高島屋(髙島屋、タカシマヤ)

【オープン・カンパニー】キャリアアップ編

  • 26卒
  • インターン
  • 東京・大阪
締切 24/08/25

最終更新日:2024年07月24日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■参加対象者
現在4年制大学・大学院・専門学校
(卒業時に高度専門士認定される課程)に在籍している方
※学部・学科不問。

■内容
オープン・カンパニー(キャリアアップ編)〜働く楽しさを知ろう!〜
高島屋における全ての仕事の基本となる“販売担当職”のリアルな仕事体験を通して、働く上で必要とされる考え方や幅広い視野を身に付け、これから社会人となる方々の成長に繋げルことができます。接客販売に留まらない、仕事の幅広さを体感できるグループワークの実施や、参加者からの質問や疑問に答える人事部社員との座談会を通して、働くことをリアルに体感しましょう。

【当日のフロー】
・百貨店業界や高島屋についてのオリエンテーション
・販売担当職における商品提案や売場展開計画、宣伝業務などの仕事体験ができるグループワーク
・人事部社員からのフィードバック
・人事部社員との座談会
【この仕事体験で学べること】
・小売業界や百貨店業界について
・高島屋の仕事の幅広さ
・社会に出て役立つ思考力やコミュニケーション力
・グループで考えることや結果を出すことの楽しさ、大切さ

【こんな方におすすめです】
・自身のアイデアをカタチにしたい!
・お客様にワクワクやドキドキを伝えたい!
・実際の仕事にいかせるマーケティングを学びたい!
・ビジネスの視点を持って、問題解決に挑戦してみたい!
・人と話すことやチームで取り組むことが好き!
※プログラム内容は予告なく変更となる場合があります。現時点で予定されている内容となります。

■日時
<東京開催>
・8月15日(木)、17日(土)、20日(火)、24日(土)、25日(日)
・9月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)
 ※各日13:30~17:30

<大阪開催>
・9月14日(土)、15日(日)
 ※各日10:00~13:00/14:30~17:30

■場所
<東京>
高島屋グループ本社ビル
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-12-10

<大阪>
高島屋東別館
〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋3-5-25

■募集期間
<東京>
・8月開催分:募集中〜7月24日(水)中
・9月開催分:7月25日(木)〜8月25日(日)中

<大阪>
・9月開催分:7月15日(月)〜8月25日(日)中

■注意事項
・結果は、8月日程は7月末までに、9月日程は8月末までに
 合否に関わらず通知されます。
・開催日や開催方法、プログラム内容は変更となる場合があります。
・交通費の支給はありません。
・8月、9月のプログラムは同内容となります。
 8月日程に応募した方は、9月日程には応募できません。

■参加方法
マイページより
「8月(東京開催)【オープン・カンパニー】キャリアアップ編応募フォーム」または、 
「9月(大阪開催)【オープン・カンパニー】キャリアアップ編応募フォーム」よりご応募ください。
 ※開催場所によって、応募フォームが異なりますので、ご注意ください。
 

高島屋インターン情報

【ES設問内容】
◆“オープン・カンパニー:キャリアアップ編”への応募動機について教えてください。(200文字以下)
◆ご自身の誰にも負けない強みは何ですか。その理由もあわせて教えてください。(300文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 高島屋(髙島屋、タカシマヤ) 2022卒 女性 Q あなたが学生時代に力をいれて取り組んだことは何ですか。どのようなことに課題を感じ、解決してきたのか、周囲と協力したことや自身が努力したことなど、具体的なプロセスを含めて記入してください。(400文字以下)
A 交換留学先での模擬国連に力を入れました。その中で、○○の人権をテーマにグループで討論を行いました。しかし、討論に参加した当初は自分の主張をうまく伝えられず、グループに貢献出来ない困難にぶつかりました。それを乗り越えるために、観察力と模倣力を発揮し、①準備②討論③振り返りでフェーズを分けて、討論にて活躍している学生を事細かに観察し、模倣をすることに取り組みました。具体的には、①記事や動画を見た後それに対する批評を考えるようにすること②少しでも話すことが決まったらまずは発言をすること③毎回の討論での反省点を洗い出し改善することを意識した結果、積極的に討論に参加することができ、メンバーからも「いてくれてよかった」といった言葉をもらえました。この経験から、自分のこれまでのやり方や考えに執着するのではなく、その環境において成果を出すために役立つことを積極的に取り入れる重要性を学びました。
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エントリーシート(総合職) 高島屋(髙島屋、タカシマヤ) 2022卒 女性 Q あなたが学生時代に力をいれて取り組んだことは何ですか。どのようなことに課題を感じ、解決してきたのか、周囲と協力したことや自身が努力したことなど、具体的なプロセスを含めて記入してください。(400文字以下)
A 所属する〇〇部で自らの不利な身体を克服し、レギュラーメンバー入りした経験だ。私は普通よりも腕が異常に曲がる「猿腕」、そして利き手と利き目が同じ側でないことから、〇〇には向かない身体であった。例えば、猿腕に関しては矢が腕に当たって激痛を伴うこと、視覚に関しては狙いと大幅にずれることが挙げられる。こういった不利な身体でレギュラー入りを目指すのは難しい目標に思われたが、その悔しさをバネに、身体の矯正を行いながら練習に励んだ。具体的には通常の練習日だけでなく休日や空きコマにも練習場に行き、正しい腕のフォームが身体に染み込むまで地道に練習をこなした。また、家の中では利き目に眼帯を付けて半年間生活し、本来は左であった利き目を右に矯正した。このようにして他の部員と同じ土俵に上がるまで半年かかり、さらにそこから部の平均練習量の倍をこなし、1年後にレギュラー入りを果たした。
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【内定】エントリーシート(総合職) 高島屋(髙島屋、タカシマヤ) 2022卒 女性 Q あなたが学生時代に力をいれて取り組んだことは何ですか。どのようなことに課題を感じ、解決してきたのか、周囲と協力したことや自身が努力したことなど、具体的なプロセスを記入してください。(400文字以下)
A アルバイト先の個人居酒屋で常連客を増やしました。私ははじめ、個人居酒屋の良さである“お客様と従業員のコミュニケーション”が少ないという課題を発見し、お客様との会話を増やそうと積極的に話しかけていました。しかし、味気のない単調な会話はお客様の心へ響かず、私が一方的に話しかけている状態でした。そこで私は、お客様一人一人と向き合うことが大切なのではないかと考え、お客様の趣味や特徴などをまとめたノートを作成し、それを参考にしながらお客様に合わせてコミュニケーションに工夫をしました。お客様にとってより心地の良い空間を作ったことで次第に信頼関係が生まれ、結果常連客は一年で1.5倍程に増え、お客様にも「君のいる日はここに来るのが楽しみだよ」とまで言って頂けるようになりました。この経験で、お客様のニーズをくみ取る力を得、また努力は量だけでなく質にもこだわらなければ結果がでないということを学びました。
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エントリーシート(総合職) 高島屋(髙島屋、タカシマヤ) 2021卒 女性 Q あなたが学生時代に力をいれて取り組んだことは何ですか。どのようなことに課題を感じ、解決してきたのか、周囲と協力したことや自身が努力したことなど、具体的なプロセスを記入してください。(400字)
A 副委員長を務め大学祭実行委員会の運営を行ったことです。そのなかでも特に努力したことは、参加団体の罰則制度を明確化したことです。私の先輩は、実行委員会が上手く機能しておらず学園祭の秩序が乱れ、大学内での評価が低い状況の打破に尽力されました。そこでより良い学園祭を学生や来場者に提供するために、私は先輩の取り組みを強固なものにして次の世代に引き継ぎたいと考えました。そして私の学年による運営が始まる半年前から同期を集め、罰則制度の明確化を率先して行いました。同期と意見の衝突や参加団体からの反発もありましたが、自分の気持ちを抑えてきちんと相手の話を聴いた上で、罰則制度を設けることの必要性を説明し双方が納得できる制度を設けることを心掛けました。その結果、以前は罰則制度が上手く機能せずトラブルが相次ぎ学園祭の秩序が乱れていましたが、反省会の時間が従来の3分の1で終了するほどトラブルの件数を減らせました。
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インターンエントリーシート(総合職) 高島屋(髙島屋、タカシマヤ) 2021卒 女性 Q あなたが学生時代に力をいれて取り組んだことは何ですか。 どのようなことに課題を感じ、解決してきたのか、周囲と協力したことや自身が努力したことなど、具体的なプロセスを記入してください。 (400文字以下)
A 40人の部員と共に〇〇の売上を1.5倍にしました。私は〇〇で、部員と1ヶ月間共同生活しながら、〇〇を経営しました。最初は中心メンバーだけが仕事をしていたため協力して仕事を進められず、売上の低下に陥りました。そこで売上を伸ばす為、期間中のイベントに向けて全員が主体的に動けるように「部員全員のモチベーションアップ」に注力しました。具体的に行ったのは、「それぞれの強みを活かした役割の明確化」です。例えば、クリエイティブな部員には広報用のチラシを作ってもらい、声の大きな男子部員には〇〇でPRしてもらいました。その結果、自分にしかできない仕事を経験したことで、アイデアを自主的に出すようになりました。また、イベントでも例年の1.5倍の売上を達成しました。以上より、「役割の明確化」によってその人にしかできない仕事やモチベーションを生み出すことを知り、今後も様々な課題に挑戦したいと感じています。
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