日本銀行

【総合職】インターンシップ(5日間)※2次締切

  • 26卒
  • インターン
  • オンライン・東京
締切 24/10/17

最終更新日:2024年09月26日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格
大学生および大学院生。学部学科、専攻不問。
※文系・理系、専攻に関わらず取り組める内容が予定されています。

■募集コース
【金融政策関連コース】
金融政策運営の概要について学ぶとともに、望ましい金融政策運営のために、政策の企画立案や経済調査などの業務がどのように行われているのかを体験します。金融政策の事前知識は不要ですが、未知の課題に取り組む意欲と問題解決力が求められます。

内容:オリエンテーション、金融政策関連業務の説明、金融政策関連業務に関する
   グループワーク、職員との質疑応答、グループ発表、フィードバック等

【中央銀行制度コース】
中央銀行の役割や業務の全体像についての理解を深めます。そのうえで、様々な環境変化に対して、政策目標の達成に向け、中央銀行として何ができるかについて、検討します。
中央銀行制度の事前知識は不要ですが、未知の課題に取り組む意欲と問題解決力が求められます。

内容:オリエンテーション、中央銀行の制度・業務の説明、中央銀行の制度・業務に
   関するグループワーク、職員との質疑応答、グループ発表、フィードバック等

※いずれのコースも内容が一部変更される場合があります。

■開催方法:オンライン、対面(日本銀行本店/東京都中央区)

■開催日程(5日間)
【金融政策関連コース】
 2025年2月10日(月)、12日(水)、13日(木)、14日(金)、28日(金)
【中央銀行制度コース】
 2025年2月17日(月)、19日(水)、20日(木)、21日(金)、28日(金)
※キックオフイベントが2024年11月下旬に行われる予定です。
 (詳細はマイページで確認をして下さい。)

■募集人数:100名程度(各コース50名程度)
※両方のコースに参加することはできません。
※日本銀行が実施する他のオープン・カンパニーと併せて応募できます。
※応募者多数の場合は選考が実施されます。

■手当・交通費:支給なし。

■応募方法
マイページ上部〈インターンシップ/オープン・カンパニー応募〉→〈総合職〉より
募集要項を確認後、エントリーシートを提出して下さい。

■提出締切:2024年10月17日(木)23時59分
※インターンシップには説明会(締切情報)に参加しない方も応募できます。
※インターンシップ選考会は10月上旬から開催されます。

※インターンシップに関する情報※ 
今年度は他にインターンシップを開催する予定は現時点でありません。過去3年間、日本銀行は、同様のインターンシップを実施しており、その後の採用選考活動を通じて入行する総合職のうち、半数程度の方がインターンシップの参加経験があります。
広報・採用活動開始以降に限り、インターンシップの参加者情報を広報・選考にそれぞれ活用されます。
 

【ES設問内容】
◆志望理由を述べてください。(400字以内)    
◆あなたが一生懸命打ち込んできたことを述べてください。(600字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(IT) 日本銀行 2025卒 男性 Q 学生時代に力を入れたこと
A 私はカフェアルバイトにおいて、客単価の向上に力を入れた。この取り組みに打ち込むことができた理由として、私はアルバイトを自己成長の場と捉えていたためだ。そのなかで、自分がどのようにお店に貢献できるかを考えたときに、客単価の向上に取り組んだ。まず前提として、私の店舗はオフィスビル内に位置しており、より既存顧客にアプローチする必要性があった。この課題に対して、私はお客様一人一人との接客の質向上を店長に提案し、実行した。具体的には、会話を通じてお客様の潜在的な気分や好みを上手く引き出し、それに合ったメニューやカスタマイズの提案を行った。お客様の要望や期待を的確に理解し、提供する価値を最大化するためには、商品に関する深い知識を積み重ね、セリングスキルの向上が必要不可欠だった。だが、忙しい時間帯でもこのような接客を維持することが非常に難しかった。そこで私は学生スタッフのリーダーとして、他のスタッフとの連携を強化して対処するようにした。具体的には、シフトイン前のミーティングや、単純な声掛けの量を増やすことなどである。これにより各スタッフがお互いの役割や行動を把握しやすくなり、状況に応じてカバーし合うということも容易になった。これらの結果、1年間で客単価は平均で8%ほど増加し、売上向上にもつながった。この経験から、顧客との信頼関係を構築するには、潜在的なニーズを汲み取ることが大事だと学んだ。
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インターンエントリーシート(日本銀行) 日本銀行 2025卒 男性 Q あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べて下さい。(600字以内)
A 私が学生時代に最も力を注いだのはスーパーマーケットのアルバイトです。業務内容としては、商品の陳列、バーコード発行、元金づくり、レジ金の両替、接客などほとんどの業務を行っていました。初めは内向的な性格でしたがお客様には笑顔で明るく対応したり、旬のものを頭に入れて積極的に話しかけたりできるようになりました。商品の陳列では、新鮮なものを目に入る所に配置したり、陳列面積を有効活用したりしてお店の雰囲気が明るくなるよう意識しました。さらに、お客様や苦情電話に対する丁寧な言葉遣いを心がけることに力を入れていました。このように、私はスーパーマーケットのアルバイトで単純な仕事であっても、ひとつひとつ丁寧に一生懸命やり遂げる姿勢と、お客様に対する思いやりを持つことでお店の評判を高める努力をしました。アルバイトに打ち込めた理由は自身の内向的な性格を直したいということでもありましたが、一番の理由は自身の将来をより良くするために資格を取りたいという強い思いでした。 そして現在、アルバイトで得た資金で○○の資格取得を目指して勉強しています。予備校に通うためのお金を自分で貯めるのは骨が折れましたが、今までにないほどの達成感を得て、自己肯定感が高まりました。○○の試験は難しいですが、自己肯定感を高めて学習をしていこうと考えています。
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