アシストの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q あなたが大切にしているor思い入れのあるモノの紹介動画(1分以内)
A 部活に関係のあるものを紹介した。 アシストの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2022卒 女性
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Q 学生時代に頑張ったこと
A 私が学生時代に頑張ったことは、小学校低学年対象の家庭教師のアルバイトです。 私が担当した生徒たちは皆9歳以下だった為、集中力が持たず遊んでしまう子も多くいました。マニュアルにはアドバイスが書いてありましたが、生徒によって個性は様々であり、マニュアルに沿っても解決できない事がありました。そこで私は、一人一人にあったマニュアルを作りました。例えば6歳の子には、文字ではなく絵や図を色つきで書いてきたり、集中力がない子には「先生と競争だよ!」と煽ってみたり、時間をはかる際にはタイマーの音を生徒と決めたりと色々工夫してみました。すると生徒たちにメリハリがつき、笑顔も増え、無駄な時間が減っていきました。その結果、子供たちだけでなく親御さんからも信頼され、感謝されたり、勉強以外の面でも相談される事が増え、私自身のやりがいに繋がりました。結果的に、生徒達だけではなく、私自身も成長することができ、有意義なアルバイトにすることが出来ました。私はこの経験を通してマニュアルが全てではない事を学び、柔軟性を持って臨機応変に対応できるスキルを身につけました。 アシストの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q 学生時代頑張ったことは何ですか。(300字以内)
A 私は団体塾の〇〇教師のアルバイトで、切磋琢磨できる授業雰囲気の構築に注力しました。 実際、クラスの生徒一人ひとりが孤立しており、勉強への活力がないという問題がありました。そして、私自身が生徒と信頼関係を築き、生徒が安心感を抱いてくれるような雰囲気を創るべきだと考えました。そこで私は2つのことに取り組みました。1つ目は「生徒が飽きない解説方法の追求」です。2つ目は「授業外での関係構築」です。その結果、生徒との間に信頼関係が生まれたことに加え、生徒同士のコミュニケーションが活発になり、平均5点成績向上にも繋がりました。 アシストの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2021卒 女性
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Q 前述した趣味の具体的な内容
A 趣味は、筋トレです。これは健康雑誌で筋トレのページをみたことがきっかけで始めました。筋トレは良いイメージはありませんでしたが、雑誌に書かれてあった筋トレのメリットなどを読みイメージが変わりました。今は、部活動のない曜日に上半身、下半身とわけて筋トレメニューを考え1月から継続しています。継続するために筋トレ仲間と筋トレの様子を録画し送りあっています。今の目標は筋肉量を標準以上にすることです。 アシストの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業職)
外資系企業 2021卒 女性
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Q 学生時代に頑張ったことを3つまで教えてください
A ①【マレーシアでの海外インターンシップで新規事業立案をしたこと】3年次夏に1か月間、学校主催のプログラムを用い、日本人留学生2人で主に通信事業を行う企業にてインターンシップに参加した。そこでは「マレーシアで売れる日本商品の提案」を行なった。事前に企業とのセッションを経て、日本において現地ショッピングサイトを見たり、経済学部の教授のもとに足を運ぶなどして、大枠の提案内容はブランドの履物やスキンケアアイテムなど、性能や価格設定が高い商品にしようと決めていた。しかし、現地に行った際、豊富な品揃えがあるショッピングモールを見て、現状把握に徹すべきだと考えた。そこで、現地の生の声を聞くためアンケート調査を行った。その際、現地の同年代の女性から、宗教上の理由により化粧品を自由に使うことができないという悩みを聞いた。それを受け、「宗教上問題なく、着飾ることができる商材」を探し、カラーコンタクトレンズを提案した。事業として始める際にも、ストックがしやすくリピーターが多い商材であるという理由から、利益を生み出しやすいと考えたからだ。そうして、輸入する際に必要となる専門的な情報を集める等、詳しい工程を調べた上で商材を提案した。その結果、事業として引き継いでもらうこととなった。今回の経験により、「実行しながら、現れてくる問題に適応し、計画を立て直していくこと」の大切さを学んだ。 ②【飲食店アルバイトにて、新規の顧客定着率を20%上げたこと】チェーン展開を行う勤務先は他店に比べ、新規の顧客定着率が低いことが課題だった。そこで私は「リピーターを増やすこと」を目指し、お客様との信頼関係の構築に専念した。例えば、料理の提供が遅れている時はすぐに用意できる料理を勧めたり、茶や水を出すと同時に何気ない会話をするなど、ホールとしてできるフォローを徹底した。また、お客様が店内で迷っている時には、名前を確認せずとも席までご案内できるようにすることを意識していた。その対応を口コミ上で褒めて頂いた機会もあった。しかし、私一人で行ってもまったく意味がないと思い、月に1度接客メンバーで集まる機会を設け、それぞれの顧客対応のノウハウを共有すると同時に、従業員同士で接客練習を行い新しく入った従業員にも接客方法を浸透させ、クオリティの統一をした。これらの行動の結果、約6か月で新規顧客定着率20%向上に繋がった。 ③【3年次春から現在まで続けている、広告系スタートアップでの長期インターンシップ】顧客から入稿された原稿の添削を確実に遂行するという仕事に加えて、この機会にさらに自分に出来ることを増やそうと考えた。そこで、先輩に相談したところ「プラスな経験になるよう戦略的な行動をとりなさい」との助言を頂いた。そのため私は、例えば座る場所を変え来客訪問に一早く対応したり、社員限定のイベントに自ら頼んで参加した。そうすることで、社員に私の意欲がさらに伝わり、取材にも同行できる等、業務の幅を広げることができた。その結果、顧客との交流を通し、依頼にある背景を知り、添削に関して親身なコメントで評価された。この経験から、目的に対して工夫しながら積極的に行動し、物事をやり抜く力が身についた。 アシストの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 学生時代に頑張ったことを3つまで教えてください。(字数指定なし)
A ・ダブルマイノリティである自分に向き合うこと 50% 私は中国人の両親をもち、かつ同性愛者であるダブルマイノリティです。 小学校5年生の時に中国の祖父母のもとを離れて両親と暮らし始め、その頃から自分が同性愛者であると自覚しました。言葉がわからない転校生として日本の小学校に入学し、セクシュアリティに関する悩みも人に言えないなか、日本語の習得と学校文化への適応に苦戦したことを覚えています。また、海外から転入した他の子どもたちが学校にうまく馴染めなかった姿を見て、自分は今後もマイノリティであることで苦労するだろうと思い、勉強や部活動に打ち込むことで不安を解消しようとしていました。 大学に至るまでは不安を原動力に行動していましたが、自分の考えや主体性を求める場面が増えるなか、「自分はどうしたいか」がわからないという焦りを抱き始めました。中国人であり、同性愛者であることは限られた人のみに打ち明けたため、「どういう人かわからず、壁を感じる」と周囲からよく言われていたのです。大学生のうちにそんな自分を変えようと思い、休学を決心するに至りました。その後は、中国での長期滞在やLGBTサークルへの参加を中心に自己理解を深めていきました。 休学中に得た最も大きな学びは、自分について人に打ち明けることの大切さを認識したことです。家族や友人に対して自分が抱える不安を伝える際、拒絶されるかもしれない恐怖からうまく言葉にできないことが多く、勇気を出して結果として距離を置かれてしまうこともありました。ただ、想像以上に多くの人々から受容されたことで、「自分は自分として生きて良いのだ」と少しずつ思えるようになり、日々抱えていた不安が徐々に消えていったのです。こうした経験から、自分について打ち明けることは、自分を大切にする人、そして自分の力を発揮できる場所を見つけるのに必要だと気づくことができました。 ・旅行会社での顧客・施設対応 30% 私は中国語を活かしながら対話力を磨きたいと思い、旅行会社で二年間働いています。訪日顧客と宿泊施設の繋ぎ役として、中国語チームで双方の意思伝達を助ける仕事をしています。 印象に残っているのは、北海道の地震により、航空機の運休と余震への不安から、電話やメールのお問合せが急増したときのことです。全体の効率化のため、私はチームで以下の提案と実践をしました。まず、個人の作業を単純化するため、送迎依頼や部屋変更等のメールでのお問合せを種類ごとに区分し、各メンバーに対応を依頼しました。チーム内の日本語ネイティブが限られていたため、施設への連絡は同種類のお問合せでまとめて行うことで、双方の手間の削減を試みました。また、忙しくても電話の際には施設側の担当者への労いの一言を必ず添えることで、こちらに対する対応がよくなり、多くの方から感謝の気持ちを伝えられたことを覚えています。 大きなクレームがなく危機を乗り越えたことに安堵する一方、自分の発想が受け入れられ、チームの役に立ったことに喜びを感じました。 ・初心者からピアノを習うこと 20% 私は音楽教師をしていた方の出会いをきっかけに、ピアノを習い始めました。早く弾き語りができるようになりたいという気持ちから、初心者用教材「バイエル」を一年で習得する目標を立て、以下の工夫を実践しました。 まず、106番までの練習曲の難易度が上昇するのに合わせ、「バイエル」の後半に余裕を持たせるように、週数と一週間に仕上げる曲数が反比例となる練習計画を立てました。練習時間があまり取れないなか、効果的な記憶定着を図るため、起床後と就寝前の短時間に練習を入れるようにしました。また、モチベーション維持が最大の課題であることから、練習ノートをつけ続けています。日々の進捗を可視化することで成長を実感しやすくなったのに加え、疑問点や躓きやすいポイントを記録することで、より能動的に試行錯誤しながら練習を進めることができました。 「バイエル」の習得は予想以上に時間がかかりましたが、飽き性の自分が新しく始めたピアノを一年以上続けたことで達成感が生まれ、今は次の発表会に向けて練習を進めています。 アシストの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
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このQAはアシストの本選考ESの内容です。
Q 今まで貴方が体験した、最も大きな失敗や困難な経験は何ですか?どう対応したか、またそこから何を学んだかについて、具体的に教えて下さい。(250文字)
A 大学1年生の時、個人指導の塾講師をしていて、中学校で不登校になってしまった生徒を担当しました。その時、他の生徒と同じ指導方針で進めてしまったために、塾まで不登校にさせてしまったことです。私は、その生徒に対して、ただ勉強を教えるだけではなく、生徒の話によく耳を傾け、本人に寄り添えるような存在になろうと考え、毎日本人に電話をしてコミュニケーションを取りました。この経験を通じて、お客様によって求めているニーズが異なるため、一人一人に合ったサービスを提供していく必要があるということを学びました。 アシストの本選考ESの回答です。 3