ミクシィ(mixi)

【1day】Bug Shooting Challenge #11(不具合調査ワークショップ)

  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • インターン
  • 東京
締切 24/11/14 12:00

最終更新日:2024年10月15日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

Bug Shooting Challengeは、新入社員研修で実施し、毎年受講者から大変好評をいただいている「不具合調査研修」のコンテンツをもとに、エンジニア学生のみなさん向けに開催する1day技術イベントです。
問題として用意されたユーザーからの問い合わせを読み、ログやソースコードからシステムの不具合を見つけ出し修正まで行う実践的なワークショップです。 
システムの不具合を見つけ出すには、コードを読んだりSQLを書いてログを抽出したり、
普段コードを書くのとはまた違ったスキルが要求されます。現場エンジニア社員の講師・チューターのサポートを受けながら、ワークショップを通じて、エンジニアとしてのベーススキルの向上を目指しましょう。
※エントリーの後、マイページ内のBug Shooting Challenge専用「事前課題/アンケート」を提出した方を対象に選考が行われます

■募集要項
・2025年4月以降に、大学、大学院、専門学校、高専、高校のいずれかに在籍している学生の方
・Gitの利用経験がある方
・アプリケーションの開発経験のある方(言語は不問)
 特にGo言語 / Docker / SQL の知識は、イベントの中で使用しますので歓迎です
・自身で開発に使用しているPCを持参できる方(OSの指定はありません)

■日時
2024.12.1(日) 11:00-20:00 予定

■概要
・不具合調査についての講義
・ペアプログラミングでの実習
※当日のワークショップで使用するシステム:Go,PostgreSQL,Google Cloud BigQuery,Next.js
※個別で応募します。チーム編成は当日お知らせします。

当日は、MIXIのサービス開発に携わる若手エンジニア社員が参加し、ワークをサポートします。
ランチタイムや、イベント終了後の懇親会で社員と交流できる時間もあります。

■場所
株式会社MIXI 渋谷本社
(渋谷スクランブルスクエア36F)
https://mixi.co.jp/company/profile/#sectionAccess 
※各線「渋谷駅」直結

■イベント詳細
https://mixi-recruit.snar.jp/jobboard/detail.aspx?id=-fwHdaAAwGZ-bG-AvP9r2A

■応募方法
エントリー後、マイページ内の「Bug Shooting Challenege#11」専用エントリーシートを
期日内に提出してください。

①通常応募
 選考に合格した方とペアを組みペアプログラミングを行います。
 ※エントリーシート内、問6の項目を空白で提出してください
②ペア応募
 ペア応募した方で、2名とも選考に合格した方は、エントリーシートに記載した方とペアで参加できます。
 ※エントリーシート内、問6の項目を必ず記入してください
 ※締め切り日までにペアとなる方もエントリーシートの提出が必要です。提出が確認できない場合は、通常応募として抽選されます
 ※ペアの方が不合格となった場合、通常選考と同様に合格した方とペアを組むこととなります

■応募締切
2024.11.14(木) 12:00JST
※マイページ内のエントリーシートの提出をもって、応募完了となります。
※選考結果は2024.11.20(水)発表予定です

■参加者特典
・社員メンターによるサポートとフィードバック
・エンジニア社員との懇親会
・オリジナルステッカーとノベルティ
・MIXI規定額の交通費を支給(※関東圏以外より参加の方には、新幹線利用額相当の金額が支払われます)
 

【アンケート設問内容】
◆これまでに開発を経験した機会を教えてください。(複数回答可)*
学校の授業/研究/独学/インターンシップ/アルバイト/その他
◆上記の経験について、それぞれの詳細を教えてください。記載例:【概要】Unityを用いたゲーム制作【チーム開発】独学にて友人3人と行い、クライアント部分を担当【目的】3Dのハイクオリティなゲームを制作したいと思ったため【利用言語】C#【開発環境】Unity(文字数上限1500文字)
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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) ミクシィ(mixi) 2022卒 女性 Q 自ら高い目標を定め、活動した経験を教えてください。目標設定の理由や、目標を達成するために加えた工夫についても教えてください。
A 私がこれまでの生活の中で目標としてきたことは、【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】です。そして、今現在、その目標に対してこれまでの人生の中でも最も真剣に向き合っている時間だと感じています。 私は高校卒業後、アメリカの大学に入学し、テニス部に所属しながら、学業とテニスの両立を目標に活動してきました。テニスプレイヤーとしては、しっかりと結果を出してチームに貢献する事、学業面ではGPA4.0を取ることを目標としていました。今となっては、目標に近い結果を残すことが出来ています。 とは言え、留学当初は明らかな準備不足で、日常会話もままならず、授業の内容も理解できていないことがほとんどでした。さらに、テニスプレイヤーとしても、コーチの言っていることが理解できなかったり、チームメイトとコミュニケーションがあまりとれず、入学した最初の学期では満足した戦績を収めることができず、精神的にも苦しい時期を過ごしていました。これらは、なんとかなるだろうという気持ちが招いた【準備不足】だったと思います。 そして1年生の2学期頃から、そんな状況を打開するために、日々の生活スタイルから見直し、自らのタイムマネジメントを行う事をスタートさせました。具体的には、事前に内容をある程度理解してから授業に臨むための予習を徹底的に行うようにしました。テニスプレーヤーとしては、コーチやチームメイトとコミュニケーションを積極的に取り、わからない事はわからないと伝え、伝えたい事は伝わるまで諦めず、お互いが理解できた上で練習に臨むという流れを作りました。 結果として、勉強の質も、練習の質も格段に上がり、学業ではGPA2.0以上を保たなくてはならないという条件において、選手としての結果が求められるテニス推薦枠の立場でありながら、GPA4.0以上をキープ出来ています。テニスプレーヤーとしては、2年連続でダブルスのカンファレンスのアワードをいただくことができました。準備不足が招いたコミュニケーションのストレスと、それによる結果が出ないストレスという悪循環を、予習などを含めた自らのタイムマネジメントによって克服する事が出来た経験は、私自身の大きな目標である【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】を達成する上でも非常に重要な価値を持つ経験になったと感じています。
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