トレンドマイクロの新卒就活・採用情報

この業界の中でなぜその企業を受けたのか、その企業に入社したのちにはどのようなキャリアプランを歩み、どう成長していきたいのか、周りの同期に打ち勝っていくためにはどのような工夫を施していくべきかを考えておいたこと。また、本当にその企業に入る意思があるか、また選考を進めていく上で自身の就職活動の軸と...

プレゼン選考という少々変わった選考だった。そのため自分自身をどう魅せるかがポイントになると考え、自分がこの会社で何がしたいかを明確にした後はゼミの先生の前で発表させてもらうなど、とにかく練習量をこなした。(実際に鏡を見ながら自分が言いたいことをひたすら時間を測って言うくらいしか練習法もなかった...

ホームページを見たり、インターンシップの体験を思い出したりして、その会社と直に触れ合うことを意識した。製品についても調べ、会社の本も読んだ。社員との対話会を多く開いていた。それに参加すると、実際に働いている社員と話す機会を多く設けることができた。また、様々な部署の方と話をできたようだった。しか...

unistyle、OneCareer、リクナビ、マイナビ

特になし(特殊なので過去の事例もなかった)

みん就、就活会議

相手の質問に対して、コンスタントにレスポンスをしていくことを意識していた。それを実践することで、相手も聞きたいことを素早く聞いてくれるので、理解が深まりやすいと感じた。そして、面接中は笑顔で話すことを意識していた。

一次は明るくハキハキと時間いっぱい話すこと。プレゼンの中に論理性や筋を通すことも大事だと思う。
最終は独創性が足りないとフィードバックがあったのでそういう選考だったのだろうと思う。雰囲気的にも初めから落選が決まっていたのではと疑うほど良いものではなかった。

笑顔で受け答えできたところ。「ESに書いた内容を読む」ではなく「ESに書いた内容についてその場で考えた言葉を言う」ことを意識したら、フィードバックでも好印象だったとの言葉をいただいた。面接官ではなく、人と話すことを意識できた。

基本的に、オーソドックスな質問が多いように感じた。つまり学生時代に頑張ったことや、志望理由の深堀りがメインであるということである。強いてあげれば、「あなたの強みが当社でどう活かせるのか」や「あなたが入社したのちに、当社にどんなメリットがあるのか」といったものである。

特になし

「（御社のセキュリティ対策の製品を通して安心と提供したい、に対して）本当の安心は、ハッカーがいなくなることだと思うけど、どう思う？」

各選考フローにおいて心がけていたことは、合格したのちに、本当にその企業に入る気持ちがあるのかや、入社したのちのキャリアビジョンを明確に持つことである。また、各質問の意図を自分なりに分析し、こう言った質問にはこのような返答をするというイメージをしていたこともその一つである。

とにかく話に筋を通し、自分をアピールしつつ、何故この会社でなくてはいけないのか、この会社に入って何がしたいのかを訴えることを心がけてはいた。これを見てくれている人に伝えたい心がけるべきは何か独創性があるものを考えて訴えるべきだと思う。恐らくプレゼンの上手さなどは一切見ていない。ただ役員を唸らせ...

最終面接以外は突拍子のない質問はないと知っていたため、落ち着いて回答することを意識した。また、どんな質問がきても嫌な顔をしないようにも意識した。非情報系からIT、中でもセキュリティの会社に行きたい理由や、理系から営業を目指す理由などはきちんと言えるように準備していった。

最低限の基本的な質問（ガクチカ、強み弱み、志望動機）への回答は用意した。また、文系未経験とはいえ最低限の知識は持っておくべきだと考えたので、IT業界の中でこの会社がどういう立ち位置なのか、何をしている会社なのかなどについて、会社のHPや各種口コミサイト、Unistyleを始めとした就活サイトを...

とてもニッチな産業で事業を展開している企業のために、企業の商品についての予備知識はほとんどありませんでした。ですので、社員さんに失礼のないように、当日までにはしっかりと企業研究を済ませることを意識しました。

会社について、ホームページを見て勉強した。どのような製品があるのか、その製品のどこが自分は興味を持ったかなど考えた。
また、非情報系からその会社を知った理由、ITの中でもセキュリティに興味を持ったきっかけは、スムーズに話せるようにした。

オーソドックスな質問にハキハキと回答したことが評価されたと考える。また、ITに対する関心度の高さは見られているような気がしたので、長期インターンでプログラミングを経験したことや、基本情報技術者試験に合格したことはアピールした。それらの事実を列挙するだけではなく、なぜITに興味を持ったのかについ...

学生のエントリーシートの提出状況が悪かったのか、理由は分からないですが、本来予定されていた面接が中止され、エントリーシートのみの選考になりました。ですので、短い質問項目のなかで、いかに簡潔に情報を伝えられるかどうかを選考基準にしていたと思います。また、社員さんは論理的思考を好む方が多いように感...

トレンドマイクロは「ウイルスバスター」という有名な製品を持っているが、製品を知っています、で終わらせるのではなく、そこからセキュリティに興味を持つようになったことをアピールできたことは良かったと思った。基本情報技術者試験に向けて勉強しています、というように、興味を興味で終わらせず、行動に移して...

特にはない。
ただ、本選考の面接では、面接官に自分がインターン参加者である情報が共有されていた様子であった。

早期選考の招待が来た。

特になかった。

内定は出ない。
ただし、人事を含めた社員は学生のことをよく観察しており、ここである程度良い評価を残すことができれば、本選考でも有利になると考える。実際に本選考での最終グループ面接は４人いたのだが、自分を含めた３人がインターン参加者だったことにも裏付けされているのではないだろうか。

早期選考に招待される。

インターンシップで良い学生だと目をつけられたり、チームの成果がよかった学生には、一般選考の前に早期選考があったようだった。しかし、早期選考の声がかかっても一次面接で落ちた人もいた。あまりインターンシップと内定は関係ないように感じた。

「サイバーセキュリティ」という一見ニッチな分野ではあるが、トレンドマイクロはこの分野で国内一位のシェアを誇っており、グローバル規模でも知名度の高い企業である。また、昨今のテレワーク推進やDXの台頭に伴い、セキュリティ人材は非常に需要があることから、会社としての将来性も高いと考える。社員の方もオ...

IT企業はITのなかでもたくさんの分野に分かれているので、それらの違いを明確に理解しておくことが、必要だったなと感じます。また、基本的なことですが、朝から夕方まで拘束されるので、しっかりと自分のなかで朝型の生活リズムを作ることが必要だったなと感じます。

非情報系の人は、ある程度覚悟をしていたほうがいいと思います。
チームワークがメインになるので、人と良い関係を築くことを意識しました。
選考にはあまり関係ないインターンシップですが、人事の人と顔見知りになれたことは、とても大きかったと感じます。
3daysのインターンシップではなく、1da...