなぜこの企業のインターンに参加したいのかを明確にしていた事が評価に繋が...

パーソナリティを問うエントリーシートのみの選考のため、自己分析と文章力が鍵になると思う。
エントリーシートの体裁が整っており、要点が分かりやすい文章であることは最低限必要なことだと思う。それに加え、企業の求める人物像に合ったパーソナリティを表せていることも重要なのではないか。入社後の再現性が...

選考がエントリーシートの提出のみであったので、選考で重要視された点はわからない。当日参加していた学生のレベルもまちまちで、日大程度のレベルもいれば早稲田慶応もいたため、学歴はあまり影響していないと思う。企業研究に関する設問のみなので、その点にのみ力を入れれば大丈夫。SMBCは他の信託銀行と比較...

400字という限られた文字数の中で簡潔に自分の考えをまとめることができているかがポイントであるかと思います。志望理由はなぜ信託銀行、その中でなぜSMBC信託銀行を選んだのか、そしてインターンシップに参加して何をどのように学びたいのかを明確に書くことが大切だと思います。2つ目の質問は設問が珍しく...

人によっては３daysに参加する人がいた。

個人面談と座談会がある

私は外貨編のインターンシップだけに参加したが、他にも複数のテーマで開催されており、先着順で参加できる。そのほか、参加者限定の座談会や、参加者限定の早期選考の案内があった。

なし

なし

内定はないが、リクルーターがつく。

早期選考に乗れるので、優遇はある。

内定は出ないが、早期選考の案内がある。

でないと思う。インターン後のアプローチがなかったため。

内定はでないがインターン参加者限定イベントがあります。

信託銀行を知りたい人にとっては非常に良いインターンシップである。

信託銀行の業務理解と企業比較は難しいのでとりあえず参加してみることをお勧めします

専門知識が必要なわけではないが、投資信託の基本的な理解があった方が確実に議論をスムーズに進められると思う。ファンドや分散投資について事前に調べておくと良いと思う。

信託銀行の中でもSMBCは少し違った雰囲気があるので、興味がある人は参加をお勧めする。

少しでも興味を持ったら積極的にインターンに応募するべきだと思います。