地方学生が就活でかかる費用は〇〇万円!就活費用を安く抑える方法5選!

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最終更新日:2023年10月26日

地方学生が就活でかかる費用は〇〇万円!就活費用を安く抑える方法5選!

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インターンによって選考が有利になる企業が増加してきた事を背景に、就活生は早期から行動を開始する必要性が高まっています。

それに伴って地方学生の金銭的負担も増加しています。

地方学生が就活を行う際には、交通費宿泊費など多額の費用をかけて東京の企業の説明会・面接に参加しなければなりません。

そこで本記事では、地方学生が就活でかかる費用の内訳を紹介し、その中で大きなウェイトを占める交通費を地方別・移動手段別に図解します。

また、就活費用を抑える方法や費用や時間を上手く工面し内定を得ることができた地方学生のアドバイスを紹介していきます。

以上を参考にすることで、費用や時間的労力など地方学生にとって不利な状況を乗り越え、内定に近づいていただければと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

全体の約過半数が地方学生

地方学生と関東学生の比較を通じて、現状とその対策を考察していきます。まずは全体に対して地方学生がどれくらいを占めているのかを把握しましょう。

政府による2019年度の学校基本調査に基づく統計によると、261万人の学生が日本全国の大学に在籍しています。

関東(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の学生数は約115万人で、東京のみで約64万人の大学生がおり、50%以上の割合を占めています。

一方、関東以外の学生数は146万人です。もちろん関西では、大阪や京都など主要都市で就職活動が行われているため、大阪・京都の学生を除くと地方学生は110万人ほどになります。

つまり、全体の約42%である110万人の地方学生が、費用や移動時間を工夫しながら就職活動を行う必要があります。

もちろん、地元に就職する学生もいますので、就職活動で関東に来なければならない学生は110万人より少なくなると思われます。

地方学生と関東学生の就活費用格差は〇〇万円

そもそも、実際に就職活動を通じて学生はどのような点が大変だったのでしょうか。株式会社サポーターズが2019年卒業見込みの日本全国の大学生560名を対象に、就職活動に関する実態調査を実施しました。

就活で大変だったこと

調査によると、就職活動を通じて実際に大変だったこととして就活費用が1位にランクインしました。

地方学生は就活費用だけでなく移動時間もかかるためスケジューリングも難しくなってしまいます。

このように地方学生は関東圏内の学生に比べて不利な側面があるでしょう。

就活でかかった費用

地方・関東の学生はそれぞれ実際にどのくらい就活費用がかかっているのでしょうか。以下の図をご覧ください。

関東の学生は平均約12.5万円、地方学生は平均約18.5万円でした。関東と地方の学生では、地方の学生の方が約6万円多く就活費用がかかっていることがわかります。

就活費用内訳

次に就活費用の内訳を見ていきましょう。以下の図をご覧ください。

30%以上の就活生が交通費・宿泊費に10万円以上かかっており、金銭的負担の大きな割合を占めていることがわかります。

加えて、面接の直前などで利用するカフェ等の代金も回数が多くなることでそこそこの出費になっているようです。

またこの調査は、560名を対象とした調査であり実状とは異なる可能性もあります。あくまで1つの参考として活用しましょう。

都道府県・移動手段別に交通費を推定してみよう

多くの学生が就職活動において金銭的負担を感じていることがわかりました。特に地方学生は、関東へ向かう交通費が大きな負担となっているようです。

それでは、今後本格的に始まるであろう就職活動に際してどの程度のお金を用意しておくべきなのでしょうか。

都道府県・移動手段別に費用をまとめたので、自分のシチュエーションに合わせて費用を推定してみて下さい。

  • 文部科学省が発表した学校基本調査を参照に都道府県別の学校数を算出。
  • 半数の就活生が自分で交通費を工面していることから、比較的に安いルートで算出。
  • 具体的な交通費の金額は格安移動(全国の高速バス、飛行機・LCC、新幹線の最安値運賃をまとめて検索・比較できるサービス)で候補に上がった格安ルートを、移動手段別で平均値を算出。

北海道

東北

北関東

中部

近畿

中国

四国

九州・沖縄

 

九州、沖縄、北海道などは本州と陸続きではないため、基本的に夜行バスを使うことができません。その分交通費も高くなってしまう傾向があるようです。

一方、比較的関東に近い中部地方などでは新幹線であっても相対的に費用を安く抑えることができます。

費用を安く抑える方法5選!

往復の交通費や宿泊費が大きな金銭的負担になっていることがわかりました。

少しでも費用を節約するために、何かいい方法はないのでしょうか。

ここでは、就活費用の節約方法を5つ紹介していきます。

学割や早期割を活用する

飛行機を使う際には学割や早期割が適応できる場合があります。

以下に具体例として、航空会社が行っている割引サービスをいくつかまとめました。

  • JAL「スカイメイト」
    25歳以下が対象 割引率は50~60%程度 事前予約不可
  • ANA「スマートU25」
    25歳以下が対象 割引率は50~60%程度 事前予約不可
  • スカイマーク「U21直前割」
    21歳以下が対象 割引率は50~60%程度 前日から予約可
  • ソラシドエア「予約ができるヤング割」
    学生であれば年齢制限なし 割引率は50%程度 予約可

どの航空会社も割引率は50%前後のようです。当日予約のみの航空会社もあれば予約可能な航空会社もあります。それぞれシチュエーション合わせて有効に活用しましょう。

また学生証の提示が求められる可能性が高いので忘れないようにしましょう。

格安の移動手段を活用する

格安移動手段としては主にLCCと夜行バスの2つがあります。

LCCは格安ですが、「機内サービスがほとんどない」「預け入れ荷物が有料」などのデメリットもしっかり考慮しましょう。

夜行バスも格安ですが、長時間の移動となってしまい体力的に辛い場合もあります。交通費を節約するあまり万全の体調で臨めなくなってしまっては本末転倒です。自分の体調とよく相談して選択しましょう。

格安の宿を活用する

長期滞在する場合にネックとなってくるのが宿泊費です。

ただ宿泊を抑えるだけなら友人宅に泊まるのがベストです。それが難しい場合は、カプセルホテル、ネットカフェ、ホステルなど様々な選択肢が存在します。しかしこれらの環境が満足に就活できる環境とは限りません。

そこで今回は宿泊を安く抑えつつ就活生にとって環境が整えられた「就活シェアハウス」という施設を紹介します。

「就活シェアハウス」とはシェアハウスという形態をとっており、ドミトリーまたは個室に共用のキッチンや水回りが付帯しています。

多くは1泊あたり2000円前後であり、宿泊費を安く抑えることができます。また宿泊者全員が就活生であるため交流の場として有益な情報を仕入れることもできるでしょう。

部屋の形態も完全個室であったり、就活の関連する本が置いてあったりするような施設もあるようです。

例えば、日本最大級の就活シェアハウスである「地方のミカタ」は、東京・新宿に拠点を置き、都内10箇所以上でシェアハウスを展開しています。

就活シェアハウスは上記以外に、部屋のタイプや金額などによって様々なものが存在しています。興味がある方は以下のリンクなどを参考にしてみて下さい。

面接日程を調整し交通費を浮かす

近年は企業側も地方学生に配慮し、交通費を負担してくれる企業が増えています。

そこで、東京に滞在し続けることで交通費を浮かせているツワモノもいるようです。

しかし企業側も領収書などの提出を求める場合が多いので、一概にこの方法が可能であるとは言い切れません。

オンライン面接を実施している企業や交通・宿泊費を負担してくれる企業に応募する

企業によっては一次選考をオンラインで実施したり、自己PR動画によって選考する場合もあります。

このような選考フローを実施している企業を狙ってインターンなどに参加することで交通費を安く抑えることができるでしょう。

大手企業内定の地方学生が送るアドバイス

unistyleでは、地方学生でありながら大手企業に内定した方からのアドバイスをコラム記事として掲載しています。

以下はその記事から何点かのアドバイスを抜粋しました。ぜひ参考にし、次の行動に活かして下さい。

井の中の蛙になるな

東京には、企業の本社が多くあることから、地方に比べ企業説明会や就活生のためのイベントが頻繁に開催されています。その気になればOB・OG訪問ですぐに社会人に会うことも可能です。

また、東京で就職活動をしている学生であれば当たり前に知っているイベント情報でも、地方では知る人が少ないということもよくあります。

そこで注意してほしいのが「周囲の学生とうまく協力しつつ同調しないこと」「視点を東京の学生と同じ高さに持つこと」の2つです。

地方の大学生は、東京の学生と比べ狭い世界で生きていて大手企業を知らずに周囲の中小企業に就職しようとする学生が多い傾向にあります。

文系学生であれば、その地域の地方銀行や新聞社、テレビ局、理系学生であればニッチな産業ではシェア1位のような企業や評判がいいという理由だけの会社という考えにいきついてしまいがちです。

これでは視野が非常に狭いため、東京の学生が見ているトップ企業に入ることは難しいでしょう。

さらに地方学生が良い企業と思う上記の地銀の内定者の多くは、旧帝大早慶のUターン組が半分以上占めたりするという現状も待ち受けています。

まずは現状を知るために都内の企業のインターン参加者と就職活動について話すことをお勧めします。

東京との時間の格差:時間を惜しむな

地方でインターンを行うことは珍しいかも知れません。しかし東京ではスタートアップから大手企業まで様々な企業がインターンを行っています。受け入れ制度や教育制度が整っていたり、中には給料が出るインターンもあったりします。

そのため東京の学生は将来を見据えて1・2年生の頃から長期インターンに積極的に参加している人が多くいます。その中でメンターやロールモデルとなる社会人を見つけ将来のなりたい像を明確にしている学生も少なくありません。これは何もしていない人と比べるととても大きな差になります。

最近では、WebやSNSを通じて、オンライン説明会や面談が開催されるなど、以前よりも地方学生が情報収集しやすい環境になっています。東京での就職活動をしようと思っている人は、早い段階から1Dayインターンシップやサマーインターンに参加してみてください。

満足いく就職活動を終えた先輩を頼りまくれ

当たり前ですが、地方大学の中でトップ企業に決まる学生の数は母数が少ないのは明らかです。だからこそ自分の大学や身の回りにいる優秀な先輩を見つけ、頼ってみてください。

私も今の大学で満足いく結果を残した先輩方にESの添削をお願いしたり、飲みにつれていってもらったりして、自らの就職活動に対する考えのレベルを上げるように努めていました。また、就職活動中は常に将来の悩みが生まれてきます。そういったときに良き相談相手としてその先輩方にはお世話になりました。少なくとも地方大学の学生でトップ企業に内定した学生は有名大学の学生との競争に勝つ実力の持ち主です。

そういった先輩の取り組み・思考は非常に良い勉強になりますので、周りにいれば恥ずかしがらず積極的にコミュニケーションをとってください。

情報や費用などの面で地方学生が不利であることは事実です。まずはその事実をしっかりと受け止めましょう。

そして、視野を広く持ちながら時間を有効に活用しOB・OGとの繋がりを大切にしましょう。

まとめ


地方学生の就活における格差からその負担の大部分を占める金銭的負担の内訳について解説してきました。

またそこから地方学生が取りうる対策について、また実際に地方学生でありながら大企業に内定した先輩からのアドバイスを紹介しました。

地方学生が金銭的・時間的負担が相対的に多いことは事実です。しかし限られた条件の中で自身が出せる最高の結果を出すことが大切です。

今回ご紹介した対策などを活用し、自分が理想としているキャリアを目指し複数内定を持ったうえで自分の意志で入社先を決められるように、悔いのない就職活動にしましょう。

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【24卒向け】内定直結&選考優遇に繋がる夏インターン63社まとめ 【24卒向け】内定直結&選考優遇に繋がる夏インターン63社まとめ 本記事では内定に直結したり、選考優遇に繋がる夏インターン63社を紹介していきます。夏インターンに参加するメリットや具体的な優遇内容も書いているので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。注意点各社の優遇内容は、unistyleに寄稿された22卒、23卒時点のデータを参考に作成しています。24卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性がありますので、参考程度にご確認ください。掲載企業一覧(全63社)商社(総合商社・専門商社)三菱商事伊藤忠エネクス銀行みずほフィナンシャルグループ三菱UFJ銀行三井住友銀行(SMBC)三井住友信託銀行横浜銀行証券SMBC日興証券みずほ証券保険明治安田生命保険日本生命東京海上日動火災保険三井住友海上あいおいニッセイ同和損害保険住友生命その他金融楽天カード三井住友カード(SMCC)みずほリース日本年金機構不動産三井不動産三井不動産リアルティ住友不動産東京建物放送、出版、印刷毎日新聞凸版印刷TBS日本経済新聞社共同通信社コンサルアビームコンサルティング日本総合研究所IT、情報通信NTT東日本NTTデータ楽天Skyオービック食品フジパンアサヒ飲料日清オイリオ森永乳業インフラ・エネルギー関西電力中部電力東日本旅客鉄道(JR東日本)INPEXENEOS自動車、機械、電気、精密富士フイルム富士電機村田製作所コニカミノルタソニーグループリンナイ素材、重工業クラレ東洋紡川崎重工業消費財、化粧品小林製薬住友ファーマエーザイユニ・チャームポーラ(POLA)流通、小売ローソン住宅、建設積水ハウス千代田化工建設一条工務店人材、教育マイナビ掲載内容について下記の優遇内容のうち、unistyleに寄稿された22卒、23卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された商社三菱商事インターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間)三菱商事の企業研究(インターンレポート)はこちらから三菱商事志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)伊藤忠エネクスインターン内容※名称(期間)営業職インターン(4日間/5日間)伊藤忠エネクスの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った銀行みずほフィナンシャルグループインターン内容※名称(期間)リアルバンカーズインターンシップ(2日間/3日間)みずほフィナンシャルグループの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほフィナンシャルグループ志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された三菱UFJ銀行インターン内容※名称(期間)システム部門インターン・法人営業インターン(2日間/3日間)三菱UFJ銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから三菱UFJ銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った三井住友銀行(SMBC)インターン内容※名称(期間)大企業営業編インターン(4日間/5日間)三井住友銀行(SMBC)の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井住友銀行(SMBC)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った三井住友信託銀行インターン内容※名称(期間)3daysインターン(2日間/3日間)三井住友信託銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井住友信託銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)グループディスカッションが免除された横浜銀行インターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間)横浜銀行の企業研究(インターンレポート)はこちらから横浜銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った証券SMBC日興証券インターン内容※名称(期間)インベストメントバンキング(4日間/5日間)SMBC日興証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからSMBC日興証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついたみずほ証券インターン内容※名称(期間)業界理解編(2日間/3日間)みずほ証券の企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほ証券志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・続編のインターンに招待された保険明治安田生命インターン内容※名称(期間)明治安田生命保険1dayインターン&会社説明会(半日/1日)明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)の企業研究(インターンレポート)はこちらから明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・その他→本選考と時期は一緒だが、別枠での選考に案内される日本生命インターン内容※名称(期間)夏インターン(2日間/3日間)日本生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた東京海上日動火災保険インターン内容※名称(期間)プレミアムインターンシップ(2日間/3日間)東京海上日動火災保険の企業研究(インターンレポート)はこちらから東京海上日動火災保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された三井住友海上火災保険インターン内容※名称(期間)MSインターンシップ(4日間/5日間)三井住友海上火災保険の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井住友海上火災保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗ったあいおいニッセイ同和損害保険インターン内容※名称(期間)BOSSのかばん持ち(半日/1日)あいおいニッセイ同和損害保険の企業研究(インターンレポート)はこちらからあいおいニッセイ同和損害保険の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った住友生命インターン内容※名称(期間)コンサルティング営業(2日間/3日間)住友生命の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友生命の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついたその他金融楽天カードインターン内容※名称(期間)1DaySummerCAMP(半日/1日)楽天カードの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った三井住友カード(SMCC)インターン内容※名称(期間)1daysmccAcademyマーケティング(半日/1日)三井住友カード(SMCC)の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井住友カード(SMCC)の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったみずほリースインターン内容※名称(期間)夏インターンシップ(2日間/3日間)みずほリースの企業研究(インターンレポート)はこちらからみずほリースの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った日本年金機構インターン内容※名称(期間)企業研究会(半日/1日)日本年金機構の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った不動産三井不動産インターン内容※名称(期間)サマーカレッジ街づくりインターン(2日間/3日間)三井不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから三井不動産の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された三井不動産リアルティインターン内容※名称(期間)営業体験型インターンシップ(2日間/3日間)三井不動産リアルティの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った住友不動産インターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間)住友不動産の企業研究(インターンレポート)はこちらから住友不動産の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)東京建物インターン内容※名称(期間)夏インターン(2日間/3日間)東京建物の企業研究(インターンレポート)はこちらから東京建物の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除されたテレビ・出版・印刷毎日新聞社インターン内容※名称(期間)記者職インターン(4日間/5日間)毎日新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちらから毎日新聞社の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った凸版印刷インターン内容※名称(期間)1dayワークショップ(半日/1日)凸版印刷の企業研究(インターンレポート)はこちらから凸版印刷の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついたTBSインターン内容※名称(期間)報道セミナー(2日間/3日間)TBSの企業研究(インターンレポート)はこちらからTBSの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された日本経済新聞社インターン内容※名称(期間)記者職インターン(2日間/3日間)日本経済新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本経済新聞社の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った共同通信社インターン内容※名称(期間)記者職インターン(半日/1日)共同通信社の企業研究(インターンレポート)はこちらから共同通信社の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったコンサル・シンクタンクアビームコンサルティングインターン内容※名称(期間)夏1dayインターン(半日/1日)アビームコンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちらからアビームコンサルティングの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)一次面接が免除された日本総合研究所インターン内容※名称(期間)システム企画、PMコース(4日間/5日間)日本総合研究所(日本総研)の企業研究(インターンレポート)はこちらから日本総合研究所(日本総研)の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたIT・情報通信NTT東日本インターン内容※名称(期間)事務系インターン(半日/1日)NTT東日本の企業研究(インターンレポート)はこちらからNTT東日本の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったNTTデータインターン内容※名称(期間)ワークショップ型4daysインターン(4日間/5日間)NTTデータの企業研究(インターンレポート)はこちらからNTTデータの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された楽天インターン内容※名称(期間)ビジネス総合職インターン(4日間/5日間)楽天の企業研究(インターンレポート)はこちらから楽天の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったSKYインターン内容※名称(期間)いつでもインターン(半日/1日)SKYの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗ったオービックインターン内容※名称(期間)営業職インターン(2日間/3日間)オービックの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った食品メーカーフジパンインターン内容※名称(期間)製パンメーカーの営業インターン(半日/1日)フジパンの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗ったアサヒ飲料インターン内容※名称(期間)技術系インターンシップ(半日/1日)アサヒ飲料の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った日清オイリオインターン内容※名称(期間)1Day仕事体験-研究開発-(半日/1日)日清オイリオの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った森永乳業インターン内容※名称(期間)サマーインターン(2日間/3日間)森永乳業の企業研究(インターンレポート)はこちらから森永乳業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・その他→ES、Webテスト通過が確約インフラ・エネルギー関西電力インターン内容※名称(期間)事務系総合職インターン(2日間/3日間)関西電力の企業研究(インターンレポート)はこちらから関西電力の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った中部電力インターン内容※名称(期間)技術職インターン(2日間/3日間)中部電力の企業研究(インターンレポート)はこちらから中部電力の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された東日本旅客鉄道(JR東日本)インターン内容※名称(期間)技術職インターンシップ(8日間以上の長期間開催)東日本旅客鉄道(JR東日本)の企業研究(インターンレポート)はこちらから東日本旅客鉄道(JR東日本)の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗ったINPEXインターン内容※名称(期間)石油・天然ガス開発の実習・仕事体験(2日間/3日間)INPEXの企業研究(インターンレポート)はこちらからINPEXの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったENEOSインターン内容※名称(期間)総合職インターン(2日間/3日間)ENEOSの企業研究(インターンレポート)はこちらからENEOSの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った機械・電気・精密メーカー富士フイルムインターン内容※名称(期間)技術職インターン(2日間/3日間)富士フイルムの企業研究(インターンレポート)はこちらから富士フイルムの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った富士電機インターン内容※名称(期間)事務系インターンシップ(2日間/3日間)富士電機の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された村田製作所インターン内容※名称(期間)夏季実務実践型インターンシップ(2日間/3日間)村田製作所の企業研究(インターンレポート)はこちらから村田製作所の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたコニカミノルタインターン内容※名称(期間)技術系インターンシップ(半日/1日)コニカミノルタの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・その他→座談会参加後、2月からの早期選考(ES・Webテ通過保証、1次面談免除)案内ありソニーグループインターン内容※名称(期間)職種別インターン(8日間以上の長期間開催)ソニーグループの企業研究(インターンレポート)はこちらからソニーグループの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったリンナイインターン内容※名称(期間)技術職工場見学インターン(半日/1日)リンナイの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った素材メーカー・重工業クラレインターン内容※名称(期間)事務系4daysインターン(4日間/5日間)クラレの企業研究(インターンレポート)はこちらからクラレの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った東洋紡インターン内容※名称(期間)企画営業インターン(半日/1日)東洋紡の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された川崎重工業インターン内容※名称(期間)仕事体験(2日間/3日間)川崎重工業の企業研究(インターンレポート)はこちらから川崎重工業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された消費財・化粧品メーカー小林製薬インターン内容※名称(期間)マーケティング職インターンWeb-CM企画コース(8日間以上の長期間開催)小林製薬の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)1次面接が免除された住友ファーマ(旧:大日本住友製薬)インターン内容※名称(期間)夏MRインターン(半日/1日)住友ファーマ(旧:大日本住友製薬)の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたエーザイインターン内容※名称(期間)MR職インターン(2日間/3日間)エーザイの企業研究(インターンレポート)はこちらからエーザイの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・(本選考時に)1次面接が免除されたユニ・チャームインターン内容※名称(期間)商品開発職インターン(6日間/7日間)ユニ・チャームの企業研究(インターンレポート)はこちらからユニ・チャームの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったポーラ(POLA)インターン内容※名称(期間)総合コース(半日/1日)ポーラの企業研究(インターンレポート)はこちらからポーラの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された流通・小売ローソンインターン内容※名称(期間)スーパーバイザー(半日/1日)ローソンの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された住宅、建設積水ハウスインターン内容※名称(期間)営業職インターン(2日間/3日間)積水ハウスの企業研究(インターンレポート)はこちらから積水ハウスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った千代田化工建設インターン内容※名称(期間)夏季インターン(2日間/3日間)千代田化工建設の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された一条工務店インターン内容※名称(期間)営業職インターン(2日間/3日間)一条工務店の企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・早期選考ルートに乗った人材マイナビインターン内容※名称(期間)grow(半日/1日)マイナビの企業研究(インターンレポート)はこちらから優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)ESが免除された夏インターンに参加するメリットここまで、内定に直結したり、選考優遇に繋がる夏インターンを63社紹介してきました。以下では実際に夏インターンに参加することによるメリットを紹介していきます。内定が出る選考に直結する本選考に向けた実践経験が積める業界や企業の向き不向きがわかる内定が出る企業によっては、夏インターンに参加した就活生の中で優秀な学生に内定を出すところもあります。というのも、企業はインターンや選考に多額の資金を投じており、優秀な学生に会うために欲しい人材の目星をつけるといった理由があるからです。そのため、これから先の伸びしろを感じた就活生には内々定を出すといった行動を取ります。選考に直結する上述した通り、インターン参加者はインターン非参加者よりも有利に選考を進められることがあります。仮に「このインターンは選考には一切関係ありません」と記述があったとしても、先程述べたように、優秀な学生と少しでも出会うために膨大な予算をかけてインターンを開催しています。そのため、選考に関係ないと言い切ってしまうことは出来ません。インターンで社員とコンタクトが取れていれば、OB訪問をさせてもらえたり、インターンに参加した就活生のみ特別フローとして選考の一部が免除されたり、リクルーターがついたりすることもあります。本選考に向けた実践経験が積めるインターンの選考で落ちてしまい、インターンに参加出来なくても落ち込む必要はありません。落ちたことで、自分に何が足りなかったか知ることができ、本選考に向けた選考対策が具体的にできるようになります。内定直結型でない場合は、インターン選考で落ちた企業にもう一度本選考でリベンジすることができます。もう一度自己分析や企業分析を行って本選考に臨みましょう。業界や企業の向き不向きがわかる夏インターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に会うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、夏インターンに参加することは重要です。まとめ本記事では、選考優遇のある夏インターンを業界別に63社紹介しました。夏インターンに参加することで優遇を得て内定を早めに1つでも獲得できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、24卒就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧夏インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策 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【最速公開!】3月下旬(3/21~3/31)にエントリー締切を迎える大手企業の本選考まとめ 【最速公開!】3月下旬(3/21~3/31)にエントリー締切を迎える大手企業の本選考まとめ 21卒向け本選考エントリー締切情報【第1弾】3月上旬・中旬(3/1~3/20)【第2弾】3月下旬(3/21~3/31)2020年も3月に入り、21卒就活生の就職活動が解禁されるとともに、多くの企業が21卒向け本選考のエントリー情報を開示しています。そこでこれから忙しさが増していく21卒就活生に向け、unistyle編集部が総力を挙げ「各社の本選考エントリー締切情報」を収集して本記事にまとめました。第2弾の本記事は"3月下旬(3/21~3/31)にエントリー締切を迎える本選考情報"になります。情報の精度には最大限注意していますが、本記事の記載情報には誤りがある可能性があります。コロナウィルスの影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の記載情報だけでなく、必ず「各社から発表されている一次情報」を確認していただくようお願い致します。3月下旬(3/21~3/31)にエントリー締切を迎える本選考情報3/22(日)締切ゴールドマン・サックスStrategy&(PwCコンサルティング合同会社)日本製鉄(旧:新日鐵住金)江崎グリコ日立製作所3/23(月)締切NTT東日本(東日本電信電話)オリエンタルランド丸紅森ビル日本郵船みずほ証券三井住友銀行SMBC日興証券タカラトミー東京地下鉄(東京メトロ)AGCJR東日本企画アサツーディ・ケイ(ADK)雪印メグミルク野村不動産三井不動産3/24(火)締切川崎汽船読売広告社野村證券リクルート日清製粉グループ3/25(水)締切アマゾンジャパン(amazon)ホンダ(本田技研工業)伊藤忠商事森永製菓日本航空(JAL)三井住友海上3/26(木)締切任天堂三菱商事トヨタ自動車電源開発(J-POWER)ロッテ3/27(金)締切任天堂三菱電機電通東京海上日動火災保険3/28(土)締切JR東海(東海旅客鉄道)3/29(日)締切三菱電機セールスフォース・ドットコム(Salesforce)3/30(月)締切森ビル博報堂・博報堂DYメディアパートナーズSMBC日興証券全日本空輸(ANA)JR東日本企画3/31(火)締切サントリー明治安田生命JR東海(東海旅客鉄道)電通三菱地所三菱UFJ信託銀行東京地下鉄(東京メトロ)東京建物三菱重工業伊藤忠丸紅鉄鋼住友不動産花王3月下旬(3/21~3/31)に本選考のエントリー締切を迎える企業一覧以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日・募集職種に加え、「本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移」が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用してみて下さい。ゴールドマン・サックス◆エントリー締切3月22日(日)23:59◆募集部門エンジニアリングオペレーションズ(業務統括本部)証券部門マーチャント・バンキング部門投資調査部門リスク・マネジメント部門ファイナンス部門(財務部)◆備考・エンジニアリング志望者はHackerRankの受験が必要・3部門まで応募可能本選考へのエントリーはこちらゴールドマン・サックスの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらStrategy&(PwCコンサルティング合同会社)◆エントリー締切3月22日(日)23:59◆募集職種戦略コンサルタント職本選考へのエントリーはこちらStrategy&(PwCコンサルティング合同会社)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本製鉄(旧:新日鐵住金)◆エントリー締切第1回〆切:3月22日(日)23:59第2回〆切:4月12日(日)23:59第3回〆切:5月10日(日)23:59◆募集職種文系総合職本選考へのエントリーはこちら日本製鉄(旧:新日鐵住金)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら江崎グリコ◆エントリー締切【総合コース締切日】3月22日(日):二次締切【研究コース締切日】3月22日(日)【技術コース締切日】3月22日(日)◆募集職種総合コース(セールス、各種コーポレートスタッフ)本選考へのエントリーはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日立製作所◆エントリー締切3月22日(日)12:00※第一次募集◆募集職種ビジネス・マネジメント系本選考へのエントリーはこちら日立製作所の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらNTT東日本(東日本電信電話)◆エントリー締切3月23日(月)正午◆募集職種総合職※エントリー時に事務系または技術系を選択本選考へのエントリーはこちらNTT東日本(東日本電信電話)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらオリエンタルランド◆エントリー締切3月23日(月)午前10:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら丸紅◆エントリー締切【CareerVision採用(総合職・前期)】3月23日(月)23:59◆募集コースCareerVision採用(総合職・前期)本選考のエントリーはこちら丸紅の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら森ビル◆エントリー締切総合職【第1回受付】3月1日(日)~3月23日(月)午前10:00【第2回受付】3月24日(火)~4月13日(月)午前10:00ビルマネジメント職【第1回受付】3月1日(日)~3月30日(月)午前10:00【第2回受付】3月31日(火)~4月21日(火)午前10:00◆募集職種総合職ビルマネジメント職◆備考総合職とビルマネジメント職の併願はできない。本選考へのエントリーはこちら森ビルの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本郵船◆エントリー締切3月23日(月)◆選考日程陸上職事務系<前期日程>本選考へのエントリーはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらみずほ証券◆エントリー締切【総合コース、エリア総合コース】第一回締切:3月23日(月)正午【グローバルインベストメントバンキングコース、グローバルマーケッツコース、リサーチコース、IT・リスクマネジメントコース】第二回締切:3月23日(月)正午◆募集コース総合コースエリア総合コースグローバルインベストメントバンキングコースグローバルマーケッツコースリサーチコースIT・リスクマネジメントコース本選考へのエントリーはこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三井住友銀行◆エントリー締切第2回締切3月23日(月)12:00◆応募職種総合職総合職リテールコース本選考へのエントリーはこちら三井住友銀行の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらSMBC日興証券◆エントリー締切総合コースオープン採用-全国型-地域型総合コース部門別採用-グローバル・マーケッツ部門-クオンツ部門-システム部門-コーポレート部門3月23日(月)総合コース部門別採用-投資銀行部門3月30日(月)事務コース4月13日(月)◆募集職種総合コースオープン採用-全国型-地域型総合コース部門別採用-グローバル・マーケッツ部門-クオンツ部門-システム部門-コーポレート部門総合コース部門別採用-投資銀行部門事務コース総合コースオープン採用-全国型-地域型総合コース部門別採用-グローバル・マーケッツ部門-クオンツ部門-システム部門-コーポレート部門本選考へのエントリーはこちら総合コース部門別採用-投資銀行部門本選考へのエントリーはこちら事務コース本選考へのエントリーはこちらSMBC日興証券の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらタカラトミー◆エントリー締切3月23日(月)13:00◆募集職種総合職管理系総合職本選考へのエントリーはこちらタカラトミーの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら東京地下鉄(東京メトロ)◆エントリー締切【総合職(事務系)】大阪会場:3/1(日)~3/23(月)正午東京会場:3/1(日)~3/31(火)正午【総合職(技術系)】大阪会場:3/1(日)~3/23(月)正午東京会場:3/1(日)~3/23(月)正午◆募集職種総合職(事務系)総合職(技術系)【総合職(事務系)】本選考へのエントリーはこちら【総合職(技術系)】本選考へのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらAGC◆エントリー締切<2回目受付締め切り>3月23日(月)23:59◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちらAGCの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらJR東日本企画◆エントリー締切【ファーストキャリア採用】3月23日(月)14:00【総合職採用】3月30日(月)14:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちらJR東日本企画の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらアサツーディ・ケイ(ADK)◆エントリー締切3/23(月)◆募集部門総合職スタメン採用(第2期)本選考へのエントリーはこちらアサツーディ・ケイ(ADK)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら雪印メグミルク◆エントリー締切3月23日(月)9:59◆募集職種事務営業系本選考へのエントリーはこちら雪印メグミルクの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら野村不動産◆エントリー締切【第二次締切】3月23日(月)23:59◆募集職種総合職(全国勤務)/総合職(首都圏勤務)本選考へのエントリーはこちら野村不動産の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三井不動産◆エントリー締切第2回締切:3月23日(月)18:00第3回締切(最終締切):4月20日(月)18:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら川崎汽船◆エントリー締切3/24※最終締切◆募集職種陸上総合職本選考へのエントリーはこちら川崎汽船の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら読売広告社◆エントリー締切3月24日(火)16:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら読売広告社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら野村證券◆エントリー締切1次締切:3月24日(火)午前11時2次締切:4月22日(水)午前11時◆募集職種<総合職>◎オープンコース◎エリアコース◎インベストメント・バンキングコース◎グローバル・マーケッツコース◎リサーチコース<FA>◎ファイナンシャル・アドバイザー本選考へのエントリーはこちら野村證券の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらリクルート◆エントリー締切3月24日(火)13:00◆募集職種(1)ビジネスコース(2)プロダクトグロースコース本選考へのエントリーはこちらリクルートの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日清製粉グループ◆エントリー締切第二回提出締切:3月24日(火)10:00まで◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちら日清製粉グループの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらアマゾンジャパン(amazon)◆エントリー締切第2ターム応募締切:2020年3月25日(水)正午12:00◆募集職種ビジネスコーステックコーススペシャリストコース本選考へのエントリーはこちらアマゾンジャパン(amazon)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらホンダ(本田技研工業)◆エントリー締切3月25日(水)11:00◆募集職種【事務系】ApplicationSheet(APS)本選考へのエントリーはこちらホンダ(本田技研工業)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら伊藤忠商事◆エントリー締切3月25日(水)正午◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら伊藤忠商事の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら森永製菓◆エントリー締切3月25日(水)12:00(正午)◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちら森永製菓の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本航空(JAL)◆エントリー締切3月25日(水)23:59◆募集部門業務企画職(地上職事務系)一般選考業務企画職(地上職事務系)オンリーワン選考業務企画職(地上職事務系)一般選考本選考へのエントリーはこちら業務企画職(地上職事務系)オンリーワン選考本選考へのエントリーはこちら日本航空(JAL)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三井住友海上◆エントリー締切2次:3月25日(水)17:003次:4月22日(水)17:004次:5月18日(月)17:00◆募集コース総合コース本選考へのエントリーはこちら三井住友海上の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら任天堂◆エントリー締切3月26日午前12時(正午)◆募集職種制作企画系デザイン系◆備考プレエントリー締切は3月25日(水)17:00まで【制作企画系】本選考へのエントリーはこちら【デザイン系】本選考へのエントリーはこちら◆エントリー締切3月27日午前12時(正午)◆募集職種サウンド系◆備考・エントリーシートに加えて課題作品提出をもって応募完了・プレエントリー締切は3月26日(木)17:00まで本選考へのエントリーはこちら任天堂の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱商事◆エントリー締切3月26日(木)正午12:00※6月選考◆募集職種スタッフ(総合職)本選考へのエントリーはこちら三菱商事の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらトヨタ自動車◆エントリー締切【第1クール】3月26日(木)17:00【第2クール】6月10日(水)17:00◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちらトヨタ自動車の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら電源開発(J-POWER)◆エントリー締切①3月26日(木)②6月3日(水)③7月31日(金)◆募集職種事務系グローバル社員本選考へのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらロッテ◆エントリー締切【第一回】営業系、管理系:3月26日(木)正午【第二回】※若干名募集全職種:5月21日(木)正午【第三回】※若干名募集全職種:8月20日(木)正午◆応募職種研究系生産系エンジニアリング系営業系管理系研究系、生産系、エンジニアリング系本選考へのエントリーはこちら営業系、管理系本選考へのエントリーはこちらロッテの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱電機◆エントリー締切【第二回締切】3/29(日)◆募集職種技術系総合職(自由応募)本選考へのエントリーはこちら※外部サイトへ遷移します◆エントリー締切3/27(金)◆募集職種事務系総合職※第一回募集期間本選考へのエントリーはこちら※外部サイトへ遷移します三菱電機の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら電通◆エントリー締切【デジタルクリエーティブ職・アート職】3月27日(金)12:00(正午)【総合職】3月31日(火)12:00(正午)◆募集職種総合職デジタルクリエーティブ職アート職【デジタルクリエーティブ職】本選考へのエントリーはこちら【アート職】本選考へのエントリーはこちら【総合職】本選考へのエントリーはこちら電通の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら東京海上日動火災保険◆エントリー締切【グローバルコース】<資産運用・IT戦略>エントリーシート3月27日(金)12:00<イノベーション>エントリーシート3月27日(木)12:00◆募集職種資産運用・IT戦略イノベーション本選考へのエントリーはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらJR東海(東海旅客鉄道)◆エントリー締切【総合職:車両・機械】3月28日(土)【総合職:事務、施設、電気・システム】3月31日(火)◆募集職種車両・機械事務、施設、電気・システム本選考へのエントリーはこちらJR東海(東海旅客鉄道)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらセールスフォース・ドットコム(Salesforce)◆エントリー締切3月29日(日)23:59◆募集職種営業系の職種(SalesDevelopmentRepresentative等)技術系の職種(TechnicalSupport、SolutionEngineer等)その他本選考へのエントリーはこちらセールスフォース・ドットコム(Salesforce)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ◆エントリー締切3月30日(月)正午12:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら全日本空輸(ANA)◆エントリー締切3月30日(月)17:00◆募集職種グローバルスタッフ職(事務)本選考へのエントリーはこちら全日本空輸(ANA)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらサントリー◆エントリー締切3月31日(火)◆募集部門ビジネス部門(B日程)本選考へのエントリーはこちらサントリーの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら明治安田生命◆エントリー締切3月31日(火)13:00◆募集部門総合職(全国型)careerS総合職(全国型)careerV総合職(全国型)アクチュアリー総合職(全国型)システム本選考へのエントリーはこちら明治安田生命の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱地所◆エントリー締切[一次]3月1日(日)17:00~3月31日(火)17:00[二次]4月1日(水)17:00~4月27日(月)17:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら三菱地所の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱UFJ信託銀行◆エントリー締切【一般採用・全国コース】第1回締切:3月31日(火)第2回締切:5月13日(水)【配属特定採用・アクチュアリー(全国・地域特定コース共通)】3月31日(火)【配属特定採用・ファンドマネージャー(全国・地域特定コース共通)】3月31日(火)【配属特定採用・システム/デジタル(全国・地域特定コース共通)】3月31日(火)◆募集職種一般採用配属特定採用(アクチュアリー、ファンドマネージャー、システム/デジタル)本選考へのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら東京建物◆エントリー締切【エントリーシート一次締切】3月31日【エントリーシート二次締切】5月6日◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら東京建物の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱重工業◆エントリー締切3月31日(火)23:59◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリーはこちら三菱重工業の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら伊藤忠丸紅鉄鋼◆エントリー締切【一次締切】3月31日(火)12:00【二次締切】4月21日(火)12:00◆募集職種BPグループ(総合職)採用本選考へのエントリーはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら住友不動産◆エントリー締切【第三次受付期間】エントリーシート:3/16(月)~3/31(火)◆募集職種・総合職・リースコーディネーター・一般職本選考へのエントリーはこちら住友不動産の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら花王◆エントリー締切【事務系】クリエイティブ職(商品デザイナー)3月31日(火)午前10:00◆募集職種【事務系】クリエイティブ職(商品デザイナー)本選考へのエントリーはこちら花王の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらまとめ本記事では、"3月下旬(3/21~3/31)にエントリー締切を迎える本選考情報"を締切順にまとめました。21卒向け本選考エントリー締切情報【第1弾】3月上旬・中旬(3/1~3/20)【第2弾】3月下旬(3/21~3/31)3/1に就職活動が解禁されたばかりですが、多くの大手企業が3月中に本選考のエントリー締切を迎えます。本記事を参考に、自身の志望企業の本選考のエントリー締切を管理し、「効率的なエントリー・自身の就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。【インターン・本選考対策に関する記事】エントリーシート作成に関する記事はこちらWebテスト・筆記試験に関する記事はこちらグループディスカッション(GD)に関する記事はこちら面接に関する記事はこちらまた、unistyleでは、今後も各月ごとに「本選考エントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという就活生の方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立てていただければと思います。 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大手広告マンが語る「就活とは恋愛」~彼氏彼女持ち「リア充」が就活で上手くいく理由~ 大手広告マンが語る「就活とは恋愛」~彼氏彼女持ち「リア充」が就活で上手くいく理由~ 16卒のマスコミ内定者です。「就活と恋愛は一緒。だからモテない奴は就活も上手くいかないよ。」OB訪問で伺った某大手広告代理店電通に勤める社員の方がおっしゃった印象的な言葉です。その時私は「えっ・・・この人自分に酔っているのかな・・・意味不明だし・・・」と思いましたが、就職活動を終えてからこの言葉の意味が少しわかりました。16卒の自分自身を含めた周りの就職活動を見て、大学生活において彼氏彼女をゲットし、比較的充実した生活を送っていた学生は、確かに就職活動に成功し、自らの志望企業や超大手企業に内定した学生が多い印象を受けました(就職活動時に交際相手がいたかどうかは考慮に入れていません。また、所属大学も世間的には有名な大学の学生です。)。もちろんこの説に科学的な根拠は全くありません。筆者の感覚であることを念頭に入れて、軽い気持ちで読んでいただきたいです。さて、上記のように、なぜ恋愛上手の「リア充」は就職活動が上手くいく傾向にあるのでしょうか?筆者は就職活動、そして恋愛の経験から3つの理由を考えつきました。就職活動を恋愛へ置き換えて考えてみたり、実際にいた就活生の失敗談なども参考にしながら解説していきたいと思います。ちなみに恋愛と就職活動については、下記のようなコラムもあるのでぜひご参照ください。参考:藤沢数希氏の恋愛工学を就職活動に応用してみる:『ぼくは愛を証明しようと思う。』の書評伝え方の上手さ友人から聞いた話です。彼は某有名お菓子メーカーの面接で、志望理由を求められた際に、「○○という御社の商品が大好きだからです!」と爽やかに大きな声でその企業の扱う商品を褒め称えたそうです。すると人事はニッコリとしながら一言。「ではこれからもファンでいてくださいね。ありがとうございました。」友人は不採用となりました。恋愛に置き換えてみましょう。好きな異性が目の前にいて、「君の顔が好きだから付き合ってくれ!」と言ったところで、多くの人はOKしてくれないと思います。ましてや皆が狙うようなイケメンや美人であればなおさらでしょう。相手はそんな陳腐で表面的な言葉は聞き飽きているのです。そして、就職活動においても恋愛においても相手が求める人材というのは、表面的な魅力に飛びつき、応援する「ファン」ではなく、共に助け合い目標を達成できる「パートナー」であることを忘れてはいけません。その点を考えると、この伝え方はまずかったと推測できます。恋愛同様、面接も伝え方が大切です。「なぜこの商品が好きで、どういった過去の経験からその考えが生まれ、自分が入社すればどのようなメリットをもたらし、どんな貢献ができるのか」までしっかりと伝えることができれば、彼は選考をクリアできたのかもしれません。彼は学歴や就活スペックについては申し分ありませんでしたが、恋愛経験がきわめて少ない男でした。恋愛上手の「リア充」であれば、相手の立場に立って「伝え方」を変えることができたのかもしれませんね。相手が求めているモノへの想像力某大手テレビ局を受けた際に集団面接において、「好きな番組は何ですか?」という質問がきました。私の隣に座っていた女性は迷わず「私は○○が大好きです!」とライバル局の人気番組を語り始めました。当初笑顔だった面接官も次第に表情が変わっていきました。そして、次の選考で彼女の姿を見ることはありませんでした。確かにこの質問の意図は「好きなテレビ番組とその理由」であり、他社のものであっても全く構わないと思います。実際、他社番組の話をして通過した人もいるでしょう。しかし、これも恋愛に置き換えるとあまり得策であるとは言えないと思います。一緒にデートしている女性の前で「○○ちゃん、すごく可愛いよね」と違う女性の名前を言えば、相手の気分は決して良くはなく、その後告白したとしてもいい結果を得られない場合が多いでしょう。就職活動においても、これは成立します。なぜなら、就職活動も相手は「人」だからです。お世辞であっても、面接を受ける会社の特長や代表的な商品の魅力を語るくらいの下調べは、当たり前のマナーであると私は思います。この考えに賛同できない読者の方はぜひ最終面接で、その企業の同業他社の魅力について語ってください。きっと、内定通知を受け取ることはできないでしょう。日本の就職活動は学生の能力よりも志望度や熱意を重視します。一人の学生を採用するだけで何十万円の採用コストがかかるからです。そのような状況で、自分の会社と同様に他社へも好意や入社の意欲があるような「チャラい」人間を採用することには大きなリスクがあります。落ち着いて考えてみてください。様々な異性にアプローチをしている「チャラい」人間と、自分のことが大好きだと言い張る少しおバカで「純粋かつ誠実」な人間。どちらを選ぶのかを。就職活動において、本心から「純粋かつ誠実」な人間になることはリスクが高すぎます。本意ではなくても、「純粋かつ誠実」な人間を演じ、相手が求めている答えを用意することが大切であると思います。相手が喜んでくれる言動を想像できない人は恋愛においても、就職活動においても上手くいかないでしょう。自信体育会や留学経験者の「リア充」で、就職活動も成功する「バケモノ」と共通するのが、この自信です。よく「自信を持って!ファイト!」と応援してくれる人がいます。しかし、自信というものは「持つ」ものではなくて、その人間の今までの経験から「自然と滲み出てくるもの」であると思います。就職活動において、様々な経験を経て、自信に溢れているエネルギッシュな学生は確実に評価されます。例えば、面接で「○○さんは、英語はできる?」と問われたときに、「多少ですかね・・・読むくらいであれば・・・」と答えるTOEIC750点の学生と、「今まで様々なことにチャレンジして結果を残すことができました。だから英語もこれから全力で勉強します!任せてください!」という自信に満ち溢れたTOEIC未受験の学生、どちらを選ぶか。私であれば間違いなく後者を選ぶでしょう。結局、面接で問われていることは、今の能力ではなくて、これからの未知の仕事に対する考え方、自信、そして覚悟です。恋愛に置き換えても、全く根拠がないにもかかわらず「私が幸せにします!」と言い切るプロポーズが好まれます。それはなぜか。先ほどと同じです。問われているのは、今ではなく、未来に対する自信と覚悟だからです。そして、自信に溢れた人はそれに比例して対人能力にも優れている場合が多く、面接では圧倒的な力を発揮します。生物学的に異性から認められるということは大きな自信に繋がると言われています。つまり、恋愛上手の「リア充」は自分に対して自然に自信を持つことができているのです。それが就職活動のアドバンテージになっているのでしょう。逆に、自信が持てなくて困っている就活生は、恋愛にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。最後にまとめると、恋愛上手の「リア充」は自己表現や伝え方が上手く、相手のことを考える想像力に優れ、圧倒的な自信を持つということになります。もしかすると、体育会に入るよりも、留学するよりも、インターンシップに参加するよりも、異性と交際することの方が簡単に人間としての魅力や深みを増大させ、就職活動を成功させる近道になるのかもしれません。また、就職活動で迷うことがあった時、恋愛に置き換えて考え直してみてください。恋愛に置き換えれば、エントリーシートはラブレターであり、内定辞退はヤリ逃げです。つまり、就職活動の行動や決断の一つ一つがどれだけ大切なものか、感じることができます。ぜひ皆さんにもやっていただきたいです。恋愛の相手も会社も最終的には一つしか選ぶことができません。自分も相手も幸せになれる最高の道を模索してほしいと思います。リクルートのブライダル総研によると、20代から30代の男性では約35%、女性では約24%が異性との交際経験がないそうです。つまり、少なく見積もっても4人に1人は就職活動までに異性との交際経験がないことになります。この4分の1に該当する学生は満足した就職活動を送ることができないのか、そして残りの「リア充」たちは成功を収めることができるのかどうかは読者の方々自身の目で確かめてほしいです。もし異性との交際経験がなく、このコラムで不愉快な気持ちになってしまった就活生がいるとするならば、「この説を吹き飛ばすような結果を出す!」ということを発奮材料にして、就職活動を頑張ってほしいです。photobyAndreasSchalk 101,941 views
【第3章:某日系大手人事が語る】「君は、定時で帰って何するの?」 【第3章:某日系大手人事が語る】「君は、定時で帰って何するの?」 ※本記事は、全3回のシリーズの3本目になります。もしまだ第1章から見ていない方がいれば、からご購読ください。全3回に渡ってお届けしている「某日系大手人事が語る」シリーズ。最終回となる第3章も、某日系大手企業で人事の経験がある谷元さん(仮名)へのヒアリングから、ネット上では知り得ない採用活動の裏側について深堀っていきます。最終回のテーマは、「働き方改革」。本記事執筆時点(2020年5月時点)では新型コロナウイルスの感染拡大が国内最大のトピックになっており、テレワークを始めとした世の中の働き方の変化の動きが予想より早まったことが指摘されています。激動の世の中で人事は何を思い、それに対し就活生は具体的にどう行動していけばいいのでしょうか。【その他の「某日系大手人事が語る」シリーズ】「わたし、定時で帰ります」に見る就職活動のトレンド2019年、TBSドラマの「わたし、定時で帰ります」が一定の話題を生みました。細かい作品紹介等はここでは割愛しますが、何があっても定時で帰ろうとする主人公結衣と、それを妨げるプロジェクトチームメンバーの構図で物語は進んでいきます。これまでの仕事系ドラマはどちらかというと、仕事の目的達成のために必死で取り組む姿を描くことが多かった印象があります。それとは対照的な「定時で帰る」ということをコンセプトとして掲げた点は特徴と言えます。(同作品にも主人公が遅くまで仕事に精力的に取組むシーン自体は一応存在します。)一方で、「定時で帰るのはいいことだ」という志向は同作品がドラマ化される以前から台頭してきていました。近年、有名企業の若手社員の過労死問題・政府の働き方改革の推進・業務効率化のノウハウの普及などにより、社員を酷使するブラック企業への反発やワークライフバランスへの関心が高まってきているように感じます。参考:実際に働く人の仕事観だけなく、このように就活生の間でも定時帰れるor残業時間が少ないといった面を裏軸に企業選びをしている人が以前よりも増えてきています。これまでトレンドの牽引役であったテレビというメディアが、今回のように世の中の仕事観を後追いするような形で合わせに来たことには、個人的には時代を感じました。今の就活生は、「やりがい」では動かない就活生の間で関心が高まる労働時間の長さ。谷元さんも冒頭で書いたような流れは人事として明確に感じていたようでした。「最近はやりがいとか語っても学生さんにあんまり響かないんだよね。『やりがいはいいから休みをくれ』みたいな。座談会とかでテンプレート的に『やりがいは何ですか?』って聞くのをやる気見せのためにやる人もいるみたいで。」採用活動は企業の広報活動の性質も兼ねるため、学生の志向によって伝えるアピールポイントを変えるということは起きるでしょう。本来であれば志望動機は「学生がモチベーション高く長く働いてくれる人材か」を見極めることが目的の一つであるため、やりがいをお互いが正しく把握することは企業側の思いだと考えられます。更に谷元さんはこう語ります。「最近は説明会とかでも労働環境について触れる尺を以前より増やすよう上から言われたりしていて、どこもアピ―ルに必死だよ。例えば説明会で福利厚生施設を紹介するところがあったとして、ぶっちゃけそこって自分含め周り誰も使ったことない知らない施設だったみたいなこともあるしね(笑)。就活って企業と学生をマッチングさせる場なはずなんだけど、何だか最近は人事が学生に気に入られるためのアピール合戦みたいに感じることもあって、これでいいのかなあと思ったときもあった。もちろん僕が人事やっていたときは売り手市場のちょうどど真ん中だったのもあるとは思うけど。」人事本人も実態がよく分からない福利厚生施設の紹介をし、学生にその充実っぷりをアピールさせられるという話でした。ドラマだけでなく、相手の志向性に寄せるというのは人事の現場でも少なからず起こっているようです。この人事の声から就活生にとって学ぶべきは、自分が何にモチベーションを感じるかを整理すべきだということです。もっと言えば、自分はどういうことであれば頑張れて、どういうことであれば頑張れないかというモチベーションの源泉について言語化できるようにしておくことです。にもあるように、自身のモチベーションの源泉はきっかけとなる経験とセットで語る必要があります。新型コロナウイルスで増えた時間。あなたはどう使っていますか?冒頭でも触れた通り、新型コロナウイルスは社会人の働き方を考える上で大きなインパクトを残しました。テレワークが浸透したことで通勤時間が削減された方だけでなく、そもそも自宅待機になったり残業時間の削減を命じられたりと、全体として仕事に関わる時間は減少傾向にあったと言えます。就活生の皆さんにも、オンライン授業・オンライン新歓・オンライン面接といった形で一定のインパクトがあったことかと思います。「#おうち時間」が増え、これまで以上に自由な時間が増えたことでしょう。そんな皆さんにお聞きします。「新型コロナウイルスによって増えた時間、あなたは何をして過ごしていましたか?」自由な時間が増えても、その時間は有意義に使えていたかunistyleユーザーの皆さんの多くは、最低一度は企業に就職し、いわゆるサラリーマンとして働くキャリアを想定していることかと思います。労働者は労働という対価に対して給料を受け取ります。最近はリモートワークやフレックス勤務というものも以前と比べて普及しましたが、まだまだ多くの企業が会社に拘束される時間が一定時間存在する形になっています。大学生活は、講義に出ようがサークルに参加しようが何をするにも基本的に自由です。それが社会人になると自宅と会社を往復するだけの日々の繰り返しとなり、自由な時間があった大学生活を懐かしむという人は多い印象です。特に皆さんの先輩である入社1年目の方はその傾向が強いかもしれません。そんな中、新型コロナウイルス感染拡大により、多くの社会人が大学生の頃には及ばずともある程度の自由な時間を確保出来るようになりました。待望していた自由な時間。それを手に入れたとき、多くの社会人はこう感じました。「あれ、私(俺)って何やってるんだ?」自由とは、孤独かつ自己責任の環境何でもやっていいと言われると、逆に何をしたらいいかわからず、結局着手が遅れて先に進まないという経験をしたことがある方もいると思います。の記事でも詳しく述べましたが、自由ではない規定や拘束があった方が人間は心地よく感じることが多数あります。例えば、就職活動で完全に服装が自由でスーツは禁止というようになったとします。一見堅苦しいスーツを着なくて楽と考えるかもしれませんが、「企業に合わせて服を選ぶ」という新たな作業が発生する可能性だけでなく、不合格の原因が服装にあるのではと考えることで不確実性が高まることにも繋がります。普段なかなかプライベートな時間が取れない状況下で、新型ウイルスという予想もしない形で目の前に現れた自由な時間。外に出る行動が制限されたとしても、せっかくなので部屋の改造・ダイエット・自己研鑽といった有意義な時間に使いたいと思った人は多いはずです。しかし実際は、SNSや動画サイトを何となく思考停止でだらだらと見るような時間だけが増え、有意義とは言えない過ごし方になってしまっている方も多いのではないでしょうか。人事が語る、定時で帰る自由の難しさ谷元さんも、今回のコロナ禍という状況は、改めて就活生・社会人共に時間というものへの向き合い方について考えるきっかけとなったと指摘しています。「僕個人としては、仕事一辺倒ではなくプライベートにも目を向けてバランスを取ろうという考え方はすごくいいと思うんだ。今は組織に所属していること自体の価値は下がってきているから、オフィスで長時間拘束されて死ぬ気で働くことこそが美徳だみたいな風潮もほぼ無いもんね。そんな就活生の皆さんに考えて欲しいのは、仮に定時で帰ったとして、本当にそこで君がやりたいことって何なのかな?ただ単に『会社という何となく苦痛な環境にいる時間を少なくしたい』だけの思いになっていないかな?たぶんみんな、帰宅したら何となくYouTubeとかTwitterをダラダラ見る時間を長くしたいわけではないと思うんだよね。だって1日中それ見て過ごしてた日って、正直消失感とか後悔みたいなのって少なからずあるでしょ。だから、『ホワイトがいい!』『定時で帰りたい!』って考えてる人は、『定時で帰って自分が納得感のある過ごし方』についてしっかりと向き合うことが自分のためだと思うよ。」仕事をしていれば面倒なことや大変なことは多く、平日と休日どちらか好きかと言われればまあ休日だよねと答える人の方が多いのが現実でしょう。働くとはどういうことかをあまりわかっていない就活生が、労働=悪のような思考からホワイト企業を目指す考え方も個人的には否定できないと思っています。仕事の時間を出来るだけ避け、プライベートを充実させるためにホワイト企業に入社する。しかしその結果、仕事はそこそこ苦痛だしプライベートでも特に明確にやりたいことなく惰性で生活してしまい、何となく人生全体として充実感がないような中途半端な生き方をしてしまう人は多く存在しています。それだったら、仕事を全力でやっている方がよっぽど有意義です。仕事をしている間は自由な時間とは言えないかもしれませんが、プライベートに比べればやるべきことが明確になっている時間と言うことも出来ます。第2章の終わりでも述べた通り、もちろん環境が変われば人も変わります。大学時代に毎回1限に遅刻していたような人でも、社会人になればそれだけでほぼ必ず定時に出社できるようになります。ですが、仮に今自由な時間を有意義に使えていないのであれば。一度立ち止まって考えていただきたいです。「あなたは、定時で帰って何をしたいですか?」最後に以上、ここまで計3回に渡って「某日系大手人事が語る」シリーズをお届けしてきました。谷元さんからもいろいろな話がありましたが、内容としては下記のようにまとめられます。第1章:「早い段階で一歩踏み出す勇気」は長期的に見てプラスに働く第2章:意思表明と他者配慮を両立し結果を出せる人気者を目指すべき第3章:定時で帰ることを望むなら、自分が何をしたいかを考えるべきコロナ禍において"#今できること"のようなトレンドがありますが、行動範囲が制限されながらも本当に自分がやるべきことを実行できる人は人握りだと思っています。「インターンに参加する」「何かで実績を作りにいく」「まずはプライベートを充実させる」、どれも結局は「行動成果」に繋がるものです。環境を言い訳にするか、ここで一歩踏み出し行動することで周囲に差をつけるか。その違いが、皆さんの就職先や人生の満足度に大きく影響するかもしれません。【「某日系大手人事が語る」シリーズ】 16,188 views

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