東急コミュニティーの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 女性
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Q 志望理由(500字以内)
A 多種多様な建物の管理において幅広く挑戦し経験を積むことができると考えたからです。私の強みは何事にも失敗を恐れずに挑戦できることです。今までボランティアや新入生向けのオリエンテーションの運営等様々なことに挑戦をしてきましたが、その中でも高校時代にハンドボール部の主将を務めた経験が最も大きな挑戦でした。当時はプレイヤーが1人少ない状態で試合に出場していた影響もあり、敗戦が多く悔しい気持ちを抱いていました。そこで勝利したいという強い気持ちからキャプテンに立候補しました。初めての経験で不安はありましたが、目標に向かいチームに必要なことを考えながら活動を行いました。特にチームの弱点であるコミュニケーションと体力不足を克服するため新たな練習を取り入れる等様々なことに取り組みました。その結果目標としていた勝利に繋がり大きなやりがいと挑戦する楽しさを感じました。貴社では東急グループという強力な母体の基、マンションだけでなく商業施設やスタジアム等幅広い施設の管理業務を行っていることに惹かれました。多種多様な建物を管理する上で必要な知識やスキルを自ら吸収し様々な業務に挑戦したいと考えています。 東急コミュニティーの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 女性
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Q 当社を志望する動機を教えてください。(500文字以内)
A 私はWEBマーケティングの長期インターンシップで事務職として勤務する中で、「気付きのアンテナを張り巡らせ、求められたこと以上の成果を出す」ことに努めてきました。 広告運用のメディアをリストアップする際、会社の取引のベース部分となることに気づき、(1)人気順に挙げるのではなく一つ一つの質を高める(2)お問い合わせ欄を設けるなどリスト表に工夫を散りばめることを心がけました。その結果、私がリストアップしたものの中から取引が始まることが増え、相手視点に立つからこそ、気付けること・できることがあり、それが頼まれたこと以上の成果を上げることを実感しました。 これまで培ってきた強みを武器に、ちょっとした気付きで居住者の方々の生活を一気に変えることに生涯情熱を注ぎたく、志望いたします。 東急コミュニティーの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(営業職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 志望動機(500)
A 私は不動産管理業に対して、2つの理由からやりがいを感じました。 1つ目はお客様に長く関わるためです。不動産管理業は販売後の建物を管理・運営していく仕事です。お客様が建物にお住まいになっている間、長期的にお客様と関わり続けます。 2つ目はお客様の生活を土台から支えられるためです。不動産業界の中でも、これからの時代は既存の不動産を活用して資産価値を高めるニーズが増えていくと思います。不動産管理業ではそのニーズに応え、多くの人々の生活を建物という土台から支えることが出来ます。 以上の2つの理由から不動産管理業の長くお客様の生活を土台から支え続ける点にやりがいを感じます。 そのような不動産管理業界において、業界トップクラスのマンション管理実績を誇り、商業施設・オフィス・ホテル・コンサートホール・空港・公的施設など、多種多様なビルを管理している貴社は業界のリーディングカンパニーとして様々な業界標準を作り上げてきました。そのような貴社でなら、様々な企業に対してのコンサルティング提案を通して培った私の発想力を活かし、業界、社会に大きなインパクトを与えることが出来ると確信し、貴社を志望しました。 東急コミュニティーの本選考ESの回答です。 39 -
【内定】エントリーシート
卒
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Q あなたが学生時代にもっとも力を入れて取り組み、「成し遂げた!」出来事とその成果を教えてください。(500文字)
A サークル活動での、学生考案メニューを学食に導入するための交渉です。 大学1年生で参加した世界食料デーのイベントで、ヘルシーなメニューに20円を上乗せして提供し、貧困地域の子供達の給食費として寄付するTFTというNPO活動を知り、学食にこの仕組みを導入したいと考えました。しかし、最初の交渉では、TFTの仕組みには好感を得られたものの、学食の責任者は導入に対して消極的でした。そこで、食堂の意向を知るため、過去に食堂で行われたイベントを調べていくと、以前学生主導でTFTを導入していたが、学生の都合で頓挫した事実が分かり、これが導入に対して慎重になる真の原因だと考えました。 そこで信頼を勝ち取るため、メニューを30以上試作し、レシピと写真を添えて提案し続けました。その際、食堂をもっと盛り上げたいという責任者の意向を踏まえ、学生に対してヒアリングを重ね、学生のニーズをメニューに反映させることで食堂や学生にもメリットがあるようにしました。その後の協議では担当者の反応が目に見えて変わり、メニュー導入が認められました。私はこの経験から、熱意を持って自ら行動し共感を得ることで、人の心を動かし、状況を打開できることを学びました。 東急コミュニティーの本選考ESの回答です。 32