日本郵政グループ

【25卒】【日本郵便】地域基幹職 (第3回締め切り)

  • 25卒
  • 本選考
締切 24/08/21 21:00

最終更新日:2024年07月26日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集コースとエリア
【窓口コース】東北・東京・南関東・信越・北陸・中国・九州の7エリアのみ
【郵便コース】全国13エリア

■応募資格
2021年4月から2025年3月までに大学院・大学・短大・高専・専門学校(専門課程)を修了・卒業(見込み)の方
※独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が認定した省庁大学校(※1)の卒業のみ、通常の大学院・大学の修了・卒業と同様に扱います。
※短大専攻科・高専専攻科を修了し、学位を取得した場合は、大学卒業と同様に扱います。
(※1)防衛大学校、防衛医科大学校、水産大学校、海上保安大学校、気象大学校、職業能力開発総合大学校、国立看護大学校

■応募方法(手順)
1)マイページにログイン後、〈応募職種・コース一覧〉より〈日本郵便 地域基幹職・一般職〉【応募】ボタンを押す。
2)「日本郵便株式会社 地域基幹職・一般職 採用情報」画面が表示されるので、「選考に関する注意」をよく読む。
3)選考フロー〈地域基幹職 応募 第3回締切〉より『選考ステップと募集要項を確認する』をよく読み、『応募資格確認』を入力。
4)選考フローの通りに『応募エリア・応募コース(窓口/郵便)の選択』後に提出可能となる『履歴書(自己PR)』『エントリシート』の入力
5)適性検査(「全職種共通適性検査」「地域基幹職適性検査」)の受検。

■応募締切:2024年8月21日(水)正午

※エントリーシート及び履歴書(自己PR)の提出、適性検査の受検をもって応募が完了します。
※応募は1人1回です。
※どちらの適性検査も、併願する他の職種を通して受検は1回です。会社・職種ごとに受検する必要はありません。


■選考フロー
エントリーシートの提出
適性検査の受験
  ▼
書類選考(エント:リーシート、適正検査による)
  ▼
面接など(書類選考通過者のみ) 
※6月1日(土)以降
  ▼
 内定


■応募について
・グループ内の会社・職種・コースの併願が可能です。
・地域基幹職の第1、2回締切において不合格となったコースには応募できません。

 

【履歴書設問内容】
◆自己PR(400字以内)
【ES設問内容】
◆以下を踏まえ、日本郵便の地域基幹職・窓口/郵便コースを志望する理由を教えてください。(100文字以上、200文字以内)
◎窓口コース
郵便局の窓口で、商品・サービスの提供やお客さまのニーズに合わせたご提案などの営業活動を行う仕事
◎郵便コース
お客さまからお預かりした郵便物や荷物を住所ごとに仕分けし、お届けするほか、郵便局間の輸送のために仕分け等をする「郵便業務」や、切手・年賀はがきなどの郵便商品をご案内する「営業活動」を行う仕事

 

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(日本郵政インターンシップ(総合職))(総合職) 日本郵政グループ 2025卒 男性 Q 日本郵政インターンシップ(総合職)を志望する理由とインターンシップを通じて経験したいことを入力してください。(400字程度)
A 「郵便」という生活を支える重要な社会インフラの役割と、その社会貢献性を体感したいからである。貴社は、日本で郵便事業を行う唯一の存在として社会の変化に対応しながら既存のビジネスを大切にしつつも今までにない新たなビジネス展開を切り開き、チャレンジし続けていると感じている。私は、○○の○○をする中で、様々な年齢層の生徒と接した。考え方や性格が一人ひとり異なるため、常に最適な指導法を模索し続けた。この経験の中で培った信頼関係の構築力や傾聴力は、全国各地域に密着型の大規模ネットワークを構築し地域に寄り添い、多様なニーズに臨機応変に対応し、全国の物流・郵便インフラを支えている御社でも発揮できると考える。また、自己分析のプログラムが用意されていることにも大きな魅力を感じた。この機会に自分自身を徹底的に分析することで、自分に何が足りないのかを知り、今後の自らの成長につなげたい。
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