ミクシィ(mixi)

【1day競技型技術イベント】git challenge #14

  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • 説明会
  • 東京
締切 24/08/13 11:59

最終更新日:2024年07月22日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■日時
2024.8.24(土) 11:00-20:00 予定

■募集要項
・2025年4月以降に、大学、大学院、専門学校、高専のいずれかに在籍している学生の方
・gitの利用経験がある方
・なんらかのプログラミング経験があり、1人でアプリケーションを作成する実力をお持ちの方
・当日、ノートパソコンを持参出来る方

■概要
MIXIのエンジニア社員が出題する問題を制限時間以内に解き、獲得ポイントをチームごとに競う形式のイベントです。
2名チームとなり、提示されたissueを解決します。

当日は、MIXIのサービス開発に携わる若手エンジニア社員が参加し、参加者のワークをサポートします。
ランチタイムや、イベント終了後の懇親会で社員と交流できる時間もあります。

■場所
株式会社MIXI 渋谷本社
(渋谷スクランブルスクエア36F)
https://mixi.co.jp/company/profile/#sectionAccess
※各線「渋谷駅」直結

■応募方法
エントリー後、マイページ内の「git challenge#14」専用エントリーシートを
期日内に提出してください。
①通常応募
 抽選に当選された方とペアを組みペアプログラミングを行います。
 ※エントリーシート内、問9の項目を空白で提出してください。
②ペア応募
 ペア応募した方で抽選に当選した方は、エントリーシートに記載した方とペアで参加できます。
 ※エントリーシート内、問9の項目を必ずご記入ください。
 ※締め切り日までにペアとなる方もエントリーシートの提出が必要です。提出が確認できない場合は、通常応募として抽選されますのでご注意ください。

■参加までのステップ
エントリー → エントリーシート提出 → 抽選 → 結果発表

■応募締切
2024.8.13(火) 11:59JST
※マイページ内のエントリーシートの提出をもって、応募完了となります。
※抽選結果は2024.8.14(水)発表予定です

■交通費
遠方からも参加できるよう、MIXI規定額の交通費が支給されます。
※関東圏以外より参加の方は、新幹線利用額相当の金額が支払われます

■服装
私服

【ES設問内容】
◆これまでに開発を経験した機会を教えてください。(複数回答可)
学校の授業/研究/独学/インターンシップ/アルバイト/その他
◆上記の経験について、それぞれの詳細を教えてください。(文字数上限1000文字)
◆git利用について教えてください。複数人でgitを用いた開発経験はありますか?
◆gitに関する経験があれば教えてください。(文字数上限1000文字)
◆技術系イベント、インターンシップ、アルバイト等の参加経験がございましたら、イベント名/参加企業を教えてください ※インターンシップやアルバイトの場合、時期や期間、目的、利用言語など添えてください 記載例:MIXI(2023年10月〜2024年2月、サーバサイド開発、Ruby)(文字数上限1000文字)
◆お持ちのgithubアカウントをご記入ください。(文字数上限100文字)
◆見てほしいリポジトリを1~3つまで教えてください。(文字数上限3000文字)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) ミクシィ(mixi) 2022卒 女性 Q 自ら高い目標を定め、活動した経験を教えてください。目標設定の理由や、目標を達成するために加えた工夫についても教えてください。
A 私がこれまでの生活の中で目標としてきたことは、【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】です。そして、今現在、その目標に対してこれまでの人生の中でも最も真剣に向き合っている時間だと感じています。 私は高校卒業後、アメリカの大学に入学し、テニス部に所属しながら、学業とテニスの両立を目標に活動してきました。テニスプレイヤーとしては、しっかりと結果を出してチームに貢献する事、学業面ではGPA4.0を取ることを目標としていました。今となっては、目標に近い結果を残すことが出来ています。 とは言え、留学当初は明らかな準備不足で、日常会話もままならず、授業の内容も理解できていないことがほとんどでした。さらに、テニスプレイヤーとしても、コーチの言っていることが理解できなかったり、チームメイトとコミュニケーションがあまりとれず、入学した最初の学期では満足した戦績を収めることができず、精神的にも苦しい時期を過ごしていました。これらは、なんとかなるだろうという気持ちが招いた【準備不足】だったと思います。 そして1年生の2学期頃から、そんな状況を打開するために、日々の生活スタイルから見直し、自らのタイムマネジメントを行う事をスタートさせました。具体的には、事前に内容をある程度理解してから授業に臨むための予習を徹底的に行うようにしました。テニスプレーヤーとしては、コーチやチームメイトとコミュニケーションを積極的に取り、わからない事はわからないと伝え、伝えたい事は伝わるまで諦めず、お互いが理解できた上で練習に臨むという流れを作りました。 結果として、勉強の質も、練習の質も格段に上がり、学業ではGPA2.0以上を保たなくてはならないという条件において、選手としての結果が求められるテニス推薦枠の立場でありながら、GPA4.0以上をキープ出来ています。テニスプレーヤーとしては、2年連続でダブルスのカンファレンスのアワードをいただくことができました。準備不足が招いたコミュニケーションのストレスと、それによる結果が出ないストレスという悪循環を、予習などを含めた自らのタイムマネジメントによって克服する事が出来た経験は、私自身の大きな目標である【すべての事に全力で取り組み、楽しみながら結果を出すこと】を達成する上でも非常に重要な価値を持つ経験になったと感じています。
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