兼松エレクトロニクスの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2025卒 男性
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Q 所属ゼミについて
A 開発経済学のゼミにおいて途上国の経済発展と政策について研究している。途上国における経済の成長経緯や将来について、近年の世界情勢を踏まえつつ、ディスカッションなどを通して、多角的に考察している。 兼松エレクトロニクスの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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Q 自己PR(400文字以内)
A 「やり遂げる力」が私の強みだ。この力は大学編入を果たした際に発揮した。幼い頃から中国の歴史や文化に触れてきたことから、大学では中国を始めとするアジアについて専門的に学びたいと感じるようになった。大学受験では合格できず別大学の同系統の学部に進学したが、アジア史に関する授業が少なく物足りなさを感じ再び第一志望であった現在の大学のアジア史専攻への編入を決意した。大学生活と両立するために、1.平日は講義の合間を活用し教授に試験科目の添削をしていただき、2.休日は図書館で10時間勉強してから帰宅するという毎日の計画を立て実行に移すことを徹底して行った。その結果、編入を決意してから4ヶ月で現在の大学に合格することができた。また編入後は中国語の勉強に励みビジネスレベルとされているHSK5級の取得に成功した。この現状に甘んじず目標達成に向けて行動できる力を活かし貴社の事業拡大に貢献したい。 兼松エレクトロニクスの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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Q 自己PR(400文字以内)
A 私の強みは「長期的に継続して行動できる意志の強さ」と「柔軟性」だ。この強みは3歳から19年間継続した水泳を通して培われ、大学の体育会水泳部で大いに発揮された。私は小学時代から水泳選手としてトップを目指していたが、全国の舞台では全く歯が立たず、全国大会での入賞は必ず実現したい目標であった。大学1年次、自身のレースを分析した結果、入賞者とのタイム差は1秒以上あり、特にスタートで引けをとっていることが課題だとわかった。そこで、スタートの跳躍力を高めるために練習後のスタート練習を毎回欠かさず行った。加えて、周りのメンバーや他チームの選手の意見を聞き、上半身と下半身の連動性を高めるボクシングなど、様々なトレーニングを柔軟に取り入れた。結果、3年次の全国大会では2秒近くベストタイムを更新して全国大会6位入賞を果たした。この強みを活かし、貴社入社後も顧客課題に対して最適な解決案を提供していきたい。 兼松エレクトロニクスの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職営業系)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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Q 趣味
A 趣味はサッカー。幼少期から現在まで17年間サッカーを続けている。休日は友人とフットサルに参加したり、自宅でサッカー観戦をして過ごすことが多い。その他にもキャンプや海外旅行に出かけることが多い。 兼松エレクトロニクスの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(エンジニア)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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Q 自己PR (400字以内)
A 私は「集団の課題を発見し解決策を立案して良い方向へ導くことができる」人です。私の所属しているイベントの企画運営サークルでは、新入部員の半数が退部するという課題がありました。部員だけでイベントを開催するために退部率の課題解決に向け主体的に行動をしました。退部率減少に向け、上級生が新入部員の学生生活全般の相談に乗る「メンター制度」を導入しました。しかし、この制度は全部員の課題意識が一定程度高くある必要がありました。そこで、部員のやる気を引き出すために何が必要かを学生にヒアリングし、他組織で導入されている制度を研究しました。試行錯誤の末、新しいコミュニケーションツールを発案し、メンター制度の基軸として運用しました。「メンター制度」を導入したことで、新入部員の退部率を50%から20%に抑えることができました。この経験から、物事を多角的に考え自分の行為が団体の成長に繋がるやりがいを経験しました。 兼松エレクトロニクスの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(sd)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 自己紹介および自己PR
A 私の強みは、苦手を克服できることです。高校時代、私は硬式テニス部に所属しており、入部当初、バックハンドと呼ばれる利き腕でない腕をメインに使う打ち方が特に苦手でした。試合でもその苦手であったバックハンドを徹底的に狙われ、惨敗したこともあります。しかし、生来負けず嫌いな性格であったので、その悔しさをバネに猛練習を重ねた結果、引退する直前には最も苦手だったその弱点を自分の中で一番の武器と呼べるまでに昇華させることができました。 このように、実際の業務においても、自分にとって困難な壁にぶつかったとしても、それを乗り越え、克服することのできる自信があります。 兼松エレクトロニクスの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(営業)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q IT業界の中で当社を志望した理由 400文字以内
A 私はIT業界の中でもお客様の課題を、企画から設計、販売、構築、保守、運用までワンストップで対応し、新たな価値をお客様と共に創造することができるシステムインテグレーター業界を志望しています。そのシステムインテグレーター業界の中でも、貴社を志望する理由は3つあり、■マルチベンダーであることや幅広い業界と取引をしていることで、社会に影響を与えられる仕事に多く携われると考えたこと■営業・エンジニアに関わらずITの基礎知識を研修で学ぶことができることや、その他研修・資格取 得の支援が充実しているため、自身のスキルアップが大いにできること■変化の早いIT業界で50年以上活躍してきたことや、10年以上無借金経営をしているという、貴社の安定さ、です。 兼松エレクトロニクスの本選考ESの回答です。 41 -
エントリーシート(総合職(営業職))
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q あなたが当社で目指す社員像を教えて下さい。
A 私は成長し続ける人間になりたいと考えます。そのために多くの人と出会ったり、多くのことに挑戦したりして活躍の場を広げたいと思います。。貴社に入社した際は、様々な事業部門、勤務地で働くことに積極的に挑戦したいと思います。私はそのための手段として二つ努力をしてきました。まずは英語の勉強です。活躍する場は国内にとどまらず海外でも働きたいと考えています。海外生活で必要となる英語の勉強をしてきました。今はTOEIC645点ですが、持ち前の集中力の高さから一か月で100点以上のスコアを伸ばしました。今後も勉強を継続して行きたいと思います。二つ目はさまざまなコミュニティに入ってコミュニケーション力を磨きました。多くの場で仕事するにあたって、行く先々の人との関係づくりが必要であると考えました。アルバイトやサークル、習い事をして、そこで出会う人とのかかわりを大切にしてきました。 兼松エレクトロニクスの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2019卒 男性
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Q 「 自己PR 」についてご記載ください。
A 私の強みは自分で課題を発見し途中で投げ出さず努力を怠らないことです。大学のヨット部に入り、同期がレギュラーに選ばれる 中、自分は選ばれず、スランプに陥る時期がありました。それでも最後までやり遂げるという思いから辞めないでレギュラーになるという思いを強く持ち、自分の他の部員と比べた長所と短所を見直しました。私の長所である体力面では、伸ばすために週1回以上大学のトレーニングルームに通い、弱点は技術面であると分析し、空いた時間にヨットの動画を見たり、ヨットの戦術の本を読んだりすることで弱点を補うように努力しています。結果、レギュラーとして選ばれる機会を増やすことができました。貴社でも「課題発見能力」と「粘り強く努力すること」で貢献し、システムエンジニアとして活躍したいです。 兼松エレクトロニクスの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(SE)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 女性
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Q 当社を志望する理由
A マルチベンダーであるというのが、多くのIT企業の中から貴社を志望している理由です。お客様の課題解決のために最適なシステムを提案することができるシステムエンジニアを目指しているため、メーカーにとらわれずにシステムを開発することができる貴社で、新しいことに挑戦していきたいと考えています。 また、「顧客第一主義」という経営理念と私の目指すシステムエンジニアのイメージが合っていると考えたことも理由の一つです。最初は基本的な開発やテストに携わることでシステム開発の経験を積んでいきたいと考えていますが、将来的にはお客様の潜在的なニーズに気づき、今までにないような新しいシステムを提案することのできるシステムエンジニアになり、お客様にもシステムを利用する方々にも喜んでもらえるような開発を行いたいと思っています。 兼松エレクトロニクスの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(営業職)
卒
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Q IT業界を志望した理由(400文字)
A お客様に「モノ」を売ることを前提としての営業ではなく、専門的な知識を身に付けお客様の課題解決を前提とする『人間力』で営業をしていきたいと考えているからです。 私は、マーケティングを学ぶゼミに所属し、製薬業界における営業の販売効率性について研究を行いました。従来の営業方法では販売方法を訪問販売に絞り、訪問回数を増やすことだけに目を向け、顧客視点に立って営業を行っていないことについて問題視しました。そこで、このような従来の営業モデルから脱却をし、MRとしての営業力とITの技術力を組み合わせて、顧客のニーズに合った営業戦略を行うべきであると考えました。 今後さらに顧客のニーズが多様化した時には、『人』を活用した営業だけではお客様の課題の本質は見抜けないと考えました。そこでよりITの専門的なスキルを身に付け、コミュニケーション力とITの技術力の双方を備えた『人間力』を重視して働いていきたいと考えております。 兼松エレクトロニクスの本選考ESの回答です。 13