【25卒向け】7月(前半)にエントリーの締切を迎えるサマーインターンまとめ

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最終更新日:2023年06月21日

【25卒向け】7月(前半)にエントリーの締切を迎えるサマーインターンまとめ

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本記事ではサマーインターンシップを検討している25卒就活生に向け、7月にエントリー締切を迎える企業を紹介します。

インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。

注意点

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。

7月前半にサマーインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載

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【エントリーはこちらから】7月前半の締切企業一覧

7月前半サマーインターン締切企業情報

本記事を読む前に

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出光興産

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最後に

サマーインターンに参加しよう

本記事では、"7月(前半)にサマーインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。

記事の冒頭でもお伝えしましたが、夏の時期からインターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。

本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。

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→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。

また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。

匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。

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さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。

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どこが湘北?総合商社を「スラムダンク」の高校に当てはめてみた どこが湘北?総合商社を「スラムダンク」の高校に当てはめてみた こんにちは。16卒の総合商社内定者です。無事内定式も終わり、残りの学生生活を悔いの残らないものにするために、井上雄彦氏の大ヒット漫画「スラムダンク」を再読しました。さて今回は「スラムダンク」を読み、熱い青春時代を思い出している私が就職活動を通して、および総合商社の内定者と接する中で感じた各商社の特徴を「スラムダンク」に登場するチームと重ね合わせながら綴りたいと思います。SLAMDUNK(スラムダンク)コミック全31巻完結セット(ジャンプ・コミックス)絶対王者「山王工業」:三菱商事これはまさにという印象を受けました。原作では湘北に負けてしまいましたが、それぞれのポジションに超高校級の選手を擁する山王と各事業グループの純利益が総合商社トップを誇る三菱商事には油断も隙もありません。三菱商事は2016年度3月期の決算予想では伊藤忠商事に抜かれるとされていますが、ここまで純利益では総合商社トップを守り続けてきました。また内定者を見てみても東早慶の上位校をはじめとし、優秀な学生を集めています。超大学級の人材が集まっているといえるでしょう。常勝「海南大付属」:三井物産神奈川の王者と称される強豪校で、神奈川においては圧倒的です。原作でも牧と神のポジションは神奈川ベスト5に選ばれており、その二人がチームを引っ張っています。資源分野は総合商社トップクラスで、エネルギー本部と金属資源本部から安定した収益を得ているところは、牧と神によって安定的に得点を得ている海南大付属と重なります。また海南大では各中学のエースが集まりますが、宮益のような全くの素人であっても努力次第ではレギュラーになることができますし、清田のような1年生にも大きな仕事を任せます。これはまさに若手に仕事をどんどん任せ、人材育成に力を入れる「人の三井」の精神です。古豪「翔陽」:住友商事スタメン4人が190cmの長身を誇るチームで、海南大と並んでインターハイ常連校でした。藤真という主将兼監督を要するものの突出した人材はいなく、すべての選手がバランス良く優れており、各事業部門の収益バランスが良く、バランス型経営を掲げる住友商事と重なります。古豪といわれてインターハイ常連校であった翔陽でしたが、湘北に敗れてインターハイには出場できませんでした。住友商事もかつては財閥系としてトップ3にいましたが、伊藤忠商事に抜かれた上に減損処理などもし、近年では順位を落としています。ラン&ガン「豊玉」:伊藤忠商事インターハイ常連校で、原作では初戦で湘北に敗れるものの、前年は全国ベスト8の強豪です。「ラン&ガン」のオフェンス特化チームで、そのスタイルで全国制覇を目指しています。伊藤忠商事も「非資源商社No.1」を掲げており、そのスタイルでの総合商社トップを目指しています。豊玉は大阪のチームで、相当の不良校のようで、応援では暴言と野次が飛び交います。伊藤忠商事も関西発祥の商社で、柄が悪いとまではいいませんが、ケンカに強そうな体格に恵まれた人材が揃っています。最後に湘北は新進気鋭のチームで、赤木、三井、宮城、流川、桜木、木暮の6人に加え、安西先生が集まったのは奇跡的としかいえず、インターハイで山王工業を破ったのも予想外であった為、今回は当てはまる会社を見つけることができませんでした。またバスケチームに5つのポジションがあり、バランスが求められているように、総合商社においても営業向きの社員、コーポレート向きの社員とバランスを考えて、採用する人材を考えています。OB訪問などでスラムダンク好きな社員にこの話をぶつけてみるのも良いアイスブレイクになるかもしれません。以上、気休め程度で読んでもらいたい記事でしたが、17卒の就活生は各企業のイメージを持つために参考にして下さい。photobyMartinThomas 22,622 views
What is an MBA? ーMBA留学でキャリアを磨こうー What is an MBA? ーMBA留学でキャリアを磨こうー 今回で第7回のunistyle転職シリーズ。unistyleが調査した1,333名の転職者データをベースに、総合商社や外資系コンサル、リクルートなど人気企業の転職事情を考察してきました。#1転職で総合商社を比較する#2転職で見る電通/博報堂#3銀行員の転職に見る、日系大企業の栄枯盛衰#4外資系戦略コンサルの転職を斬る!#5PEファンドへの転職をねらえ#6ベンチャー役員を目指すなら、最適解はリクルートだ第7回のテーマは「MBA」。特定の業界に関する転職事情からは一旦離れ、「MBA」という切り口からキャリアを考えましょう。まずMBAに関する基礎知識をまとめたうえで、unistyleの転職者データベースから実際のMBAホルダーを洗い出して彼らのキャリアを分析することで・MBAとは何か・MBAの意義とは何かこうした問いに答えを出しましょう。MBAとは何か?「MBA」、皆さんも就活で耳にする言葉ではないでしょうか?「よくわかんないけど凄そう」くらいの認識でいる方も多いかもしれません。「MBA」とは“MasterofBusinessAdministration”の略称。日本語で言ってよ!という声にお答えするならば「経営学修士」、つまり「経営学の大学院修士課程を修了すると得られる学位」を指します。「大学院修士」と言っても学部卒業後にそのままMBA進学するケースは極めて稀で、社会人経験を積んだあとでMBAプログラムを学ぶのが一般的です。MBAプログラムは通常1〜2年間のカリキュラムが定められており、仕事を退職/休職する、社内のMBA派遣制度を利用する、仕事を続けながら週末・夜間で通学する等、様々なスタイルで取得することができます。MBAのスタイルMBA取得を検討するにあたって、仕事を離れるか/両立するか、国内で取得するか/海外留学するか、この2点は特に留意すべきポイントでしょう。現在は国内でも定時制MBAや通信制MBAが普及しつつあり、仕事を続けながらMBA取得を目指すという選択肢も考えられるようになりました。フルタイムMBAを履修するのであれば、必然的に何らかのかたちで現在の仕事を離れることになります。現在の仕事を退職してMBAを取得するケースでは勿論、一時的な休職や社費MBA派遣(後述)を選ぶケースにおいても、「自分のキャリアを一時中断すること」に伴うリスクは念頭におくべきでしょう。また、海外MBA留学になるとカリキュラムは全てinEnglishになるため、MBA取得と同時に英語力向上も見込まれます(勿論、それまで留学や海外駐在の経験が乏しい方にとっては、それ相応の負荷もかかることは言うまでもありませんが)。また、海外MBAには世界各国から優秀な人材が集まってきており、彼らと同級生として学べること自体も、海外MBA留学のメリットのひとつであると言えます。社費MBA派遣制度退職/休職を経て私費でMBA取得に漕ぎ着ける方法もありますが、学生さんのなかでは「社費MBA派遣制度」を利用するほうに興味を持たれる方が多いように思います。外資系コンサルや総合商社などの大手企業の多くは、希望社員を社費でMBA留学に送り出す社内制度を整えています。例:マッキンゼー・アンド・カンパニーマッキンゼーはビジネスアナリストの海外MBA留学支援制度を整えています。派遣人数には定員を設けておらず、「『留学が将来のキャリアアップに有用で、本人がそれを希望している』、そして『仕事において高い成果をあげてきた』ことが認められるビジネスアナリスト全員」が、海外MBA留学支援の恩恵を受けられるとしています。参考:マッキンゼー・アンド・カンパニーコンサルタントとして働くこと海外MBA留学となると、留学経費は合計2,000万円ほどにのぼる場合もあり、このコストに対して支援を受けられることは魅力的でしょう。また、MBA取得後は(基本的に)派遣元企業に戻ることになるため、MBA取得後のキャリアが一定程度保証されていることもメリットかもしれません。一方、日系企業の一部ではMBA取得後の転職に縛りを設ける企業(MBA取得後x年間は勤続しなければいけない等)もあり、その後のキャリア形成に制約がかかるリスクも生じ得ます。また、元マッキンゼー・アンド・カンパニーの伊賀泰代氏が著書で主張しているように「社費MBA留学派遣制度は撤廃すべき」という議論もあり、「なぜ自分はMBA留学に行きたいのか」という点は深く突き詰める必要があると言えるでしょう。参考:伊賀泰代『採用基準』(ダイヤモンド社)MBAの意義では、MBAを取得することの意義、メリットとは何でしょうか。日本で最も著名なビジネスパーソンの1人、大前研一氏が学長を務めるビジネス・ブレークスルー大学大学院(BBT大学院)の定義付けを拝借すれば、MBAを取得する最大のメリットは「自ら考え判断する力」の獲得にあると結論できます。BBT大学院は、ビジネスを取りまく環境が複雑化している昨今、MBAで培った「自ら考え判断する力」は”正しい答えを出すのが難しい局面に対峙したとき、より正しい経営判断に導いてくれる”としています。参考:MBAを学ぶ理由(BBT大学大学院)また、MBA取得によって「キャリアに箔がつく」ことも見逃せない事実です。近年はMBAという選択肢が一般的になりつつあり、それに伴う反動として「MBAのカリキュラムでは実際の業務に活きるスキル、ノウハウは身につかない」といった議論もしばしば見られます。しかし、それでもなお「転職市場において、”MBAホルダー”という看板は強い訴求力を持つ」というのは、かなり妥当な仮説だと言えるでしょう(あえて卑近な表現を選べば、「履歴書の見栄えが良くなる」ことです)。総合商社やメーカー、銀行などの日系企業から戦略コンサルや外資系投資銀行などへの転職を志す場合、そのまえに海外MBA留学を経由して転職市場価値の向上を狙うことは、一般的なキャリア戦略のひとつになっています。ただし上記の2点、すなわち「自ら考え判断する力」と「MBAブランド」に関する考察はあくまで一般的な言説に過ぎず、実際の転職市場においてMBAがどれだけの価値を持つかを測るのは難しいのが実情です。以下では実際の転職者データを用い、MBAの価値を定量的に分析することを目指します。MBAの意義を検証するこれまでのシリーズでもご紹介している通り、unistyleでは①PEファンド②ベンチャーキャピタル(VC)③戦略コンサルティングファーム④優良ベンチャー企業の役員クラス以上4つの集団に対象を限定し、各企業の有価証券報告書およびホームページをもとに、全1,333名のエリート転職者のキャリアを独自にリサーチしました。以下ではこの転職者データベースからMBAホルダーを抽出することで、MBA取得がキャリア形成のうえでどんなファンクションを発揮するかを検証します。業界別・MBA保有率の比較まず、上記4つの転職者集団ごとにMBAホルダーの割合を比較してみましょう。一般的にビジネスエリートと呼ばれるこれらの集団ですが、そのなかでも業界によってMBA保有率に差があることが分かります。人数・割合ともに最多となったPEファンドでは、ファンドメンバーの33.1%、実に約3人に1人がMBAを保有していることが分かりました。ベンチャーキャピタル(VC)も次いで多くのMBAホルダーを抱えており、それに戦略コンサル、ベンチャー役員が続く構図となっています。これらの数字から、以下2つの仮説が導かれます。仮説①ファンド業務にMBAが効く各種ファンド、とりわけPEファンドにおいては、MBA保有者の在籍比率で頭一つ抜けていることが分かります。複数業界に俯瞰的な視座からコミットし、新規出資やイグジットをめぐる意思決定を行うファンド業務に、MBAで培った「自ら考え判断する力」が大きく貢献することは想像に難くないでしょう。また、これらのファンドの多くでは「社外取締役の派遣などを通じて経営に参画することで、出資先企業のバリューアップ、ひいてはキャピタルゲインの最大化を実現する」というビジネスモデルが取られます。このような(完全な当事者ではない立場から)企業経営の意思決定に関与するシチュエーションにおいても、MBAで得た知見が活きると考えられます。一方、これらのファンドメンバーの多くは他業界で輝かしい実績を残したビジネスパーソンによって占められいるため、「そもそもファンド入りを果たすためにMBAブランドが有効」という側面も否定できません。なお、ファンドの業務内容については過去記事を参照して下さい。参考:PEファンドへの転職をねらえ参考:日本でも急成長中?ベンチャーキャピタルの仕事内容と就職のための道しるべ仮説②ベンチャー役員にとって、MBAは必ずしも有用ではない?一方、ベンチャー企業の役員ポストにおけるMBA保有者は5.6%を占めるのみで、他の3業界と比較すると少ないように思えます。当然、これには多数の要因が絡んでいると思われますが、とりわけ重要と思われるポイントを3点だけピックしておきます。第一に、スタートアップにとってMBAホルダー雇用は簡単ではないこと。とりわけ発展途上段階のベンチャー企業において、複数名のMBAホルダーを同時に雇用できるような企業ブランド、(主に給与面での)アセットを持ち合わせているケースは考えにくいと言えます。第二に、「MBAを取得するまえに事業アイデアがある」ケースが多いこと。今すぐにでも起業して事業化したいアイデアがあるとき、それを踏みとどまってMBA留学を選ぶ人間は少ないでしょう。第三に、そもそもMBAの知見を必要としないケースも多いこと。ひとたび雛形ができたビジネスをスケールしていく段階においては、地道な営業努力や業務改善がキーになることが多く、そこはMBAの知見が真価を発揮するフィールドではないのかもしれません。注目すべき事実:特定領域にMBA保有者が偏在している上記のチャートは業界ベースでMBA保有比率を比較したもので、特にファンドにMBA保有者が多いことがわかりました。しかし、これを各企業内ごと、更には企業内での役職にまで踏み込んで比較すると、また変わった風景が見えてきます。ファンドと比較してMBA保有率が低く見えた戦略コンサル、ベンチャー役員のなかでも、特定の領域には非常に多くのMBAホルダーが在籍しているようです。①外資系戦略コンサルのマネジャー以上の職位者優秀な人材が集う戦略コンサルのなかでも、外資系トップファーム4社のマネージャー以上の職位*(unistyleが調査できた社員107名)に対象を限定すると、MBA保有率は実に60.7%。MBA保有率21.7%であった戦略コンサル全体(ドリームインキュベータ等の日系ファームも含む)のおよそ3倍の割合でMBAホルダーが在籍していることが分かりました。この事実から、「MBA取得は外資系戦略コンサルで高い職位まで上り詰めるための重要な要件のひとつである」という仮説が説得力を増すことになるでしょう。*コンサルティング・ファームの多くは、個人の能力や経験値、果たすべき役割に応じて職位を定めています。参考:採用拡大中!新卒も中途も憧れの外資系戦略コンサルになるなら今がチャンス!②ベンチャー各社のCxOポジション先ほど考察した通り、ベンチャー企業役員・全742名のうちMBA保有者は41名、全体の5.6%で、ほかの業界に比べるとかなり低い値になっていました。しかし、このMBAホルダーの役員41名にさらにフォーカスしたところ、彼らの73.2%にあたる30名が各社で「CxO」ポジション*に就いていることが分かりました。言い換えるならば、ベンチャー企業に在籍するMBA保有者のうち、およそ3/4がCxOポストに就いて企業経営の最上流を担っているということになります。*CxOポジション:ChiefXOfficerの略称。企業のなかの特定の機能・部門の責任者を指す。以下が主要なCxOポスト。この事実は、「MBA取得は、スタートアップを創業したり、ベンチャー経営のトップ・オブ・トップを担ったりするうえで大きな価値をもつ」ことを示唆していると言えるでしょう。MBAプログラムの多くではスタートアップに関する講義も組み込まれており、ベンチャーのトップとして事業創造するうえでも恵まれた環境であることは間違いなさそうです。参考:30歳までにベンチャー役員になれるキャリアを歩めば会社にしがみつく必要はないポストMBAキャリアのケーススタディ最後に、4人のビジネスパーソンの先例から、MBA取得後のキャリア形成の実態を学びましょう。例①長澤啓氏(メルカリ執行役員CFO/シカゴMBA)慶應義塾大学/総合政策学部卒シカゴ大学経営大学院/MBA・三菱商事(金属資源、エネルギー等)・ゴールドマン・サックス証券・株式会社メルカリ/執行役員CFO参考:INDUSTRYCO-CREATION2017年内にも上場が見込まれるユニコーンベンチャー、メルカリでCFO(最高財務責任者)を務める長澤氏は、米国の名門シカゴ大学でMBAを取得しています。新卒で入社した三菱商事在籍中にMBAを取得し、その後ゴールドマン・サックス証券を経てメルカリCFOのポストにたどり着いています。総合商社からMBAを取得し、その後のキャリア形成に活かした好例と言えるでしょう。例②藤井良太郎氏(PEファンド・ペルミラCEO/スタンフォードMBA)東京大学/法学部卒スタンフォード大学経営大学院/MBA・大蔵省(現・財務省)・ゴールドマン・サックス証券・KKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)・ペルミラ/東京オフィス統括責任者参考:PERMIRATEAM回転寿司チェーン「スシロー」等への出資で知られる英国のPEファンド、ペルミラ・アドバイザーズにて代表取締役社長を務める藤井氏。大蔵官僚としてキャリアをスタートさせたのち、ゴールドマン・サックス証券、投資ファンドKKRにてキャリアを積んだ同氏は、スタンフォードMBAを取得されています。例③長谷川勝之氏(ベンチャーキャピタリスト/南カリフォルニア大MBA)南カリフォルニア大学/経済学部・物理学部卒南カリフォルニア大学経営大学院/MBA・伊藤忠商事・日系独立系VC・GoogleVentures・(現任)FMC/共同代表パートナー・(現任)電通ベンチャーズ/ジェネラルパートナー参考:DentsuVenturesTEAM電通ベンチャーズなどで活躍されている長谷川氏は、南カリフォルニア大学MBAを保有されており、VC業務のなかでその知見を活かしていると考えられます。同氏のキャリアはやや珍しく、伊藤忠商事の情報部隊に約10年間身を置いたあとにVCのフィールドに活躍の場を移されています。例④南場智子氏(DeNA創業者・代表取締役/ハーバードMBA)津田塾大学/英文科卒ハーバード・ビジネス・スクール/MBA・マッキンゼー・アンド・カンパニー/パートナー・DeNA創業/代表取締役社長参考:DeNA企業情報先日、キュレーションメディア「WELQ」問題を受けて代表取締役に復帰したDeNA創業者、南場智子氏はハーバードMBAを取得されています。マッキンゼー・アンド・カンパニーに新卒入社したのち、1990年にハーバードMBAを取得。その後マッキンゼーに復職してパートナーにまで登りつめたのち、1999年にマッキンゼーを退職してDeNAを創業されました。(マッキンゼーでのご活躍、そしてDeNA創業にMBAが大いに活きたように見える一方、ご本人は以下インタビューにて「MBAは時代遅れ」とのコメントを出しています)参考:NewsPicks『MBAは時代遅れ。まずプログラミングの素養を(後編)』(有料記事)本記事のサマリー①なぜ自分にMBAが必要かをクリアにすべきMBA取得を目指す場合、なぜ自分にMBAが必要かを深く考えたうえで、それにマッチした形式のMBAを選択することが望ましい。②MBAは「自ら考え判断する力」と「キャリアの箔」をもたらすMBAを取得する課程で「自ら考え判断する力」を学び、MBA取得後にはMBAホルダーとしてのブランドを手に入れることが期待できる。③MBAはファンド、外コン、ベンチャーCxOへの転職やそこでの業務に活きるファンドには30%前後の割合でMBAホルダーが在籍している。また、外資系戦略コンサルのマネージャークラス以上では約60%がMBAを保有しており、ベンチャー企業でもMBAホルダーの70%以上がCxOポストに就いている。最後に周囲の学生と話していると、内定者や就活生の時点からすでに将来的なMBA取得を希望している学生も決して少なくないことに気がつきます。それだけMBAが一般的に広く知られ、またMBAホルダーの活躍が目立つようになってきているということでしょう。しかし、MBAはそれ自体が目的ではなく、あくまでよりよいキャリアを実現するための手段のひとつです。あくまで見据えるべきは自分のキャリアパス(究極的には、その先にある自分自身の幸福)であることを忘れずに、ファーストキャリアや転職、MBA取得などの問題に向き合いましょう。【unistyle転職シリーズ】#1転職で総合商社を比較する#2転職で見る電通/博報堂#3銀行員の転職に見る、日系大企業の栄枯盛衰#4外資系戦略コンサルの転職を斬る!#5PEファンドへの転職をねらえ#6ベンチャー役員を目指すなら、最適解はリクルートだphotobyHarrisWalker 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「自分は他人より優秀だ」という平均以上意識からの脱却が内定獲得への第一歩 「自分は他人より優秀だ」という平均以上意識からの脱却が内定獲得への第一歩 元号を跨いだ大型GWも終わり、いよいよ20卒の選考活動も後半戦に差し掛かってきました。既に志望度の高い企業から内定を得るなど順調に駒を進めている方もいれば、企業からなかなか良い評価を得られず苦戦しているという方もいるかと思います。ところで、そんな20卒の方も含め、本記事をご覧の皆さんへ質問です。あなたの就活力は5段階評価で何点ですか?今回のテーマは、就職活動における自己評価。果たしてそれは高くあるべきなのか、低くあるべきなのか。新元号を機に自己を振り返る意味で今一度この論点について考察していきしょう。尚、本記事は就職活動真っ只中の20卒だけでなく、これから就職活動を始める21卒以降の方にもためになる内容になっているため、是非多くの方に一読していただければと思っています。【本記事のアウトライン】・自己評価の高低と就職活動結果の関係・「平均以上意識」はなぜ生まれるか・ダニング・クルーガー効果と自己評価・他社の内定先を正直に公表すべきか・最後に:自己評価で自身の可能性を狭めるのはもったいない前提として:以前もこのような記事で自己評価を取り上げましたunistyleでは以前にも「就職活動と自己評価」をテーマに以下のような記事を公開しています。参考:詳細についてはリンクより元記事を一読していただければと思いますが、要約すると「就職活動においては自己評価は高めぐらいが良い結果をもたらすことが多い」という内容が書かれています。一方、自己評価が現実のそれとあまりにかけ離れているのは当然それまた問題であり、結局はバランスが大事だということも指摘しました。unistyleが調査した結果は、自己評価の平均は"3.59"冒頭の問いかけについて、unistyleが以前アンケートを取った「」における結果は"3.591"でした。単純に考えて、1~5の5段階評価の乱数的な期待値は3.000ですから、結果としてはやや高めの値と言えるかもしれません。とは言え、・サンプリングサイズの問題(50万人規模と言われる就活生全体の中のn=1002)・母集団の性質の問題1(unistyle登録者における高学歴層の割合の高さ)・母集団の性質の問題2(16卒は8月内定のため2~3月でも現在よりは選考が進んでいない)等々、統計的な正確性を語るには問題があるため、あくまで参考程度にはなります。「平均以下」と回答する人は5割も存在するのか?さて、この結果について皆さんに考えて欲しいのは、「自分は平均より下の就活生だ」と自己評価している人がどれだけいるのかということです。もちろん就職活動における自己評価という全く定量的でない指標が標準正規分布を取るわけではありませんが、少なくとも「平均より下」と思っている人は5割に満たない可能性は高いでしょう。実際、これを今読んでいるユーザーの皆さんも、トップ層とは思っていなくとも、「少なくとも平均よりは上かな」ぐらいの自己評価である人は多いのではないでしょうか。確かに、「」に書かれているような、就職活動において基本となる行動をクリア出来ている就活生は案外少ないものです。unistyleの記事のような典型的な公開情報でも、他の就活生に差をつけることは十分可能です。(余談ですが、この時期の3年/M1生向けによくみかける「応募者限定で○○リストをプレゼント!」といったような就活イベントも、情報自体で差をつけようと考える就活生の心理を少なからず利用したものだと推測しています)参考:また、以下の記事にもあるように、大学全入時代とも言われる昨今では早慶以上の学歴の希少価値というのは学生の肌感よりはそれほど高くはなく、自分の置かれた立ち位置よりも何となく上の自己評価をしてしまうケースはそれなりにあると思っています。もちろんこの記事が執筆された頃と比較すると、有名私立(特に早稲田)は入学者数を絞って偏差値をキープしている傾向にあるため、多少は高学歴ブランドの希少性は戻っているのかもしれませんが。就職活動は毎年50万人程度の学生が参加すると言われていますが、早慶+旧帝大で4万人の学生がおり、就職マーケットの8%が早慶旧帝大の学生で占められています。多くの慶應の学生は自分たちは上位1%〜2%の人間だと言う意識が強いのではないでしょうか。参考:「平均以上意識」はなぜ生まれるのかでは、就活生はなぜ自分たちのことを実際の能力以上、もしくは「とりあえず平均よりは上」と評価するケースが発生するのでしょうか。もちろん要因は人それぞれですが、ここでは考えられるものを3つ紹介します。平均以上意識の要因1:自己評価とは自由な評価説明するまでもありませんが、自己評価とは自分で好き勝手に内容を設定できる評価です。極論、クラスの全員に嫌われていても、「私はクラスの人気者だ」と自己評価してしまえばそれまでであり、上にも下にも現実のそれとは大きく乖離する可能性を含むものになります。基本的に、"評価"というものは良い方が好ましく感じるはずです。他者評価は自分の努力次第で変えられるところもある一方どうにもならない側面も大きいため、せめて自己評価ぐらいは高めに、悪く言えば自分を正当化して精神衛生上良くしようという考えが生じうると言えるでしょう。自分にとって不都合な評価には目を瞑り、心の安定を保つという意味では、いわゆる正常性バイアスに近いものが要因1にはあるのかもしれません。平均以上意識の要因2:大学生活における、「選べるコミュニティー」高校までと比較すると、大学生活においては自分で自由に過ごし方を決定できる割合が高まっていきます。どの授業を履修するか・どのサークルに所属するか・どのぐらいアルバイトのシフトに入るか...。はたまた授業に行かない・サークルに入らないといった選択肢すら(自己責任ですが)許されるのが大学生活です。就職活動においても、大学受験と比較すれば受けることが出来る企業の選択肢は格段に多いでしょう。しかし、実際に就職することが出来るのは内定を獲得出来た企業の中から1社です。内定を取らなければ就職することは出来ません。自分で選んだサークルを中心としたコミュニティーは基本的に居心地の良いもので、自分の好きなこと・得意なことに対し損得関係なしに向き合うことが出来るものです。仮に自分が劣等感や居心地の悪さを感じるような環境なのであれば辞めればいい話であり、自分にとって優位な環境を取捨選択出来る点が大学生活の特徴の一つでしょう。そんな居心地の良い環境にどっぷりと浸かり何となくちやほやされていた大学生が、いざ職に就くための活動(≒内定を獲得するための活動)、言ってしまえば内定という限られた椅子を奪い合う競争である就職活動になると全く優位性を確保できず苦戦を強いられるという話はしばしば耳にします。自分が優位になりやすい環境で評価されるのは当たり前の話であり、そういった環境を選択できる自由があるからこそ、井の中の蛙状態で「平均以上意識」が生じてしまうというのが2つ目の要因になります。平均以上意識の要因3:自分が主人公の世界は自分にしか見えない「人生は自分が主人公の物語」だという言葉がありますが、「自分視点」という意味ではこの言葉はまあ合っているかなという気がします。普段自分が関わっている他人にも、それぞれ自分視点の人生が存在しています。普段はあまり意識することはないでしょうが、主人公である自分はある種特別な存在であり、どれだけ多く他人と関わったところで自分視点から完全に脱却することは出来ません。(「相手の立場に立つ」というマジックワードが究極的には不可能なのはこれに起因しています)そんな中で、一件興味深いツイートを発見しました。キャラ濃い問題pic.twitter.com/ccbzujLlqf—凸ノ高秀(@totsuno)2015年10月6日Twitter・Instagramを始めとしたSNS上で時おり見られる「マジこのメンツ濃いわ~」に準ずる文言。このツイートの「ばあちゃん」の言う通り、「濃いメンツ」というのはあくまで「自分(という人間が主人公)にとって特別な存在」に見えるだけの話であり、たいていの場合関係のない第三者から見れば全く濃く感じないものでしょう。それだけ特別な存在である唯一無二の「自分」について、他者から見た視点とは異なる分高めの自己評価を設定してしまいやすいのは自然なことなのかもしれません。自己評価と関わりが深い、"ダニング・クルーガー効果"上記では就活生の間で平均以上意識が生じやすい理由について指摘しましたが、自己評価の議論と関連してしばしば登場する用語が、ダニング・クルーガー効果になります。ダニング・クルーガー効果とは、能力が低い人に限って自分を過大評価してしまう認知バイアスの一種を指します。高齢者事故とダニング・クルーガー効果池袋で起きた高齢者運転事故により最近再び議論を巻き起こしている、高齢者の運転免許返納問題。こちらはダニング・クルーガー効果を説明する際にしばしば取り上げられる事例になります。先ほど要因1で正常性バイアスについて触れましたが、「自分の運転に自信があるか」という問いかけについて、損保ジャパン日本興亜の調査では65歳を境にYesと回答する割合が高まってくるというデータがあります。しかし、実際には事故率は高齢になれば高まる傾向にあり、その自信は結果に伴っていないのが現実と言えるでしょう。ダニング・クルーガー効果が生じる理由こういったダニング・クルーガーが生まれる理由はいくつも指摘されていますが、中でも大きいのは「能力が低い人は自分の能力が低いということに気づく能力すらそもそもない」という点があると思っています。unistyleでも「就活生は自分を完璧な人材と見せつける必要はない」という話は何度もしていますが、そもそも欠点が全くない完璧な人間など存在しません。自身の価値を高めるためには、・改善点に気づくこと・それに向けた行動をすることが必要です。能力が高い人はこの改善点の発見→行動→成長のサイクルを円滑に回すことができ、低い人はこのどこかでつまづいていると考えられます。就活生がダニング・クルーガー効果から脱却するためには・居心地の良い環境で井の中の蛙状態・能力が低い人は改善点の発見に至らないここまでの上記のような内容に、思わず自分のことかと身構えた方もいるかもしれません。では、就活生が現実とかけ離れた平均以上意識から脱却するためにはどうすればいいのか。unistyleとしては、とにかく選考を受けること・行動量を増やすことに限るという考え方をとっています。この手の議論には「自分を客観視せよ」というアドバイスが散見されていますが、客観視=自分以外の視点から捉えること=それ自体が自己評価からの脱却であるため、これでは答えになっていません。大切なのは、客観視するためには具体的に何をすればいいかを提示することです。就活生にとって最も重要な他者からの評価とは、ズバリ企業からの評価・人事からの評価です。内定獲得力が定量化・可視化が困難なものである以上、実際に企業の選考を受けることで企業から評価を集めないことには就職活動における正しい評価を感じることは難しいと言えます。これは自分と関わりのある周囲から評価を集める方法である他己分析よりも、内定獲得の観点で見ればよっぽど有効です。一番わかりやすい他者評価は他社評価。すなわち「内定」である就活生の能力を定量化・可視化出来ないというのは、企業側の立場からしてみても同じことです。それをより確からしくするために、面接を始めとした選考フローが存在しています。その際、人事が拠り所とするのは、他社の内定をどれだけ取っているかということです。自社以外の有名企業から内定を得ているということはそれだけ評価されているという意味になり、就活生の能力への期待値は高まりやすいでしょう。詳細については以下の記事で指摘しています。モテスパイラル現象とは、「イケメンや金持ちより、単に他の女にモテている男がモテる」という現象のことだそうです。参考:「他社からの内定」というのは、一企業からすればある種客観的な評価の一つです。この性質を利用して、私の知るとある学生は、「P&Gのインターン選考で非常に高く評価されました」という話をしていたようです。この学生、実際はインターン選考落ちで特に評価されたという自覚も無いようですが、「評価された」という肌感覚を利用して明らかな嘘をつかずとも自身の就活市場価値の高さを伝えたという話でした。これについてはインターンの内容等掘り下げられた際苦しいリスクも含んでおり、頭ごなしに推奨できるものではありません。一方、既に内定があることを企業に伝えるか悩む就活生というのも時おり見かけますが、基本的に内定先をわざわざ隠す必要はないと思っています。その多くは「既に内定があるなら自社は辞退されるのでは」と思われることを気にしているようですが、それでもわざわざ時間を割いてその会社を受験しているのは正に志望度の表れであり、自身の軸に沿ってその時受験している企業の志望度の優位性を伝えれば問題ないでしょう。また、軸から多少外れていてもその心情の変化の理由を伝える、もしくは「志望度は高くありませんでしたがまずは自身の実力を確かめるために受験しました」ぐらいでも大きな問題はないと思っています。「内定が無いのなら自社に入れてあげよう」という考えに至るほど人事は甘くなく、内定先の企業によるでしょうが、内定ブランドのメリットと比較した内定先公開のデメリットは基本的に小さいものではないでしょうか。最後に:驕ることなく、地に足のついた自己評価をこの時期は一番就活が順調に進んでいる人とそうでない人の差がつく頃でもあり、周囲と比較してあれこれ悩んでいる就活生も少なからずいると思っています。そういった就活生を見ていると、やはりまずは内定を獲得することが悩み解消の第一歩なのだと改めて感じています。とは言え、1社内定を取ったからといって驕り高ぶって周囲にマウントを取り出すのもそれまた違う話であり、結局大切なのはバランスなのだと、一見真逆のことを述べているように見える「」と結論自体は大きくは変わりありません。いずれにせよ、自己評価という自分で好き勝手に設定できるもので自身の可能性を狭めてしまうのは大変勿体ない話です。是非自分の中で「正しい」自己評価を見つけたうえで、残りの就職活動に励んでいってください。 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【23卒向け】大手企業約60社のサマーインターンエントリー締切情報|7月ver 【23卒向け】大手企業約60社のサマーインターンエントリー締切情報|7月ver 徐々に各社のサマーインターン選考が本格化してきました。就活の早期化が叫ばれている昨今、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。しかし、サマーインターンシップに参加する重要性は理解している一方で、下記のような悩みを抱いている就活生もいるのではないでしょうか?「興味のある企業はリストアップしているものの、各社のエントリー締切日を把握することができていない…。」「締切日順に各社のサマーインターンシップ情報を一覧で見たい!」そこで本記事では、サマーインターンシップへのエントリーを検討している23卒就活生に向け、"7月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切順に紹介していきます。本記事からそのままエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。7月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載7/1(木)毎日新聞社東日本電信電話(NTT東日本)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社東海旅客鉄道(JR東海)7/2(金)A.T.カーニー東京建物7/4(日)東海旅客鉄道(JR東海)野村證券キヤノン(Canon)川崎重工業7/5(月)野村證券富士フイルム日本生命東日本電信電話(NTT東日本)村田製作所東急不動産三菱UFJリサーチ&コンサルティング電源開発(J-POWER)みずほ証券7/7(水)三菱UFJモルガン・スタンレー証券富士通(FUJITSU)ニトリホールディングス7/8(木)SMBC信託銀行デロイトトーマツコンサルティング(DTC)東映日立製作所7/9(金)野村證券UBSグループ三菱UFJモルガン・スタンレー証券7/11(日)東海旅客鉄道(JR東海)三菱電機楽天農林中央金庫ベネッセコーポレーション(Benesse)7/12(月)野村證券SMBC信託銀行みずほ証券ローランド・ベルガーフジテレビジョンNTTドコモNTTコムウェア横浜銀行7/13(火)国際協力機構(JICA)みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)ジェーシービー(JCB)7/14(水)ポーラ(POLA)島津製作所7/15(木)毎日新聞社三菱UFJリサーチ&コンサルティング東急(旧:東急電鉄)日本政策金融公庫(日本公庫)7/16(金)共同通信社PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社7/18(日)日立製作所日産自動車7/19(月)三菱UFJモルガン・スタンレー証券ADKホールディングス(ADK)三菱地所日清食品グループ大日本印刷(DNP)7/20(火)朝日新聞社7/21(水)信越化学工業キヤノン(Canon)7/23(金)日本製鉄7/26(月)有限責任監査法人トーマツ住友電気工業(住友電工)7/27(火)イオングループ7/28(水)東日本電信電話(NTT東日本)7/29(木)アクセンチュア博報堂・博報堂DYメディアパートナーズコスモエネルギーグループ7/30(金)SMBC日興証券日本郵政グループ7月にエントリー締切を迎える企業一覧本記事のポイント以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日・募集職種に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。毎日新聞社チャレンジ!最前線‼実践「新聞記者入門」◆エントリー締切2021年7月1日(木)正午インターンシップへのエントリーはこちら魅力発見1dayprogram「新聞社のビジネス入門」◆エントリー締切2021年7月15日(木)正午インターンシップへのエントリーはこちら毎日新聞社の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら東日本電信電話(NTT東日本)技術系【システムエンジニアリング5days】【ネットワークプランニング5days】◆エントリー締切2021年7月1日(木)正午インターンシップへのエントリーはこちらインターンシップ(募集分野2)◆エントリー締切2021年7月1日(木)インターンシップへのエントリーはこちらインターンシップ(募集分野1/募集分野3)◆エントリー締切2021年7月1日(木)インターンシップへのエントリーはこちらSummerInternship2021【通信のチカラで「地域の課題」を解決する5days】◆エントリー締切2021年7月5日(月)正午インターンシップへのエントリーはこちら技術系【DSDXセキュリティ5days】◆エントリー締切2021年7月28日(水)正午インターンシップへのエントリーはこちら東日本電信電話(NTT東日本)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社【ITソリューションコンサルタント職】サマーインターン◆エントリー締切※エントリーシート提出期限2021年7月1日(木)23:59まで※締切日は変更になる可能性があるため、お早めにご応募ください。インターンシップへのエントリーはこちら【テクノロジーコンサルタント職】PwC'sCybersecurityWorkshop(8月)◆エントリー締切2021年7月16日(金)23:59インターンシップへのエントリーはこちら【テクノロジーコンサルタント職】PwC'sAnalyticsHackathon(7月)◆エントリー締切2021年7月16日(金)23:59インターンシップへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)電気・システム系統SummerInternship(8月開催)◆エントリー締切2021年7月1日(木)インターンシップへのエントリーはこちら施設系統SummerInternship◆エントリー締切2021年7月1日(木)インターンシップへのエントリーはこちら事務系統SummerInternship◆エントリー締切2021年7月4日(日)インターンシップへのエントリーはこちら運輸系統SummerInternship◆エントリー締切2021年7月11日(日)インターンシップへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらA.T.カーニーサマーインターンシップ◆エントリー締切7/2(金)10:00amインターンシップへのエントリーはこちらA.T.カーニーの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら東京建物夏インターンシップ(一次締切)◆エントリー締切一次締切7/2(金)二次締切8/20(金)インターンシップへのエントリーはこちら東京建物の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら野村證券インベストメント・バンキングインターンシップ◆エントリー締切2021年7月4日(日)午前9時インターンシップへのエントリーはこちらリサーチインターンシップアナリストコース◆エントリー締切2021年7月5日(月)午前9時インターンシップへのエントリーはこちら営業部門夏インターンシップ◆エントリー締切2021年7月9日(金)午前11時※エントリーシート提出、適性検査受検の双方を上記期限までに完了してください。インターンシップへのエントリーはこちらリサーチインターンシップクオンツコース◆エントリー締切2021年7月12日(月)午前9時※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。インターンシップへのエントリーはこちら野村證券の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらキヤノン(Canon)法務知財インターンシップ◆応募期間(予定)2021年6月1日(火)~7月4日(日)インターンシップへのエントリーはこちら特許技術職[技術系]インターンシップ◆応募期間(予定)2021年7月21日(水)インターンシップへのエントリーはこちらキヤノン(Canon)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら川崎重工業【事務系・技術系対象】インターンシップ◆エントリー締切7月4日(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちら川崎重工業の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら富士フイルムFUJIFILMOneMonthInternship◆エントリー締切7月5日(月)12:00(正午)インターンシップへのエントリーはこちら富士フイルムの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日本生命『専門領域別グループワーク型インターンシップ』◆エントリー締切7月5日(月)12:00(正午)インターンシップへのエントリーはこちら日本生命の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらみずほ証券リサーチ部門【エクイティアナリストコース】【エコノミスト・債券アナリストコース】◆エントリー締切※最終締切2021年7月5日(月)正午インターンシップへのエントリーはこちらSummer2daysInternship【業界理解編】◆エントリー締切7月12日(月)正午インターンシップへのエントリーはこちらみずほ証券の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら村田製作所夏季MurataInternship"羅針盤"◆エントリー締切7月5日(月)23:59インターンシップへのエントリーはこちら村田製作所の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら東急不動産Internship2021『価値創造』体感プログラム◆エントリー締切7月5日(月)23:59インターンシップへのエントリーはこちら東急不動産の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング経営コンサルティングコース3days※第1回開催◆エントリー締切第1回開催日程:2021年8月11日(水)~13日(金)正式エントリー締切:2021年7月5日(月)第2回開催日程:2021年8月25日(水)~27日(金)正式エントリー締切:2021年7月15日(木)第3回開催日程:2021年9月1日(水)~3日(金)正式エントリー締切:2021年7月15日(木)インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら電源開発(J-POWER)夏期インターンシップ◆エントリー締切7月5日(月)までインターンシップへのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券営業部門インターンシップ◆エントリー締切2021年7月7日(水)10:00までインターンシップへのエントリーはこちらリサーチ部門夏季3Daysインターシップ◆エントリー締切~2021年7月9日(金)15:00までインターンシップへのエントリーはこちら投資銀行部門インターンシップ◆エントリー締切2021年6月14日(月)~2021年7月19日(月)AM10:00までインターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら富士通(FUJITSU)オンラインインターンシップ◆エントリー締切2021年6月23日(水)~7月7日(水)正午12:00までインターンシップへのエントリーはこちら富士通(FUJITSU)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらニトリホールディングスINNOVATIVEコース◆エントリー締切7月7日(水)23:59インターンシップへのエントリーはこちらニトリホールディングスの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらSMBC信託銀行SMBC信託銀行InternshipPassport◆エントリー締切2021年7月8日(木)午前11時インターンシップへのエントリーはこちらSMBCNIKKOInternshipInvestmentBankingCourse◆エントリー締切エントリーシート提出:2021年7月12日(月)正午Webテスト受検:2021年7月12日(月)午後1時インターンシップへのエントリーはこちらSMBC信託銀行の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)3dayオンラインインターンシップ(東京)◆エントリー締切:9月15日(水)~9月17日(金)開催7月8日(木)12:00インターンシップへのエントリーはこちら3dayオンラインインターンシップ(福岡)◆エントリー締切:9月13日(月)~9月14日(火)開催7月8日(木)12:00インターンシップへのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら東映「1day映画宣伝部仕事体験」◆エントリー締切7月8日(木)16:00インターンシップへのエントリーはこちら東映の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日立製作所夏季キャリア教育デザイン・ビジネスデザインコース(2次募集)※6/30~受付◆エントリー締切[1次]~2021年6月13日(日)23:59受付終了[2次]2021年6月30日(水)10:00~2021年7月8日(木)23:59※[1次]で満席となったテーマは、[2次]では募集しない場合があります。インターンシップへのエントリーはこちら夏季キャリア教育事務系コース(第2次開催)※受付開始:7/1(木)10時~◆エントリー締切[2次]7月1日(木)10:00~7月18日(日)23:59対象開催日程:9月3日(金)・6日(月)・11日(土)・13日(月)インターンシップへのエントリーはこちら日立製作所の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらUBSグループGroupSummerJob(Online)2021◆エントリー締切2021年7月9日(金)正午12:00インターンシップへのエントリーはこちらUBSグループの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら三菱電機会社理解型インターンシップ(2days)◆エントリー締切2021年6月1日(火)~7月11日(日)インターンシップへのエントリーはこちら三菱電機の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら楽天夏季短期インターンシップ二子玉川夏の陣(アプリケーションエンジニア)◆エントリー締切7/11(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちら楽天の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら農林中央金庫夏季インターン◆エントリー締切【第2回締切】2021年7月11日(日)23:59迄インターンシップへのエントリーはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらベネッセコーポレーション(Benesse)業界1位の新デジタル商品企画「つくる、」教育×DIGITAL◆エントリー締切7月11日(日)インターンシップへのエントリーはこちら経営戦略・マーケティングを学べるBenesseBusinessSchool2021◆エントリー締切7月11日(日)インターンシップへのエントリーはこちらベネッセコーポレーション(Benesse)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらローランド・ベルガー国内採用:オータムジョブ・プログラム◆エントリー締切2021年7月12日(月)正午12:00迄インターンシップへのエントリーはこちらローランド・ベルガーの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらフジテレビジョンFUJITELEVISIONINTERNSHIP2021【ドラマ部門】【バラエティ部門】【報道・情報部門】◆エントリー締切2021年7月12日(月)正午12:00インターンシップへのエントリーはこちらフジテレビジョンの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらNTTドコモサマーインターンシップ(ドコモハッカソン)◆エントリー締切2021/7/12(月)13:00迄インターンシップへのエントリーはこちらNTTドコモの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらNTTコムウェア2daysICTビジネス体感コース(オンライン)◆エントリー締切・第一次応募締切:7/12(月)15時・第二次応募締切:8/16(月)15時インターンシップへのエントリーはこちらNTTコムウェアの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら横浜銀行夏季オープンカンパニー◆エントリー締切2021年7月12日(月)17:00までインターンシップへのエントリーはこちら横浜銀行の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら国際協力機構(JICA)JICA体験1dayプログラム◆エントリー締切2021年7月13日(火)正午12時までインターンシップへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)QuantsDigitalTechnologyInternship◆エントリー締切2021年7月13日(火曜日)13:00インターンシップへのエントリーはこちらインターンシップStoryofBanker(第2回締切)◆エントリー締切2021年7月13日(火)13:00インターンシップへのエントリーはこちらインターンシップExperience不動産ソリューション編(第2回締切)◆エントリー締切2021年7月13日(火)13:00インターンシップへのエントリーはこちらインターンシップExperience年金アクチュアリー編(第2回締切)◆エントリー締切2021年7月13日(火)13:00インターンシップへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらジェーシービー(JCB)1dayワークショップ「StartDashWEBセミナー」※インターン選考必須◆エントリー締切2021年7月13日(火)23:59までインターンシップへのエントリーはこちらジェーシービー(JCB)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらポーラ(POLA)総合コースサマーインターンシップ◆エントリー締切7月14日(水)15:00までインターンシップへのエントリーはこちらポーラ(POLA)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら島津製作所インターンシップ「Regista」(事務系向け)◆エントリー締切7月14日(水)23:59までインターンシップへのエントリーはこちら島津製作所の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら東急(旧:東急電鉄)ビジネス体感セミナー(1DAY)◆エントリー締切7/15(木)12:00インターンシップへのエントリーはこちら東急(旧:東急電鉄)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)1DAYSUMMERWORKSHOP2021◆エントリー締切7月15日(木)午後5時までインターンシップへのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら共同通信社夏季インターンシップ◆エントリー締切7月16日(金)インターンシップへのエントリーはこちら共同通信社の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日産自動車2023グローバルリーダー養成塾◆エントリー締切7/18(日)17:00インターンシップへのエントリーはこちら日産自動車の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらADKホールディングス(ADK)ADKBreakthroughCamp(2次募集)◆エントリー締切7/19(月)10:00インターンシップへのエントリーはこちらADKホールディングス(ADK)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら三菱地所三菱地所~AutumnInternship~(一次受付)◆エントリー締切7月19日17時インターンシップへのエントリーはこちら三菱地所の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日清食品グループNissinInternshipWorkasaCreator!マーケティング編◆エントリー締切2021年7月19日(月)インターンシップへのエントリーはこちら日清食品グループの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら大日本印刷(DNP)令和時代の文明開化ゼミナール◆エントリー締切2021年7月19日(月)23:59インターンシップへのエントリーはこちら大日本印刷(DNP)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら朝日新聞社ビジネスコース(4days)◆エントリー締切7月20日(火)正午インターンシップへのエントリーはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら信越化学工業1day仕事体験◆エントリー締切7月21日(水)インターンシップへのエントリーはこちら信越化学工業の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日本製鉄文系学生対象【鉄鋼ビジネスのリアルに触れる】◆エントリー締切7月23日(金)インターンシップへのエントリーはこちら日本製鉄の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら有限責任監査法人トーマツDeloitteAnalytics3daysInternship(第1回)◆エントリー締切7/26(月)10:00インターンシップへのエントリーはこちら有限責任監査法人トーマツの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら住友電気工業(住友電工)事務系1Day仕事体験◆エントリー締切【8月開催分】ES提出:7月26日(月)23:59適性検査:7月28日(水)23:59【9月開催分】ES提出:8月20日(金)23:59適性検査:8月23日(月)23:59インターンシップへのエントリーはこちら住友電気工業(住友電工)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらイオングループイオン大学◆エントリー締切2021年7月27日(火)23:59までインターンシップへのエントリーはこちらイオングループの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらアクセンチュア秋インターンシップ和魂偉才塾コンサルティング塾◆エントリー締切2021/7/29(木)午前10:00インターンシップへのエントリーはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズHAKUHODOBRAINCIRCUIT◆エントリー締切2021年7月29日(木)正午12:00インターンシップへのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらSMBC日興証券SMBCNIKKOOpenJob◆エントリー締切2021年7月30日(金)正午インターンシップへのエントリーはこちらSMBC日興証券の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日本郵政グループ日本郵政インターンシップ(総合職)autumn◆エントリー締切2021年7月30日(金)正午インターンシップへのエントリーはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら最後に本記事では、"7月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。→内定直結&選考優遇に繋がるサマーインターンシップを38社紹介しています。優遇内容の詳細も掲載していますので、企業選びの参考にしてみてください。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後も業界別にグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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