東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(エリア基幹職(東京))
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの内容です。
Q Career Station(体験型セミナー)を通して、学びたいこととその理由を具体的に教えてください。400字以内
A 私がインターンシップで学びたいのは、貴社が社員にとってどのようにキャリアを積み成長できる環境にあるのか、またその成長をどうお客様へのサービスにつなげているかということだ。私はサークルの新歓係を担った経験から、人々の生活を守ることで安心を提供し続けるインフラ業界に興味を持った。中でも貴社は鉄道を中心としたサービスからの変質を目指しており、多様な実務経験を積み重ねて自分が成長できる風土であると考えている。インフラ業界というと堅実で単調というイメージがある中で、成長余力の大きい事業に経営資源を投入する貴社の姿勢に魅力を感じた。インターンに参加することで、貴社への志望度が高まった自身の想いを確実なものにしたいと考えている。その暁には、学んだことをインフラ業界を研究していく中での企業分析に役立て比較材料にすると共に、自分に合う会社の風土はどのようなものなのかを見定めることに活かしたいと考えている。 東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの回答です。 6 -
インターンエントリーシート(IT)(事務職・技術職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q Career Station(体験型セミナー)を通して、学びたいこととその理由を具体的に教えてください。(400)
A 人々の生活を豊かにしていくようなビッグデータの活用法について、また、ITCサービスを企画する中で求められる能力について学びたい。 そもそも貴社のICTサービス、特にデータ活用に興味を持ったのは、貴社の「変革2027」資料を読んだのがきっかけである。自社の利益追求だけでなく、人々の生活を豊かにする為、データという資産を積極的に活用するという姿勢に共感した。 また貴社の移動・決済データをどのように活用していくべきかという問いは、自らの暮らしに密接に関わり、取り組み甲斐のあるものである。データ活用の可能性の大きさについて、ワークを通じて思索・体感したい。 加えて私は文系の学生であるが、どのようにしてICTビジネス考案に貢献出来るかを追求したい。例えば、技術的制約に囚われず、実際の経験や願望に基づく議論の進め方が出来るのでないかと考える。実際のワークを通じて私の果たせる役割を見定めたい所存である。 東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(IT系職種)
エネルギー 2020卒 男性
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Q Career Stationを通して、学びたいこととその理由を具体的に教えてください。(400文字)
A 私は「攻めのIT経営銘柄2018」にも選ばれた、貴社のIT戦略に非常に興味を持っており、今後の戦略に関しても伺いたいと考えていたため、今回のインターンシップへの参加を希望しています。私が特に興味を持っているのは、「JR東日本アプリ」です。これにより、走行中の列車の位置情報や運行情報、駅の施設情報や混雑具合、車内温度など様々な情報がリアルタイムで入手でき、快適な通勤、通学を提供する事が出来ます。今後はオリンピック等の影響もあり、駅の利用者は益々増加していく事が予想されます。そういった中で、どのような改善策があるのか、どのようなニーズが存在するのかといった事を考え、学ぶ一日にしたいです。また、懇談会では貴社のIT部門で働く魅力や就職活動等のお話など、様々な事を伺えたらと考えています。 東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(経営企画)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q あなたが考えるJR東日本グループの経営の向かうべき方向性や、経営企画分野の具体的な事業戦略などを、A4用紙1頁程度(2頁以内、図表や参考資料なども含む)で論述してください。
A 私は、今後運輸事業のみならず、レジャー事業、ホテル事業、街の再開発など街づくりを行っていくべきだと考えている。JR東日本は運輸事業が営業利益の大半を占めているが 、人口減少の影響を考えると、現状維持だけでは収益増加を見込めない。そこで、①人口が減っていてもなおJRが選ばれ続けるほどの価値ある街づくり、②インバウンド需要取り込みに向けた抜本的な改革、③海外のコンサルティング事業から海外の街づくり会社への発展④SuicaというビックデータとIT化の潮流を取り込んだ事業戦略が必要だと考える。 第一に、JR東日本が使われ続ける街づくりを行っていく必要がある。鉄道と街づくりは密接に関係している。街に流入する人口が増加すれば鉄道利用者も自然と増加するからだ。中でも乗降者数の多い駅の再開発はその街に接する人が多いだけにより街づくりとの相乗効果を見込める。山手線乗降者数ランキング4位 の品川駅が、2020年に品川新駅として開業することとなっており、これを契機に品川の再開発 を進めることが期待される。品川駅は羽田空港まで15分で到着でき、またリニア中央新幹線が2027年に開業する予定があり、高いポテンシャルがある。一方で品川駅は商業施設が少ない。国際都市になるためには、レジャー施設を始めとして、ホテルや住宅を積極的に展開する必要性がある。 第二に、現在伸び続けているインバウンド需要を取り込むことで、現象している国内人口とは関係なく収益を増加させることができる。インバウンド需要は、主にレジャー事業とホテル事業で取り込むことができる。レジャー事業で要となるのはショッピングだ。消費動向からみてわかる通り 、依然として中国の爆買いの存在感は大きい。一方で、インバウンド全体が増加しているため、コト消費の存在も無視はできない。これらの動向から、ショッピングの需要とコト消費の増加を取り込める複合商業施設を作ることが考えられる。複合商業施設を建てる場所としては、新宿が第一候補として挙げられる。新宿は訪日外国人が訪れた東京の街ランキング一位となっているからだ。新宿駅内で観光案内所を設置するなど、人の流れを作る施策をするとより訪日外国人の注目を集められるはずである。次にホテル事業であるが、ホテル事業は観光スポットの近くにおいて行うことで相乗効果が期待できる。よって、訪日外国人が多い新宿や、外国人観光客から人気の高い観光スポットである浅草に新たにホテルを建設すると良いであろう。その他のインバウンド需要を取り込む施策として、空港へのアクセスの強化も考えられる。現状JR東日本は羽田空港へ直接繋がる路線がないが、今後インバウンド需要が見込めるため空港へ新たな路線を設けることは重要である。 第三に、海外へのコンサルティングだけにとどまらず、海外の鉄道周辺の街づくりも行っていくべきである。他鉄道会社は、自ら交通インフラを持っていないにも関わらず他国の街づくりに参画している 。一方でJR東日本は海外の鉄道事業に携わってきた経緯があり、現在は英国における旅客鉄道事業の運営権獲得も獲得しているため、他の鉄道会社よりもより広い目線で街づくりを行うことができる。ウェストミッドランズを起点に不動産事業を行えば人口減少が懸念されている日本以外の国で収益の基盤を作ることができ、幅広いポートフォリオで安定的な経営を実現することができる。 第四に、Suicaのビックデータから、それぞれの街の動向を調べ年齢層・性別に合った街づくりを行っていくべきであろう。またIT化が進みスマートフォンアプリケーションの存在感が大きくなっているにも関わらず、JR東日本アプリは使いづらいと評価されており、また認知度も低い。IT企業と協働してユーザーがより使いやすいアプリを目指すとともに、認知度を高めるため車内広告などを積極的に張り出す必要があるだろう。また、現在JR東日本では駅の広告で積極的に旅行の魅力を伝えているが、それだけでなくオススメ観光スポットのコンテンツ配信をそれぞれ国外・国内向けに行い、消費者により近い距離で旅行への動機付けを行う必要があるだろう。 以上の街の再開発、インバウンド需要の取り込み、海外不動産事業への展開、ITの強化の4つの点を強化することで、運輸事業に依存しないポートフォリオを持つべきだと考える。 東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの回答です。 40 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職技術系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q インターンシップで取り組んでみたいこと、期待すること。(400字以内)
A 私は学生時代の経験から、人々の生活を支える仕事に就きたいと考えています。これは、野球のリーグ戦運営を行う中で、選手が伸び伸びとプレーする姿を見て、そのような環境を整えられたことに達成感を覚えたからです。このような経験から、日本最大の輸送人員を誇り、多くの人々の生活を支えている貴社に強く興味を抱きました。中でも、車両分野は、貴社の最大のミッションともいえる安全で快適な人員輸送において、基盤となる非常に重要な分野であると考えています。貴社のインターンシップに参加することで、実際に車両のメンテナンスを体験し、貴社の安全、安定そして快適な輸送に対する想いを肌で感じ取りたいと考えています。また、安全で快適な輸送を実現している貴社の社員の方々と実際に接することで、貴社で実際に私が働いているイメージを膨らませるのと同時に、その技術や熱意を学びたいと考えています。 東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート(5日間コース)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q ◆インターンシップで取り組んでみたいこと、期待することは何ですか(400)
A ①「実際の現場」というものを体験したい。 私は大学院で技術に加えて経営工学や管理工学を学んでおり、将来は技術を活かしたマネジメントや設備管理などの仕事に就きたいと考えている。そこで、インターンに参加して大学では学ぶことのできない実際の現場というものを体験し、その中で自分の強みをどう生かし、将来貴社でどのように貢献できるかをより強くイメージできるようにしたい。 ②自分の力量を試し、今後につなげたい。 インターンを通して、今までに培ってきた自分の力量というものを試したい。また、貴社独自のこだわりや技術に触れ、自身のスキルアップにつなげたい。そして、研究の幅を広げると共に、今後の学生生活の中でやるべきことを明確にしたい。 ③人間的に成長していることを期待する。 バックグラウンドの異なるインターン生や社員の方と関わることによって、自分の専門の他にも技術を生かすための多様な視点を学び、自己成長につなげたい。 東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの回答です。 5 -
【合格】インターンエントリーシート(IT・情報システム分野)
IT・情報通信 2019卒 男性
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Q Career Station(IT・情報システム分野)を通じて学びたいことを、自らの経験を踏まえて300文字以内で記入してください。
A 私は小さいころから両親の古いパソコンをもらってIT技術に触れることが好きで、将来はITの知識を駆使して社会に価値をもたらす仕事をしたいと考えていました。また、私は経営学のゼミで研究をしており文系の人間ではありますが、IT業界において問題を把握する力だったり問題解決のための論理的思考力などが問われると知り、ゼミで鍛えられた能力でどれだけ貢献できるのかを知りたいと考えています。今回貴社のIT分野の仕事を体験できると知り、交通インフラの中心である鉄道会社におけるSuicaなどのITビジネス事業において、社会にどんな影響力のある仕事ができるか、文系としてどんな貢献ができるかという点を学びたいです。 東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(鉄道)(ポテンシャル採用)
建設・不動産 2019卒 女性
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Q あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400文字)
A 「大学院派遣学生としての留学中に一歩踏み出すことで得た自信」 私の挫折は学部生の時に初めて参加した国際建築ワークショップです。この時、私は外国人学生と対等に議論を交わすことが出来ず、自分の想いを伝えられない悔しい思いを経験し、この克服と研究の為に留学を決意しました。留学中の研究活動は、ゼミに加えて教授の事務所を訪ねることや、建築家にインタビューすること等で多くの学びを得ました。しかし普段の授業は、次第にフランス語で行われるようになり内容をほとんど把握出来なくなりました。これに対して教授や学生に働きかけ、授業資料をもとに議論を重ねたことで、授業内容の理解を深めることが出来ました。そして、それまで壁があった周りの学生とコミュニケーションを図れるようになりました。この経験を通して、困難に対して臨機応変に動き、背景や考え方が違う人々に対して自分の考えをしっかりと伝え聞くことで、信頼関係を築けるのだということを実感し、挑戦を恐れず一歩踏み出す自信がつきました。 東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(輸送・車両・機械)
運輸・物流 2019卒 男性
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Q 今回Carrier Stationに応募した理由や学びたい内容についてご記入ください。(400文字位以内)
A 現在私は「安全なものつくり」への興味から研究を進めています。将来は専攻で学んだ知見を活かしつつ、人々の安全、安定した生活をインフラ面から支える業界で活躍をしたいです。鉄道会社の業務は、人々の経済活動の基盤であり、安全な交通から暮らしを支える、社会に対する貢献度が非常に高い仕事だと考えています。中でも貴社は、首都圏の高密度輸送、北陸・東北地方の降雪地帯輸送など、様々な環境でお客様を安全にお運びしていることに感銘を受けました。そして何より「究極の安全」という理念に全力を注いでいることに惹かれました。その理念の下で、安全安定輸送の要である車両が整備される過程、技術に興味があります。また、一本の車両を整備する為に、どれ程の社員の方々が一致団結しているのかということにも非常に興味があります。貴社のインターンシップに参加させていただき、技術面だけに留まらず、そのチームワークを学びたいと考えています。 東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの回答です。 9 -
インターンエントリーシート(ポテンシャル採用事務系)
運輸・物流 2018卒 男性
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このQAは東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの内容です。
Q あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。 (400文字以内)
A 私の強みは粘り強さです。これを発揮したのは現在所属する弓道部での活動においてです。当初、私は実力が劣っており、試合になかなか出場できませんでした。レギュラーを目指して練習を重ねてもむしろ的中が悪くなり、挫折をしかけることもありました。しかしこのような状況でも、改めて「大学の名を背負い試合で活躍する」という部活動に加入した目的を胸に刻み、「練習しなくては上達するわけがない」という信念のもと、粘り強く練習を続けました。その際、当たらない原因を究明するため、先輩から指導をもらったり、スマートフォンで動画を撮影し分析したりなど、様々な工夫を凝らしました。その結果、的中率は3割以上も向上し、秋季のリーグ戦において、目標のレギュラーを勝ち取ることができました。このような経験から、困難な目標があっても、現状の理解とその打開に向け、諦めずに粘り強く力を注ぐことの重要性を認識し、行動の指針としております。 東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート(法務部)
運輸・物流 2018卒 男性
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Q インターンシップで取り組んでみたいこと、期待すること (250字程度)
A 大学の「企業法務」の授業において、紛争を未然に防ぐ「予防法務」や法的アプローチを企業経営の戦略に活用する「戦略法務」といった機能を学ぶことで、法務部の業務に対する「受動的」なイメージが変わりました。本インターンシップでは、コンプライアンス実現に向けた多岐にわたる各事業部門との連携、法的リスクが多い海外展開における経営戦略への参画といった、御社において考えられる法務部の「能動的」な役割について提言することを通して、授業だけでは見えてこない法務の実態について学びたいと考えています。 東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターンESの回答です。 14