中外製薬

【開発職・MR職・データサイエンティスト】ジョブ型インターンシップ

  • 26卒
  • インターン
  • 対面・オンライン
締切 24/09/25

最終更新日:2024年09月03日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

「中外製薬ジョブ型インターンシップ」では、開発職、MR職、データサイエンティスト(長期インターンシップ)の各職種において、疑似または実際の業務体験や社員との交流を行い、職種理解を深め、ジョブマッチングを行うことを目的としています。
※研究職ジョブ型インターンシップは9月中旬頃情報公開予定

インターンシップに参加する方には下記条件が求められます。
・異なるバックグラウンド、価値観を持つ学生との協働が楽しめる人
・違いを恐れず、意見を出し合える人
・全日程参加し、最後までやり切れる人
中外製薬ならではのプログラムで、外からは見えづらい製薬企業の仕事を知る機会が提供されます。

■応募分類
・開発職
・MR職
・データサイエンティスト

■エントリーについて
応募する分類により、応募条件や提出物が異なります。
マイページ内に応募要項が掲載されていますので、確認の上、期日内にエントリーを完了させてください。

※各職種間で併願応募はできません。
※各プログラムの実施内容、応募資格等詳細はジョブ型インターンシップ紹介ページの各職種リンクよりご確認ください
※応募要項詳細は【中外製薬】インターンシップマイページ内のバナー「【ジョブ型インターンシップ】募集要項 」よりご確認ください。


■職種・実施期間
※Day0は夏季仕事体験イベントに参加していない方対象
※原則、全日程参加できる場合のみ応募可
※時間帯は変更となる可能性あり
※対面の記載がない日時は、オンライン予定

◆開発職
【臨床開発職】
A日程またはB日程を選択
<A日程>
 Day0:未定(後日連絡)
 Day1:2024/11/2(⼟)9:00-18:00(対面:本社または本社付近予定)
 Day2:2024/11/3(日)9:00-18:00(対面:本社または本社付近予定)
 Day3:2024/11/9(⼟)9:00-18:00
 Day4:2024/11/30(⼟)9:00-18:00内1時間程度
 Day5:2024/12/1(日)9:00-18:00
<B日程>
 Day0:未定(後日連絡)
 Day1:2024/11/16(⼟)9:00-18:00(対面:本社または本社付近予定)
 Day2:2024/11/17(日)9:00-18:00(対面:本社または本社付近予定)
 Day3:2024/11/24(日)9:00-18:00
 Day4:2024/12/7(⼟)9:00-18:00内1時間程度
 Day5:2024/12/8(日)9:00-18:00
 対象専攻:薬系、理系

【統計プログラミング職】
 Day1:2024/11/2(⼟)11:00-16:00(対面:本社または本社付近予定)
 Day2:2024/11/9(⼟)10:00-17:30
 Day3:2024/11/16(⼟)10:00-17:30
 Day4:2024/11/23(⼟)10:00-17:30
 Day5:2024/11/30(⼟)1時間程度(後日連絡)
 対象専攻:薬系、理系

【メディカルライティング職】
 Day1:2024/11/9(⼟)13:00-17:00(対面:本社または本社付近予定)
 Day2:2024/11/16(⼟)13:00-17:00
 Day3:2024/11/23(⼟)13:00-17:00
 Day4:2024/11/30(⼟)13:00-17:00
 Day5:2024/12/7(⼟)1時間程度(後日連絡)
 対象専攻:薬系、理系

【臨床薬理職】
 Day0:2024/10/26(⼟)9:00-12:00
 Day1:2024/10/26(⼟)13:30-17:00
 Day2:2024/10/27(日)9:30-12:30
 Day3:2024/11/9(⼟)13:00-17:00(対面:本社または本社付近予定)
 Day4:2024/11/23(⼟)13:30-15:30
 Day5:2024/11/30(⼟)13:00-17:30
 対象専攻:薬系、理系

【信頼性保証職】
 Day0:2024/12/11(水)13:00-17:00
 Day1:2024/12/21(⼟)9:00-17:30
 Day2:2025/1/11(⼟)9:00-17:30(対面:本社または本社付近予定)
 Day3:2025/1/12(日)9:00-17:30(対面:本社または本社付近予定)
 Day4:2025/1/18(⼟)13:00-17:30(対面:本社または本社付近予定)
 Day5:2025/1/31(⾦)または2025/2/1(⼟)いずれか1日 1時間程度
 対象専攻:薬系、理系、経済学系・法科系 

【安全性職】
 Day0:2024/12/7(⼟)13:00-18:00
 Day1:2024/12/14(⼟)13:00-18:00
 Day2:2024/12/21(⼟)13:00-18:00
 Day3:2024/12/22(日)13:00-18:00
 Day4:2025/1/10(⾦)13:00-18:00
 Day5:2025/1/11(⼟)13:00-18:00
 対象専攻:薬系、理系

【メディカルサイエンス職】
 Day0:2025/1/28(火)13:00-16:00
 Day1:2025/1/31(⾦)13:00-16:00
 Day2:2025/2/8(⼟)13:00-16:00
 Day3:2025/2/11(火)9:30-12:30
 Day4:2025/3/2(日)9:30-12:00
 Day5:2025/3/3(月)〜2025/3/5(水)いずれか1日 1時間程度
 対象専攻:薬系、理系

◆MR職
【MR職(医薬情報担当者)】
A日程またはB日程を選択
<A日程>
 Day0:未定(後日連絡)
 Day1:2024/11/30(⼟)13:00-17:30
 Day2:2024/12/8(日)10:30-18:00(対面:本社付近予定)
 Day3:2024/12/21(⼟)時間未定(後日連絡)
 Day4:未定(後日連絡)
 Day5:未定(後日連絡)
<B日程>
 Day0:未定(後日連絡)
 Day1:2024/12/1(日)13:00-17:30
 Day2:2024/12/8(日)10:30-18:00(対面:本社付近予定)
 Day3:2024/12/22(日)時間未定(後日連絡)
 Day4:未定(後日連絡)
 Day5:未定(後日連絡)
 対象専攻:薬系、理系、⽂系

◆データサイエンティスト(⻑期インターンシップ)
2025年1月〜2月(1カ月間)
※詳細は要相談

■応募締切
適性検査以外の提出締切:9/25(水)23:59
適性検査の締切:10/6(日)23:59

【ES設問内容(MR職)】
◆これまで一番力を入れて取り組んだことを具体的にご記載ください。(500字以内)
◆なぜ「中外製薬のMR職」にエントリーしましたか?応募した職種を選んだ理由も添えてご記載ください。(500字以内)
【動画設問内容】
◆下記2つのテーマを合わせて60秒で録画した動画を提出してください。
1.MR職ジョブ型インターンシップに参加して得たいこと
2.自身の強みと、それを活かしたエピソードを教えてください
外部サイトに遷移します

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(研究部門)(創薬研究職) 中外製薬 2025卒 男性 Q あなたの強みを活かすことで、当社にどのような貢献ができると考えますか?ご自身の強みとあわせてご記入ください。(800文字以内)
A 私の強みは「プロセス思考力」と「コミュニケーションによる課題解決力」です。 前者は、目標に対して常に必要なプロセスを明確にし、不測の事態が起きた際には柔軟にプロセスを変更することで身につけました。 私は研究活動において、「2年間での原著論文出版」を目標に掲げました。掲げた期間で目標を達成するため、出版に必要なデータを実験開始前にリストアップし、かつ教授と議論することで実験計画を策定しました。また、仮説や既報に反するデータを取得した際には、学会で知り合った他大学の教授に連絡し、現在の課題を明確にすることで必要な実験を追加しました。これらのプロセスを意識した取り組みを継続することで、目標期間内での原著論文の出版を達成しました。 後者は学生時代の部長経験から「個人が最大限の力を発揮できる環境作り」の重要性を学び、その環境作りのために大切にしていることです。私の研究室では共通の細胞を用いた複数の研究テーマを進めていましたが、それら全ての進捗が悪化した時期がありました。この課題に対して上級生と下級生の双方と話し合いを行い、原因が下級生の手技不足に対して、上級生が指導を行わず自ら実験を進めていたためだと考えました。そこで、実験講習会の開催と、上級生に指導役の依頼を行いました。下級生の手技不足の解消と、上級生の「教える」習慣の定着に繋がると考えたためです。この取り組みから両者の間にあった意識・手技の差が縮まり、全員がより自身の研究に取り組めるようになりました。その結果、進捗は改善され、チームとしてもさらに論文を2報出版することに成功しました。 創薬研究においては、患者様にいち早く薬を届けるスピードと、研究チームでの協働が不可欠だと考えます。私はこの2つの強みを活かすことで迅速かつ効率的に結果を出すだけではなく、チーム全体が力を発揮できる環境を整えることで貴社の創薬研究に貢献できると考えています。
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【合格】インターンエントリーシート(臨床開発部門)(臨床開発職) 中外製薬 2025卒 男性 Q 日本の社会問題をひとつ取り上げ、自身が社会人として将来どのように貢献していくかを記載してください。( 500字以内)
A 私は「高齢化とそれに伴う介護負担の増加」を取り上げます。近年、日本の要介護認定を受けた高齢者は増加しており、医療費の増大、就労者への負担の増加、老老介護などの課題を引き起こしています。これらは高齢者の健康寿命と平均寿命の間に隔たりがあり、要介護者が増えているためであると考えられます。 この課題に対して、健康寿命の延伸に寄与する医薬品の開発を通して貢献したいと考えます。私は、より多くの薬の研究開発に貢献したいという想いから、研究室で「腸管における新規薬物動態評価系の構築」という研究に取り組んでいます。その中で、医薬品の毒性を始めとした副作用は薬効と表裏一体であり、時に重篤なリスクとなることを学びました。例えば、がんはその病状に加え、治療薬の副作用が患者様の自由を奪うこともあります。がんに限らず、副作用の軽減は健康寿命の向上に直結します。従って、開発段階で副作用を見逃さない仕組みや、高精度な事前予測が必要であると考えました。研究を遂行する中で学んだ論理的思考力や、実験がうまくいかない中で諦めず原因を追究した粘り強さを活かして医薬品の開発に貢献することで、課題解決に取り組みたいと考えます。
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インターンエントリーシート(Job型インターン)(MR職) 中外製薬 2024卒 男性 Q これまで一番力を入れて取り組んだことを具体的にご記載ください。(500字以内)
A 私がこれまで一番力を入れて取り組んだことは、〇〇部の部長として、大会で部員を準優勝に導いた経験です。大学内の学部対抗戦で、私が所属する〇〇学部は優勝を目標に掲げていましたが、現状は毎年最下位でした。試合を観察する中で、部員一人一人の失点には傾向があり、苦手とする状況では必ずフォームが崩れていることを突き止めました。フォームが崩れる原因を部員同士で話し合った結果、イメージを実際の動きに落とし込めていない点にあると考え、そのズレを客観的に理解できるように、日々の練習にビデオ撮影を取り入れました。そして互いに意見しやすい環境を作るために、まずは自分が部員達にアドバイスを求めることで先輩・後輩関係なく切磋琢磨できる環境を醸成しました。また、他大学との試合や合同練習を頻繁に実施することで、練習で学んだことのアウトプットと、勝負所で負けない精神力の育成を行いました。これらの施策に加え、部員の自主練習に遅くまで付き合うなど、部員に寄り添った取り組みを1年間継続した結果、翌年の大会で準優勝を果たしました。この経験から、相手に寄り添うことで困難な目標でも達成することができると学びました。
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【合格】インターンエントリーシート(MR) 中外製薬 2024卒 男性 Q 中外製薬の仕事体験イベントに参加することで、何を得たいですか?(500文字以内)
A 私が貴社の仕事体験イベントに参加することで得たいことは2つあります。1つ目はMR職に関する深い理解です。私は病院実習で薬によって快復する患者様を見てきた一方で、治療が思うように進まない患者様も多く見てきました。この経験から医師に自ら働きかけて、より能動的に患者様を救うことができるMR職に興味を持ちました。貴社のイベントに参加することで、MRがどのように医師のニーズを的確に把握しているのか、またAIが台頭すると言われている昨今、MRが持つ付加価値を具体的に知り、目指すべきMR像を明確にしたいです。 2つ目はMRとして働く上で、自身に不足している要素を見極めたいです。私が学生時代に研究を通して磨いた課題解決力は、MRとして様々な医療課題に取り組む上で必ず役に立つと考えます。しかし、自身に不足している点に関しては、まだ正確には把握できていません。業界のリーディングカンパニーである貴社のイベントには多様なバックグラウンドを有する学生が参加すると考えます。そこで、異なる強みや価値観を持つ学生とのワークを通して、自身に足りない部分を客観的に掘り下げ、残りの学生生活で自己成長を遂げたいです。
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【合格】インターンエントリーシート(データサイエンティスト) 中外製薬 2024卒 男性 Q Chugai Digital Academy特別講義~製薬業界のデータサイエンス~」への志望動機を教えてください。
A 志望する理由は2点ある。1点目は、製薬業界でのデータサイエンティストの具体的な仕事内容を知るため。2点目は、CHUGAI DIGITAL VISION 2030を掲げる貴社でのデータサイエンティストのキャリアを知るためだ。 前者について、私は大学の研究で任意の核酸やタンパク質の配列と類似性のある配列を特定の遺伝子データベース(私の場合はクラゲ)の中から見つけるlocal blast遺伝子解析を行ってきた。その経験から、製薬業界においてデータサイエンティストが活躍できる場があることを理解した。しかし、私が体験したバイオインフォマティクスは末端の技術であり、実際の業務内容とは乖離があると考えた。そのため、今回の特別講義は具体的な業務内容を知ることを目的に志望する。 後者について、貴社は全社的にDXに力を入れており、データサイエンティストの活躍の場は、創薬研究に限定されず幅広いものと考える。そこで、データサイエンティストとして活躍する社員の方々のキャリアプランや、キャリアの可能性をお伺いして自分の将来働く姿の解像度を上げる機会にしたい。
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インターンエントリーシート(開発職)(臨床開発) 中外製薬 2024卒 女性 Q 本職種を選んだ理由または本職種の現時点での魅力を記載してください。(500字以内)
A 私が、臨床開発職を選択したのは、治験に携わることで、研究者が熱心に作った開発化合物を責任をもって、世に送り出す手助けができると思ったからです。貴社は個別化治療への取り組みを推進しておりますが、その中で、治験による安全調査は重要な役割を担っていると考えます。しかし、実際に臨床開発職の方がどのように考え、調査をし、分析をしているのかその一連の流れを知らなければ、自分がどのように貢献できるのか深く考えられないと思いました。そこで、今回インターンシップに参加することで、具体的な仕事内容を知るとともに、次の二点に注目したいと思います。一つ目は、私は大学院で生命科学を専攻としているので、薬学はもちろん、他にどういった知識や考え方が必要なのか自覚したいです。そして残りの期間でできるだけ習得し、今後の学習につなげたいと考えています。二つ目は、自分が臨床開発職としてどのように活躍できるか知る機会にしたいです。私は、動物実験においてラットを使った経験はありますが、実際にヒトを対象とした臨床実験では、どのような点に注視するのか等を体験したいと思います。
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エントリーシート(研究職)(新規物性創生 バイオ医薬品(研究職メンバーシップ採用)) 中外製薬 2024卒 男性 Q あなたの強みとそれを活かすことでどう貢献できるか(800文字以内)
A 自分の強みは独創性と行動力だと考えています。独創性に関しては普段の研究活動の中でもいかされており,課題に直面した際に常識的な考え方だけでなく違った視点から物事を見ることで新たな着想が生まれ解決することがありました。また,違った視点から物事を観察するためには知識が必要だと考えているので日々さまざまな分野の知識を習得するよう心がけています。行動力に関しては,意識していることが2つあり,「思い立ったが吉日」と「バイタリティー」です。1つ目は,考えたことはすぐに行動に移します。新たな情報であったり,指示を得たらすぐに自分の中でかみ砕き行動するようにしています。また2つ目は,研究の中でわからないことがあったら有識者に取り聞きに行くことです。それが同じ研究室の中でなくても同様にそのようにしています。これらの私の強みで貴社に貢献できると考えいます。独創性に関しては,製薬業界は新薬開発の件数が年々減少傾向であるなか違う視点からの意見を挟むことで役に立てるのではないかと考えています。新薬候補品の探索の部分であったり,臨床試験や安全性評価の結果を経ての解析の際などに活躍できたらと考えています。行動力では,様々な情報を集めるために動くこと。新薬開発では時代の流れを感じつつ,素早く創薬すること。適切な判断を求められると考えています。また,1つの薬の開発に対して他部門との協力が必須になっていくなかで早いうちからさまざまなつながりを持つことでバイタリティーをいかし研究開発に携わることができると考えています。このような自分の強みと考える部分を発揮しつつ貴社の歴史の中で築かれてきた独自の創薬技術やそのノウハウを引き継ぐことで貴社の発展に貢献しながら自分自身の成長にもつなげていきたいと考えています。
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