アクサ生命保険の本選考ES
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エントリーシート（CCIチャンネル）（営業）
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Q 大学時代に専攻した学業分野について、学んできた内容を教えてください。（500文字以内）
A 国際政治学を主に学んできた。国際関係論や国際法など総合的な国際政治体制を勉強してきた。特に国家による人権侵害において国際政治の在り方を研究している。世界各地域の人権保護において、人権擁護システムに限界がある。特に発展途上国は独裁政権が多く、政府の意向に背いたら投獄され、自由が奪われる。免れるには隣国に難民として逃げるしか方法はない。現在の国際機関も一時的なシェルターでしか保護するしかなく、完全な人権擁護はまだ完成されていない。現在の枠組みの中では人権擁護が非常に困難である。そこで、国家の枠組みに捉われず国際的な人道保護の取り組みとして望ましいことは、どのような環境配備を整えることであるか。避難できる場所を確保し、人間の安全保障に国際社会は努めなければならない現状と理想を研究している。理想的な人権保護システムの構築を研究し、多くの命を救う体制を整えることを実現したく学んでいる。今後としては人道支援や人道保護の重要性を強調し、アナーキーの中での国際政治の役割としてのシステムに焦点を当て、持続的で包括的な人道保護システムの構築が不可欠であり、紛争が起こる現代社会で早急に解決しなければいけない問題として捉えている。国際社会の連携、アプローチ方法など総括的に考えて研究したいと考えている。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）（インベストメント部門）
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Q 大学時代に専攻した学業分野について、学んできた内容を教えてください。(500文字以内)
A 金融を専攻しており、これまでに2つの活動を行った。1つ目は、日銀が主催するコンテストに向けて「日本人のNISA利用率を上げる施策」というテーマで活動した。政府主導の政策として認知度がある一方で利用率が低く、国民に浸透しないことに疑問を感じたのがきっかけだ。そのため、若年層がNISAを身近に感じることを重要視し、多角的な観点から日本経済にとって価値ある施策にすることを意識した。２つ目は、他大学とのディベート大会だ。「完全キャッシュレスの是非」というテーマで否定の立場から討論を行った。完全キャッシュレスになる際のデメリットや現金を残すメリットについて主張した。私は自然災害時を担当し、その際のキャッシュレス決済の脆弱性と現金の強さを主張した。結果として、キャッシュレスと現金のどちらにも長所短所があり、日本においては現金との併用が一番であるという結論が出た。その他に、私のゼミ内での役割として計画性と協調性の強みを活かし、プロジェクトのスケジュール管理や活動日の日程調整、教授との連絡係などを担った。これら経験から、専門的な知識だけでなく、グループ全員が活動しやすい環境づくりを行う重要性を学んだ。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）（内勤）
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Q 大学時代に専攻した学業分野について、学んできた内容を教えてください。
A 現在、国際系の学部で文化について学んでいる。その中でも日本の近現代の文化について学ぶゼミに所属し、個人では卒業論文に向けて「日本の犬や猫の保護の現状と国際比較」について学んでいる。特にペット先進国と言われているドイツとの比較を行っている。まず、日本の問題点として殺処分数を学んだ。殺処分数は以前と比べ減少しているが、保護団体による保護が多いことも学んだ。このことから根本的な解決には至っていないと考える。そこで私が取り入れるべきだと考える制度はペットにかかる税金、「犬税」である。この制度を取り入れるべきだと考えた理由は３つある。まず、一時的な気持ちで犬や猫を飼う人が減ると考えるからである。コロナ渦に寂しいという理由で簡単に犬を迎え、後にいらなくなってしまったという記事を見たが、簡単にできなくなると考える。次に、保健所の設備改善に充てることができるからである。保健所は衛生的に良くないイメージがあるが、設備を整えることができれば人々が訪れやすい場所になると考える。３つ目は、ペットショップにもかかる税金なので、ペットショップの店舗での生体売買は減るのではないかと考えるからである。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（アクチュアリー部門）（アクチュアリー職）
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Q アクサ生命の志望理由と希望職種への動機について教えてください。（400字以内）
A まず保険業に興味を持ったきっかけは、昨年母が視神経を患った時だ。医者から国民保険対象外の新薬を推奨された時、薬価と視力保持との間にトレードオフが生じたが、民間保険により治療ができた。誰にでも生じうるリスクに備える保険を通じて、安心安全社会を創りたい。この夢を抱いた私は2点の理由から貴社を志望する。 ①グローバルネットワークを持ち、技術・知識を共有し合っている点。 大学時代、海外大学と交流を行い、最新研究手法の共有することで、新たな強皮症の仕組みの発見ができた。同様に貴社にてグローバルな交流により、「人のためになる商品の開発・改良」に貢献したい。 ②若手時代から、アクチュアリー部門で専門性を高められる点。 ＭＢＡで商品の需要予測、事業価値評価など定量分析を行う討議で常にグループをリードしてきた。この経験から現状を定量分析し、未来を評価・予測したい。若手時代から専門性を磨きたいと考え、志望に至った。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（代理店営業部門）
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Q 志望理由（400字）
A 「大切な人を守りたいという愛を形にした保険商品でお客様の人生を支え、有事の際に救える存在になりたい」という想いから生命保険業界を志望している。なかでも、貴社を志望する理由は２つある。１つ目は、チームワークを重視した働き方に共感したからだ。学生時代、マネージャーとして選手と信頼関係を築き、同じ目標を目指して手を取り合った日々に大きなやりがいを感じた。この経験から、チームワークを重視した職場で働きたいと考えている。２つ目は、入社後すぐに希望職種に携わり、プロフェッショナル人材を目指せるからだ。COOオフィス部門は横断的な業務で全体像を把握できる側面を持ち合わせている。この点で、多様な視点の形成が出来、自身の成長に繋がると考え魅力を感じている。業務を突き詰めることで大枠から細部まで全てを吸収し、その学びを発揮して活躍したい。そして、自身の理想像を実現することでお客様の人生と貴社の成長に貢献したい。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（一般職）
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Q アクサ生命の志望理由を教えてください。（～400）
A 私が貴社を志望する理由は2点あります。1点目は、私が理想とする働き方ができると考えたからです。私は「多くの人の縁の下の力持ちのような存在」になりたいと考え、就職活動を行っています。生命保険は高齢化によって需要が高まり、現在では国民の約9割が加入しています。そのため、生命保険に携わることで、より多くの人を支えることができると考えます。2点目は、貴社がこれからの日本社会に積極的に対応していることを魅力的に感じたからです。貴社は生命保険を取り扱う会社として人生100年時代に対応していくとともに、老後2000万円問題にも対応するべく、資産運用も行っています。さらに、貴社はお客様第一とし、それぞれのニーズに対応する商品の提供を行います。私の強みである【相手の立場に立って物事を考え行動する】ことを生かし、お客様の潜在的なニーズを引き出し、最適な商品の提案・提供ができると考えています。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（営業部門代理店営業）（総合職）
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Q アクサ生命の志望理由を教えてください。（400字以内）
A 私は過去にアルバイトでブライダルスタッフとして働いていた経験があります。仕事の傍ら大勢の新郎新婦にお会いする機会があり、次第に自分もいつか幸せな家庭を築きたいという思いが高まりました。就職活動を始め幅広い業界の研究を進める中で、その支えとなる仕事に就きたいと考え、今後十中八九加入するであろう保険について知見を蓄えることは必ず将来役に立つのではないかという思いで、保険業界を志望しています。その中でも貴社を志望する理由は、留学経験から生まれた「多様性の尊重を推進している会社」という就職活動の軸に合致したためです。女性活躍推進はもとよりLGBTとアライの社内ネットワークとしてアクサ・プライド・ジャパンが設置されたり、障がい者の雇用促進や理解を深めるためのセミナーを開催するなど、企業利益を追求するだけでなく社会の意識を変えていくための活動にも邁進する姿勢に感銘を受けました。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職(代理店営業)）
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Q アクサ生命の志望理由を教えてください。(400文字以下)
A 「○○さんに任せて良かった」と仰っていただけるような唯一無二の存在として、多くの人の人生を支えたいという思いから、生命保険業界を志望しています。私は部活やアルバイトでの経験を通し、自らの考えを持って課題解決に努め他者の支えとなることにやりがいを感じてきました。さらにその中で自身の「人に寄り添い、思いを汲み取る力」を活かした深い信頼関係の構築に喜びを感じてきました。 貴社は、常に「お客さま第一」を根底に置き、社会環境やニーズの変化に対応した商品やサービスを提供し続けているため、自身の思いを実現できる場だと考えます。また、お客さまのパートナーとなることを目指している点にも惹かれました。そうした場で、代理店営業として代理店の方やその先のお客さまの目線に立った的確なご提案ができる社員になりたいです。自身の人間関係力を最大限に活かし、多くのお客さまの人生に寄り添うパートナーとして活躍してみせます。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（ファイナンシャルコントロール部門）（経理職）
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Q 志望動機(400字)
A ニ点あり、一つ目は事業規模が大きい割に、専門性の高い仕事ができる点です。63の国と地域で事業を展開し、1億人以上のお客様をサポートしており、それぞれの地域における課題や成功事例を共有することが可能であることから、幅広い観点でお客様により良い商品やサービスを提供できると考えます。また、職種別採用により、質の高いサービスを提供できるおかげでお客様との信頼関係を築けていると感じます。二つ目はお客様第一という理念のもと、革新的な商品開発やサービスの提供を行っている点です。「ユニット・リンク」のように、社会情勢と共に変化するお客様のニーズをいち早く汲み取り、お客様の豊かな人生の実現に努めていると感じました。ダンスサークルでのリーダー経験と、カフェのアルバイトの経験で培った「相手のニーズを汲み取れる」強みと「縁の下の力持ち」的性格を活かし、貴社で、人々の人生を豊かにするサポートを行いたいです。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（ファイナンス部門総合職）
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Q 志望動機（400字以内）
A 貴社を志望する理由は三つあります。一つ目は日系と外資系のミックスされた社風に魅力を感じたからです。実力主義で公正に評価される一方、柔軟性やチームワークも大切にする環境下においてこそ、自分の実力を十分に発揮できると考えます。 二つ目は専門知識であるファイナンスを通じて、貴社を数字から支えることができるからです。日本の大規模な生命保険市場において、貴社の日本国内での成長を支え、生命保険業界の流れを変えたいと考えます。 三つ目は先進的な商品開発やサービスの提供です。世界的な保険のリーディングカンパニーであり、グループで1億人以上のお客様をサポートしている貴社は、社会的貢献度や影響力が大きく、その中でお客様からのニーズをいち早く提供し、顧客満足度向上に貢献しています。 以上より、ファイナンスの知識を活かし、お客様の「一生涯のパートナー」として、豊かで安心できる生活を支えたいと考え貴社を志望いたします。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業）
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Q 志望動機
A 私は、中学の時に○○を発症しました。その当時○○について無知でしたが、思いがけない重病で、また莫大な費用がかかったと後に親から伺いました。しかし、○○の保険料がおりる生命保険はない、その事実を変えたく、生命保険業界を志望します。また、直近で右手首を骨折した際、リスクに備える大切さを改めて感じ、多くの人に生命保険の大切さを広めていきたい思いがあります。その中でも貴社を志望させていただく理由は2つあります。それは、【世界No.1保険ブランドの一員であること】【お客さまの体験価値向上を目指していること】です。少子高齢化でこれから多様なニーズが求められる中、お客様の意見を取り入れるため数多くの施策を行っていることに、とても魅力を感じています。貴社のブランド力を活かし、様々な保険のあり方を日本だけにとどまらず世界中に広げていきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（ファイナンス部門総合職）
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Q アクサ生命はブラインドサッカーを応援しています。さて、ブラインドサッカーボールは全世界で1年間に何個製造されているでしょうか。なお、外部の情報を参照する場合はその部分を記載したうえで、説明してください。（400字まで）
A ボールを競技場と個人が保有しており各々が毎年買い替えるとし、そのぶんを1年間に製造するとする。競技場が各都道府県に10個あるとすると日本に470個ある。人口比を考え、世界には32900（=470×70）個の競技場あると考えられる。競技場1個につきボールが100個あるとすると、競技場には全部で329万個ある。また、日本眼科医会の調査によると日本の視覚障碍者人口は164万人と推定されているので、世界での人口は11480万人（=164×70）と考えられる。私の経験から20人に1人がサッカーをしていると考え、サッカー人口は574万人となる。各個人が1個ずつボールを持っているとし、個人保有のボールは574万個となる。よって、ボールの製造数は903万個（=329+574）と考えられる。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（アクチュアリー）
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Q 学生時代に力を入れたこと
A 【100人規模のテニスサークルの黒字化】私は所属する100人規模のテニスサークルの会計係を1年間務めました。当初、前年度の会計係から10万円の赤字で引き継ぐことになり、危機的な状況で私の業務がスタートしました。まず、赤字の原因を探るべく過去の資料やレシートを徹底的に見返しました。その結果、大きな要因として①新入生の加入者減少②高額な合宿所の下見費用が挙げられました。この問題を解決するために、具体案として①ワンコイン制度（サークル内の大会エントリー料金＋100円）②合宿下見人数の削減及び費用の明瞭化の2つの施策を提案しました。この施策を考えた背景として、サークルに加入している人からの不満を最小限にすること、健全性を保つことを意識しました。そして、この施策を実施した結果、黒字化することに成功しました。私はこの経験から、自ら一歩先に踏み出し、主体的に動くことの大切さを学びました。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（パートナービジネスチャネル（代理店営業））
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このQAはアクサ生命保険の本選考ESの内容です。
Q 保険業界およびアクサ生命を取り巻く環境を把握した上で、アクサ生命でチャレンジしたい仕事を具体的に記入してください。
A 私はアクサ生命のパートナービジネスチャネルにおいて、お客様の未来を作る仕事がしたいです。強みである共感性を活かして、代理店の方やその先のお客様の境遇や背景を想像して、気持ちを汲み取り、同じ目線に立って話を聞くことで、信頼関係を構築したいと考えています。柔軟な対応や引き出しの多さなどで、自分にしか作り出せない付加価値を提供し、代理店の方にとって、真のパートナーと感じてもらえるような存在になりたいです。複数の現場で営業のノウハウや知識を身につけた後、パートナービジネスチャネルの営業を企画・推進する部署に移りたいと考えています。今後、生命保険業界は、人口減少や高齢化によって市場が縮小し、立場や役割の変換が求められていくと考えられます。そのような時代の中でも、挑戦のマインドを忘れず、時代のニーズに合った営業を模索し、お客様とポジティブで継続的な関係性を築くための施策に取り組みたいと考えています。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（営業）（総合職 全国型）
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このQAはアクサ生命保険の本選考ESの内容です。
Q ・保険業界およびアクサ生命を取り巻く環境を把握した上で、アクサ生命でチャレンジしたい仕事を具体駅に記入してください。 400文字以下
A 「お客様満足」×「本社スタッフ」 現在の生命保険業界は、お客様のニーズが多様化し、第一分野だけでなく第三分野が重要になっています。国内企業の多くは、海外事業に力を入れ、お客様満足度の向上に努めていると感じました。業界に変化が求められている一方、貴社は外資系という強みを持ち、海外での影響力もさることながら、医療保険の商品力や、お客様満足度向上にいち早く取り組んでいる先進的な取り組みが差別化に繋がりました。先進的な貴社で、私は“本社スタッフ”としてサポート力を活かし、多くの社員をサポートすることでお客様の満足度向上に挑戦したいと考えています。身内が病気で倒れた際、保険の重要性を実感したことで、多くのお客様を保険で支えたいと考えています。社内のチームとお客様を、サポート力を活かし支える為に、まずは営業職で現場を学び、その後本社スタッフとして会社とお客様を支える人財になりたいと考え志望しています。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業部門）
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このQAはアクサ生命保険の本選考ESの内容です。
Q 保険業界およびアクサ生命を取り巻く環境を把握した上で、アクサ生命でチャレンジしたい仕事を具体的に記入してください。（400字程度）
A 貴社でチャレンジしたい仕事は２つあります。第一に、代理店営業です。貴社は世界一のブランド力を持っており、人気保険ランキングにも多数の商品が入っています。しかし、アクサという名前を聞いて外資であるというイメージを抱き、抵抗を感じてしまうお客様も未だに多数います。そこで私は、お客様が感じる抵抗が一切無くなるように、代理店に営業指導を行いたいと考えています。第二にチャレンジしたい仕事は、商品設計です。近年においては、第3分野の市場も成熟しており、既存の市場を各社が奪い合っているのが現状です。そして、これを打破するためには、既存の商品の質を高めていくことだけでなく、新たな価値を生命保険に加えることが必要です。そこで私は、マーケティング部門に所属し、今までになかった保険を設計します。そして、貴社がその分野におけるパイオニアになるよう戦略の提言を行っていきたいと考えます。 アクサ生命保険の本選考ESの回答です。
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